境内一面 アジサイ鮮やか 川西・頼光寺 兵庫

『「アジサイ寺」として親しまれている川西市東畦野の頼光寺で、境内一面に広がる青や紫、
 ピンクの色鮮やかなアジサイが、訪れる参拝客らを楽しませている=写真。

 同寺は清和源氏の祖とされる平安時代中期の武将、源満仲の四男、源賢僧都(げんけんそうず)
 が長保2(1000)年に建立。昭和49年に本堂を再建した記念に、市観光協会から贈られ
 たアジサイ約100株を住職らが丹精込めて育てた。今では500株以上になり、毎年この時
 期にカメラを持った参拝客や、写生をする人たちが訪れている』



そもそも
源氏(げんじ、みなもとうじ/し)は、
「源」を氏とする氏族。姓(カバネ)は朝臣。

日本において
 皇族が臣下の籍に降りる
  (臣籍降下)際に名乗る氏の1つ

源氏二十一流
 ともいわれ
  極めて多岐に渡る


清和源氏
 武家の名門・棟梁

第56代清和天皇の第6皇子
 貞純親王の子 源経基(みなもとつねもと)
  を始祖とする

その嫡男。。武将でのちに
多田源氏の祖とされる
 源満仲(みなもとみつなか)
を祖とする場合もある

川西市頼光寺の開基は
 満仲夫人法如尼の発願により

満仲の四男(不明)源賢とされる

当初、満仲長子の
 武将 摂津源氏始祖
  源頼光の神儀及び霊像
   を安置する寺院 

満仲の子。。源頼光の異母弟には
 武将 大和源氏祖 源頼親
同じく
 武将 河内源氏祖 源頼信
有名な源頼朝・義経兄弟は
 河内源氏 頼信の末裔となる

武家源氏。。
 武士の名門として
  有名な清和源氏
ではあるが。。

中央(都)での栄達は、
 満仲で正五位下
  頼光で従四位下と


光源氏のモデルとされる
 源融はじめ朝廷の一大勢力を形成した
  嵯峨天皇からの分岐である嵯峨源氏

宇多天皇からの分岐宇多源氏 
同じく
村上天皇からの村上源氏の方が
 圧倒的に出世。。

それぞれ貴族階級の頂点に
 にあたる従一位左大臣・右大臣等輩出
 

清和源氏縁の社寺としては
 始祖源経基を祀る 京都 六孫王神社
 源満仲他、摂津源氏源頼光、
 河内源氏源頼信、源頼義、源義家を祀る
    多田神社
同じく川西市には
 源氏一門の祈願所 満願寺
など京阪神に多数
 

清和源氏略系図
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