官僚主導の安倍政権 『週刊現代』官々愕々より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141219-00041455-gendaibiz-pol

『12月14日に投開票の行われた衆議院解散総選挙。今回ほど「解散の大義」と
 「争点は何か」が議論された選挙も珍しい。

 完全に虚を衝かれた野党からは、解散に対する恨み節が「大義論」として噴出
 した。「解散は望むところ」であるはずの野党が、「大義がない」としつこく言い
 募ったのは、よほど選挙に自信がなかったからだろう』



安倍自民党が強いのではなく
 野党各党が弱過ぎた今回の選挙
  それは投票率の低さが証明している




『一方の安倍政権側も、「アベノミクスはうまく行っていない。このままではジリ貧
 だ。野党が準備不足のうちに奇襲攻撃をしかけよう」という本音を隠す必要があ
 った。そこで展開された安倍政権の「大義」論の変遷が面白い。

 まずは、「消費税増税延期は3党合意を覆すものだから国民の信を問うのは当
 然」と主張した。しかし、「3党合意に基づく消費税増税法案の景気条項には、
 景気回復未達成の時には増税を延期すると書いてある」と反論されて完敗。

 二番目の大義は、「税制は民主主義の根幹だ。増税を延期するのだから、国民
 の信を問うのは当然」というもの。安倍氏のブレインは「代表なくして課税なし。
 そんなイロハもわからないのか」と、税制を変えるなら選挙で国民の代表を選び
 なおす必要があると語った。しかし、この言葉は、選挙で議会に代表を送る権利
 がなければ課税は不当だという米国の独立戦争時の標語で、使い方がおかし
 い。逆に「そんなことも知らなかったのか」と切り返された。

 しかも、「集団的自衛権行使容認の閣議決定のときには実質憲法改正なのに
 国民に信を問わなかった。憲法は民主主義の根幹ではないのか」という致命的
 な批判を受けて、この議論もすぐに消えた。

 その後、安倍政権の大義論は、選挙の争点論にシフトした。そこで主張された
 のは、「アベノミクスを進めるのか止めるのかを問う」との議論。しかし、「アベノ
 ミクスの第三の矢を止めているのは安倍氏自身だ」という批判を誘発した。

 最後に安倍氏側近が展開したのが、「今回の選挙は財務官僚と自民党内守旧
 派族議員の連合対改革派安倍総理の闘いだ」という主張だ。これは、TPP参加
 決定や医薬品ネット販売解禁のときと似ている。「悪者」の抵抗を演出し、「最
 後に安倍総理のリーダーシップで『改革』が決まった」と大本営発表するが、し
 ばらくたつと、静かに、全く看板倒れの結果が出て終わる。姑息なやり方だ』




安倍首相による解散総選挙の
 大義論の変遷か。。
全て覚えて
  いるわけではないが。。いくつか
   は記憶にも残っている訳だ


消費税増税延期は3党合意を覆す
 ものだから国民の信を問うのは当然

税制は民主主義の根幹だ。
 増税を延期するのだから、
  国民の信を問うのは当然

アベノミクスを進める
 のか止めるのかを問う


今回の選挙は財務官僚
 と自民党内守旧派族議員の
  連合対改革派安倍総理の闘いだ


選挙戦の後半に差し掛かって
 吹き荒れたのが。。
財務省を
  敵に回して、屈服しなかった
   戦後初の首相というトンデモ説


記憶している限り
 この説を振り回したのが

  元外務省佐藤優氏。。
   元大新聞記者長谷川幸洋氏

    そして元財務省の高橋洋一氏




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やっと。。経産省出身の古賀茂明氏
 が本当に近いことをいってくれたようだ




『安倍氏は官僚と闘っているのか? 答えはNOだ。

 安倍氏は、就任早々公務員改革を封印。日本郵政の坂篤郎前社長(元財務省)
 の天下りを糾弾するパフォーマンスはやったが、普通の役人の天下りは完全
 野放し。4月には、東北復興予算の財源として7・8%削減していた公務員給与
 を元に戻し、10月には、月給0・27%、年間ボーナス0・15ヵ月分の引き上げを
 決めた。

 増税で対立しかねない財務省には好きなだけ国債を発行させて、公共事業の
 配分という彼らが一番喜ぶ利権を増やし、分厚い自民党の公約集には、各省
 の予算要求項目がずらりと並ぶ。アベノミクス第三の矢の規制改革も本気度は
 ゼロ。官僚への配慮がみえみえだ。

 これだけお粗末な大義論、争点論ではあったが、後から見れば、自民党にとっ
 ては、全く問題なかった。障害物競走で、必死に障害をクリアして何とかゴール
 にたどり着いて振り返ってみたら、野党は池に落ちたり、怪我をしたりで、はるか
 後方にいたという状況だ。

