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汚染水。安倍総理「大嘘の罪」 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00042435-gendaibiz-pol
『東京電力福島第一原発の汚染水の大量垂れ流し事件を、安倍政権が矮小化しようと
している。
事故当初から大量の汚染水が原発の港湾外に垂れ流しだったこと、それを1年以上
前から把握していたのに東電は対策を講じなかったこと、原子力規制委員会も報告を
受けながら放置していたことなど驚くべき事実が明らかになった。さらに驚いたのは、
安倍政権は、当初この問題発覚から1週間以上も謝らず、この期に及んでも「汚染水
の影響は、第一原発の港湾内でブロックされている」と強弁していることだ。
しかし、実はこれは驚く話ではない。私は、3・11の福島の事故以後、半年間を経産省
内で過ごしたが、そこで確信したのは、この汚染水問題については経産省も東電も二
つの暗黙の方針を持っていたということである』
『第一の方針は、東電を破綻させないことが至上命題であり、全ての事故処理対策は
その命題に反しない範囲でのみ行うということだ。'11年3月にかわされた当時の松永
和夫経産省事務次官と奥正之三井住友銀行頭取の密約により、東電に2兆円の無担
保の融資を実行する代わりに東電を破綻させないことが決まった。その結果、経産省
は東電に可能な限りの税金投入を行う一方で、税金投入の対象になりにくいものに東
電は極力おカネをかけないという暗黙の方針ができたのである』
『第二の暗黙の方針とは、汚染水は薄めて海に流すしかないという考えだ。当初から経
産省内では囁かれていた。今の排出基準は大規模放射能漏れではなく、極めて小規
模な一時的な放射能漏れを前提としている。
今回のような大規模事故について本来は、フローの濃度だけではなく、総量の規制を
導入するべきだが、それは封印されている。どんなに薄めても総量規制の上限を超
えれば、海に流せなくなるからだ。現在の規制なら、雨水や地下水で薄めて海に流せ
ば良い。海水で薄めれば、何の問題もないように見えるという発想である』
『これらの暗黙の方針をさらに強化したのが、安倍総理が国際オリンピック委員会(IOC)
で東京五輪招致のために行った「汚染水の影響は港湾内0・3平方キロメートルの範囲
内で完全にブロックされている」という発言だ。
当初、「嘘かどうかなどを議論するよりも、汚染水の処理が国際公約になったのだから、
これで本格的な対策につながると前向きにとらえれば良い」という政権に擦り寄るコメ
ンテーターの発言が多かったが、私は、その時にこうツイートした。「嘘は嘘の連鎖を呼
びます。今後、最初の嘘がばれないように、ますます情報を隠し、歪曲し続ける可能性
の方が高いです」。
まさにそれが起きた。汚染水が港湾外にダダ漏れしていたという事実は、安倍総理のI
OCでの発言が大嘘だったことを証明する。「そんなことを認めてはまずい」という雰囲
気が現場を支配したのは確実だ。東電は、国民・被災者は二の次、経産省、安倍政権
第一で仕事をしている。「自分達のためにではなく、安倍総理のために嘘をつく」ことが
免罪符になるのだ。
安倍総理の「大嘘の罪」は重い』
日本政府=官僚機構。。中央省庁にも
当然良識派は存在しているだろう。。ただ
それは極めて少数派なのではないか?
