翁長沖縄県知事が人々を熱狂させるワケ 安倍政権が“カリスマ”を生み出した〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150525-00000011-sasahi-pol

『3万人が琉球語の「檄」に酔いしれた。沖縄の人々を熱狂させる「翁長雄志」という英雄
 を生み出したのは、沖縄に冷淡な安倍政権である』

『沖縄県庁のロビーに立つと、正面に飾られた21人の肖像に衝撃を受けた。初代琉球国
 王から、米軍占領下の琉球政府行政主席、それに歴代知事。最後の一人はもちろん、
 米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、安倍政権と“取っ組み合い”のけんかを続け
 ている翁長雄志(おながたけし)知事である。

 この肖像の展示は「うぐい(肖像)プロジェクト」と呼ばれ、県庁や県立博物館・美術館
 など、数カ所を巡回する。「沖縄」の権力史ではなく、500年以上におよぶ「琉球」の権
 力史を明らかにするものだ。民間団体の事業だが、県も全面的に協力。琉球史は、日
 本への併合、米軍統治、本土復帰を経ても途絶えておらず、自分はその系譜の中にあ
 る──そんな翁長知事の「自意識」が込められているように、私には思えた。

 17日の反辺野古移設の県民大会は、30度を超える暑さのなか、異様な興奮に包まれ
 た。事実上の「東京」への宣戦布告であることは誰の目にも明らかだった。

 準備期間は1カ月。3万人収容の「沖縄セルラースタジアム那覇」が埋まるかどうか、不
 安説も流れた。ところが、ふたを開けてみると、中に入れない人が出るほどの盛況で、3
 万5千人(主催者発表)が集まった』

『翁長氏は最後に安倍晋三首相を名指ししながら、再び琉球語で声を張り上げた。

 「ウチナーンチュ、ウシェーティナイビランドー(沖縄の人をないがしろにしてはいけませ
 ん)」

 スタンドの人々の目がパッと見開かれ、さざ波が広がるように全員が立ち上がり、指笛
 と拍手が1分ほど鳴り響いた。

 いささか大げさとのそしりを覚悟して言えば、「新しい琉球の王が誕生した瞬間ではな
 いか」と感じられた。

 リゾートやホテルを経営する「かりゆしグループ」のオーナーで、翁長氏を最側近として
 熱心に支援する平良朝敬(たいらちょうけい)氏は言う。

 「あの一言を聞いた瞬間、『そうだー』と心に響きました。私が事前に見た原稿にはなか
 った言葉です。知事の心の中から、自然にあふれ出たのでしょう。安倍首相が米議会で
 カンペを読んだのとは違います。『粛々と進める』とか、『抑止力の維持』『普天間の危険
 性除去』とか、東京が語る冷たい言葉に対して、『バカにするな』という沖縄の気持ちを代
 弁してくれた」』



安倍晋三総理大臣が
 カンペを読んだのとは違う

  
何の変哲もない、普通のこと
 を知事がやったのにも拘らず

  総理のお粗末により引き立つ



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≪<沖縄米軍基地辺野古移設>『安倍・仲井眞猿芝居合意』VS『沖縄県知事選翁長大勝の民意』か。。≫【しかし、相手が在日米軍では・・・。政府・政治内閣はムリなんです!と謝ってしまえばよい】


菅氏、西普天間住宅地区返還式「負担軽減、全てやる」 きょう翁長氏と会談


まず。。日本の内閣の留守番役の
 官房長官がなぜ!?沖縄まで出かける
  必要があるのが!!担当閣僚がいるはず


くだらん政治内閣が誕生するたびに
 感じる疑問がまたもやふつふつと湧いて


前沖縄知事の仲井眞氏が
 せっかく合意しているのに翁長知事
  が無理難題を言っているのは国益に
   反するという大新聞・御用評論家論調


翁長知事としては辺野古移設反対で
 知事選に大勝したのだから一歩も引けない


沖縄県の仲井眞前知事と安倍首相の
 会談が全ての基点になっているようでもある


あの時の驚きとシラケた感情
 は今も記憶には残っている訳だが・・・。


日本のタカ派政権。。それを操る
 外務省が唱える日本”軍”が国際政治
  外交も出来ないのに。。
世界の紛争
   地帯へ派”兵”され。。日本国民が
    危険に晒されるよりも米軍の方が・・。

