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首相、前中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮、異例の対応
首相が中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮
まず。。日本の国内大手マスコミ
新聞・通信系マスコミは正確に報道せよ
当初、当方はこう受け取った
「首相と大使は対等ではない」と言うが
実は
「歴代大使の大半は離任時
に首相面会を受けた」事実。
「日本の前駐中国大使の離任時に
習氏ら最高指導部との面会が実現せず」
⇒相互主義の対応
ということだが。。
『硬化する国内対中世論に配慮』
ではなく
【米英NATOいやズバリ!
米国にビビった】外務省ではないのか
《安倍政権とそれを取り巻く「嫌韓反中団体」終了!》≪在日米軍は日本を護らない≫<以前からそう言っている、米中は対立しない>【米保守系シンクタンクの衝撃の発言が日本に襲い掛かる】
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
外務省が無ければ日本外交は
全く成立も存在もしないのであるが
総理大臣外交や外務大臣外交など
カンペ頼りで無きに等しい訳である
しかし、何となく。。
違うのではないのか?と・・・
米英NATOもしくはズバリ
米国にビビったはあるだろうが
やや話が弱い気がしたのだ
あった!!
統一教会問題、今も解消されない根本的な疑問
<あれこれ調べても、納得がいかない。なぜ日本の保守政治家たちは、韓国の「反日」宗教団体と手を結んだのか。誰か教えてほしい>
外国人として、第三者として、どうにも解せないことがある。いま世間を騒がせている旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と日本の政治家との関係だ。
これは私だけでなく、多くの人が首をかしげていることだと思うが、日本の「嫌韓」保守政治家たちはなぜ韓国の「反日」宗教団体と手を結んだのか(それも、9月8日の自民党の発表によれば179人も!)。
自分たちの支持者である保守派がこれを知ったらどう思うか。そうしたことに考えが及ばなかったのだろうか。中国のネット上にまで「なぜなんだ? 誰か教えてくれ!」という声が噴出している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信教の自由がない中国からすれば、統一教会は明らかな「邪教」で、取り締まる対象。一方、「友好団体」と言われる創価学会も、実は以前から警戒されている。いくら日中国交回復に貢献したと自負していても、中国で布教はできない。前者同様、「新興宗教」の範疇に入っているからである。
だが統一教会は韓国の宗教、創価学会は日本の宗教、という大きな違いがある。どちらかと言えばリベラルで「親中」の創価学会に対し、統一教会は「反共」を掲げている点も異なる。
反共産主義的な側面だけ見れば、日本の保守政治の「反中」姿勢と相性がよかったと言えるかもしれない。だが統一教会は、日本は韓国に贖罪すべしと教え、霊感商法で日本の家庭から金を巻き上げ、合同結婚式で日本の女性を韓国に嫁がせた団体だ。
日本はカモにされている。これは昨今初めて明るみに出た事実ではなく、自民党の先生たちが知らなかったはずもない。
統一教会による反中感情
それに配慮した可能性が高い!!
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
《「日本政府VS北朝鮮」の行方》≪”統一教会”問題から生じた『北朝鮮ミサイルへの疑念』再び≫<いったい誰が”日本向けミサイル”撃たせているのか>【全ての黒幕は統一教会だったのか!?・・・・・・いや!!】
《宗教右翼教団に害されて長い日本》≪非力な総理大臣を架空の日本”國王”にしようとした目論見≫<日本政府・大手マスコミも加担>【この10年で日本は発展途上国から未開国に転落した】
どうしようもない!衰退に
歯止めがかからない日本国
《統一教会疑惑拡大!》≪「自民党の芯」にまで食い込んでいた≫<統一教会が凄んじゃない!原因は政府だよ>【政府=霞が関官僚機構とりわけ公安が招き入れ、マスコミに睨み!!】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
長年、謎だった訳だが
カルト統一教会と安倍総理の
政務総理秘書官には接点があった
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
公安調査庁に続いて公安警察も
カルト統一教会と懇意だったという衝撃
《警察発表・報道は鵜呑みには出来ない》≪統一教会シューキョー2世、山上容疑者に新事実≫<警察と報道のミスリードもある>【あと統一教会元賛同会員『井上義行』がエラそうにまだ自民党議員としてのさばっている】
カルトの影響を受けた自民党議員
そして複数の報道機関も影響された
こう言われても仕方が無い状況である
現に、岸田総理が駐日中国大使
と会わなかった事実を不正確に報道
確認しただけでも共同通信と産経・・。
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
自民党政権などに興味は無い
その背後関係を注意深く探るのが常だ
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】
国内大手マスコミまでが汚染
カルトの影響が及んでいそうだ
霞が関官僚機構である外務省が
理不尽な対応。。とすればである
政府司令塔であり警察機構
への影響力考えれば内閣官房
これこそが怪しいと言える訳だ!