論者であり経産省を退官した古賀茂明氏
や『原発ホワイトアウト』の若杉冽氏などなど
若杉氏は、省内や官僚機構全体に良識派
の比率が極めて少ない!からこそ匿名で
衝撃の告発本ともいえる書物を著し。。
世に知らしめたのだといえる訳なのだよ・・・。
その経産省と東京電力。。西は関西電力
とくれば、今や陳腐化しつつある言葉
原子力ムラの主力であり、主軸・主役
それらマフィア・シンジケートの方針に
迷うことなく。。いや押され、原稿を渡され
れば。。推した以上に突っ走るバカ総理
安倍晋三が内閣総理大臣だから勢いづく
ただ。。古賀茂明氏の告発。。これは
極めて合点がいく話であり。。過去、小生も
取り上げたが。。衝撃の暴露をした人がいる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【森喜朗元首相の放言癖も、悪くはないときがある】<サメの脳みそ>≪安倍首相の師匠。。福島原発汚染水は、アンダーコントロールということにしよう≫
浅田選手は「大事なとき転ぶ」=森元首相
『東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相は20日、福
岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がシ
ョートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしま
った。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判
も出そうだ。
森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている
団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った』
浅田真央選手は
素晴らしい演技で
最後を飾った訳で
森喜朗の発言は
もう無視すりゃ良い
のであるが。。これが
元首相なので厄介なのだ
と、そのときの発言を見れば
実はニュアンスが違う話
ただ。。森喜朗だから。。
アイツの発言なら。。絶対
にそういったに違いない
となってしまうほどの
失言・放言のチャンピオン
また、政府閣僚や
政権中枢部からも
苦言を呈する向きも
しかし、こういうのは
性分というか一種の病気
いや、こういう人なので
絶対に治らないのは確実
昔、KY(空気読めない)
という言葉があった。。
空気とかそういうことで
片付いたら外交苦労せず
サメの脳みそ。。いったい
誰が言い出したのだろうか
実に上手くヤツを捉えた言葉
つい先日も
なにやら、言ったようだ
【米・欧包囲網が縮まり、プレッシャーの中自壊作用を起こしたのだ】<森喜朗発言は、原子力ムラの焦りを感じ取って思わず口走ったウソ>≪都知事選で、細川護煕勝利なら安倍政権は終わる≫
森喜朗・東京五輪組織委会長の「原発ゼロなら五輪返上」は嘘
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140130-00000000-pseven-soci
『東京都知事選挙で、大メディアが展開する細川護煕―小泉純一郎元首相陣営へ
のネガティブキャンペーンの「柱」となっているのが公約の筆頭に掲げられ
た「原発ゼロ」に対する批判である。
もちろん原発再稼働への賛否は国民的議論で、「再稼働すべき」と論陣を張る
こと自体に何の問題もない。読売新聞と日本経済新聞が報じたのが、東京五輪
の大会組織委員会会長への就任が決まった“ミスター東京五輪”こと森喜朗・
元首相の発言だ。
「五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら、五輪を返上
するしかなくなる」
脱原発派の細川氏が当選すれば、“電力不足で五輪開催ができなくなるぞ”と
いう有権者への露骨な恫喝だが、あまりに見え透いた嘘だった。
それというのも、五輪招致委員会は昨年1月にIOC(国際オリンピック委員会)
に提出した『立候補ファイル』の中で、原発停止中の2012年7~8月の電力ピー
ク時にも東京電力には708万kWの予備電力があったことを詳しく説明し、〈2020
年東京大会で発生する追加需要に対して、既に十分に対応可能な状況にある
〉と、原発なしでも電力は十分足りることを報告したからだ。そうして各国の
委員たちを安心させ、東京は開催都市として高い評価を受けた。
そもそも、五輪の電力需要などたかが知れている。招致委が昨年1月の段階で、
五輪開催に伴う追加の電力需要を「東京電力の供給能力の約0.1%にすぎない」
と見積もっていたことは産経新聞や東京新聞が報じている。東電の供給能力は
原発なしでもざっと5800万kWある。その0.1%なら5万8000kW、ごく小規模な火
力発電所1基分にも満たない』
さぁ。。どうだろうか?
