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ガタガタ言いません。。
 今回は、カレイドスコープさんの
  記事転載を中心に。。そして少し
   だけ、小生の考えも。。
別に要らない?
    そういわずに、目を通してやって下さい



転載開始

テロを口止めして総選挙に突き進んだ安倍晋三の極悪
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3358.html

今日の国会で、安倍自身がテロを誘発したのではないかと、次々と出される野党の質問に
 対して、「(早口で)・・わけでありまして・・・分けでありまして」を繰り返すだけで、一切質問
 に答えない安倍晋三。
 最初から人質を見殺しにする意図があったことが明確になった。


 官邸の菅官房長官は、後藤健二さん殺害を確認したとして、記者会見で、すでにこんな発
 言をしている。
 「最初から身代金に応じる考えもなく、交渉する気すらなかった」と。

 安倍晋三は私たちに向かって、「人質解放のために、あらゆることをする」と言っていたはず。
 彼は確実に精神分裂症である。

 拉致が発覚して即刻、ヨルダンに対策本部を設置した、と安倍晋三は言ったが、これも嘘だ
 った。テロ対策本部など設置していなかったのだ。

 これでは、安倍晋三の閣僚たち、官邸、外務官僚は、テロリストに「殺せ」と命じたのと同じ
 ではないか。

 つまり、安倍晋三は、間違いなく二人の犠牲者によって軍国主義の道を加速させようという
 狙いがあったのである。


 日本国にとって、最凶のテロリスト、安倍晋三を一刻も早く排除しなければ、取り返しのつか
 ないことになる。これを止めようとしない自民党と公明党の議員は、すでに無法者の集団で
 ある』


ここまで転載


カレイドスコープさんを全面的に
 妄信する訳ではないが。。
方向性は
  激しく支持したい!
特に、赤字の箇所
   は、強調しておきたいところである




再び転載開始

『外務省が、後藤健二さんの妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」

 選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が――。万一にも事件が表沙汰
 にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。外務省は『後藤さんを守るためだ』と
 言って後藤さんの妻を黙らせたのだ』

 これが涙ぐむ猿芝居の安倍晋三という男の正体だ。

 女性自身
 テロ組織『イスラム国』に人質となっていたジャーナリスト・後藤健二さん(47)殺害の報を受け、
 後藤さんの妻は、夫を「誇りに思う」との声明を発表した。

 妻は、幼児2人を抱えながら独立行政法人で働く、東大大学院修了のキャリア女性だ。12月
 2日に夫の拘束をイスラム国からのメールで知って以来、彼女は苦難の日々を過ごしてきた。

 だが、イスラム国を訪れたこともあるジャーナリスト・常岡浩介氏は重大な情報を本誌に明か
 す。

 「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。
 12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。
 実は、このとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をし
 ていたのです」

 選挙直前に“日本人人質事件”が発覚すれば、選挙に影響が――。万一にも事件が表沙汰
 にならないよう、外務省が口止めをしていたというのだ。

 「奥さんは子供を守るため、もともとメディアにさらされたくないとは思っておられましたが、外
 務省からの“口止め工作”について、現地ガイドがはっきりと 証言しています。

 外務省は『後藤さんを守るためだ』と言ってきたそうですが、選挙前にこの話が出たら、安倍
 首相にプラスにはなりません。
 譲歩して助けても、助けられなくても批判されますから。

 でも、選挙前に拘束の事実が明らかになっていたら、日本政府はもっとまじめに助けていたか
 もしれませんね」

 多くのウォッチャーが推測していたように、安倍の腰ぎんちゃく、齋木昭隆外務事務次官の外
 務省のことである』

『事実は、湯川さんは、自民党議員とのコネクションを利用して武器の携帯を許可され、トルコか
 らシリアに入ることができた。
 当然、自民党の議員からCIAに情報は逐一伝わっている。

 後藤さんは、本人が言っているように、湯川さんが最初に拉致されたときに救出に成功してい
 るので、大分前から面識はあった。

 さらに、後藤健二さんは、国会議員(自民党とは限らないが、やはりそうだろう)の依頼で湯川さ
 んを救出しようとシリアに入った形跡がある。同時に、湯川さん救出劇を撮るようにNHKから依
 頼があったようだ。湯川さんとNHKとのかかわりが出てきたのは、これで2度目だ。

 だから、後藤健二さんは、自分勝手にシリアに入ったのではなく、何者かからミッションを与え
 られていたのである。

 これには外務省が大いに絡んでいただろう。齋木昭隆のような、まるでアメリカのスパイのよう
 な内通者はたくさんいる。
 後藤さんは、その官邸と外務省に切り捨てられたのだ。

 分かるでしょうかね?

