FC2ブログ
「戦争実現国会」へ 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150214-00042111-gendaibiz-pol

『国会の論戦が本格的に始まった。「農業、雇用、医療、エネルギーなど岩盤のように固い規制
 に対し、強い決意を持って改革していく」。安倍総理はそう力強く語った。

 過去2年間の大きな改革の実績はほぼゼロで、海外メディアも、「第三の矢はなかった」という
 ほどの酷評。それにもかかわらず、昨年末の総選挙で安倍総理は厚顔無恥にも、「アベノミク
 スで改革を進めるのか、止めるのか。是非とも改革を進めさせてください!」と国民に訴え、マ
 スコミも選挙前から安倍批判を封印した。多くの国民は問題の存在すら理解できず、自民大
 勝。選挙で味をしめた安倍総理は、あろうことか、今国会を「改革断行国会」と名づけたのだ。

 しかし、今のところ、本当に大きな改革と呼べるようなテーマはない。

 例えば、雇用。派遣労働者の受け入れ期限の撤廃や、残業代を支払わなくてよいいわゆる
 「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入が打ち出されたが、いずれも経団連向けの政策に過
 ぎない。一方で、普通の企業でも横行しているサービス残業撲滅のための措置など、労働者
 のための改革はない。

 医療介護分野では、病院や介護施設を一体的に経営する「持ち株型」法人制度を導入すると
 いうが、依然として、医療法人や社会福祉法人などにしか参入を認めず、株式会社は排除し
 た。既得権益は守る姿勢だ。

 エネルギー分野では改革どころか、原発がコスト的に高いことを事実上認めた上で、小売りの
 自由化や発送電分離などで競争が本当に生じても、原発だけは悠々と生き残れる仕組み作り
 を進めている。

 事故が起きた時の損害賠償に上限を設け、十兆円から数百兆円にも及ぶかもしれない損害の
 ほとんどを国民の税金でまかなう仕組みを作る。廃炉のコスト、核のゴミの処分についても「国
 が前面に出る」と称して、やはり、血税投入と消費者への転嫁の方向に進む。それでも不安だ
 から、原発の電力の価格保証を導入する方向で、原子力ムラの完全復活である。

 そう言うと、いや農協改革があるのではないかという声が聞こえそうだ。確かに、地域農協を束
 ねる全国農業協同組合中央会(JA全中)を普通の一般社団法人に転換し、地域農協への監査・
 指導権限をなくすことはいいことだ。しかし、コメの販売手数料をめぐる談合事件など、組合員
 よりも自分達の利益を優先する例が後を絶たない都道府県農協は温存。しかも、TPPではコメ
 の関税引き下げは拒否して、米国から一定量を買い取って備蓄米とすることを目指している。

 安倍総理が言うように、コメを輸出産業の柱にするなら、価格を下げ、生産量は増やし、付加価
 値を高めるという3つの戦略が必要だ。が、実際には価格低下防止のために生産量を抑制し、
 しかもその手段として飼料用米に膨大な補助金をつけて主食用米からのシフトを狙う政策を採
 る。もちろん付加価値の低い飼料用米が増える。3つの戦略とは真逆だ。
 '13年のことを覚えているだろうか。6月に成長戦略を発表している途中で株価が暴落した悪夢を
 踏まえ、安倍総理は秋の臨時国会を「成長戦略実行国会」と名づけた。しかし、実際には成長戦
 略は全くの不発で、成果は国家安全保障会議設置法と特定秘密保護法だけ。終わってみれば、
 「戦争準備国会」と化していた。

 「テロリストに罪を償わせる」と言う安倍総理。今国会も、「改革断行国会」だったことなど誰も思
 い出せないくらい、安倍総理がひたすら暴走する「戦争実現国会」になるのではないか。国民の
 不安は募るばかりだ』


国会に関しては
 過去の記事のコピーで充分



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪<安倍政権べったりの>御用ジャーナリストによる提灯記事はもう要らない≫<もうもたない!。。日本はどこまで落ちるのか心配>【日本の政権、自国の政治を等身大で国民が認識出来る日は来るのか】


一強多弱状態は良くない
 と思いながらも。。他党よりマシ、で
  自民党に投票するしか選択余地無し

古来伝統的に自民党寄り
 国内最大手の読売新聞の調査
  まぁ、大筋でこういうことなのだろう


政権選択の選挙というよりも
 安倍政権の信任投票
という声が
  しかし、投票の段になると政権選択
   野党に投票が批判票になる!と考える
    有権者は少数派だったに違いないのだ


昭和の時代から。。政治不信
 21世紀になって更にレベル劣化
  の日本の中央政治
にも拘らず
   一向に改善の見込みは無さそうだ


未来に向かって、完全に官僚支配一色
 が更に一段と進み。。
巨大スキャンダル
  勃発によって、ようやく日本中が真剣に
   考え始めるのだろうが。。
過去の汚職
    スキャンダルを経ても改善は無かった