世界各国の富 、300年間の変化
コレを見るまでも無く
日本の貿易は対中貿易が
対米貿易の倍!なのである
経済的にも米国と肩を並べる
超大国になりつつある中国だ
中国と疎遠になれば
死ぬのは日本なのである
「多くの戦争は自衛から始まる」森達也さんが語る日本人の同調圧力
これも実に深刻且つ重要な
日本国そして日本国民の問題
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
今一度『妖怪の孫』を注目すべきだ
日本に総理大臣物語など存在しない
背後関係。。カルトの影響。。報道の歪み
や不自由などキリが無い日本の問題点だ
諸国から周回遅れどころではない
何周も遅れており、それを以て世論形成
考えれば、衰退はまだまだ続くだろう・・・。
首相が中国大使の離任面会断る 世論硬化に配慮
まず。。日本の国内大手マスコミ
新聞・通信系マスコミは正確に報道せよ
当初、当方はこう受け取った
「首相と大使は対等ではない」と言うが
実は
「歴代大使の大半は離任時
に首相面会を受けた」事実。
「日本の前駐中国大使の離任時に
習氏ら最高指導部との面会が実現せず」
⇒相互主義の対応
ということだが。。
『硬化する国内対中世論に配慮』
ではなく
【米英NATOいやズバリ!
米国にビビった】外務省ではないのか
《安倍政権とそれを取り巻く「嫌韓反中団体」終了!》≪在日米軍は日本を護らない≫<以前からそう言っている、米中は対立しない>【米保守系シンクタンクの衝撃の発言が日本に襲い掛かる】
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
外務省が無ければ日本外交は
全く成立も存在もしないのであるが
総理大臣外交や外務大臣外交など
カンペ頼りで無きに等しい訳である
しかし、何となく。。
違うのではないのか?と・・・
米英NATOもしくはズバリ
米国にビビったはあるだろうが
やや話が弱い気がしたのだ
あった!!
統一教会問題、今も解消されない根本的な疑問
<あれこれ調べても、納得がいかない。なぜ日本の保守政治家たちは、韓国の「反日」宗教団体と手を結んだのか。誰か教えてほしい>
外国人として、第三者として、どうにも解せないことがある。いま世間を騒がせている旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と日本の政治家との関係だ。
これは私だけでなく、多くの人が首をかしげていることだと思うが、日本の「嫌韓」保守政治家たちはなぜ韓国の「反日」宗教団体と手を結んだのか(それも、9月8日の自民党の発表によれば179人も!)。
自分たちの支持者である保守派がこれを知ったらどう思うか。そうしたことに考えが及ばなかったのだろうか。中国のネット上にまで「なぜなんだ? 誰か教えてくれ!」という声が噴出している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信教の自由がない中国からすれば、統一教会は明らかな「邪教」で、取り締まる対象。一方、「友好団体」と言われる創価学会も、実は以前から警戒されている。いくら日中国交回復に貢献したと自負していても、中国で布教はできない。前者同様、「新興宗教」の範疇に入っているからである。
だが統一教会は韓国の宗教、創価学会は日本の宗教、という大きな違いがある。どちらかと言えばリベラルで「親中」の創価学会に対し、統一教会は「反共」を掲げている点も異なる。
反共産主義的な側面だけ見れば、日本の保守政治の「反中」姿勢と相性がよかったと言えるかもしれない。だが統一教会は、日本は韓国に贖罪すべしと教え、霊感商法で日本の家庭から金を巻き上げ、合同結婚式で日本の女性を韓国に嫁がせた団体だ。
日本はカモにされている。これは昨今初めて明るみに出た事実ではなく、自民党の先生たちが知らなかったはずもない。
統一教会による反中感情
それに配慮した可能性が高い!!
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
《「日本政府VS北朝鮮」の行方》≪”統一教会”問題から生じた『北朝鮮ミサイルへの疑念』再び≫<いったい誰が”日本向けミサイル”撃たせているのか>【全ての黒幕は統一教会だったのか!?・・・・・・いや!!】
《宗教右翼教団に害されて長い日本》≪非力な総理大臣を架空の日本”國王”にしようとした目論見≫<日本政府・大手マスコミも加担>【この10年で日本は発展途上国から未開国に転落した】
どうしようもない!衰退に
歯止めがかからない日本国
《統一教会疑惑拡大!》≪「自民党の芯」にまで食い込んでいた≫<統一教会が凄んじゃない!原因は政府だよ>【政府=霞が関官僚機構とりわけ公安が招き入れ、マスコミに睨み!!】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
長年、謎だった訳だが
カルト統一教会と安倍総理の
政務総理秘書官には接点があった
《ズバリ!「統一教会」の名を当初伏せたのは『公安』》≪「公安調査庁」と「公安警察」が統一教会と懇意≫<なぜスキャンダルが出て来たのか。。元政務秘書官?>【内閣官房の中の『秘書官』と『公安警察』の対立を疑ってみた】
公安調査庁に続いて公安警察も
カルト統一教会と懇意だったという衝撃
《警察発表・報道は鵜呑みには出来ない》≪統一教会シューキョー2世、山上容疑者に新事実≫<警察と報道のミスリードもある>【あと統一教会元賛同会員『井上義行』がエラそうにまだ自民党議員としてのさばっている】
カルトの影響を受けた自民党議員
そして複数の報道機関も影響された
こう言われても仕方が無い状況である
現に、岸田総理が駐日中国大使
と会わなかった事実を不正確に報道
確認しただけでも共同通信と産経・・。
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
自民党政権などに興味は無い
その背後関係を注意深く探るのが常だ
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《自民党はカルト代理人党》≪こういう妄想を真剣に発言する輩が選出されるのか≫<日本会議なのか統一教会なのか知らんが。。>【親子ともども統一教会ズブズブ】
国内大手マスコミまでが汚染
カルトの影響が及んでいそうだ
霞が関官僚機構である外務省が
理不尽な対応。。とすればである
政府司令塔であり警察機構
への影響力考えれば内閣官房
これこそが怪しいと言える訳だ!
