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小沢一郎氏 自民党を倒した2009年の国民の経験に一縷の望み
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141204-00000009-pseven-soci
『解散・総選挙が決まっていち早く野党統一戦線作りに乗り出したのが小沢一郎氏
だ。日本の政治の現状に危機感をあらわにする小沢氏だが、いま国民に何を訴え
かけようとしているのか、ジャーナリストの武冨薫氏が小沢氏から選挙について話
を聞いた。
──安倍首相が官僚の操り人形でも、アベノミクスが失敗でも、それを変えようと
いう動きには力がない。あなたは以前から、「日本の改革が進まないのは、国民
に飢餓感が少なく、変わらなきゃいけないという危機感がないからだ」と語ってい
た。
小沢:本質的には変わってないでしょう。日本はまだまだ豊かに食べている。だけ
れども、徐々に苦しくなり、今の生活が維持できないのではないかという意識は
広がっていると思う』
野党候補者調整が全国で
194の選挙区で進んだらしい
やはり小沢一郎氏が仕掛けた?
それなら、素晴らしい腕前である
確かに国民に飢餓感は無く
平和ボケは覆いようも無い訳である
しかし、野党各党には国民どうこう
それを言う資格は絶対に無いはず
見渡しても、どこもポンコツ政党ばかり
安倍自民党政権の政策・実績
突込みどころ、責めどころ満載
にもかかわらず。。大したこと
主張する政党が一切見当たらない
小生。。政権交代を
望み。。要求する気は毛頭無い
現時点で政権交代など起こったら困る
自民党に鉄槌!!単にそれだけのことだ
安倍議員政体に好きにさせるな
危機感いっぱいのギリギリの綱渡り
それをさせないと全く意味が無いのだ
『僕は「2009年」にそれなりの意味を見出している。自分たちの一票で、長期政権
の自民党を倒せた。その意識は日本人の頭の中に植えつけられたと思う。
あのときは、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、おっかなびっくり民主党
に一票を入れたのでしょう。だけれども「結局、駄目だった」「やはり寄らば大樹」と
いったもとの体質に戻ってしまった。
それでも当時の経験が国民の頭の中にはあるから、僕はそこに一縷の望みを託
しています。政治の側が受け皿を用意できれば、国民は必ず応えてくれると思う』
よく、過去の歴代選挙では
国民の絶妙なバランス感覚が。。
国民によるお灸をすえる意思が。。
とか、大新聞・テレビ・評論家の解説
しかし、そんなもんあるはずなど無い
日本は民主主義国に非ず
寄らば大樹の陰なら良い方で
首相・大臣・議員。。センセー方は
有能で偉く、任せておけばそれで良い
政府=官僚機構、地方自治体
そして各議員を【お上】と信じて
我関せず。。政治には興味薄く
新聞テレビの言うことを妄信・騙され
街頭インタビューでも有権者は
新聞・テレビの記者、評論家論調
そのままのことしか言わない現状
基本的にこのような日本の
土壌で、野党がポンコツばかりでは
正にお先真っ暗!政変望むべくも無い
自公、300議席超す勢い…衆院選序盤情勢
『読売新聞社は、14日投開票の衆院選について、2、3の両日、全国の有権者を対
象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。
自民党は、小選挙区選、比例選ともに優勢で、比例選で伸長が見込まれる公明党
と合わせ、与党で300議席を超える勢いとなっている』
日本の最大手新聞社読売
自公で300議席超の勢い!!
これは、現時点で妥当な線だろう
自民党が、294議席から20~30
減らして。。公明党は基本的に安定
して30超議席程度。。で、300である
中には、産経や朝日のように。。
自民300議席超える勢い 衆院選・序盤情勢調査
『14日投開票の衆院選について、朝日新聞社は2、3の両日、約6万人の有権者を対
象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。
現時点では(1)自民は単独で300議席を超える勢いで、公明とあわせて定数の3分
の2(317議席)を上回る可能性がある』
自民党単独で、300議席超え!!
