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<拉致再調査>被害者家族、政府訪朝検討に異論相次ぐ
『政府は1日、北朝鮮による拉致被害者家族と東京都内で面会し、9月29日
に中国・瀋陽で行われた日朝外務省局長級協議について説明した。家族側
からは、北朝鮮による再調査の現状を聴取するため政府が訪朝を検討して
いることに対し、「具体的な成果の見込みがなければ派遣すべきでない」な
ど異論が相次いだ』
拉致問題家族会が、懸念表明するのは
当然のことである。。日本政府=外務省
お人好しにも程がある!ということなのだ
拉致被害者家族会、“平壌派遣”に懸念の声
『「(拉致被害者の)誰の情報もない中で、明確に聴取できという言葉だけで、
何もなしにそれだけで(北朝鮮に)行ってしまっていいものか」(横田早紀江
さん)
日朝協議に出席した外務省の伊原アジア大洋州局長は、拉致被害者家族
と面会し、「平壌に政府当局者を派遣することはまだ決まっていない」と説明。
飯塚繁雄さんは、「拉致は犯罪なのに、なぜ日本が北朝鮮のペースに乗っ
て調査状況を確認しなければならないのか」と訴えました。
一方、世耕官房副長官は会見で、「調査の現状や結果を把握していかなけれ
ばいけない。早急に検討して決めていきたい」と述べた上で、「総理や外務大
臣の訪朝は全く検討していない」と語りました。
政府高官は、政府内の担当者を訪朝させることには、「リスクはない」と語って
いるほか、別の政府関係者も、「派遣する場合は政治的な色合いの少ない人
になる」という見通しを示すなど、政府は平壌への派遣を実施する方向で調
整を進めています』
オカシなこと言うねぇ
派遣する場合は政治的な
色合いの少ない人になる?
総理や外務大臣の
訪朝は全く検討していない?
何か、まるで。。政治や外交は
国会議員。。総理大臣や外務大臣
他の閣僚がやっているかのような・・・。
外務省はじめ官僚機構は単なる
事務方職員で。。政治的色合いが
無い人々とでも言いたげな論調だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪外交問題では、安倍首相の背後でコントロールするのは外務省≫<外務省のドンは柳井俊二元次官・駐米大使>【やっぱり、安倍首相はシャッポだった】
安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000003-pseven-soci
『安倍首相は得意の“緊急会見”で北朝鮮の拉致被害者再調査の合意を
誇ってみせた。典型的なまやかし政治だ。これまで北朝鮮は何度も再調
査を約束し、そのたびに「見つからなかった」「他に拉致被害者はいなか
った」とゼロ回答してきたではないか。この段階での経済制裁解除など北
朝鮮の丸儲けだ。金正恩はさぞ笑っているだろう。このインチキ外交をお
膳立てした「黒幕」を、ジャーナリストの武富薫氏が暴く』
インチキ外交か。。黒幕?
外務省のことだろうが。。
黒幕というより全部やっている
斉木事務次官。。現外務省トップ
しかし、官僚機構には縦の繋がり
OB連が常に相談役としてついている
この斉木事務次官、小生。。
次官昇格決定時から嫌な予感が。。
大日本帝国が戦争
へ突き進んだ構図
と同じだというのか
しかし、戦前日本国民が
どこまで冷静な判断が
出来たかどうかには疑問
特定秘密保護法案
いったい、誰が安倍政権を洗脳して
法案成立に突っ走らせているのか
一番最初に思い浮かぶのが
外務省だ。。。斎木・・?
外務省トップ事務次官
彼の次官昇格は、嫌な予感
を想起させずには。。。
それもこれも
日米同盟・日本の外交政策
安全保障政策遂行のため
しかし、そんな政策も
勘違い・お門違い・欠落
国際基準に準拠していない
怪しい代物だとしたら?
そもそも。。米・欧先進諸国
日本がスパイ天国だということ
を知り抜いているはずだ
それは何故か。。
米・欧諜報関係者や
スパイこそが日本から
情報を盗みまくり。。
日本がその手の
防御策について
極めて弱く脆く
どんな法案が通過しようと
信用ならない。。同盟など
締結出来ないヤバイ国だと
知っているからではないのか
安倍首相が、外務省に
そこまで偉そうに言うのかどうか
いずれにせよ。。首相はシャッポ
外務審議官のうち、ひとつのポストから
事務次官に昇格するのが慣例となっている
安倍首相が信用するのは
斉木事務次官と谷内正太郎
国家安全保障局長ぐらい?
大ウソを言っちゃいかんよ!