 殺害された二人の動向については、自民党の議員そのものか、あるいは、自民党の軍事に絡
 む人間から、逐一CIAに報告されていたはずである。

 もっとも蓋然性が高いのが、そのCIAからISILに指令が行って、二人を待ち構えていたテロリス
 トが拉致・殺害した可能性だ。
 米国のシオニスト戦争屋たちは、日本の安倍晋三はオツムが弱いので、それで一気に憲法九
 条を変えていくだろう、と踏んだのだろう。


 これは、アメリカと自民党による日本国民に対するテロそのものである』

『安倍晋三は、二人の人質殺害をショックドクトリンに利用して、いよいよ年度内に緊急事態管理
 庁の創設に意欲を燃やし始めた。つまり、日本版FEMAだ。

 あまりにも無知な国民は、自分たちが死刑台に向かって歩いていることが理解できないだろう。
 しかし、残念なことに、そのネット右翼が真っ先に日本版FEMAのターゲットになるのだ。

 ネット右翼のどうにもこうにも破滅的な知能の低さの前には成す術がない。
 彼らには、もう、「そのときが来れば分かる」としか言う言葉がなくなってしまった。

 ISIL(+CIA)のテロは、憲法九条が改悪され、徴兵制が布かれて若い男女が戦争に駆り出され
 るまで続くだろう。
 これは、安倍晋三という後世に残るデストロイヤーと、ISIL(背後に米英+イスラエル・・・フランス
 も少し)のニーズが合致したことから起こる。

 こうしたことを書いても、今の若者は理解さえできないのだろう。絶望の一歩手前まで来てしまっ
 た。
 残された時間、せいいっぱいのメイクをして、原宿、表参道、銀座を闊歩しておいたらいい。きっ
 と懐かしい思い出になる。


 まず、外国勢は逃げ足が速い。「カタール航空が日本路線からの撤退を検討」-こういうことがど
 んどん出て来るだろう。

 どうも、日本の経済をダメにするのは安倍晋三本人だろう。

 このパニックの陰で、亡国の官僚たちがTPP妥結に向けてほくそ笑んでいる』


転載終了


米(英)欧イスラエルの仕組んだ壮大
 大胆・巧妙な仕掛けと芝居
が、日本を騙す

日本政府とはこの場合外務省。。そして
 議員内閣である安倍晋三政権がそれに乗り
  タカ派的軍国政策に日本を陥れる、とのこと


安倍政権を免罪する意思が
 皆無であることを強調するため
  小生。。敢えて上記言い方をした。。


ただ日本列島国民・若者。。戦争へ突入
 した日本国政府の犠牲に。。これは
  小生でも何度も予測警告した訳だ。。


つまり、米欧イスラエルの戦後
 世界秩序を装う勢力によって
  日本は戦争に向かうのだろうが


その際、天文学的な日本のカネが
 世界一の国家資産を含めた巨額な
  資金が
”戦争を偽装”した米欧
   イスラエル軍需産業に注ぎ込まれ


この混乱・危機を待ってましたとばかり
 安倍政権は、タカ派・軍国政策へ。。
  集団的自衛権行使・安全保障法整備
   が俄かに活発に・・それを支持しかねない
    初心な我々普通の日本国民の平和ボケ


カネだけでなく、米欧民主主義の建前
 戦死者も日本で相当量負担してくれ!
  ということなのは、何度も指摘してきた


要は、あるところまで徹底的に利用
 され続けた日本(政府・政権・国民全て)
  は最後は切り捨てられることになるだろう


国際社会と手に手をとってと
 思っているのは、日本政府・政権だけ

  米欧イスラエルは日本を同志とは思わない

日本国内の我々普通の国民の
 かなりの部分が、日本政府と安倍内閣
  は力が有って、正しいことをしている
   と、信じているようなのも間違い無い


つまり、日本国民が信頼している
 安倍内閣と日本政府も
米欧イスラエル
  に騙され、利用され尽くして捨てられる


我々普通の日本国民は
 二重に騙され、嵌められているという
  非常におめでたい構造になっている


せめて、今より冷静かつ正しく
 お人好し過ぎない判断を我々国民が
  下すのを阻んでいるのが。。
日本の
   大新聞とテレビの御用提灯報道である





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