大した実績も無く。。国民寄りの
政治も全くしていないにも関わらず
それも充分に可能性があると思う
野党各党の掲げる政策
どれも不満であり、共産党ですら
大企業を責めるだけで、国家公務員
官僚機構の天下りや特別会計には
一切触れていない、という体たらくだ
官公労が票田だから仕方無い
とは言ってられない欠陥である
そこへ、次世代の党と維新の党
特に、橋下維新は絶対に野党ではない
反民主党を前面に出しており。。野党
共闘。。野党連合には否定的な言動
民主党中心なら、それも仕方が無い
何しろ、悪夢の3年半だった。特に
菅・野田政権は思い出したくもない
しかし、それ以上に安倍政権には
強烈なアレルギーがあるのも確かである
連立与党には、こりごり
かといって野党各党にもウンザリ
よって低投票率が予想される訳で
それが、安倍政権の狙いであり
投票率が高まるのは恐怖らしい
国民世論・有権者は、またもや
騙されてしまう、というのだろうか
得票率1割台で政権取る可能性 データで見る衆院選
『03年は、初のマニフェスト選挙でした。自民党は4674万票で237議席。一方の民主党
は4390万票で177議席を得て、「2大政党」の流れが強まりました。
05年は、小泉首相による「郵政解散」の選挙です。参院で郵政民営化法案を否決さ
れて衆院を解散し、「抵抗勢力」との戦いを演出して大勝します。投票率も一気に上
がりました。自民党は5840万票で296議席と圧勝しました』
『09年は、政権交代の選挙でした。リーマンショックで景気が低迷、失業・貧困問題に
注目が集まりました。1年ごとに首相が交代する状況にも批判が高まり、民主党が
政権を奪いました。投票率はさらに上がり、民主党は6332万票で308議席の大勝。
自民党は4611万票で119議席でした。
12年の衆院選は、現首相の安倍晋三氏が率いる自民党が大勝し、政権を奪い返
した選挙です。自民党は294議席を獲得しています。ところが得票数は4226万票。
大敗した09年よりも384万票減っています。この時の投票率は10%低下し、日本維
新の会やみんなの党という「第三極」の躍進によって、自民党が票を減らしても圧勝
できたことがわかります』
小泉自民党。。5840万票、296議席
鳩山民主党。。6332万票、308議席
その際、自民党は4611万票で119議席
政権から二度目の転落を喫している訳だが
前回の安倍自民党は4226万票で
294議席!政権復帰。。原因は戦後最低
を記録の59.32%という低投票率だった?
一方、得票率。。
2005年の小泉自民党が28.3%
2009年の鳩山民主党が30.4%
2012年の安倍自民党は20.3%
国民・有権者の支持を集めずに
超大量議席を獲得した、ということ
『今回2014年の衆院選に「大いに関心がある」と答えたのは21%。過去の調査では、
05年の郵政選挙前が47%、09年の民主党の政権交代の際が49%、投票率が59
%に下がった前回12年でも39%でした。
2012年には第三極の躍進という要因もありましたが、投票率がさらに下がれば、今
後、得票率1割台で勝利する例が出てくるかもしれません』
戦後最低を記録の前回よりも
更に低下が懸念される投票率
得票率が1割台でも当選という
とんでもない状況が予想され
勿論、自民党を決定的に追い詰める
目を見張る政策など無い野党には
追い風などは到底吹かないから。。
組織・団体票の自公に有利な情勢
結局、ずっと【敵失】によってしか
勝っていないのが日本の政党なのだ
財源はある!のにも拘らず
消費税増税、更なる大増税も
囁かれ、国民にしわ寄せばかりの
官僚機構が支える自民党政権
集団的自衛権。。やがて憲法改正
徴兵制も目論み。。原発再稼動も確実
この状況で、自民党に300議席超え
自公連立で、350議席も取らせては
日本国民世論。。そして何より野党
各党は。。世界中から哂われるだろう
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141204-00000009-pseven-soci
『解散・総選挙が決まっていち早く野党統一戦線作りに乗り出したのが小沢一郎氏
だ。日本の政治の現状に危機感をあらわにする小沢氏だが、いま国民に何を訴え
かけようとしているのか、ジャーナリストの武冨薫氏が小沢氏から選挙について話
を聞いた。
──安倍首相が官僚の操り人形でも、アベノミクスが失敗でも、それを変えようと
いう動きには力がない。あなたは以前から、「日本の改革が進まないのは、国民
に飢餓感が少なく、変わらなきゃいけないという危機感がないからだ」と語ってい
た。
小沢:本質的には変わってないでしょう。日本はまだまだ豊かに食べている。だけ
れども、徐々に苦しくなり、今の生活が維持できないのではないかという意識は
広がっていると思う』
野党候補者調整が全国で
194の選挙区で進んだらしい
やはり小沢一郎氏が仕掛けた?