森喜朗の原発ゼロなら
東京五輪返上がウソなのか
それとも
五輪招致委のIOCへの
『立候補ファイル』がウソ
なのだろうか。。
前者が
読売新聞・日本経済新聞
後者が
産経新聞・東京新聞か。。
大マスコミはどこも
大ウソつきだからねぇ(笑)
『その程度の五輪電力のために、1基100万kW規模の原発を何基も再稼働させなけ
ればならないという森氏の主張がいかに荒唐無稽なこじつけか、読売や日経の
一流記者がわからないはずがない。
森氏も、五輪開催で電力不足が起きるほど日本の電力インフラが貧しいと本気
で考えているはずがない。そもそも、脱原発派への批判のためとはいえ、東京
五輪準備の総責任者である組織委会長が、今になって「原発がなければ五輪
返上」と言い出せば、各国から“日本は招致活動でウソをついた”と批判され
かねない。そんなまともな判断ができないとは……この人が永田町で“サメの
脳みそ”と呼ばれる所以だろう』
森喜朗はサメの脳ミソ
といわれてきたのは本当
らしいが。。それ以上に
そんなヤツを過去首相にした
日本政治・国内世論も
大したことなく、悲劇だろう
ズバリ!どちらもウソ
の可能性があるということ
東京五輪開催に関して
福島第一原発汚染水問題
だけでなく、原発運営自体
また、五輪招致の資格無し
という見解は、まだ生きている
そして、五輪招致がご破算に
という言い回しをするのは
五輪愛しさが先に立ち
また、冷徹な世論を展開
出来ない日本国民をバカに
そういう論調が相応しい
国民だと森に思われている
ある意味自業自得であるが
しかし、この森喜朗の
ような放言癖が便利なときも。。
奇跡のような発言もしてくれた
2020年東京五輪招致
に際して、福島第一原発
汚染水問題についての
素晴らしい暴露があった
<『福島第一原発はコントロール下』は、ウソだった!!>≪こんな面白い記事を見逃していた!≫・・・【脱原発小泉純一郎】VS<原発推進安倍政権&原子力ムラ>
元首相たちの暴走から、本音が漏れてくる
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takedasatetsu/20131014-00028911/
『2020年東京五輪の組織委員会会長に、まさかの森喜朗元首相の名が浮上
、という報道には、早速、猪瀬直樹東京都知事が「組織委は東京都と日
本オリンピック委員会(JOC)とでこれから立ち上げ、(人事も)東京
都とJOCで決める。森元首相の話はどこから出たか知らないが、全然議
題に上がっていない」と否定したが、「安倍晋三首相の周辺では、森元
首相を押す声が強い」(時事通信)
という。東京五輪招致が決まったその時、安倍首相を挟むように座って
いたのが猪瀬知事と森元首相だった』
森喜朗。。また森か
政府には人がいないようだ
『思えば昨今の、政治家の失言を執拗に拾い上げる癖を国民とメディアに
植え付けさせたのは森元首相だった。度重なる失言で支持率9%という
、近い将来に更に引き上げられるであろう消費税率よりも低い数値を叩
き出した元首相に対する嫌悪感を持つ人は未だに多い。しかし、『文藝
春秋』11月号に掲載された「この人の月間日記 IOC総会 熾烈な『情
報戦』の勝利」を読んで、この人のリップサービスは、十分な議論を経
ず秘密保護法案成立を急ぎ、日課のように新たなトラブル発覚を小出し
にしつつも果敢に原発再稼働に向かうハチャメチャな権力の内実を知る
上では、もはや貴重な存在かもしれないと思うようになった。この日記
を読むかぎり、この人の脇の甘さはもはや貴重な情報源である』
この森喜朗元首相の『文藝春秋』11月号
「この人の月間日記
IOC総会 熾烈な『情報戦』の勝利」
これが、ビッグな
プレゼントを齎してくれた
『五輪開催地が決まるIOC総会が行なわれた9月7日(土)の日記には、
招致プレゼンで問われるであろう汚染水問題の存在をいかにスムーズに
かわすかについて触れている。「原発の汚染水問題は必ず突っ込まれる
だろうと思った。曖昧なことを言うのは一番良くない。そこで『プレゼ
ンではあまり深く入らない。質疑応答ではっきり「状況はコントロール
されている」と答える』という戦略で行く」。事実を伝える、のでは
なく、戦略で行く。そして、事実ではなく戦略を貫き通す作戦は功を奏
したわけだ』
福島第一原発汚染水問題
状況はコントロールされている
は、事実ではなく戦略だった!