     という議論は根強い訳なのであるが

ただ。。安倍タカ派内閣・外務省も全ては
 米軍が居る所へ出掛けるという気持ちしか

  単独で日本軍をテロとの戦いに対峙させる
   などという暴挙は考えていないのかどうか


安倍内閣といえども。。おのおの選挙区
 から選んで頂いた国会議員の集団である


沖縄は返還されていません!
 ノーベル賞受賞の佐藤内閣時の
  沖縄返還は真っ赤な大ウソでした


米国政府は勿論、在日米軍には
 絶対に逆らうことなど出来ないんです
  結論は最初からありきなんです。。と


属国ですから。。これが限界ですから
 どうか県民・市民の皆さん許してください
  と謝ってしまえば。。納得するかも知れん


国会議員内閣なんてシャッポです
 外務省がこの件に関して、全て絵を
  描いているんです、と。。種明かしせよ



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『●うなだれる議員 現代の琉球処分

 翁長氏を知事就任からわずか半年でカリスマに仕立てたのは、逆説的に言えば日本
 政府であり、安倍・自民党政権であることは、疑いようのない事実だ。

 翁長氏はもともと、自民党の典型的な保守政治家で、那覇市長を4期務めた。那覇の
 繁華街・松山のバーのママは笑う。

 「翁長さん、飲みに来るたび、おれは知事には絶対ならない、市長のまま政治家を終え
 るんだって熱く語っていたわよ」

 そんな翁長氏を、容認から反対へ、市長から知事へと本気で向かわせたのは、一昨年
 11月、沖縄県選出の自民党国会議員5人全員が、党中央から辺野古反対を捨てるよ
 う説得され、うなだれながら当時の石破茂幹事長と一緒に会見に臨んだ姿だったとい
 われている。

 「あれは現代の琉球処分ですよ。力で抑えつける東京の姿勢が分かって、沖縄全体に
 火がついたのです」(前出の平良さん)

 琉球処分とは、明治政府が武力を背景に琉球国王を廃し、強制的に日本国に統合して
 沖縄県を誕生させたことを指す』



一昨年の11月。。前知事仲井眞氏
 と安倍総理大臣の猿芝居を思い出す



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≪沖縄を売った男、仲井眞知事は知らされているのか!≫【米国がまだ日本を占領し、沖縄が返還されてないことを。。】


<普天間移設>会談25分 首相発言に知事「立派な内容」

『安倍晋三首相は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に
 向け、沖縄県の仲井真弘多知事と首相官邸で会談し、日米地位協定に
 関し、環境面を補足する協定を締結するための日米協議開始など、基地
 負担の軽減策を示した。仲井真氏は「驚くべき立派な内容だ」と評価し
 、移設先の名護市辺野古沖の埋め立て申請を承認する方針を固めた。2
 7日に正式発表する。1996年の日米両政府による普天間の返還合意
 から17年を経て辺野古移設が動き出すことになるが、沖縄県内の反発
 も予想される』

『県は国の埋め立て申請について、環境保全に関する留意事項を付けた上
 で「法的基準を満たしている」との結論を下す見通しだ。知事の承認に
 より、移設計画の法的な手続きは完了し、政府は近く代替施設建設に着
 手するとみられる。

 ただ、沖縄県民の納得を得られるかは不透明だ。仲井真氏は当初、県内
 移設を条件付きで認めていたが、09年の民主党政権の誕生を機に「県
 外移設」に転じたためだ。仲井真氏は会談後、記者団に「県外に持って
 いくのが早いに決まっている」と引き続き県外移設を求める考えを示し
 、辺野古移設は「地元(名護市)が反対している以上、実現は困難だ」
 とも指摘。反対の意見書を提出した名護市が反発を強めるのは確実だ』