それなら、素晴らしい腕前である
確かに国民に飢餓感は無く
平和ボケは覆いようも無い訳である
しかし、野党各党には国民どうこう
それを言う資格は絶対に無いはず
見渡しても、どこもポンコツ政党ばかり
安倍自民党政権の政策・実績
突込みどころ、責めどころ満載
にもかかわらず。。大したこと
主張する政党が一切見当たらない
小生。。政権交代を
望み。。要求する気は毛頭無い
現時点で政権交代など起こったら困る
自民党に鉄槌!!単にそれだけのことだ
安倍議員政体に好きにさせるな
危機感いっぱいのギリギリの綱渡り
それをさせないと全く意味が無いのだ
『僕は「2009年」にそれなりの意味を見出している。自分たちの一票で、長期政権
の自民党を倒せた。その意識は日本人の頭の中に植えつけられたと思う。
あのときは、清水の舞台から飛び降りるような気持ちで、おっかなびっくり民主党
に一票を入れたのでしょう。だけれども「結局、駄目だった」「やはり寄らば大樹」と
いったもとの体質に戻ってしまった。
それでも当時の経験が国民の頭の中にはあるから、僕はそこに一縷の望みを託
しています。政治の側が受け皿を用意できれば、国民は必ず応えてくれると思う』
よく、過去の歴代選挙では
国民の絶妙なバランス感覚が。。
国民によるお灸をすえる意思が。。
とか、大新聞・テレビ・評論家の解説
しかし、そんなもんあるはずなど無い
日本は民主主義国に非ず
寄らば大樹の陰なら良い方で
首相・大臣・議員。。センセー方は
有能で偉く、任せておけばそれで良い
政府=官僚機構、地方自治体
そして各議員を【お上】と信じて
我関せず。。政治には興味薄く
新聞テレビの言うことを妄信・騙され
街頭インタビューでも有権者は
新聞・テレビの記者、評論家論調
そのままのことしか言わない現状
基本的にこのような日本の
土壌で、野党がポンコツばかりでは
正にお先真っ暗!政変望むべくも無い
自公、300議席超す勢い…衆院選序盤情勢
『読売新聞社は、14日投開票の衆院選について、2、3の両日、全国の有権者を対
象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。
自民党は、小選挙区選、比例選ともに優勢で、比例選で伸長が見込まれる公明党
と合わせ、与党で300議席を超える勢いとなっている』
日本の最大手新聞社読売
自公で300議席超の勢い!!
これは、現時点で妥当な線だろう
自民党が、294議席から20~30
減らして。。公明党は基本的に安定
して30超議席程度。。で、300である
中には、産経や朝日のように。。
自民300議席超える勢い 衆院選・序盤情勢調査
『14日投開票の衆院選について、朝日新聞社は2、3の両日、約6万人の有権者を対
象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。
現時点では(1)自民は単独で300議席を超える勢いで、公明とあわせて定数の3分
の2(317議席)を上回る可能性がある』
自民党単独で、300議席超え!!