2020年東京五輪
勝ち取るためだけのウソ
この記事を目にしたとき
小生も、小躍りしたもんだ
やっぱりか!それも
飛んで火にいる夏の虫
予想通り、森喜朗に
白羽の矢が当たるとは
よほど人が居ないようだ
将来、どこか他国に
宣戦布告する決心した
らしいですよ。。などと
取り返しのつかない発言
取り越し苦労ではなく
現実に起こり得る話でもある
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本の2020年五輪招致が決定して
そんなに経っていない頃の記事である
安倍政権は。。安倍内閣を担ぐ日本政府
中央省庁=官僚機構の方針と。。それを
報道する大新聞・大マスコミが、いくら
隠ぺいし。。表面取り繕おうとも。。森
氏は片っ端から暴露してしまうのである
原発問題。。集団的自衛権や憲法改正
目論む現政権のウソも出てくるに違いない
そしてついに、昨年末の消費税増税解散
その手の内まで明かしてくれたのだから。。
森元総理には、何か賞でも贈呈すべきだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪森喜朗元首相。。またやってしまったか!ついに消費税再増税の種明かしまで≫<この人物の放言癖は治らない>【安倍首相は財務省の意思決定に逆らえないということ】
消費税、安倍首相は既に決断=森氏
『「『迷っている』と言わなければしょうがない。早く『こうだ』と言ってしまったら対応が面倒だ」。
森喜朗元首相は7日夜のBSフジの番組で、消費税率を来年10月から法律通り10%に引き
上げるかどうかについて、安倍晋三首相は既に決断しているとの見方を明らかにした。
森氏はその上で「民主党政権が提起して自民党が協力して通した法律を『やっぱりやめた』
では、自分たちだけが生きようとする政党か、と批判を受ける」と述べ、国民から歓迎されな
くても増税を回避すべきではないとの立場を示した』
森喜朗元首相。。この人物の放言癖
治らない。。いや、彼も齢70歳を越え
一生とかどうとかいう歳でもない訳だ
この短い報道の中で、森氏は。。
実に様々なことを種明かししてくれた
安倍首相は、消費税10%への再増税
を既に決断している、といっている
最初から迷いもしていない、ということ
そもそも。。森氏のペラペラ、と何でも
喋ってしまうのは今に始まったことなど
ではなく、あの。。東京五輪招致の際の
福島第一原発汚染水問題をはじめ。。
そして森喜朗は
「民主党政権が提起して
自民党が協力して通した法律」
を『やっぱりやめた』では、自分たちだけ
が生きようとする政党か、と批判を受ける
と言っているが。。翻訳すれば
民主党が提起で自民党が通した
その消費税増税の法律とやらの
作者兼プロデューサーは財務省であり
民主党と同様。。財務省・官僚機構の
操り人形国会議員政権としては
財務省を裏切る勇気などは絶対に無い
と、種明かししてしまっているのである
財務省がプロデュースし
実行する消費税の再増税。。
上記の記事は非常に端的に
かつ解り易く、面白いものである
日本の政治の実態をかなり正確に
言い表しているといえる。。なぜなら
この記事の執筆者は元財務省官僚
つまりは、こういうことだ
消費税の再増税とは。。
財務省の悲願であり、絶対に
越えなければならないハードル
そして他の各中央府省庁も
増税前提で予算が編成されている
また地方自治体も然り。。
財界・経済界も増税の見返りとの
名目で、法人税減税を首を長くして
そして、日本経済のコントローラー
という表面上の役割担う日銀すら
増税前提のインフレ政策らしい
大新聞各社つまり御用新聞。。
御用学者・御用ジャーナリストも
増税ありきでやってきているし
御用学者・評論家は死活問題!!
何より、与党自民党議員は
やっと巡ってきた政権の旨みは
消費税増税含みで考えている!!