     このままでは、日本は沈没してしまう




安倍首相で本当に「大丈夫」なのか『安倍官邸の正体』著者・田崎史郎氏インタビュー これからの「日本のあり方」を考えるために
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141217-00041447-gendaibiz-pol&p=1

『12月17日に講談社現代新書から刊行された『安倍官邸の正体』著者で、政治記
 者歴35年の時事通信社解説委員・田崎史郎氏に話を訊いた。同書で解き明かさ
 れた「国家権力の中枢」、そして安倍内閣の「本質」とは』

『田崎 『安倍官邸の正体』では、安倍政権がいかに〝強い政権〟であるかについ
 て、5つの理由を挙げながら分析していますが、そのうちの1つが、まさに今回、自
 公が圧勝した要因だと見ています。それはつまり、私たちが2008年から2012年に
 かけて民主党政権を〝見てしまった〟という点に尽きます』



この点については異論は無い
 民主党政権があまりに酷過ぎた


本当に罪なことをしたもんだ
 10年以上は日本の政治が
  成長するチャンスを失わせた

  
ただ。。内実は、官僚機構が一切
 手を貸さなかったからなのであり。。

  官僚機構が完全支援し、大新聞
   大マスコミが応援する安倍政権

    しかし、官僚機構を敵に回せば
     たちまち同じようになってしまう




『田崎 安倍政権について検証する場合、2次政権の時の安倍さんの言動だけを見
 て判断しても、それは単に表層をなぞっただけに過ぎず、安倍内閣の「本質」を見
 誤ってしまうからです。

 なぜかといいますと、今の安倍さんの言動や政権運営の手法というのは、あくま
 でも1次政権の時の反省の上に成り立っているからです。たとえば、ゴルフの回
 数を見ても、1次政権の時と2次政権の時とを比較すると、1回から27回(2014年
 10月末現在)に激増しています。それは体調不良を理由に退陣せざるをえなくな
 ってしまった1次政権の失敗に基づいています』

『その他、官僚支配の手法や問題閣僚への処遇の変化、あるいは読売新聞や産
 経新聞を重視する姿勢にしても、すべては一次政権の時の失敗があって、「同じ
 過ちは二度と繰り返すまい」という安倍さんの強い決意がその背景にはあるとい
 う事実を、忘れてはいけません。一連の経緯や流れといった大局観を見失わない
 ためにも、過去の検証・比較は必要不可欠であると考えたからです。

 ――安倍政権の大きな特徴として、『安倍官邸の正体』の第1章では、安倍首相
 を含む計6人だけが出席する「正副官房長官会議」の存在を指摘しています』

『その一例として挙げられるのが、安倍政権の場合、日本の針路が定まり、日本を
 方向付ける最も重要な装置としての「正副官房長官会議」なのです。これは非公
 式な会議のため、首相の動きを逐一伝えているはずの新聞の首相動静には載っ
 ておらず、これまで公表されたこともありませんでした。

 しかしながら、首相のほか、政権側の「隠し廊下」を通って集まってくるメンバーが
 毎朝協議している「正副官房長官会議」の決定こそが、実は政府全体を動かして
 いた』

『政権によって官邸の意思決定システムは異なるものです。ただ、安倍さん一人の
 独断ではなく、合議体で決めていることは、安倍政権最大の特徴であって、こうし
 た背景を知っておかないと、国や党の方針だけでなく、その意味や目的なども含
 めて、その多くを見誤りかねない。そうした意味で、安倍政権にとってこの「正副
 官房長官会議」というのは、政権運営の奥義とも言えるわけです。

 人事にせよ、政策にせよ、外交方針にせよ、核心の事柄は安倍さんと二人の「安
 倍官邸のキーパーソン」の計三人で決めているという点は、見逃せない事実です』




実に巧妙な、安倍政権迎合の
 提灯記事である。。
それはなぜか
  本当に近いと思えそうなこと、と
   提灯政権迎合記事を織り交ぜて
    結局全てを信じ込ませるという手法


さすがこの道35年の政治記者である

安倍首相が、第一次政権の反省
 を踏まえて第二次政権。。そして第三次

  しかし、これは首相の考え・判断ではなく
   官僚出身秘書官とその背後の官僚機構
    の見事な振り付け、と考えるべきである




自民若手 役人が作った法案通す委員会数合わせの採決要員に
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141217-00000010-pseven-soci

『現在の国会の仕組みと議員の能力では、自民党が巨大化するほど政治の能力
 は下がっていく。わかりやすいデータで示そう。

 NPO法人「万年野党」の発表によると、今年の通常国会での自民党衆院議員29
 5人の平均質問回数はわずかに1.1回だった。議員数が増えすぎたために150日
 間の会期中に、質問の機会が1回しか回ってこないのである。そのうち質問も議
 員立法の提出もしていない議員が46人いた(政府役職者、委員長の職にあった
 者は除く)。