谷内氏は外務省OBで
元事務次官。。国家安全保障局
とは内閣官房国家安全保障局で
日本版NSCという政治屋会議の
実質的担当部局。。官僚機構だ
谷内氏が、外務省のボスとすれば
その上に、ボスの中のボス。。ドン
がいるのはよく知られるところである
柳井俊二元外務事務次官、元駐米大使
元外務省顧問で。。あの集団的自衛権
「安全保障の法的基盤の再構築
に関する懇談会」=安保法制懇の座長
この外務省で曲者なのは
条約局長。。柳井氏も条約局長
経験者であって、そのすぐ上には
斉藤邦彦元次官・元駐米大使が。。
現在は国際法局となっているらしい
この柳井氏。。1991年
湾岸戦争勃発時にも。。外務省幹部
2001年田中真紀子外相の伏魔殿
発言時には正に伏魔殿のヌシとして
斉藤邦彦氏らとともに更迭されている
日本の政治は官僚機構。。
外交は外務省がやっている
そもそも安倍外交などは無い
あの国民をバカにし切った
安倍首相の集団的自衛権会見
筋書きは全て外務省だと思っている
それも。。公明党・創価学会の
慎重論に手こずり、苦戦中である
しかし、当たり前であって。。公明は
連立から離脱すべきなのに、理解不能
一方で、外務省現役及び
OB連がプロデュースする
日本外交は、内外から不評だ
米欧露戦後世界秩序。。
とりわけその代表米国政府
からはヤバイ国、問題国扱い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米欧先進諸国には
官僚機構だけでなく、経済界
産業界・財界。。主役シンクタンク
そして諜報機関等が控えている。。
政治リーダー・政府首脳はそれらの
分析結果や情報を各機関とともに
総合的に判断し、自らの胆力及び
俳優としての演技性で、表明する
しかし、日本には官僚機構だけ
諜報機関も財界・産業界も無い訳だ
経済団体はあるが、彼らはサラリーマン
結局総理大臣や各閣僚は官僚機構の
ペーパーを棒読み・丸読みであり、それは
国際会議でも全く変わらないのである
米欧先進国の政治リーダーは
前で踊る俳優とも表現されることが
よくある訳であるが、台本の中身は
それなりに把握していないと大変だ
しかし、日本の国会議員。。総理や大臣
答弁ペーパーをただ読むだけ。。意味も
把握していない操り人形。。いや腹話術!
政治的な色合いの無い人物派遣
最も料理し易く、諸国から警戒されない
北朝鮮にとって人畜無害な人間ならば
内閣総理大臣。。外務大臣が居るだろう
諸外国・北朝鮮もそれは知っているはず
もっとも、総理や外務大臣が行っても
全く仕事など出来ないのも確実であり
完全に言質取られ、良いようにされるが
『政府は1日、北朝鮮による拉致被害者家族と東京都内で面会し、9月29日
に中国・瀋陽で行われた日朝外務省局長級協議について説明した。家族側
からは、北朝鮮による再調査の現状を聴取するため政府が訪朝を検討して
いることに対し、「具体的な成果の見込みがなければ派遣すべきでない」な
ど異論が相次いだ』
拉致問題家族会が、懸念表明するのは
当然のことである。。日本政府=外務省
お人好しにも程がある!ということなのだ
拉致被害者家族会、“平壌派遣”に懸念の声
『「(拉致被害者の)誰の情報もない中で、明確に聴取できという言葉だけで、
何もなしにそれだけで(北朝鮮に)行ってしまっていいものか」(横田早紀江
さん)
日朝協議に出席した外務省の伊原アジア大洋州局長は、拉致被害者家族
と面会し、「平壌に政府当局者を派遣することはまだ決まっていない」と説明。
飯塚繁雄さんは、「拉致は犯罪なのに、なぜ日本が北朝鮮のペースに乗っ
て調査状況を確認しなければならないのか」と訴えました。
一方、世耕官房副長官は会見で、「調査の現状や結果を把握していかなけれ
ばいけない。早急に検討して決めていきたい」と述べた上で、「総理や外務大
臣の訪朝は全く検討していない」と語りました。
政府高官は、政府内の担当者を訪朝させることには、「リスクはない」と語って
いるほか、別の政府関係者も、「派遣する場合は政治的な色合いの少ない人
になる」という見通しを示すなど、政府は平壌への派遣を実施する方向で調
整を進めています』
オカシなこと言うねぇ
派遣する場合は政治的な
色合いの少ない人になる?
総理や外務大臣の
訪朝は全く検討していない?
何か、まるで。。政治や外交は
国会議員。。総理大臣や外務大臣
他の閣僚がやっているかのような・・・。
外務省はじめ官僚機構は単なる
事務方職員で。。政治的色合いが
無い人々とでも言いたげな論調だ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
≪外交問題では、安倍首相の背後でコントロールするのは外務省≫<外務省のドンは柳井俊二元次官・駐米大使>【やっぱり、安倍首相はシャッポだった】
安倍首相 河野談話継続・慰安婦問題謝罪に追い込まれた背景
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140624-00000003-pseven-soci
『安倍首相は得意の“緊急会見”で北朝鮮の拉致被害者再調査の合意を
誇ってみせた。典型的なまやかし政治だ。これまで北朝鮮は何度も再調
査を約束し、そのたびに「見つからなかった」「他に拉致被害者はいなか
った」とゼロ回答してきたではないか。この段階での経済制裁解除など北
朝鮮の丸儲けだ。金正恩はさぞ笑っているだろう。このインチキ外交をお
膳立てした「黒幕」を、ジャーナリストの武富薫氏が暴く』
インチキ外交か。。黒幕?
