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2015.04.29
≪【小沢一郎と全く同じ】メディアは、前回参院選の例を挙げるまでもなく。。山本太郎を忌み嫌うが≫<悪いイメージを植えつけようと躍起だが>【何の力も無い徒手空拳の山本太郎に戦々恐々なのだ】
昨日の友は今日の敵! 「中核派」に見限られた変節の人「山本太郎」〈週刊新潮〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00010002-shincho-pol
『世が世なら“内ゲバ”の火種となっただろうか。機関紙に激烈な扇動記事を掲載し、
山本太郎参院議員(40)への全面支援を打ち出していた中核派だが、アクの強い
両者の蜜月は長続きしなかった。山本氏の変節ぶりに業を煮やした中核派は、つ
いに“同志”を見限ったというのだ』
『〈階級的怒りを解き放ち、階級全体の活性化・大流動をつくり出し、山本太郎氏と
ともに参院選闘争を全力で闘おう〉
中核派の機関紙『前進』は、2013年7月1日付の紙面で高らかに山本氏支持を宣
言した。時代がかったアジ文はさらに、
〈革共同は震えるような感動と厳粛な決意をもって、この重大情勢に立ち向かい、
(中略)山本太郎氏とともに参院選闘争に総決起する決意だ〉
結果、中核派の全面支援も手伝って、山本氏は直後に行われた参院選に当選す
る。“脱原発タレント”は一躍、赤絨毯を踏む身分へと出世を果たしたのだ。
厳しい選挙戦で共闘し、圧勝ムードの自民党に一矢報いたことが、両者の絆を深
めたのは自明だろう』
『はたして山本氏は本当に中核派から三行半(みくだりはん)を突きつけられたのか。
事の真偽に注目が集まるなか、
「山本さんの主張を支持できなくなったので、現在は支援していません」
そう明言するのは、中核派全学連の斎藤郁真委員長だ。続けて斎藤氏は、
「参院選に出馬した際、山本さんは“避難の権利”を訴えて当選しました。避難の権
利とは、原発事故の起きた福島県から避難を求める人々にも相応の補償をすべき
という考え方です。しかし、当選後の彼はそうした権利を法案化する努力を怠ってい
る。昨年12月の総選挙の頃から、野党の大同団結を目指す一方で、自身の主義主
張を曲げるようになったと感じています。単刀直入に言えば、いまの彼は議会でイス
の数を争うことにこだわっている」
と、山本氏の変節ぶりを嘆くのだ』
『公安調査庁OBの菅沼光弘氏が続けるには、
「中核派は“脱原発”を掲げる山本さんを利用して、組織の支持拡大を狙ったわけで
す。ただ、参院議員となった山本さんは、小沢さん率いる生活の党に合流したことで、
中核派の支援を必要としなくなった。中核派としても、ライバル候補を推すような人物
に利用価値などありません。山本さんはもはや彼らの敵になった。これがひと昔前な
らば粛清されかねないですよ」
山本氏本人に尋ねると、
「そもそも僕は、組織的な支援を受けないというスタンスです。中核派が支援をやめる
と言われても、僕から話すことはありません」
とはいえ、中核派にまで袖にされては、とても革命的な活躍など期待できまい』
バカなメディア。。せっかく少しは
大新聞よりもマシだと期待してやろう
と思っていても。。こういう疑似権力
公安調査庁OBなどの言い分を
御輿の如く担いで。。革命的な活躍
中核派と関係があったのかも知れん
しかし、関係が切れたのならプラスだよ!
