ポツダム宣言「本当に読んでないようだ」 志位氏が皮肉

『「事実誤認がある。本当に読んでいなかったことがうかがえる」。共産党の志位和夫委員長は
 21日の記者会見で、安倍晋三首相が20日の党首討論の際、第2次世界大戦で米・英・中
 の三国が日本に降伏を勧告したポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答弁したこと
 について、こんな皮肉を飛ばした。

 志位氏は、自民党幹事長代理だった首相が月刊誌「Voice」2005年7月号の対談で、「ポツ
 ダム宣言というのは、米国が原子爆弾を二発も落として日本に大変な惨状を与えた後、『どう
 だ』とばかり(に)たたきつけたものだ」と語っていたと指摘。だが、宣言は1945年7月26日
 に米英中の名で発表され、同8月6日と9日の原爆投下後、日本が同14日に受諾を決定した。
 志位氏は「(宣言は)二つ原爆が落ちた後に『たたきつけられた』ものではない。事実誤認があ
 る」と述べた』



ポツダム宣言
1945年(昭和20年)7月26日にアメリカ合衆国大統領、イギリス首相、中華民国主席の名に
おいて大日本帝国(日本)に対して発された、「全日本軍の無条件降伏」等を求めた全13か条
から成る宣言である



ポツダム宣言は、二度の原爆投下の
 前なのである!
そして、どこか議員
  会館等での雑談ではなく。。雑誌の
   対談であるから、より事態は深刻だ




安倍首相「間違った戦争か」には答えず 志位氏質問に、歴史認識で曖昧な姿勢

『植民地支配や侵略、明快に認めたことなく
 安倍晋三首相は20日の党首討論で、共産党の志位和夫委員長から「先の大戦は間違った
 戦争か」と問われたが、直接的な言及を避けた。首相は日本の植民地支配や侵略を明確に
 認めたことがなく、歴史認識をめぐる曖昧な姿勢が浮き彫りになった。

 首相は「われわれは不戦の誓いを心に刻み戦後70年間、平和国家の歩みを進めてきた。そ
 の思いに変わりはない」と強調。その上で「村山談話、小泉談話を全体として受け継いでい
 くと再三再四申し上げてきた」と述べたが、間違った戦争かどうかは答えなかった。

 ポツダム宣言の規定「承知していない」
 志位氏はポツダム宣言が日本の侵略を規定しているとし、認識をただした。首相は「つまび
 らかに承知していない。いずれにしても先の大戦の痛切な反省によって今日の歩みがある」
 と答弁。再度の質問にも「ポツダム宣言の受け入れが戦争を終結させる道だった」と述べる
 にとどめた。

 首相は今夏発表する戦後70年談話をめぐり村山談話の「痛切な反省」を引き継ぐ一方、「植
 民地支配と侵略」「心からのおわび」の踏襲には否定的。討論でもこうした考えがにじんだ。

 志位氏は討論後の記者会見で、首相が間違った戦争と認めなかったことについて「戦後政
 治の原点の否定となる」と批判した』




国会答弁。。予算委員会他
 どうせ議員どもの頭数で強行
  採決により法案の行く末は確実


米欧政治のようなメディアでさえ
 読めないことは間違っても起こらない

  八百長試合など無くて良いではないか

と。。長らくいつもながら思ってきたが
 総理大臣のこういうバカ発言が出ると
  まんざらでもなく。。やる意味が少しは・・。



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≪安倍首相の会見台詞を。。官僚上がりの専門家が、真剣に分析すべきでない≫<《悪いけど彼には何にも無い》だから、小生。。先行き不安なのである>【もう、そろそろ。。官僚作成答弁書「棒読み丸読み」を完全暴露すべき】


安倍首相の衆院選翌日会見に抱いた違和感の正体
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00063994-diamond-bus_all&p=1


岸 博幸氏。。現在の肩書きは
 慶応大学院教授、しかし!
  元経産省官僚で大臣補佐官や
   秘書官。。政府と関わり深い
    役職を経験してきた論客の1人


恐らく、来た仕事を遂行の
 ため仕方なく、生真面目に
  だとは思う訳ではあるが。。


安倍首相の台詞をこんなに
 細かく厳密に詳しく真剣に
  分析する必要もあるまい!


米欧先進諸国の
 政治リーダーとは全然違うのである




『もちろん、選挙直後の時間もない中で、官邸の官僚が用意した原稿を棒読みした結
 果なのでしょうが、このように安倍首相の会見からは早くも、選挙後の経済運営で
 もっとも注目されるであろう成長戦略と地方創生の両方の先行きが心配になってき
 ます。

 そうした懸念を打破するには、やはり政治主導で成長戦略と地方創生を進めるしか
 ありません。成長戦略を官邸主導で進められるか、そして地方創生を石破大臣の政
 治主導で進められるかをじっくりと見極める必要があります。

 それを見極めるヒントは、成長戦略を議論する経済財政諮問会議と産業競争力会議、
 そして地方創生を議論するまち・ひと・しごと創生本部と国家戦略特区諮問会議で
 の議論の様子にあります。それが官僚の筋書きどおりの予定調和的な発言のオン
 パレードで終わっていたら期待薄です。逆に、出席者の間で激しい議論が行なわれ
 ていたら期待できます』



官邸の官僚が用意した
 原稿を棒読みした結果
  なのでしょうが。。
か!!

