自民・稲田政調会長 再増税までに景気回復の実感なければ「アベノミクスは失敗」

『自民党の稲田朋美政調会長は27日、BS朝日番組に出演し、平成29年4月
 の消費税再増税までに国民が景気回復の実感を得られなければ、安倍晋三
 首相の経済政策「アベノミクス」は失敗との認識を示した。

 稲田氏は、経済状況などを見て再増税を停止できると規定した「景気弾力条
 項」の撤廃を首相が決めたことを念頭に、「不退転の決意で(再増税の予定時
 期を)1年半先延ばしして10%に上げると決めた」と指摘。その上で、「それま
 でに実感がなければ、アベノミクスは失敗ということだ」と述べた』



消費税率8%への増税で、国民
 皆、買い控え。。消費控え。。デフレへ
  逆戻り気配!この時点で既にダメで
   アベノミクスとやらは失敗なのである


しかし、長い間自民党を眺めて
 きている小生ではあるが。。

  自民党執行部。。党三役
   幹事長・政調会長・総務会長

    ここまで薄っぺらな陣容に
     なったことがあっただろうか


自民党政調会長稲田朋美議員
 
政務調査会長
 自民党国会議員と総裁が委嘱した学識経験者をもって構成され、
 党の政策調査と政策立案を担当し、審議決定をする。自由民主党
 が採用する政策、国会に提出する法案は、政務調査会の審査を
 経なければならない。政務調査会と部会は全会一致が原則である
 

第45回衆議院議員総選挙における自由民主党が大敗した結果等を
受けて、政務調査会の改革が行われた。政務調査会の議事機関と
して「政権政策委員会」(政務調査会長、政務調査副会長及び各部
会長を構成員とする。)が設置されたほか、調査会や特別委員会が
大幅に削減された     (以上ウィキペディア)

改革とは名ばかりで。。300議席から
 119議席に歴史的超大惨敗!!で
  人数が全く足らなくなった訳で。。

   自民党執行部。。そして政策心臓部
    まぁ、政策など練ってはいなかったが
     リストラしなければ組織体裁を保てず


稲田朋美議員。。
弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員(4期)、自由
民主党政務調査会長 (第56代)、自民党福井県連顧問。
内閣府特命担当大臣(規制改革担当)、国家公務員制度担当大臣、
自民党福井県連会長を歴任


この総選挙で当選、4期目となったが
 当選3回で自民党政調会長。。有り得ない
  小生の昭和時代からの認識では革命だ!!


以前にも取り上げた記事を掲げる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪この新聞辞令は、笑い話でもおとぎ話でもない!≫【自民党だけでなく、全政党政治がそこまで劣化】


「小渕優子」「稲田朋美」の“三役”を書く異様な「新聞辞令」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140805-00010000-shincho-pol

『総理は7月31日にチリの首都で同行した記者団と懇談。9月の内閣改造と
 党役員人事を雪になぞらえ、白紙状態と解説。記者の笑いを誘い、ご本人
 もご満悦だったが、翻って総理が留守にしていた永田町については、入閣
 適齢期の自民党議員らをやきもきさせるような報道が続いている。

 読売新聞が7月30日の朝刊で、稲田朋美行政改革相(55)の政調会長起
 用が自民党党内で有力視――と書けば、共同通信はすかさず、小渕優子
 元少子化担当相(40)の幹事長、選対委員長起用案――を打つ。

 「従来の永田町の常識では、絶対にありえない異様な新聞辞令です」

 と語るのは大手紙の政治部デスク。

 「読売は、当選3回の稲田氏が重要閣僚に横滑りするなんて話も書いていた。
 公務員制度改革で、稲田氏が尽力したのが抜擢の理由ということらしいが、
 他紙はどこも追いかけない」

 さては、他紙の追随を許さぬ主筆直々の取材か。一方、当選5回の小渕氏
 の幹事長の可能性については、

 「昔の自民党の幹事長には、ヤリ手、豪腕といったイメージがありましたが、
 いまの幹事長は選挙の顔です。小渕氏が女性初の幹事長になり、来年の統
 一地方選で全国を飛び回る可能性はあります」(同)』



当選三回の女性議員が
 自民党三役・花形役職
  政調会長に起用という説


それ以前には小渕元首相
 の娘、小渕優子の幹事長
  への抜擢という説も飛び出した


昭和的。。20世紀的な
 日本中央政治への理解・感覚
  を以って接すれば。。このニュースは
   お笑い種!という話に違いないが。。


今なら、非常に素直に入ってくる
 そこまで劣化したという証拠であり
  いや、実は元からそうだった。。

   騙され誤魔化されてきた我々が
    バカだった!!という気持ちの方が強い


衆院当選5回が入閣適齢期組だと?
 もう、多選議員など自民党にいない!
  と言い切って良いのではないのかね?