つまりは、政官財界。。マスコミ
全ては、消費税増税を待ち焦がれて
いや、増税あってこそ!の心境だろう
国民として。。非常に残念である
そして、我々の生活はどうなるのか
消費税率8%への増税で。。苦しく
10%への再増税で、一段と厳しくなる
生活。。いや、企業経済も行き詰まる
自民党や民主党の対面など
我々国民生活には一切無関係だ
財務省の省益も勿論然り!である
その上で、御用学者や御用新聞とともに
大マスコミは、安倍首相が迷いに迷い
苦渋の決断で再増税決定!という
わざとらしいシナリオを描くようなのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった、三か月前だから記憶も鮮明
消費税再増税は、とにもかくにも延期
それは内外の反発やバッシング恐れた
財務省が、10%への再増税を決断
出来なかっただけの話であり。。事実
税率10%再増税決定なら地獄だった
しかし、解散総選挙意思決定の記者会見
安倍首相は、景気条項撤廃を宣言した
何が何でも再増税は実施致します!である
森喜朗が暴露した通りの展開になった・・・・。
いや、全部内幕を承知していたのだ!!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00042435-gendaibiz-pol
『東京電力福島第一原発の汚染水の大量垂れ流し事件を、安倍政権が矮小化しようと
している。
事故当初から大量の汚染水が原発の港湾外に垂れ流しだったこと、それを1年以上
前から把握していたのに東電は対策を講じなかったこと、原子力規制委員会も報告を
受けながら放置していたことなど驚くべき事実が明らかになった。さらに驚いたのは、
安倍政権は、当初この問題発覚から1週間以上も謝らず、この期に及んでも「汚染水
の影響は、第一原発の港湾内でブロックされている」と強弁していることだ。
しかし、実はこれは驚く話ではない。私は、3・11の福島の事故以後、半年間を経産省
内で過ごしたが、そこで確信したのは、この汚染水問題については経産省も東電も二
つの暗黙の方針を持っていたということである』
『第一の方針は、東電を破綻させないことが至上命題であり、全ての事故処理対策は
その命題に反しない範囲でのみ行うということだ。'11年3月にかわされた当時の松永
和夫経産省事務次官と奥正之三井住友銀行頭取の密約により、東電に2兆円の無担
保の融資を実行する代わりに東電を破綻させないことが決まった。その結果、経産省
は東電に可能な限りの税金投入を行う一方で、税金投入の対象になりにくいものに東
電は極力おカネをかけないという暗黙の方針ができたのである』
『第二の暗黙の方針とは、汚染水は薄めて海に流すしかないという考えだ。当初から経
産省内では囁かれていた。今の排出基準は大規模放射能漏れではなく、極めて小規
模な一時的な放射能漏れを前提としている。
今回のような大規模事故について本来は、フローの濃度だけではなく、総量の規制を
導入するべきだが、それは封印されている。どんなに薄めても総量規制の上限を超
えれば、海に流せなくなるからだ。現在の規制なら、雨水や地下水で薄めて海に流せ
ば良い。海水で薄めれば、何の問題もないように見えるという発想である』
『これらの暗黙の方針をさらに強化したのが、安倍総理が国際オリンピック委員会(IOC)
で東京五輪招致のために行った「汚染水の影響は港湾内0・3平方キロメートルの範囲
内で完全にブロックされている」という発言だ。
当初、「嘘かどうかなどを議論するよりも、汚染水の処理が国際公約になったのだから、
これで本格的な対策につながると前向きにとらえれば良い」という政権に擦り寄るコメ
ンテーターの発言が多かったが、私は、その時にこうツイートした。「嘘は嘘の連鎖を呼
びます。今後、最初の嘘がばれないように、ますます情報を隠し、歪曲し続ける可能性
の方が高いです」。
まさにそれが起きた。汚染水が港湾外にダダ漏れしていたという事実は、安倍総理のI
OCでの発言が大嘘だったことを証明する。「そんなことを認めてはまずい」という雰囲
気が現場を支配したのは確実だ。東電は、国民・被災者は二の次、経産省、安倍政権
第一で仕事をしている。「自分達のためにではなく、安倍総理のために嘘をつく」ことが
免罪符になるのだ。
安倍総理の「大嘘の罪」は重い』
日本政府=官僚機構。。中央省庁にも
当然良識派は存在しているだろう。。ただ
それは極めて少数派なのではないか?