沖縄在日米軍普天間飛行場
 沖縄名護市辺野古への移設
  

圧倒的強者米国政府に
 楯突くことなど不可能
  だから下手な芝居になる
  

安倍首相と仲井眞沖縄県知事
 この会談。。ラジオで聴いたが
  久しぶりに、茶番・猿芝居をみた
   思いがしたが、仕方ないのか


基地に住む軍人とその家族の消費
などの基地収入は2000億円を超え、
県の大きな収入源となっているのも事実


しかし、普天間飛行場の
 名護市辺野古への移設は
  反対者も多いときいている


来年早々の沖縄県
 名護市長選挙に注目


洗脳され、推進派に投票か
 それとも、気骨あるところ
  を見せ。。反対派が当選か


仲井眞弘多知事
 政府とは一線画し、地元の立場を主張
  譲れないものは譲れないという姿勢。。

小生。。漠然とこういう人物だと
 しかし、流れ出る仲井眞氏の声は

沖縄振興予算等。。
 安倍首相の説明に

驚くべき立派な内容だ

全沖縄県民が感謝している
 
素晴らしい正月が迎えられる


耳を疑った。。仲井眞氏
 コイツはいったいどういう人物か


殆ど関心を持ったことが無かった
 仲井眞知事が、初めて視野に入り 

仲井眞弘多
14世紀の終わりに琉球王国
 に渡来した福建人の子孫。。エッ?


1961年(昭和36年)
東京大学工学部機械工学科卒業
当時の通商産業省に技官として入省

官僚なのか。。

沖縄電力の理事。。その後
1990年(平成2年)
 大田昌秀知事のもと、沖縄県副知事

沖縄電力に戻り、社長・会長を歴任

体制側の人間か。。

【沖縄の在日米軍基地】

沖縄には現在34の米軍施設
その土地面積は日本にある
 米軍施設の約75%を占める

これは沖縄が
 米国の支配下にあったこと

1952年に結ばれた
 日米安全保障条約の改定
  で、本土の米軍基地の多く
   が沖縄に移った結果でもある

1972年に沖縄が日本に返還時、
 本土の米軍基地は減らされたが
  沖縄の基地が縮小されることはなく、
   
日本国内の米軍基地が
 沖縄に集中する結果となる

やっぱり、沖縄は
 まだ返還されていない


仲井眞弘多。。
 このあたりの事情を 
  知らされた人間なのか


沖縄返還時の首相
 佐藤栄作を大伯父に
  もつ安倍晋三首相と


意気投合するのも当然か



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『安倍政権が「切り札」と考えている沖縄懐柔策の一つに、「ユニバーサル・スタジオ・ジャ
 パン」の誘致や、カジノ建設があるとささやかれている。だが、そうした“アメ”が、どこま
 で通用するのだろうか。

 革新勢力を翁長支持に集結させた立役者の一人で、辺野古のある名護市選出の県議、
 玉城(たまき)義和さんは、こう話す。

 「沖縄の本気度を、安倍さん、菅さんは見誤っています。過去の沖縄は保守が安保賛成、
 革新が基地反対で割れていましたが、『基地の整理縮小』の一点で保革が折り合いを
 つけた。これは崩せません。沖縄の状況は、復帰後最大の住民運動の高揚期に入って
 います。東京は事態の深刻さを認識できていない」』



辺野古移設反対を掲げて選挙へ
 仲井眞前知事にダブルスコアで
  大勝した翁長現知事。。
民主主義
   を無視した姿勢の安倍議員内閣。。


安倍総理・菅官房長官という内閣の
 姿勢が、事態を深刻化させて炎上した
  延焼は、まず以って治まりそうにない。。



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