当選三回の女性議員に党三役や
 重要閣僚で登用の説もあるではないか


こういう説が出る時点で
 閣僚や党役員。。大した仕事も無く
  前で踊っているだけであって。。
   結局客寄せパンダに過ぎない証拠だ!


この記事にもあるではないか
 麻生太郎が幹事長だと!!
  首相経験したから出来るとでも
   いうことなのだろうが。。首相時代
    ですら、何もやっていないのだから


当時の300近い衆院議席
 に乗っかって、早く辞めりゃ良いのに
  首相の座に居座り、自民党が政権から
   転落して民主党などに与党になられる
    という状況への決定的きっかけ作った


麻生太郎が、過去に幹事長やったとは
 いえ、そんなもん一切関係無い!

  彼が選挙を取り仕切り。。党公認や
   選挙資金を支配・采配を背負うというのか


お嬢。。小渕優子衆院議員
 小渕恵三元首相の娘、当選5回


カネ(政治献金)は集まる
 かも知れないが。。により派閥領袖
  解らんこともない、いや解らん(笑)


それと自民党幹事長
 というのとは、別問題だと
  小生の感覚なのであるが。。


『だが、政治評論家の浅川博忠氏は懐疑的だ。

「小渕幹事長はありえない話だと思います。選挙の人寄せパンダで判断すれば、
 そんな人事もあるのでしょうが、幹事長の仕事は応援弁士にとどまらない。党
 にカネと票を集め、他党と折衝をする。重要な仕事がいっぱいあるのです。稲
 田政調会長説にしても、世論の反応を探るための観測気球か、稲田氏の抜
 擢人事をつぶすために情報が流されている。それだけ政治ネタがないってこと
 ですよ」』


この政治評論家の言い分は
 正論に違いないが。。同時に
  クソ面白くもない。。昭和的見地に
   彩られた見解というほかない。。


小渕優子が。。稲田朋美が。。
 党三役になってオカシクない状況
  現に、野田聖子や高市早苗が既に
   党三役に入ってしまっているではないか


次期総裁候補。。
 派閥の領袖クラス
  

といった大物議員が就任し
 カネと人事権を掌握して
  党務全般を仕切る選挙の
   最高責任者である幹事長


これは昭和時代の幻想なのか


女性登用。。血筋。。人柄。。
 選挙向け。。
客寄せパンダと
  言っては失礼なのか。。


少なくとも、従来の幹事長の
 資質と思われた議員像とは乖離


と考える小生は認識が
 足らないのかも知れないが

21世紀小泉純一郎内閣
 での安倍晋三幹事長抜擢
  以来、客寄せパンダなのだろう


この安倍晋三以来少なくとも
 派閥領袖クラス、党の実力者が
  幹事長に必ずしも就任していない


とすれば。。党幹事長の
選挙活動を指揮し、勝利
 立候補者に対する公認権
  党財政も管理。。公認と資金
   両面から党内で絶大な発言力
 

これはいったいどうなったのか!
 党総務局長。。幹事長代理。。
  選対委員長などに委譲されたのか


21世紀。。自民党の変質
 それは日本の政界の変質だ


もしや。。立法機関としての
 役割。。政府の首相・閣僚の
  答弁ペーパー。。党の政策立案
   とともに、
幹事長職も官僚機構に

ひょっとして、ずっと昔から
 幹事長職というのは幻想なのか


そうなのだよ。。我々は騙されていた
 そう考えた方が間違いないといえる


笑い話でもおとぎ話でもない

ずっとそうだったのが。。政界の劣化に
 よって透けて見えるようになってきた。。


どこか、目先の利いたメディアが
 大新聞でもポロっとホントのことを
  書いてしまう。。そういう繰り返しで
   いつの日か、おとぎ話が既成事実に。。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまりね。。以前の昭和時代いや
 20世紀の感覚ではだよ。。
政調会長
  というのは幹事長に次いでの重要職
   大蔵・外務・通産の重要閣僚以上の
    要職であって、派閥領袖(長)クラス
     でなければ就任は叶わなかった訳だ


それも、次期総裁=総理大臣を狙う派閥領袖
 第一候補が幹事長で。。対抗馬が政調会長
  を獲るというお決まり構図だったはずであるが。。


そして党三役でも総務会長というのは
 ハズレというか。。幹事長も政調会長も
  大蔵等の重要閣僚(副総理格)も取れない
   派閥領袖が仕方なく座るような。。そういう
    役職であり、
政調会長など花形中の花形

