大前研一氏 菅官房長官の「粛々に」発言の意味を解説する
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150626-00000023-pseven-soci

『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設を巡る翁長雄志・沖縄県
 知事と安倍官邸の話し合いが平行線をたどっている。もっとも重要な問題は、「なぜ沖縄
 に米軍基地があるのか」という根源的な問題だ。大前研一氏が解説する』

『周知の通り沖縄は1972年に返還されたが、米軍関係者によれば、実は返されたのは「民
 政」だけで、「軍政」は返さないという条件だった。つまり、軍政=米軍基地に関しては、日
 本は口出しできないのだ。

 ところが、この“事実”を安倍首相の大叔父である当時の佐藤栄作首相も、その後の自民
 党政権も、外務省も一切、国民に説明していない。自民党の悪しき外交慣習として、文書
 に残っていないか、残っていたとしても隠している。

 だから沖縄で米軍基地反対運動が続くわけだが、アメリカにしてみれば、なぜそんなこと
 で騒ぐのか理解できないというのが本音だろう』



ズバリ!沖縄は返還されていない
 佐藤栄作はノーベル賞を返還すべきだ


もう一つ言えば。。日本は
 占領から解放されていない、と考える

  だから、本土にはもっと圧倒的に米軍
   基地が有って然るべきなのだということ




『わかりやすい例は、オスプレイの配備だ。墜落事故が多くて安全性に問題がある飛行機だ
 から配備を許してはいけないと大騒ぎしていたが、気がついてみたら、いつの間にか普天
 間飛行場に24機が配備されていた。それに対して日本政府は抵抗も抗議もしていない。沖
 縄の軍政に関してアメリカが、日本に相談する必要も承認を得る必要もないという証左で
 ある』

『つまり、辺野古移設は自分たちが介在できる問題ではなく、歴代の自民党政権がコミットし、
 政治家が利権化してきた問題だから、過去の延長線上で決まった通りにやるしかないとい
 う意味で、菅官房長官は「粛々と」という言葉を使ったのだろう。それは極めて正しい認識
 だと思う。

 佐藤栄作は退陣後の1974年に核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」の「非核三原則」
 や「沖縄返還」などによるアジアの平和への貢献を理由としてノーベル平和賞を受賞したが、
 とんでもない話である。核兵器の「持ち込ませず」は偽りであり、沖縄の軍政は返さないと
 いう密約を交わしていたわけだから、まさに嘘と欺瞞の塊だ』

『本気で沖縄の米軍基地問題を考えるなら、安倍首相の祖父の岸信介が1960年に改定し、
 大叔父の佐藤栄作が1970年に自動延長した日米安保条約の矛盾、そして沖縄返還のイカ
 サマまで戻って議論する必要がある』



日米安保の矛盾、沖縄返還の
 イカサマまで戻って議論する必要?

  それは絶対にムリだ!国内の官僚支配
   すら、打破出来ない連中に望むべくも・・・。




「現行憲法を「占領軍の押し付けだ」と怒るのなら、「日米地位協定」の不平等性になぜ怒らないのか。」
http://sun.ap.teacup.com/souun/17700.html#readmore

晴耕雨読さん、での議論は
 目から鱗だったかも知れない


憲法は占領軍の押し付け
 いや、違う!米軍基地に過ぎない
  日本列島の統治構造には鷹揚
   だった米国及びGHQ。。
そこに
    付け込んで好きなように天皇権力
     を封じ込めたのは日本の議員だ!!