 税も予算も、全て官僚によるお膳立ては済んでいる。それに乗れば、補正予算
 や来年度予算の成立もそんなに遅れることはない。

 組閣と同時に官僚主導の安倍政権が再スタートする』



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≪財務省出身者によるプロパガンダ!。。財務省はじめ増税派の目論見を潰した安倍首相の英断、などは大ウソ≫【集団的自衛権・憲法9条改正・原発再稼働・特定秘密保護法案全てが安倍政権の行状なのだ】


消費税再増税見送り気運高まる、か。。
 これは大歓迎であり。。そもそも・・・。
  バブル崩壊後の停滞・急降下。。
つまり
   政府の大失敗のつけ
国民に被せる
    消費税増税自体が間違っているのだよ


菅官房長官が
 一度引き上げて、たった1年半
  後に再増税自体が間違っていた

   これは、正論であるし。。小生も以前から

しかし、菅官房長官がもしも
 再増税罷りならん!と号令かけ
  それに財務省も渋々従うなど。。
有り得ん
   そんな国会議員が日本に存在したなら
    この国がここまで落下することも無かったし

     今すぐ、菅総理大臣に交代してもらいたい


政権内にシナリオ?またそんなデマを

何かまるで。。国会議員政権
 首相とか閣僚とかが、世の中を見渡し
  政治的決断をするかのような。。
まさか!


安倍政権は勿論のこと。。
 日本の国会議員政権は腹話術
  実際に政治をやっているのは
   官僚機構は間違いないと考える


そして、消費税増税はじめ
 内政に関して、官僚機構の中の
  官僚機構である財務省が全て動かす


と、小生。。以前から言っているが
 国会議員政権が終焉に近づくと
  こういう面白い話がボロボロと出る・・。


小生。。何度も言っている
財務省主導。。それは確実だ!
 総理決定・閣僚人事・党役員人事
  これすらも官僚機構・財務省辺りに
   全て仕切られている可能性が高い


財務省がプロデュースし。。菅、野田
 そして安倍晋三政権が推し進めて8%へ
  増税した消費税である。。
安倍首相が
   財務省を抑えて、10%への再増税見送り
    これは、絶対に有り得ないことである


財務省に物言えるのなら。。何故
 8%への増税決断したのか!そして
  次回10%への再増税時には景気条項
   取っ払い、確実に増税実施するとまで宣言


安倍首相が、増税に慎重。。懸念示し
 反増税論者である。。これは大ウソだ!!


財務省に物言える総理などでは絶対になく 
 財務省の操り人形であり、傀儡政権である


つまりは、こういうことだ
 消費税の再増税とは。。

財務省の悲願であり、絶対に
 越えなければならないハードル


そして他の各中央府省庁も
 増税前提で予算が編成されている


また地方自治体も然り。。
 財界・経済界も増税の見返りとの
  名目で、法人税減税を首を長くして


そして、日本経済のコントローラー
 という表面上の役割担う日銀すら
  増税前提のインフレ政策らしい


大新聞各社つまり御用新聞。。
 御用学者・御用ジャーナリストも
  増税ありきでやってきているし
   御用学者・評論家は死活問題!!


何より、与党自民党議員は
 やっと巡ってきた政権の旨みは
  消費税増税含みで考えている!!


つまりは、政官財界。。マスコミ
 全ては、消費税増税を待ち焦がれて
  いや、増税あってこそ!の心境だろう


消費税再増税は、一旦見送り
 しかし、景気条項は今後取っ払って
  次回は確実に再増税を実施する!!


安倍首相にそう言わせたのは
 間違いなく財務省に他ならない


元財務省官僚が、消費税増税について
 論じて。。それを阻止したのが安倍首相
  などといえば。。大抵の人々が信じてしまう


しかし、騙されてはいけないということ
 そして今回の総選挙は安倍政治の審判
  消費税増税以外に、集団的自衛権行使
   原発再稼働。。そして特定秘密保護法案
    やがては、目論まれる憲法9条改正に
     我々国民世論が審判を下すのである!


増税。。財政では、勿論財務省の傀儡
 原発再稼働では、経済産業省と原子力ムラ
  集団的自衛権・憲法9条改正では外務省
   正に日本の官僚機構縦割り行政のシャッポ

これが。。これこそが本当の安倍晋三首相の姿・・・。




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官僚機構出身の高橋氏
 佐藤氏。。そして大新聞出身の
  長谷川氏に言い含めた扇動記事


なぜ扇動か。。なぜプロパガンダか
 三者とも、同じ論理構成で占められた

  財務省の野望を打ち砕く安倍首相
   財務省の圧力に屈しなかった戦後
    初の内閣総理大臣安倍晋三首相


彼らに同じような論法で
 徹底的に論陣を張らせて
  ネット界に送り出したのは
   財務省はじめ官僚機構だろう


そしてその論理はあっという間に
 世間に蔓延していった訳であり
  安倍自民党勝利の一因にもなった


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