当選3回では、普通初入閣すら絶対無理
 であり、政務次官(現政務官)良くて衆参の
  常任委員長というのが通り相場であって

  
というこのような認識こそ、既に陳腐化しており


小生が。。ここへきて力説の
 官僚機構が政権政党政治全てを
  乗っ取って、というよりかなり以前から
   官僚機構が自民党執行部を兼任
    そして内閣閣僚もお飾りで不要の職


だったことを考え合わせれば 
 建前だけでも、ベテラン大物議員
  を充てていた自民党三役もいよいよ
   形骸化の極みとなって久しく。。なのか



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪衆議院解散!総選挙へ≫<《万歳フライング》…前代未聞の大失態>【単なる失態ではなく、自民党レベル劣化の確実な兆候】


2000年から2012年。。21世紀になってから
 衆議院を解散する、で終わって万歳らしいが
  この21世紀がむしろ。。前例を破っている訳だ

伊吹文明が、前例を破ったのではなく
 本来の形に戻したということなのである!


天皇の国事行為に対する万歳
 自民党が、天皇陛下に崇敬の
  念を持っているとはとても思えず
   単に政治利用するだけの輩たち
    まことにケシカラン政党である


伊吹文明が、幹事長経験者
 そして現衆議院議長。。相応しいか
  どうかは知らないが。。20世紀に戻した
   という点では、間違っていないといえる


解散。。万歳三唱
 一見、つまらんことのようだが
  国会議員という古風な堅苦しい
   集団の中では、これを踏襲して
    申し伝えるのが、組織として重要


要は、自民党だけでなく。。国会議員
 特に衆議院議員が劣化している中で


今回の万歳フライングは、自民党席から
 起こったらしいことは報道済みなのである


自民党。。1993年に結党以来
 初の政権からの転落を経験し
  野党生活の悲哀を味わい、反省
   することなく。。間もなく政権復帰


それも。。こともあろうに社会党との
 連立という超禁じ手での政権復帰だった


21世紀に入り。。小泉内閣で得た
 300議席を無駄に使い果たして
  第一次安倍、福田。。そして麻生内閣
   で再び。。歴史に残る超大敗で政権転落

衆議院議席数は119という3分の1近くに
 激減させての凋落ぶりとなったのであるが


またもや、民主党という不相応な
 与党議員政権の出現。。敵失に助けられ
  労せずに、政権復帰してしまったのが不運


安倍晋三が二度目の総裁となった
 自民党が294議席という大議席を得てしまった


つまり、現自民党は。。2年前の総選挙で
 初当選した若手、新参、陣笠議員ばかりなのだ
  道理で、決まった人間ばかりが閣僚・幹部に
   何度も顔を出し、名を連ねるはずなのである


自民党は図体ばかりがデカくて
 組織としては、慣例・歴史・経緯も理解しない
  安っぽい議員ばかり。。そして幹部も曲者が
   落選・引退したあとに幸運にものし上がってきた
    およそ、その資格無き連中がのさばっており
     若手への教育や申し送りも碌にやってない。。


自民党のタガの緩み。。組織としての
 統制が利いていないことの何よりの証拠
  非常に注目すべき興味深い出来事といえよう



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和時代。。戦後長らく政権党の
 自民党が、我々の想像以上に手薄に
  層が薄っぺらに。。
いや具体的には
   キャリア無き。。若手議員ばかりの

    若手が悪い訳ではなく、過去の歴史
     すら念頭に無い軽薄な連中ばかりか


名も無き中小企業ならそれで良い
 しかし、建前上。。政治を中央政府を
  任されているという政権政党の執行部
   が、ここまで。。層が薄くなってしまえば


国内政治では勿論、官僚機構に
 地方自治体官僚各部局にも翻弄され
  ましてや、米欧先進諸国の政府や
   政治リーダー・シンクタンク群には
    到底太刀打ち出来ないどころか
     相手にされていないということも自明


ただ。。ここまでこき下ろす自民党に
 してからが。。長らく政権党にあり
  また一強多弱の独占状態なのであり

   野党第一党の民主党以下、維新の党
    さらには、以下同文状況の各野党は


遥かにそれ以下の陣容であって
 とてもではないが、ここに列記するに値しない  
  貧弱な組織形態であることこそが問題なのだ
関連記事
スポンサーサイト
TrackBackURL
→http://y366158.blog.fc2.com/tb.php/1162-1f8f53d3