論者であり経産省を退官した古賀茂明氏
や『原発ホワイトアウト』の若杉冽氏などなど
若杉氏は、省内や官僚機構全体に良識派
の比率が極めて少ない!からこそ匿名で
衝撃の告発本ともいえる書物を著し。。
世に知らしめたのだといえる訳なのだよ・・・。
その経産省と東京電力。。西は関西電力
とくれば、今や陳腐化しつつある言葉
原子力ムラの主力であり、主軸・主役
それらマフィア・シンジケートの方針に
迷うことなく。。いや押され、原稿を渡され
れば。。推した以上に突っ走るバカ総理
安倍晋三が内閣総理大臣だから勢いづく
ただ。。古賀茂明氏の告発。。これは
極めて合点がいく話であり。。過去、小生も
取り上げたが。。衝撃の暴露をした人がいる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【森喜朗元首相の放言癖も、悪くはないときがある】<サメの脳みそ>≪安倍首相の師匠。。福島原発汚染水は、アンダーコントロールということにしよう≫
浅田選手は「大事なとき転ぶ」=森元首相
『東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相は20日、福
岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がシ
ョートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしま
った。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判
も出そうだ。
森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている
団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った』
浅田真央選手は
素晴らしい演技で
最後を飾った訳で
森喜朗の発言は
もう無視すりゃ良い
のであるが。。これが
元首相なので厄介なのだ
と、そのときの発言を見れば
実はニュアンスが違う話
ただ。。森喜朗だから。。
アイツの発言なら。。絶対
にそういったに違いない
となってしまうほどの
失言・放言のチャンピオン
また、政府閣僚や
政権中枢部からも
苦言を呈する向きも
しかし、こういうのは
性分というか一種の病気
いや、こういう人なので
絶対に治らないのは確実
昔、KY(空気読めない)
という言葉があった。。
空気とかそういうことで
片付いたら外交苦労せず
サメの脳みそ。。いったい
誰が言い出したのだろうか
実に上手くヤツを捉えた言葉
つい先日も
なにやら、言ったようだ
【米・欧包囲網が縮まり、プレッシャーの中自壊作用を起こしたのだ】<森喜朗発言は、原子力ムラの焦りを感じ取って思わず口走ったウソ>≪都知事選で、細川護煕勝利なら安倍政権は終わる≫
森喜朗・東京五輪組織委会長の「原発ゼロなら五輪返上」は嘘
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140130-00000000-pseven-soci
『東京都知事選挙で、大メディアが展開する細川護煕―小泉純一郎元首相陣営へ
のネガティブキャンペーンの「柱」となっているのが公約の筆頭に掲げられ
た「原発ゼロ」に対する批判である。
もちろん原発再稼働への賛否は国民的議論で、「再稼働すべき」と論陣を張る
こと自体に何の問題もない。読売新聞と日本経済新聞が報じたのが、東京五輪
の大会組織委員会会長への就任が決まった“ミスター東京五輪”こと森喜朗・
元首相の発言だ。
「五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら、五輪を返上
するしかなくなる」
脱原発派の細川氏が当選すれば、“電力不足で五輪開催ができなくなるぞ”と
いう有権者への露骨な恫喝だが、あまりに見え透いた嘘だった。
それというのも、五輪招致委員会は昨年1月にIOC(国際オリンピック委員会)
に提出した『立候補ファイル』の中で、原発停止中の2012年7~8月の電力ピー
ク時にも東京電力には708万kWの予備電力があったことを詳しく説明し、〈2020
年東京大会で発生する追加需要に対して、既に十分に対応可能な状況にある
〉と、原発なしでも電力は十分足りることを報告したからだ。そうして各国の
委員たちを安心させ、東京は開催都市として高い評価を受けた。
そもそも、五輪の電力需要などたかが知れている。招致委が昨年1月の段階で、
五輪開催に伴う追加の電力需要を「東京電力の供給能力の約0.1%にすぎない」
と見積もっていたことは産経新聞や東京新聞が報じている。東電の供給能力は
原発なしでもざっと5800万kWある。その0.1%なら5万8000kW、ごく小規模な火
力発電所1基分にも満たない』
さぁ。。どうだろうか?