外務省のことだろうが。。
黒幕というより全部やっている
斉木事務次官。。現外務省トップ
しかし、官僚機構には縦の繋がり
OB連が常に相談役としてついている
この斉木事務次官、小生。。
次官昇格決定時から嫌な予感が。。
大日本帝国が戦争
へ突き進んだ構図
と同じだというのか
しかし、戦前日本国民が
どこまで冷静な判断が
出来たかどうかには疑問
特定秘密保護法案
いったい、誰が安倍政権を洗脳して
法案成立に突っ走らせているのか
一番最初に思い浮かぶのが
外務省だ。。。斎木・・?
外務省トップ事務次官
彼の次官昇格は、嫌な予感
を想起させずには。。。
それもこれも
日米同盟・日本の外交政策
安全保障政策遂行のため
しかし、そんな政策も
勘違い・お門違い・欠落
国際基準に準拠していない
怪しい代物だとしたら?
そもそも。。米・欧先進諸国
日本がスパイ天国だということ
を知り抜いているはずだ
それは何故か。。
米・欧諜報関係者や
スパイこそが日本から
情報を盗みまくり。。
日本がその手の
防御策について
極めて弱く脆く
どんな法案が通過しようと
信用ならない。。同盟など
締結出来ないヤバイ国だと
知っているからではないのか
安倍首相が、外務省に
そこまで偉そうに言うのかどうか
いずれにせよ。。首相はシャッポ
外務審議官のうち、ひとつのポストから
事務次官に昇格するのが慣例となっている
安倍首相が信用するのは
斉木事務次官と谷内正太郎
国家安全保障局長ぐらい?
大ウソを言っちゃいかんよ!
谷内氏は外務省OBで
元事務次官。。国家安全保障局
とは内閣官房国家安全保障局で
日本版NSCという政治屋会議の
実質的担当部局。。官僚機構だ
谷内氏が、外務省のボスとすれば
その上に、ボスの中のボス。。ドン
がいるのはよく知られるところである
柳井俊二元外務事務次官、元駐米大使
元外務省顧問で。。あの集団的自衛権
「安全保障の法的基盤の再構築
に関する懇談会」=安保法制懇の座長
この外務省で曲者なのは
条約局長。。柳井氏も条約局長
経験者であって、そのすぐ上には
斉藤邦彦元次官・元駐米大使が。。
現在は国際法局となっているらしい
この柳井氏。。1991年
湾岸戦争勃発時にも。。外務省幹部
2001年田中真紀子外相の伏魔殿
発言時には正に伏魔殿のヌシとして
斉藤邦彦氏らとともに更迭されている
日本の政治は官僚機構。。
外交は外務省がやっている
そもそも安倍外交などは無い
あの国民をバカにし切った
安倍首相の集団的自衛権会見
筋書きは全て外務省だと思っている
それも。。公明党・創価学会の
慎重論に手こずり、苦戦中である
しかし、当たり前であって。。公明は
連立から離脱すべきなのに、理解不能
一方で、外務省現役及び
OB連がプロデュースする
日本外交は、内外から不評だ
米欧露戦後世界秩序。。
とりわけその代表米国政府
からはヤバイ国、問題国扱い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米欧先進諸国には
官僚機構だけでなく、経済界
産業界・財界。。主役シンクタンク
そして諜報機関等が控えている。。
政治リーダー・政府首脳はそれらの
分析結果や情報を各機関とともに
総合的に判断し、自らの胆力及び
俳優としての演技性で、表明する
しかし、日本には官僚機構だけ
諜報機関も財界・産業界も無い訳だ
経済団体はあるが、彼らはサラリーマン
結局総理大臣や各閣僚は官僚機構の
ペーパーを棒読み・丸読みであり、それは
国際会議でも全く変わらないのである
米欧先進国の政治リーダーは
前で踊る俳優とも表現されることが
よくある訳であるが、台本の中身は
それなりに把握していないと大変だ
しかし、日本の国会議員。。総理や大臣
答弁ペーパーをただ読むだけ。。意味も
把握していない操り人形。。いや腹話術!
政治的な色合いの無い人物派遣
最も料理し易く、諸国から警戒されない
北朝鮮にとって人畜無害な人間ならば
内閣総理大臣。。外務大臣が居るだろう
諸外国・北朝鮮もそれは知っているはず
もっとも、総理や外務大臣が行っても
全く仕事など出来ないのも確実であり
完全に言質取られ、良いようにされるが
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