世界各国の富 、300年間の変化
コレを見るまでも無く
日本の貿易は対中貿易が
対米貿易の倍!なのである
経済的にも米国と肩を並べる
超大国になりつつある中国だ
中国と疎遠になれば
死ぬのは日本なのである
「多くの戦争は自衛から始まる」森達也さんが語る日本人の同調圧力
これも実に深刻且つ重要な
日本国そして日本国民の問題
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
今一度『妖怪の孫』を注目すべきだ
日本に総理大臣物語など存在しない
背後関係。。カルトの影響。。報道の歪み
や不自由などキリが無い日本の問題点だ
諸国から周回遅れどころではない
何周も遅れており、それを以て世論形成
考えれば、衰退はまだまだ続くだろう・・・。
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2023.03.25
《岸田総理がウクライナ訪問》≪最悪のタイミングではないのか≫<米英NATO側が行ってかなり遅れて(浮いてしまった)・・・>【ロシア(背後に中国)からは日本政府だけが敵に映っている】
【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に
まさか!とは思ったが
日本の統一地方選へ向けての
政権浮揚の材料にという面も
地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物
岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが、分かった。松野博一官房長官が23日の会見で明かした。
ちなみに、日露戦争というのは
日本優位に立った瞬間に無理やり停戦!
実は大日本の敗北との説が多い
日本の有権者は、すぐに
総理大臣一人称で捉えたがるが
総理大臣が単体で行動など有り得ん
(そんなことは不可能なのだ)
「日本政府」が知恵を振り絞った末
総理大臣がこの行動に出た、それが
むしろ致命的な感じがしている・・・。
で国内大手マスコミのこの報道だ
<ウクライナ情勢まとめ>東部で「露軍失速」反転攻勢へ ウクライナ陸軍司令官(3月24日)
ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に侵攻するロシア軍の攻撃が失速しつつあり、近くウクライナ軍が反撃に着手すると述べた。
世界各国の富 、300年間の変化
これはかなりの衝撃だった
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性 櫻井ジャーナル
ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループはウクライナ軍の「地下要塞」があったソレダルを制圧した後、バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。降伏しなければ戦死するしかない状況だが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「死守しろ」と命令、それに従って抵抗している兵士もいるようだ。
中露会談で生じた衝撃波が世界へ広がる中、岸田首相はウクライナを電撃訪問 櫻井ジャーナル
インドを訪問していた岸田文雄首相はその足でウクライナへ向かったという。キエフでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会うのだろうが、すでにウクライナは国として機能していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロシア軍が攻撃を始めて間もない段階でゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めるが、アメリカやイギリスの命令で話し合いの道は断たれたわけだが、停戦交渉を仲介したイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットのインタビューが今年2月4日に公開されている。ベネットによると、話し合いで双方は妥協に応じ、停戦は実現しそうだった。ゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を諦めるとしたようだ。
2022年3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。ウクライナの治安機関SBUがゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ。SBUはCIAの下部機関だと見られている。
4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出され、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、その後の分析で事実でないことが確認されている。
ここで、改めて
『世界各国の富 、300年間の変化』
がズシンと来る訳なのである・・・。
≪米国・ロシア・中国。。大国間を交渉して回る総理、は大ウソ≫<外交能力ゼロ・敵国条項記載の日本は影響力無し>【総理に外交求めるのは無理がある!それより真の情報出せ!!】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
ベトナム戦争以外でも
米軍はそこそこ敗けているらしい
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
中国は台湾侵攻などしない
しかし、『尖閣はある』との専門家の説
そこで気になる米軍は
【尖閣を中国が占領なら米国はそれを護る】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
完全に「走狗」として利用されている
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
今回の岸田(日本政府)行動で完全に
「北方4島⇒「ゼロ(0)」になったと思われ
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
米国が護ってくれるなどは大間違い
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
昭和からそうなのだが
近年、ソレがより鮮明になった
《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】
米英は代理戦争なのでリスクは無い
と思うかも知れないが、そんなことは無い
何処かから、敗北のニュースが漏れ出る
「日本は大丈夫」とも思うかも知れないが
かなりリスクを背負っている気がする・・。
それはいずれハッキリとしてくるだろう
まさか!とは思ったが
日本の統一地方選へ向けての
政権浮揚の材料にという面も
地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物
岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが、分かった。松野博一官房長官が23日の会見で明かした。
ちなみに、日露戦争というのは
日本優位に立った瞬間に無理やり停戦!