森喜朗の原発ゼロなら
東京五輪返上がウソなのか
それとも
五輪招致委のIOCへの
『立候補ファイル』がウソ
なのだろうか。。
前者が
読売新聞・日本経済新聞
後者が
産経新聞・東京新聞か。。
大マスコミはどこも
大ウソつきだからねぇ(笑)
『その程度の五輪電力のために、1基100万kW規模の原発を何基も再稼働させなけ
ればならないという森氏の主張がいかに荒唐無稽なこじつけか、読売や日経の
一流記者がわからないはずがない。
森氏も、五輪開催で電力不足が起きるほど日本の電力インフラが貧しいと本気
で考えているはずがない。そもそも、脱原発派への批判のためとはいえ、東京
五輪準備の総責任者である組織委会長が、今になって「原発がなければ五輪
返上」と言い出せば、各国から“日本は招致活動でウソをついた”と批判され
かねない。そんなまともな判断ができないとは……この人が永田町で“サメの
脳みそ”と呼ばれる所以だろう』
森喜朗はサメの脳ミソ
といわれてきたのは本当
らしいが。。それ以上に
そんなヤツを過去首相にした
日本政治・国内世論も
大したことなく、悲劇だろう
ズバリ!どちらもウソ
の可能性があるということ
東京五輪開催に関して
福島第一原発汚染水問題
だけでなく、原発運営自体
また、五輪招致の資格無し
という見解は、まだ生きている
そして、五輪招致がご破算に
という言い回しをするのは
五輪愛しさが先に立ち
また、冷徹な世論を展開
出来ない日本国民をバカに
そういう論調が相応しい
国民だと森に思われている
ある意味自業自得であるが
しかし、この森喜朗の
ような放言癖が便利なときも。。
奇跡のような発言もしてくれた
2020年東京五輪招致
に際して、福島第一原発
汚染水問題についての
素晴らしい暴露があった
<『福島第一原発はコントロール下』は、ウソだった!!>≪こんな面白い記事を見逃していた!≫・・・【脱原発小泉純一郎】VS<原発推進安倍政権&原子力ムラ>
元首相たちの暴走から、本音が漏れてくる
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takedasatetsu/20131014-00028911/
『2020年東京五輪の組織委員会会長に、まさかの森喜朗元首相の名が浮上
、という報道には、早速、猪瀬直樹東京都知事が「組織委は東京都と日
本オリンピック委員会(JOC)とでこれから立ち上げ、(人事も)東京
都とJOCで決める。森元首相の話はどこから出たか知らないが、全然議
題に上がっていない」と否定したが、「安倍晋三首相の周辺では、森元
首相を押す声が強い」(時事通信)
という。東京五輪招致が決まったその時、安倍首相を挟むように座って
いたのが猪瀬知事と森元首相だった』
森喜朗。。また森か
政府には人がいないようだ
『思えば昨今の、政治家の失言を執拗に拾い上げる癖を国民とメディアに
植え付けさせたのは森元首相だった。度重なる失言で支持率9%という
、近い将来に更に引き上げられるであろう消費税率よりも低い数値を叩
き出した元首相に対する嫌悪感を持つ人は未だに多い。しかし、『文藝
春秋』11月号に掲載された「この人の月間日記 IOC総会 熾烈な『情
報戦』の勝利」を読んで、この人のリップサービスは、十分な議論を経
ず秘密保護法案成立を急ぎ、日課のように新たなトラブル発覚を小出し
にしつつも果敢に原発再稼働に向かうハチャメチャな権力の内実を知る
上では、もはや貴重な存在かもしれないと思うようになった。この日記
を読むかぎり、この人の脇の甘さはもはや貴重な情報源である』
この森喜朗元首相の『文藝春秋』11月号
「この人の月間日記
IOC総会 熾烈な『情報戦』の勝利」
これが、ビッグな
プレゼントを齎してくれた
『五輪開催地が決まるIOC総会が行なわれた9月7日(土)の日記には、
招致プレゼンで問われるであろう汚染水問題の存在をいかにスムーズに
かわすかについて触れている。「原発の汚染水問題は必ず突っ込まれる
だろうと思った。曖昧なことを言うのは一番良くない。そこで『プレゼ
ンではあまり深く入らない。質疑応答ではっきり「状況はコントロール
されている」と答える』という戦略で行く」。事実を伝える、のでは
なく、戦略で行く。そして、事実ではなく戦略を貫き通す作戦は功を奏
したわけだ』
福島第一原発汚染水問題
状況はコントロールされている
は、事実ではなく戦略だった!
2020年東京五輪
勝ち取るためだけのウソ
この記事を目にしたとき
小生も、小躍りしたもんだ
やっぱりか!それも
飛んで火にいる夏の虫
予想通り、森喜朗に
白羽の矢が当たるとは
よほど人が居ないようだ
将来、どこか他国に
宣戦布告する決心した
らしいですよ。。などと
取り返しのつかない発言
取り越し苦労ではなく
現実に起こり得る話でもある
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日本の2020年五輪招致が決定して
そんなに経っていない頃の記事である
安倍政権は。。安倍内閣を担ぐ日本政府
中央省庁=官僚機構の方針と。。それを
報道する大新聞・大マスコミが、いくら
隠ぺいし。。表面取り繕おうとも。。森
氏は片っ端から暴露してしまうのである
原発問題。。集団的自衛権や憲法改正
目論む現政権のウソも出てくるに違いない
そしてついに、昨年末の消費税増税解散
その手の内まで明かしてくれたのだから。。
森元総理には、何か賞でも贈呈すべきだ!