日米地位協定は、米軍の作戦
 世界戦略に関係するから、絶対に
  許してもらえなかった。。
だから日本の
   議員政権及び官僚政府は何も言えない・・・。



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≪さすが、ネトウヨのバイブル産経だ!日本国憲法について都合良いところだけ引用か≫<日本国憲法は押し付けられたものではない>【米国にとって、日本列島は今も昔も《単なる基地》に過ぎないのか】


日本国憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に
希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武
力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久に
これを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、こ
れを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない


一部国内世論。。一部勢力に
 押し付けられた憲法という議論
  しかし、これは違うと思うけどねぇ


大日本帝国敗戦
 主権喪失。。明治憲法
  すなわち大日本帝国憲法
   を改正する動きの中で


貴族院には、昭和天皇の
 権限を立憲君主に相応しい
  ものに高めようと修正折衝


臣下としては
 敗戦したといえども
  当然の姿勢であろう


日本国憲法は、第1章に天皇に関する事項を定める。天皇は「日本国の象
徴であり日本国民統合の象徴」と規定される(1条)。天皇は、内閣の助
言と承認により、国民のため、憲法改正、法律、政令及び条約の公布(7
条1号)、国会の召集(2号)、衆議院の解散(3号)、官吏の任免の認証
(5号)、栄典の授与(7号)、外交文書の認証(8号)などの国事行為を
行う(7条)。また、国会の指名に基づいて内閣総理大臣を任命(6条1項
)し、内閣の指名に基づいて最高裁判所長官を任命する(同条2項)(6
条)
                    (ウィキペディアより)



この第1章
 天皇についての条文
  官吏任免・外交文書の認証
 

この辺りの件で
 GHQは明確な天皇の行為
  とする改正にOKを出していた!


それにも拘らず。。日本政府が
 強く難色を示し。。そのまま
  憲法は公布されてしまった訳だ


ということは。。昭和天皇の権力を
 利用して戦争に突入し、日本国民を
  大量に死に追いやった戦時政府。。


軍国政府であれども。。それを
 後押しして、手助けしたのは
  大政翼賛会であり、具体的には
   翼賛議員連盟~翼賛政治会である


天皇の権力でといえども
 あの頃、天皇であっても
  止められない状況で戦争開始


しかし、敗戦。。終戦には
 昭和天皇の決断があったのだ


それがそれこそが
 立憲的君主の役割だ


それを要らないと反対
 してGHQが許可したのを
  押し返してしまった日本政府


戦争開始した戦犯の一翼
 翼賛議員連盟・翼賛政治会
  

その残党が、憲法改正時の
 日本政府を構成していた訳で
  日本自由党・日本進歩党
   つまり現在の自民党である


米国及び連合国軍総司令部
 つまり、GHQは。。当初から
  日本列島を軍事拠点=基地
   としてしか見ていなかったのだ


天皇の権力については
 GHQは認めていたのにも拘らず

  日本政府=大政翼賛会。。翼賛
   政治連盟、翼賛政治会が押し返し
    自勢力の野望のため、天皇権力を
     極めて限定的。。いや、無きものに!!



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まぁ。。結局は、敗戦・占領という
 歴史的事実は絶対に無視出来ない

  その代りに締結されたのが
   日米安保条約。。そして米軍基地

    本土に圧倒的に多かったのが、沖縄
     偏重に変更されたのがやはり矛盾だ



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≪高等弁務官キャラウェイ曰く。。<沖縄の自治権は神話だ>≫【いや、日本列島が独立国だという妄想こそ。。おとぎ話だ!!】


小生。。表面上返還の沖縄
 やはり返還されていないと考える


それだけでは絶対にない!
 日本列島・日本国。。戦後日本
  本当に独立した国家だというのか


米国51番目の州でもなく
 米国いや米欧属国でもない

  戦後世界秩序代表米国の植民島だ!!


日本中央政府の植民地主義?
 それは正確ではない!のである

戦後日本政府が植民地・植民島
 の留守番役に過ぎない、ということ


日本列島が被支配だという事実だ

その悲哀に満ちた境遇に気づいて
 いるか。。ハタマタ気づかない無知か

 
歴代政府・政権の人間には
 議員政権には様々な人種がいる・・。



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オスプレイ配備すら、何も文句
 言えない。。日本政府と議員内閣

  それをみて。。尚、対等に近い主権国同士
   の交渉が可能などと夢見る方がどうかしている



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