実は大日本の敗北との説が多い
日本の有権者は、すぐに
総理大臣一人称で捉えたがるが
総理大臣が単体で行動など有り得ん
(そんなことは不可能なのだ)
「日本政府」が知恵を振り絞った末
総理大臣がこの行動に出た、それが
むしろ致命的な感じがしている・・・。
で国内大手マスコミのこの報道だ
<ウクライナ情勢まとめ>東部で「露軍失速」反転攻勢へ ウクライナ陸軍司令官(3月24日)
ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に侵攻するロシア軍の攻撃が失速しつつあり、近くウクライナ軍が反撃に着手すると述べた。
世界各国の富 、300年間の変化
これはかなりの衝撃だった
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性 櫻井ジャーナル
ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループはウクライナ軍の「地下要塞」があったソレダルを制圧した後、バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。降伏しなければ戦死するしかない状況だが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「死守しろ」と命令、それに従って抵抗している兵士もいるようだ。
中露会談で生じた衝撃波が世界へ広がる中、岸田首相はウクライナを電撃訪問 櫻井ジャーナル
インドを訪問していた岸田文雄首相はその足でウクライナへ向かったという。キエフでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会うのだろうが、すでにウクライナは国として機能していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロシア軍が攻撃を始めて間もない段階でゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めるが、アメリカやイギリスの命令で話し合いの道は断たれたわけだが、停戦交渉を仲介したイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットのインタビューが今年2月4日に公開されている。ベネットによると、話し合いで双方は妥協に応じ、停戦は実現しそうだった。ゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を諦めるとしたようだ。
2022年3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。ウクライナの治安機関SBUがゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ。SBUはCIAの下部機関だと見られている。
4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出され、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、その後の分析で事実でないことが確認されている。
ここで、改めて
『世界各国の富 、300年間の変化』
がズシンと来る訳なのである・・・。
≪米国・ロシア・中国。。大国間を交渉して回る総理、は大ウソ≫<外交能力ゼロ・敵国条項記載の日本は影響力無し>【総理に外交求めるのは無理がある!それより真の情報出せ!!】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
ベトナム戦争以外でも
米軍はそこそこ敗けているらしい
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
中国は台湾侵攻などしない
しかし、『尖閣はある』との専門家の説
そこで気になる米軍は
【尖閣を中国が占領なら米国はそれを護る】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
完全に「走狗」として利用されている
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
今回の岸田(日本政府)行動で完全に
「北方4島⇒「ゼロ(0)」になったと思われ
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
米国が護ってくれるなどは大間違い
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
昭和からそうなのだが
近年、ソレがより鮮明になった
《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】
米英は代理戦争なのでリスクは無い
と思うかも知れないが、そんなことは無い
何処かから、敗北のニュースが漏れ出る
「日本は大丈夫」とも思うかも知れないが
かなりリスクを背負っている気がする・・。
それはいずれハッキリとしてくるだろう
高市早苗氏こそ「国会軽視」…土日に“言い訳ツイート”20回超、シンパも心配する異常ぶり
この安倍コピーのウヨであり
”ちゃんとした”議員ではない高市
このキャラゆえに焦点がボケる
高市早苗でなかったら
もっとスッキリするのではないか
高市早苗氏「公務ほとんどできない」ツイートで立憲への批判強まる…「政治的公平性」めぐる文書で “追われる立場” から一転
「小西議員は記者会見で、内閣法制局の審査を経ずに放送法の解釈が変更されたとして、『放送法が一部の権力者によって都合のいいような解釈に私物化されている』と指摘。その運用をめぐって『放送局が圧力をかけられている』ことが問題の本質だとしていました。
しかし、今回、総務省の追加調査で『解釈変更を強要されたことはない』とされたことで、小西議員の主張が根本から崩れたと見る人も多いようです。
また、高市氏は、2015年の大臣レクも含め、自身が登場する文書4枚を『捏造』だと主張。17日の聞き取り調査の公表後も、同発言を『撤回するつもりはない』と、当初から一貫した態度をとっています。
4枚の文書には、たとえば『高市大臣と総理の電話会談の結果』といった内容が記載されていますが、総務省の見解どおり、電話そのものが確認できないのであれば、高市氏の主張にも信憑性が出てきます」(政治担当記者)
国会では、この問題が毎日のように取り沙汰されている。3月15日には、立憲民主党の杉尾秀哉氏が「まったく信用できません。あなたの答弁は」と指摘し、高市氏は「私を信用できないなら、もう質問なさらないで」と応じた。17日には同党の塩村文夏氏が「質問はしないで」発言の撤回を再三求めるなど、言葉尻を捕らえるようなやり取りが続いている。
この件については、20日の参院予算委員会で、末松信介委員長から「この場で注意したい」と苦言を呈され、高市氏も「重く受け止める」と発言を撤回しているが、国会の空転は止まっていない。
まず。。
立憲民主党の小西洋之参院議員
はなぜ「文書」を入手出来たのか?