 自民党には国会経験の浅い若手が多いが、これまで2年間の任期で2~3回しか
 質問に立てなかったことになる。

 彼らが国会で何をしているかというと、国会対策委員会からの指示に従って毎日、
 定足数を満たす数合わせのために委員会に出席し、役人が作った内閣提出の
 法案に賛成するだけの採決要員と化している。自民党町村派の議員OBが語る。

 「自民党には1回生から政調の部会に所属し、先輩議員との法案審査や税制改
 正での議論を通じて政策力をつける仕組みがあった。法律の条文が1行変わるだ
 けで関連業界や企業に数十億円の影響を及ぼすというリアルな政策の意味は、
 法律を学んだだけでは絶対にわからない。当選3回になると部会長の役目を与え
 られ、役所と折衝する力がなければ党内発言力を認められなかった。

 しかし、いまや部会が官邸の指示通りに政策を追認する機関となり、若手の国会
 質問の機会もほとんどない。これでは、当選回数を重ねても政策力はつかないし、
 役所にものが言える政治家は育たない」』



極めて現実味がある調査結果
 役人が作った内閣提出の法案
  に対して賛成するだけの要員


小生が今まで言ってきたことが
 力強く裏付けられている、といえる


議員OBか。。辞めないとホントの
 ことを言わない、という困った事態だが
  こういう自民党を選んだ我々日本国民




安倍自民圧勝の“最大の協力者”は民主党・野田前首相だった
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/155768/1

『総選挙に圧勝した安倍政権は平和憲法をかなぐり捨て、戦後体制を転覆させる……
 これが今、現実に起ころうとしていることだ。この“クーデター”の最大の協力者は
 民主党の野田前首相という見方もある。

 「民主党の中でも、野田前首相や前原元外相といった松下政経塾出身の政治家
 は、安倍首相と根っこは一緒。特に野田前首相は、自民圧勝という最悪の結果を
 招いた戦犯です。政権交代にかけた国民の期待を裏切って、“自民党野田派”と
 呼ばれるほど自民党化し、最後は民主党をブッ壊して、安倍独裁政権を誕生させ
 た。野田前首相のヒドイやり方のおかげで、2年経っても民主党への信頼は少し
 も戻っていません。民主党を壊滅的な状態にした松下政経塾が安倍首相に“大
 政奉還”をしたようなものなのです」(本澤二郎氏=前出)』



消費税増税。。内閣が即吹っ飛ぶ
 これが昭和時代の常識だったが。。

  いとも簡単に増税やむなしの雰囲気
   を作ってしまった野田政権なのである


これには、財務省が作戦立て振り付け
 大新聞・大マスコミが報道で援護射撃
  で国民世論を完全洗脳黙らせた事実が


敢えて付け加えれば。。野田佳彦が
 自民党・公明党・民主党の三党合意
  という政党政治破壊の禁じ手を使った
   のであるが、
その下地は菅直人政権
    鳩山由紀夫政権の事業仕分け失敗
     があることも忘れてはならない訳だ


いずれにせよ。。自民党安倍政権は
 強い政権のイメージを背負い順風満帆
  しかし、その実力は民主党政権と変わらず
   大新聞政権迎合報道によって彩られた!




『元外務省国際情報局長の孫崎享氏はこう言う。
 「沖縄の小選挙区すべてで野党候補が勝利したのは、地元メディアが自民党の
 “正体”をきちんと報じ、県民が知ったからです。しかし、中央メディアは何も報じない。
 疑惑が指摘されていた自民候補についても同様で、ほとんど触れませんでした。こ
 れでは有権者は分かりません」

 疑惑議員たちが「これでみそぎは済んだ」と大手を振って戻ってくる。このままじゃあ、
 国会は疑惑議員だらけになってしまう』



どうやら。。大新聞・大マスコミ・中央メディア
 がきちんと報道しないのが原因なのか

  地元メディア・中小マスコミ、週刊誌・雑誌
   今後益々これらの役割に期待するしかない


政治記者35年の田崎氏も
 充分に実態は解っているはずだ

  しかし、この世界で。。これでメシ食ってる
   解っちゃいるけどやめられないということか


国民・有権者に隅々にまで
 本当のことが伝えられていない
  日本はやっぱり先進国ではないのだ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ISILによる人質殺害事件という
 重大な出来事ですら、まともに
  報道しない大新聞・大マスコミ。。


たった1人や2人の犠牲者だから。。
 名前や職業、家族構成がハッキリ
  していて。。
”政府や国会議員政権
   のバカさ”が目立つから、報道管制?


米欧NATOの戦争に加担して。。数千人の
 戦死者が出たなら、パニック状態・感覚麻痺
  で目立たなくなるから。。「突入」なのだろうか・・・。

 
関連記事
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/1207-eda5520e