結局中核派と結び付けて悪イメージ
を植えつけようとしているだけではないか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪山本太郎が生活の党入党で。。政党要件満たす≫<小沢一郎が首の皮一枚生き残った>【悲しく恥ずかしい。。《安倍政権=21世紀日本の体制派》を成敗せよ】
党の名称など何でも良い訳だ
政党要件ギリギリ何とか満たした
小沢一郎はこれ以上割り切れない
”素数”政党生活の党を率いて
今後安倍政権=官僚機構傀儡
と対決姿勢をより強めるだろう
山本太郎と小沢一郎
日本の情けない政治の世界で
忌み嫌われる者同士。。いわば
くっつくべくして。。くっついて合流
そして小沢一郎一派は
脱原発を今後より鮮明に打ち出す。。
でなければ。。山本太郎は入党
しなかったはずで。。面白くなってくる
山本太郎の《永田町恐怖新聞》
さっそくリンクしておいたので。。
興味ある方は、プリントアウトなり
お好きに。。自ら配るなど面倒で
議員の文書交通費。。そういう
細かい問題ではなく、大きな問題
自民党の議員政権は情けなく、不出来
しかし、それ以上に野党各党は問題外
政治家とも言い難く。。左翼度が全く足らない
それが出来ないのなら、サッサと
解党して消えて貰って良い!という訳だ
まず。。与党自民党議員
入閣適齢期とか、党役員人事とか
最近は一段とハードルが下がって
きているようなのは。。よく知られる
そりゃ、そうだ!中堅若手議員ばかり
ウソでも大臣の座に格好だけでも良く
表面的にだけでも就任出来る議員がいない
それとね。。閣僚=大臣ポストとか
党役員とか。。これも党三役だけでなく
政調部会や国会常任委員長や副委員長
肩書が無けりゃ、選挙が危ないような連中に
いったい、何が出来るというのか!!結局
自らの家系のお家の。。ズバリ家業を守る
それだけのために。。息子が途絶えて養子
婿殿。。細い縁での代理人が立候補して
議席を守るのに汲々としているだけなのだ
自民党は官僚機構に操られる政党
力あるヤツは。。肩書なんかいらない
若手議員の頃は、何かと苦労するが
中堅ともなれば、存在感も出てきて
本当に国民のための政治を志せば
むしろ、大臣や党三役の座からは
遥か遠ざけられ。。そういう人物
の方が絶対的に有望で信用出来る
更にどうしようもないのが、野党各党
とりわけ、民主党は出口が全く見えない
かつての社会党以上に深刻なのは当然
なんで、自民党の人事をみてからなのだ
全く関係無いではないか!!意味不明
何かをやろうという気概も計画も無い
に違いない!としか言いようがないが。。
一方、小沢一郎はそれ以上に
日本の中央政界、と言えば聞こえが
良過ぎるが。。財務省筆頭の官僚機構
その手下大新聞・大マスコミ・御用提灯
評論家とジャーナリズム。。そして財界
彼らから忌み嫌われる存在である
いわば21世紀日本の体制派から
嫌われるなら上等で、勲章にすべき
日本の政治・外交は。。自民党を
表紙にしている限りにおいて。。また
自民党と同じく官僚機構傀儡政党の
民主党が野党第一党の地位を占める
維新や消滅寸前の次世代の党。。
自民分派・別働隊勢力も同じである
それらを大新聞が飾り立てて報道
その背後で財務省をはじめ官僚機構
が糸を引いているという構図。。これが
21世紀日本の体制派なのである
米欧露戦後世界秩序からは
相手にされず。。中国・韓国とは巧く
いかず。。中国は戦後世界秩序の配下
韓国は米国属国未満で、日本と同じ
そして日本政府=安倍議員政体は
北朝鮮にも翻弄される状況続くだろう。。
これが21世紀日本の体制派の姿
ならば。。潰してひっくり返せば良いのだ
この限りにおいて。。反体制派でもなく