総務省という”合併拡大”省ではあるが
これは旧郵政省人脈での入手であろう。。
高市早苗も与り知らない話
これが混乱の一つ、そして高市の
ヒステリックな答弁がヤヤコシクした
高市早苗氏が「もう質問しないでほしい」発言をしぶしぶ撤回 総務省文書作成者は「レクあった」証言
松本剛明総務相は、総務省の行政文書に記された高市氏への担当局長による説明について、文書に登場する官僚のうち3人が「捏造ねつぞうの認識はない」と証言していると明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015年2月に総務省の担当局長が総務相だった高市氏に対し、放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載されている行政文書について、総務省の今川拓郎官房長は、文書作成者が「この時期に放送法に関するレクが行われたと認識している」と述べ、他にも2人が「捏造の認識はない」との見解を示していると答弁した。
総務省官僚が複数、証言して
高市早苗と違うことを言った訳で
コレに何やら怪しい雰囲気
気持ち悪いのだ!その基は
「誰かに証言を強要された」のでは?
自民党からも高市氏に”懸念”
与野党が期せずして一致するとき
米国の存在がある場合が多い
総務省が放送法の「政治的公平」を巡る文書を公開 何が問題なのか 高市早苗氏が「捏造」という記述とは【更新】
◆山田真貴子首相秘書官は「言論弾圧」と問題視
2月18日、総務省幹部が当時の山田真貴子首相秘書官(総務省出身)に礒崎氏とのやりとりの経過を説明したところ、山田氏は「放送法の根幹に関わる話」と強い懸念を示したとされる。文書中の山田氏の発言は以下の通り。(抜粋)
・今回の整理は法制局に相談しているのか?今まで「番組全体で」としてきたものに 「個別の番組」の(政治的公平の)整理を行うのであれば、放送法の根幹に関わる話ではないか。本来であれば審議会等をきちんと回した上で行うか、そうでなければ(放送)法改正となる話ではないのか。
・礒崎補佐官は官邸内で影響力はない。総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問。
・党がやっているうちはいいだろうし、それなりの効果もあったのだろうが、政府がこんなことしてどうするつもりなのか。礒崎補佐官はそれを狙っているんだろうが、どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか。
この山田真貴子総理秘書官は
総務省出身の事務秘書官である
総理秘書官という内閣官房側
でありながら、総務省官僚の立場
もチラつく発言であるのだが・・。
公平な視点を持った発言に見える
しかし!!
安倍総理はこの”運動”に前向き
な発言をしたらしいのであるから。。
バカ総理の面目躍如かも知れない
「政治的公平」巡る放送法解釈の「変更」 礒崎陽輔氏の問い合わせが契機 総務相認める 文書の真贋は答えず
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、安倍政権下で放送法の「政治的公平」を巡る新たな見解を示したきっかけが、礒崎陽輔首相補佐官(当時)からの問い合わせだったことを認めた。立憲民主党の小西洋之参院議員が一連の経過を記した総務省の内部文書だと主張する資料の真贋しんがんについては明言を避けているが、その内容と符合する発言は一部確認されている。一連の経緯と事実関係を点検した。
高市早苗議員(大臣)と
野党議員立民小西議員という
この存在も、混乱の元かも知れん
そして、主役などでは絶対にない
磯崎補佐官という存在、そして総理
放送法内部文書は何が問題か、官邸の“威光”背にした首相補佐官の個人的関心
立憲民主党の小西参議院議員が入手、公開したものだ。事後的に総務省も行政文書であることを認めた。
当時総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は国会で小西氏の追及を受け、「捏造だ」「(真実なら議員辞職で)結構だ」といった発言をするなど乱戦模様だ。
新聞見出しやネットでも「報道の自由への政権の介入」や「放送法解釈の変更」といった目を引く文言が踊る。だが、それらは刺激的であるだけに基本的な経緯に対する理解が追いついていない印象だ。
各マスコミ報道をいくら
読んでみても、焦点が絞れん
森友問題と似ているのだ
かなり重要な案件であるにも
かかわらず。。「ヤバい問題」も
事と次第に依ると、森友以上にヤバい問題
含んでいるので、敢えてボカシている
だから我々は焦点が絞れんのだよ!