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≪森喜朗元首相。。またやってしまったか!ついに消費税再増税の種明かしまで≫<この人物の放言癖は治らない>【安倍首相は財務省の意思決定に逆らえないということ】
消費税、安倍首相は既に決断=森氏
『「『迷っている』と言わなければしょうがない。早く『こうだ』と言ってしまったら対応が面倒だ」。
森喜朗元首相は7日夜のBSフジの番組で、消費税率を来年10月から法律通り10%に引き
上げるかどうかについて、安倍晋三首相は既に決断しているとの見方を明らかにした。
森氏はその上で「民主党政権が提起して自民党が協力して通した法律を『やっぱりやめた』
では、自分たちだけが生きようとする政党か、と批判を受ける」と述べ、国民から歓迎されな
くても増税を回避すべきではないとの立場を示した』
森喜朗元首相。。この人物の放言癖
治らない。。いや、彼も齢70歳を越え
一生とかどうとかいう歳でもない訳だ
この短い報道の中で、森氏は。。
実に様々なことを種明かししてくれた
安倍首相は、消費税10%への再増税
を既に決断している、といっている
最初から迷いもしていない、ということ
そもそも。。森氏のペラペラ、と何でも
喋ってしまうのは今に始まったことなど
ではなく、あの。。東京五輪招致の際の
福島第一原発汚染水問題をはじめ。。
そして森喜朗は
「民主党政権が提起して
自民党が協力して通した法律」
を『やっぱりやめた』では、自分たちだけ
が生きようとする政党か、と批判を受ける
と言っているが。。翻訳すれば
民主党が提起で自民党が通した
その消費税増税の法律とやらの
作者兼プロデューサーは財務省であり
民主党と同様。。財務省・官僚機構の
操り人形国会議員政権としては
財務省を裏切る勇気などは絶対に無い
と、種明かししてしまっているのである
財務省がプロデュースし
実行する消費税の再増税。。
上記の記事は非常に端的に
かつ解り易く、面白いものである
日本の政治の実態をかなり正確に
言い表しているといえる。。なぜなら
この記事の執筆者は元財務省官僚
つまりは、こういうことだ
消費税の再増税とは。。
財務省の悲願であり、絶対に
越えなければならないハードル
そして他の各中央府省庁も
増税前提で予算が編成されている
また地方自治体も然り。。
財界・経済界も増税の見返りとの
名目で、法人税減税を首を長くして
そして、日本経済のコントローラー
という表面上の役割担う日銀すら
増税前提のインフレ政策らしい
大新聞各社つまり御用新聞。。
御用学者・御用ジャーナリストも
増税ありきでやってきているし
御用学者・評論家は死活問題!!
何より、与党自民党議員は
やっと巡ってきた政権の旨みは
消費税増税含みで考えている!!
つまりは、政官財界。。マスコミ
全ては、消費税増税を待ち焦がれて
いや、増税あってこそ!の心境だろう
国民として。。非常に残念である
そして、我々の生活はどうなるのか
消費税率8%への増税で。。苦しく
10%への再増税で、一段と厳しくなる
生活。。いや、企業経済も行き詰まる
自民党や民主党の対面など
我々国民生活には一切無関係だ
財務省の省益も勿論然り!である
その上で、御用学者や御用新聞とともに
大マスコミは、安倍首相が迷いに迷い
苦渋の決断で再増税決定!という
わざとらしいシナリオを描くようなのだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たった、三か月前だから記憶も鮮明
消費税再増税は、とにもかくにも延期
それは内外の反発やバッシング恐れた
財務省が、10%への再増税を決断
出来なかっただけの話であり。。事実
税率10%再増税決定なら地獄だった
しかし、解散総選挙意思決定の記者会見
安倍首相は、景気条項撤廃を宣言した
何が何でも再増税は実施致します!である
森喜朗が暴露した通りの展開になった・・・・。
いや、全部内幕を承知していたのだ!!
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