そら当然政府閣僚の
 補佐官や秘書官を歴任だから
  充分過ぎるほどに理解している


ただ。。同じ棒読み丸読みでも
 安倍首相が内容を理解している
  か全く理解していないかでは
   天と地ほどの差があるのは確実


原稿要約に失敗しているところを
 考えれば、どうやら理解など全く・・・・。




安倍自民圧勝の“最大の協力者”は民主党・野田前首相だった 
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155768/1

『総選挙に圧勝した安倍政権は平和憲法をかなぐり捨て、戦後体制を転覆させる……
 これが今、現実に起ころうとしていることだ。この“クーデター”の最大の協力者は民
 主党の野田前首相という見方もある』

『「民主党の中でも、野田前首相や前原元外相といった松下政経塾出身の政治家は、
 安倍首相と根っこは一緒。特に野田前首相は、自民圧勝という最悪の結果を招いた
 戦犯です。政権交代にかけた国民の期待を裏切って、“自民党野田派”と呼ばれる
 ほど自民党化し、最後は民主党をブッ壊して、安倍独裁政権を誕生させた。野田前
 首相のヒドイやり方のおかげで、2年経っても民主党への信頼は少しも戻っていま
 せん。民主党を壊滅的な状態にした松下政経塾が安倍首相に“大政奉還”をしたよ
 うなものなのです」(本澤二郎氏=前出)

 政治ジャーナリストの山田厚俊氏は、別の観点から、野田氏と安倍首相はそっくり
 だとこう話す。

 「野田前首相が11年の民主党代表選に出馬する際、『出るから、みんなで政策を
 作ってくれ』と言ったという逸話は有名ですが、安倍首相にも似たところがあります。
 本人に政治哲学がなく、政策は丸投げになる。保守勢力からすれば、自分たちの
 政策を次々と実現してくれるのだから、こんな使い勝手のいい権力者はいないでし
 ょう。安倍首相が気に入りそうな、保守的な政策を吹き込んで、『歴史に名を残す』
 などとおだてれば、深謀遠慮のない首相は、すぐにソノ気になってやってくれる。そ
 うやって、国民が気づかないところで、戦前回帰が進んでいくとしたら、恐ろしいこと
 です」


 こうなると野田氏から安倍氏へ、政党を超えた首相の連係プレーに何やら陰謀めい
 たものを感じてしまう。野田氏は、安倍勢力が送り込んだ「トロイの木馬」だったのか
 も知れない』



この件は。。小生、全く違和感無く
 読むことが出来た!
そうか、やっぱり
  解る人には何もかも解っていたのだ


米欧の大統領や首相の
 発言や思惑。。彼らもシンクタンク
  官僚機構・学識者の練り上げた
   政策・見解を代表で喋る政府の顔


日本の首相・大臣の原稿丸読みは
 それらとは全く趣の異なる現象である


首相職も。。。国会議員政体首班職も。。
 在職2年近くにもなってくると
  官僚作成ペーパーの読み方も
   それなりに上手くなってくるなぁ、と。。


安倍首相の記者会見をこれまで
 何度か聴いてきて、気になったのが
  幹事社。。
恐らく、大新聞・大マスコミ
   記者クラブ。。首相番記者所属メディア


これらを表す言葉なのだろうが
 「これより記者会見を始めます」
  「まず幹事社よりお願いいたします」
   というのが定番になっていたのであるが


昨日のAPEC首脳会議後の内外記者会見
 もまず『国内社からの質問が優先』で始まる


質問に受け答えする首相。。
 上手に喋っている印象を受け
  それまで聴いていたラジオから
   テレビに切り替えた。。やはり下を向き
    答弁ペーパーを読んでいたのだった・・。


質問があって。。ペーパーを読みながら
 質問に答える首相。。当たり前だが
  事前に質問の概略。。
ではなくて!
   
詳細な質問内容が文書で申告申請され
 その上で、官僚機構=分野別省庁が
  ペーパーを作成し、首相にレクチャー
   それを如何にも自分で、という風に読む


安倍政権は勿論のこと。。
 日本の国会議員政権は腹話術
  実際に政治をやっているのは
   官僚機構は間違いないと考える


そして、消費税増税はじめ
 内政に関して、官僚機構の中の
  官僚機構である財務省が全て動かす


と、小生。。以前から言っているが
 国会議員政権が終焉に近づくと
  こういう面白い話がボロボロと出る・・。


安倍首相の所信表明演説をラジオで
 少しだけ耳にしたが、別に論点も無い

  官僚機構の操り人形。。答弁ペーパー
   棒読み・丸強みも以前と変わらず!!


近年の首相の中でも特に酷い
 ついでにいっておくと、昨夜NHK
  九時の番組に出ていた麻生副総理
   ヒドイなんてもんじゃなく、直視不能


本当に国会は、自民党は彼をかつて
 内閣総理大臣に指名したのだろうか?
  と、悪夢ではなかったかと疑ったのである


小生。。戦後日本に政党政治は
 存在しなかった。。
といっている

その前提として。。まずいえることは
 内閣や政権党が替わっても。。法案は
  繰り返し。。我々の前に姿を現す
という
   ことを思い起こせば、納得が出来る

さらには、戦略会議や諮問会議、懇談会
 も焼き直し。。リバイバルが非常に目立つ



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つまびらかには・・・。といかにも
 思慮深そうに装ってはいるが。。
実は
  何もかも丸投げでやっているはずの
   日本の国会議員内閣及び与党連立


非常に気になるのは、日本政府が。。
 官僚機構が力を入れて。。国会の質問
  を事前に把握し(質問取り)。。答弁書を
   作成するという悪しき慣行ではあるが・・。


同じく雑誌の対談でも当然!!総理で
 なくても、事前に官僚機構や御用学者。。
  御用新聞記者等からレクチャー受けた
   はずの発言が
・・・間違ったポツダム宣言
    に関する知識とは。。暗鬱たる気分



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