左翼でもない、主権者国民勢力ということ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山本太郎。。たった一人だった
所詮タレントに過ぎないのに。。
また日本の学歴など意味は無いが
その学歴すらも無いタレントである
しかし、小沢一郎と合流する前から
大新聞・テレビキー局から忌み嫌われ
いや、恐れられ。。当選しても出演
申し入れる局は殆ど無かった訳だ
何故か!!本当のことを言う
日本の議員ども。。新聞・テレビの
大マスコミや御用評論家どもが言えない
ことをズバズバ言っているからなのである
たった1人の山本太郎にオール日本が
振り回され戦々恐々なのであり。。それ以上
に忌み嫌われている小沢一郎と合流した
これは、非常に喜ぶべきことなのである!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150428-00010002-shincho-pol
『世が世なら“内ゲバ”の火種となっただろうか。機関紙に激烈な扇動記事を掲載し、
山本太郎参院議員(40)への全面支援を打ち出していた中核派だが、アクの強い
両者の蜜月は長続きしなかった。山本氏の変節ぶりに業を煮やした中核派は、つ
いに“同志”を見限ったというのだ』
『〈階級的怒りを解き放ち、階級全体の活性化・大流動をつくり出し、山本太郎氏と
ともに参院選闘争を全力で闘おう〉
中核派の機関紙『前進』は、2013年7月1日付の紙面で高らかに山本氏支持を宣
言した。時代がかったアジ文はさらに、
〈革共同は震えるような感動と厳粛な決意をもって、この重大情勢に立ち向かい、
(中略)山本太郎氏とともに参院選闘争に総決起する決意だ〉
結果、中核派の全面支援も手伝って、山本氏は直後に行われた参院選に当選す
る。“脱原発タレント”は一躍、赤絨毯を踏む身分へと出世を果たしたのだ。
厳しい選挙戦で共闘し、圧勝ムードの自民党に一矢報いたことが、両者の絆を深
めたのは自明だろう』
『はたして山本氏は本当に中核派から三行半(みくだりはん)を突きつけられたのか。
事の真偽に注目が集まるなか、
「山本さんの主張を支持できなくなったので、現在は支援していません」
そう明言するのは、中核派全学連の斎藤郁真委員長だ。続けて斎藤氏は、
「参院選に出馬した際、山本さんは“避難の権利”を訴えて当選しました。避難の権
利とは、原発事故の起きた福島県から避難を求める人々にも相応の補償をすべき
という考え方です。しかし、当選後の彼はそうした権利を法案化する努力を怠ってい
る。昨年12月の総選挙の頃から、野党の大同団結を目指す一方で、自身の主義主
張を曲げるようになったと感じています。単刀直入に言えば、いまの彼は議会でイス
の数を争うことにこだわっている」
と、山本氏の変節ぶりを嘆くのだ』
『公安調査庁OBの菅沼光弘氏が続けるには、
「中核派は“脱原発”を掲げる山本さんを利用して、組織の支持拡大を狙ったわけで
す。ただ、参院議員となった山本さんは、小沢さん率いる生活の党に合流したことで、
中核派の支援を必要としなくなった。中核派としても、ライバル候補を推すような人物
に利用価値などありません。山本さんはもはや彼らの敵になった。これがひと昔前な
らば粛清されかねないですよ」
山本氏本人に尋ねると、
「そもそも僕は、組織的な支援を受けないというスタンスです。中核派が支援をやめる
と言われても、僕から話すことはありません」
とはいえ、中核派にまで袖にされては、とても革命的な活躍など期待できまい』
バカなメディア。。せっかく少しは
大新聞よりもマシだと期待してやろう
と思っていても。。こういう疑似権力
公安調査庁OBなどの言い分を
御輿の如く担いで。。革命的な活躍
中核派と関係があったのかも知れん
しかし、関係が切れたのならプラスだよ!