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
《菅義偉内閣崩壊へ一直線》≪当たり前だ!安倍と同じことをヤロウとしても無理≫<後ろ盾が全く違う>【内閣官房がどこまで守れるか。。投げ出せば・・・】
《「文書改ざん」が訴訟終結!?》≪日本政府(霞が関)の最低最悪ぶり露呈≫<このままでは終わらんだろう>【ロッキード事件などとは次元違いの日本政府の事件!!】
この森友問題と似ているのだ
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
安倍元総理はもう居ない
しかし、岸田総理はまだ居る
だが、国会内に存在しない
かの如く、総理の気配が無いのだ
ポンコツ安倍と何度も言ってきたが
ガラクタ岸田と今後は言うべきだな
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
「ヤバい問題」と言ったが
何がどうヤバいのか!それはまず
日本は官僚内閣制であるという点
《高市早苗「総務省と捏造」問題が混沌!!》≪内閣官房翼賛体制がやはり変貌していたのか≫<ちょっと待て!「財務省防衛増税に反対」の〈高市抹殺の謀略〉か>【自公連立政権「岸田内閣」のあまりの役者枯渇ぶりに混乱した・・・《防衛増税は絶対にダメだ》】
それとあと一つは・・・。
内閣官房と財務省中核に
国内大手マスコミも含まれる
あ、外務省も入っているのか?
米バイデン政権盲従の日本政体
防衛増税に反対した高市議員だ
つまり永田町・霞が関の日本政体
が米国盲従であるという誰もが知る
点でありながら、公には言えない点だ
いやいや、「官僚内閣制」と「米国盲従」
この体制を脅かすものは。。コレを露呈
せしめるのものは、主要議員であろうと
抹殺するという政体の体質これこそ・・・。
この安倍コピーのウヨであり
”ちゃんとした”議員ではない高市
このキャラゆえに焦点がボケる
高市早苗でなかったら
もっとスッキリするのではないか
高市早苗氏「公務ほとんどできない」ツイートで立憲への批判強まる…「政治的公平性」めぐる文書で “追われる立場” から一転
「小西議員は記者会見で、内閣法制局の審査を経ずに放送法の解釈が変更されたとして、『放送法が一部の権力者によって都合のいいような解釈に私物化されている』と指摘。その運用をめぐって『放送局が圧力をかけられている』ことが問題の本質だとしていました。
しかし、今回、総務省の追加調査で『解釈変更を強要されたことはない』とされたことで、小西議員の主張が根本から崩れたと見る人も多いようです。
また、高市氏は、2015年の大臣レクも含め、自身が登場する文書4枚を『捏造』だと主張。17日の聞き取り調査の公表後も、同発言を『撤回するつもりはない』と、当初から一貫した態度をとっています。
4枚の文書には、たとえば『高市大臣と総理の電話会談の結果』といった内容が記載されていますが、総務省の見解どおり、電話そのものが確認できないのであれば、高市氏の主張にも信憑性が出てきます」(政治担当記者)
国会では、この問題が毎日のように取り沙汰されている。3月15日には、立憲民主党の杉尾秀哉氏が「まったく信用できません。あなたの答弁は」と指摘し、高市氏は「私を信用できないなら、もう質問なさらないで」と応じた。17日には同党の塩村文夏氏が「質問はしないで」発言の撤回を再三求めるなど、言葉尻を捕らえるようなやり取りが続いている。
この件については、20日の参院予算委員会で、末松信介委員長から「この場で注意したい」と苦言を呈され、高市氏も「重く受け止める」と発言を撤回しているが、国会の空転は止まっていない。
まず。。
立憲民主党の小西洋之参院議員
はなぜ「文書」を入手出来たのか?
総務省という”合併拡大”省ではあるが
これは旧郵政省人脈での入手であろう。。
高市早苗も与り知らない話
これが混乱の一つ、そして高市の
ヒステリックな答弁がヤヤコシクした
高市早苗氏が「もう質問しないでほしい」発言をしぶしぶ撤回 総務省文書作成者は「レクあった」証言
松本剛明総務相は、総務省の行政文書に記された高市氏への担当局長による説明について、文書に登場する官僚のうち3人が「捏造ねつぞうの認識はない」と証言していると明らかにした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2015年2月に総務省の担当局長が総務相だった高市氏に対し、放送法の「政治的公平」の解釈などを説明したと記載されている行政文書について、総務省の今川拓郎官房長は、文書作成者が「この時期に放送法に関するレクが行われたと認識している」と述べ、他にも2人が「捏造の認識はない」との見解を示していると答弁した。
総務省官僚が複数、証言して
高市早苗と違うことを言った訳で
コレに何やら怪しい雰囲気
気持ち悪いのだ!その基は
「誰かに証言を強要された」のでは?