大した実績も無く。。国民寄りの
政治も全くしていないにも関わらず
それも充分に可能性があると思う
野党各党の掲げる政策
どれも不満であり、共産党ですら
大企業を責めるだけで、国家公務員
官僚機構の天下りや特別会計には
一切触れていない、という体たらくだ
官公労が票田だから仕方無い
とは言ってられない欠陥である
そこへ、次世代の党と維新の党
特に、橋下維新は絶対に野党ではない
反民主党を前面に出しており。。野党
共闘。。野党連合には否定的な言動
民主党中心なら、それも仕方が無い
何しろ、悪夢の3年半だった。特に
菅・野田政権は思い出したくもない
しかし、それ以上に安倍政権には
強烈なアレルギーがあるのも確かである
連立与党には、こりごり
かといって野党各党にもウンザリ
よって低投票率が予想される訳で
それが、安倍政権の狙いであり
投票率が高まるのは恐怖らしい
国民世論・有権者は、またもや
騙されてしまう、というのだろうか
得票率1割台で政権取る可能性 データで見る衆院選
『03年は、初のマニフェスト選挙でした。自民党は4674万票で237議席。一方の民主党
は4390万票で177議席を得て、「2大政党」の流れが強まりました。
05年は、小泉首相による「郵政解散」の選挙です。参院で郵政民営化法案を否決さ
れて衆院を解散し、「抵抗勢力」との戦いを演出して大勝します。投票率も一気に上
がりました。自民党は5840万票で296議席と圧勝しました』
『09年は、政権交代の選挙でした。リーマンショックで景気が低迷、失業・貧困問題に
注目が集まりました。1年ごとに首相が交代する状況にも批判が高まり、民主党が
政権を奪いました。投票率はさらに上がり、民主党は6332万票で308議席の大勝。
自民党は4611万票で119議席でした。
12年の衆院選は、現首相の安倍晋三氏が率いる自民党が大勝し、政権を奪い返
した選挙です。自民党は294議席を獲得しています。ところが得票数は4226万票。
大敗した09年よりも384万票減っています。この時の投票率は10%低下し、日本維
新の会やみんなの党という「第三極」の躍進によって、自民党が票を減らしても圧勝
できたことがわかります』
小泉自民党。。5840万票、296議席
鳩山民主党。。6332万票、308議席
その際、自民党は4611万票で119議席
政権から二度目の転落を喫している訳だが
前回の安倍自民党は4226万票で
294議席!政権復帰。。原因は戦後最低
を記録の59.32%という低投票率だった?
一方、得票率。。
2005年の小泉自民党が28.3%
2009年の鳩山民主党が30.4%
2012年の安倍自民党は20.3%
国民・有権者の支持を集めずに
超大量議席を獲得した、ということ
『今回2014年の衆院選に「大いに関心がある」と答えたのは21%。過去の調査では、
05年の郵政選挙前が47%、09年の民主党の政権交代の際が49%、投票率が59
%に下がった前回12年でも39%でした。
2012年には第三極の躍進という要因もありましたが、投票率がさらに下がれば、今
後、得票率1割台で勝利する例が出てくるかもしれません』
戦後最低を記録の前回よりも
更に低下が懸念される投票率
得票率が1割台でも当選という
とんでもない状況が予想され
勿論、自民党を決定的に追い詰める
目を見張る政策など無い野党には
追い風などは到底吹かないから。。
組織・団体票の自公に有利な情勢
結局、ずっと【敵失】によってしか
勝っていないのが日本の政党なのだ
財源はある!のにも拘らず
消費税増税、更なる大増税も
囁かれ、国民にしわ寄せばかりの
官僚機構が支える自民党政権
集団的自衛権。。やがて憲法改正
徴兵制も目論み。。原発再稼動も確実
この状況で、自民党に300議席超え
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