結局中核派と結び付けて悪イメージ
を植えつけようとしているだけではないか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪山本太郎が生活の党入党で。。政党要件満たす≫<小沢一郎が首の皮一枚生き残った>【悲しく恥ずかしい。。《安倍政権=21世紀日本の体制派》を成敗せよ】
党の名称など何でも良い訳だ
政党要件ギリギリ何とか満たした
小沢一郎はこれ以上割り切れない
”素数”政党生活の党を率いて
今後安倍政権=官僚機構傀儡
と対決姿勢をより強めるだろう
山本太郎と小沢一郎
日本の情けない政治の世界で
忌み嫌われる者同士。。いわば
くっつくべくして。。くっついて合流
そして小沢一郎一派は
脱原発を今後より鮮明に打ち出す。。
でなければ。。山本太郎は入党
しなかったはずで。。面白くなってくる
山本太郎の《永田町恐怖新聞》
さっそくリンクしておいたので。。
興味ある方は、プリントアウトなり
お好きに。。自ら配るなど面倒で
議員の文書交通費。。そういう
細かい問題ではなく、大きな問題
自民党の議員政権は情けなく、不出来
しかし、それ以上に野党各党は問題外
政治家とも言い難く。。左翼度が全く足らない
それが出来ないのなら、サッサと
解党して消えて貰って良い!という訳だ
まず。。与党自民党議員
入閣適齢期とか、党役員人事とか
最近は一段とハードルが下がって
きているようなのは。。よく知られる
そりゃ、そうだ!中堅若手議員ばかり
ウソでも大臣の座に格好だけでも良く
表面的にだけでも就任出来る議員がいない
それとね。。閣僚=大臣ポストとか
党役員とか。。これも党三役だけでなく
政調部会や国会常任委員長や副委員長
肩書が無けりゃ、選挙が危ないような連中に
いったい、何が出来るというのか!!結局
自らの家系のお家の。。ズバリ家業を守る
それだけのために。。息子が途絶えて養子
婿殿。。細い縁での代理人が立候補して
議席を守るのに汲々としているだけなのだ
自民党は官僚機構に操られる政党
力あるヤツは。。肩書なんかいらない
若手議員の頃は、何かと苦労するが
中堅ともなれば、存在感も出てきて
本当に国民のための政治を志せば
むしろ、大臣や党三役の座からは
遥か遠ざけられ。。そういう人物
の方が絶対的に有望で信用出来る
更にどうしようもないのが、野党各党
とりわけ、民主党は出口が全く見えない
かつての社会党以上に深刻なのは当然
なんで、自民党の人事をみてからなのだ
全く関係無いではないか!!意味不明
何かをやろうという気概も計画も無い
に違いない!としか言いようがないが。。
一方、小沢一郎はそれ以上に
日本の中央政界、と言えば聞こえが
良過ぎるが。。財務省筆頭の官僚機構
その手下大新聞・大マスコミ・御用提灯
評論家とジャーナリズム。。そして財界
彼らから忌み嫌われる存在である
いわば21世紀日本の体制派から
嫌われるなら上等で、勲章にすべき
日本の政治・外交は。。自民党を
表紙にしている限りにおいて。。また
自民党と同じく官僚機構傀儡政党の
民主党が野党第一党の地位を占める
維新や消滅寸前の次世代の党。。
自民分派・別働隊勢力も同じである
それらを大新聞が飾り立てて報道
その背後で財務省をはじめ官僚機構
が糸を引いているという構図。。これが
21世紀日本の体制派なのである
米欧露戦後世界秩序からは
相手にされず。。中国・韓国とは巧く
いかず。。中国は戦後世界秩序の配下
韓国は米国属国未満で、日本と同じ
そして日本政府=安倍議員政体は
北朝鮮にも翻弄される状況続くだろう。。
これが21世紀日本の体制派の姿
ならば。。潰してひっくり返せば良いのだ
この限りにおいて。。反体制派でもなく
左翼でもない、主権者国民勢力ということ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
山本太郎。。たった一人だった
所詮タレントに過ぎないのに。。
また日本の学歴など意味は無いが
その学歴すらも無いタレントである
しかし、小沢一郎と合流する前から
大新聞・テレビキー局から忌み嫌われ
いや、恐れられ。。当選しても出演
申し入れる局は殆ど無かった訳だ
何故か!!本当のことを言う
日本の議員ども。。新聞・テレビの
大マスコミや御用評論家どもが言えない
ことをズバズバ言っているからなのである
たった1人の山本太郎にオール日本が
振り回され戦々恐々なのであり。。それ以上
に忌み嫌われている小沢一郎と合流した
これは、非常に喜ぶべきことなのである!
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