自民党からも高市氏に”懸念”
与野党が期せずして一致するとき
米国の存在がある場合が多い
総務省が放送法の「政治的公平」を巡る文書を公開 何が問題なのか 高市早苗氏が「捏造」という記述とは【更新】
◆山田真貴子首相秘書官は「言論弾圧」と問題視
2月18日、総務省幹部が当時の山田真貴子首相秘書官(総務省出身)に礒崎氏とのやりとりの経過を説明したところ、山田氏は「放送法の根幹に関わる話」と強い懸念を示したとされる。文書中の山田氏の発言は以下の通り。(抜粋)
・今回の整理は法制局に相談しているのか?今まで「番組全体で」としてきたものに 「個別の番組」の(政治的公平の)整理を行うのであれば、放送法の根幹に関わる話ではないか。本来であれば審議会等をきちんと回した上で行うか、そうでなければ(放送)法改正となる話ではないのか。
・礒崎補佐官は官邸内で影響力はない。総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問。
・党がやっているうちはいいだろうし、それなりの効果もあったのだろうが、政府がこんなことしてどうするつもりなのか。礒崎補佐官はそれを狙っているんだろうが、どこのメディアも萎縮するだろう。言論弾圧ではないか。
この山田真貴子総理秘書官は
総務省出身の事務秘書官である
総理秘書官という内閣官房側
でありながら、総務省官僚の立場
もチラつく発言であるのだが・・。
公平な視点を持った発言に見える
しかし!!
安倍総理はこの”運動”に前向き
な発言をしたらしいのであるから。。
バカ総理の面目躍如かも知れない
「政治的公平」巡る放送法解釈の「変更」 礒崎陽輔氏の問い合わせが契機 総務相認める 文書の真贋は答えず
松本剛明総務相は6日の参院予算委員会で、安倍政権下で放送法の「政治的公平」を巡る新たな見解を示したきっかけが、礒崎陽輔首相補佐官(当時)からの問い合わせだったことを認めた。立憲民主党の小西洋之参院議員が一連の経過を記した総務省の内部文書だと主張する資料の真贋しんがんについては明言を避けているが、その内容と符合する発言は一部確認されている。一連の経緯と事実関係を点検した。
高市早苗議員(大臣)と
野党議員立民小西議員という
この存在も、混乱の元かも知れん
そして、主役などでは絶対にない
磯崎補佐官という存在、そして総理
放送法内部文書は何が問題か、官邸の“威光”背にした首相補佐官の個人的関心
立憲民主党の小西参議院議員が入手、公開したものだ。事後的に総務省も行政文書であることを認めた。
当時総務大臣だった高市経済安全保障担当大臣は国会で小西氏の追及を受け、「捏造だ」「(真実なら議員辞職で)結構だ」といった発言をするなど乱戦模様だ。
新聞見出しやネットでも「報道の自由への政権の介入」や「放送法解釈の変更」といった目を引く文言が踊る。だが、それらは刺激的であるだけに基本的な経緯に対する理解が追いついていない印象だ。
各マスコミ報道をいくら
読んでみても、焦点が絞れん
森友問題と似ているのだ
かなり重要な案件であるにも
かかわらず。。「ヤバい問題」も
事と次第に依ると、森友以上にヤバい問題
含んでいるので、敢えてボカシている
だから我々は焦点が絞れんのだよ!
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
《菅義偉内閣崩壊へ一直線》≪当たり前だ!安倍と同じことをヤロウとしても無理≫<後ろ盾が全く違う>【内閣官房がどこまで守れるか。。投げ出せば・・・】
《「文書改ざん」が訴訟終結!?》≪日本政府(霞が関)の最低最悪ぶり露呈≫<このままでは終わらんだろう>【ロッキード事件などとは次元違いの日本政府の事件!!】
この森友問題と似ているのだ
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
安倍元総理はもう居ない
しかし、岸田総理はまだ居る
だが、国会内に存在しない
かの如く、総理の気配が無いのだ
ポンコツ安倍と何度も言ってきたが
ガラクタ岸田と今後は言うべきだな
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
「ヤバい問題」と言ったが
何がどうヤバいのか!それはまず
日本は官僚内閣制であるという点
《高市早苗「総務省と捏造」問題が混沌!!》≪内閣官房翼賛体制がやはり変貌していたのか≫<ちょっと待て!「財務省防衛増税に反対」の〈高市抹殺の謀略〉か>【自公連立政権「岸田内閣」のあまりの役者枯渇ぶりに混乱した・・・《防衛増税は絶対にダメだ》】
それとあと一つは・・・。
内閣官房と財務省中核に
国内大手マスコミも含まれる
あ、外務省も入っているのか?
米バイデン政権盲従の日本政体
防衛増税に反対した高市議員だ
つまり永田町・霞が関の日本政体
が米国盲従であるという誰もが知る
点でありながら、公には言えない点だ
いやいや、「官僚内閣制」と「米国盲従」
この体制を脅かすものは。。コレを露呈
せしめるのものは、主要議員であろうと
抹殺するという政体の体質これこそ・・・。
総務省の内部文書に“クビ”を懸けた高市早苗氏の誤算と窮地…行政文書認定でも「捏造」強調
高市早苗は詰んだ!の声が支配的
な中で。。気になる一節が見つかった
「官僚経験者が見れば、捏造文書でないことはすぐ分かる。発言記録が一言一句まで正確かはともかく、大まかな流れは文書の通りなのだろう。それを捏造と言い切り、自分のクビまで懸けてしまうのは、閣僚としてあまりに不用意だ。文書を読むと、放送法の解釈変更を居丈高になって主導していたのは礒崎陽輔首相補佐官(当時)で、高市さんは乗り気でなかった。なぜ、高市さんがあんなムキになって文書の信憑性を否定したのか分かりません」(官僚出身の自民党議員)
「高市さんがあんなムキになって
文書の信憑性を否定したのか分かりません」
「高市早苗抹殺の動き」を何度も
述べて来たのであるが。。材料は
本当に"あれだけ"なのか!?
もっと深刻且つ重要な目的が
隠されているのではないのか
気になってきたのは確かである
「私は間違ってない」高市早苗氏 安倍氏の後ろ盾失って進むいばら道
ターゲットにされているのが
「安倍コピー」の高市早苗なので
どうにも力が入らない、注意力が
散漫になっていたのも間違いない
高市が政治生命失おうと関係ないのだ
高市早苗氏は「もう質問するな!」暴言も撤回拒否…総務が怒り爆発で“全面戦争”開始
高市早苗と立民小西議員
即ち高市早苗VS総務省の対決?
しかし、問題が矮小化されている!
高市早苗は統一教会問題でも“嘘”をついていた! 政治資金不正隠しの問題では領収書偽造、収支報告書“勝手に修正”が筆跡鑑定で…
高市と統一教会問題
高市はここでもウソ!!
しかし、コレも目晦ましだ!
「捏造」を主張する高市早苗大臣が「変造」で刑事告発されていた件、ついに捜査開始へ
奈良県知事選の自民党分裂
高市早苗の政治資金規正法
分裂選挙の責任あるなら
また規制法違反ならジ・エンド
ただ。。ここで解らなくなった
焦点が絞れなくなってしまった
《「安倍事務所閉鎖」の一方で『岸田総理にも空白領収書』!》≪で。。岸田降ろし?「昭和」か!!《国内マスコミ論調のウソを暴く》!≫<『日本に政党政治なんか存在しない』”貧相な政治”をカモフラージュ>【自公維政権画策なら『内閣官房=公安警察』だ!!】
《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】
《一見ノンポリ!岸田総理を疑え!》≪財務省の操り人形であるどころか≫<身内に財務省幹部官僚が続々>【それで操縦されて「防衛増税」言い出したのか】
一見ノンポリに見える岸田総理
これが曲者で、安倍・菅と同様に
実に悪質な政権なのであるから
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
財務省と内閣官房、外務省もか
日本の政体が米国の奴隷は昔から
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
第二次安倍発足以来、10年あまり
長らく内閣官房・公安政権だった。。
《自民党議員の総理大臣などお飾り!》≪特に第二次安倍内閣以降「官僚内閣制」がバレている≫<内閣官房強大化と総理大臣秘書官増員>【その霞が関官僚機構が立ち行かなくなっている】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
しかも、抹殺されようとしている
のが安倍コピーの高市ときたから
どうも視界がボヤケてしまったが。。
高市早苗氏「罷免されても仕方ない」 防衛増税巡る発言
コレか!!
最終的には矛を収めたようだが
昨年末に「日本政体」の米国追従
米国盲従の防衛増税に反対していた!
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
また新たなタイプの翼賛体制
が構築されていないとも限らない
ここで、当方が述べているのだが
正に、内閣官房内いや政府政体で
パワーバランスが変化しているのか
財務省が復権!!も考えられるのだ
高市早苗は詰んだ!の声が支配的
な中で。。気になる一節が見つかった
「官僚経験者が見れば、捏造文書でないことはすぐ分かる。発言記録が一言一句まで正確かはともかく、大まかな流れは文書の通りなのだろう。それを捏造と言い切り、自分のクビまで懸けてしまうのは、閣僚としてあまりに不用意だ。文書を読むと、放送法の解釈変更を居丈高になって主導していたのは礒崎陽輔首相補佐官(当時)で、高市さんは乗り気でなかった。なぜ、高市さんがあんなムキになって文書の信憑性を否定したのか分かりません」(官僚出身の自民党議員)
「高市さんがあんなムキになって
文書の信憑性を否定したのか分かりません」
「高市早苗抹殺の動き」を何度も
述べて来たのであるが。。材料は
本当に"あれだけ"なのか!?
もっと深刻且つ重要な目的が
隠されているのではないのか
気になってきたのは確かである
「私は間違ってない」高市早苗氏 安倍氏の後ろ盾失って進むいばら道
ターゲットにされているのが
「安倍コピー」の高市早苗なので
どうにも力が入らない、注意力が
散漫になっていたのも間違いない
高市が政治生命失おうと関係ないのだ
高市早苗氏は「もう質問するな!」暴言も撤回拒否…総務が怒り爆発で“全面戦争”開始
高市早苗と立民小西議員
即ち高市早苗VS総務省の対決?
しかし、問題が矮小化されている!
高市早苗は統一教会問題でも“嘘”をついていた! 政治資金不正隠しの問題では領収書偽造、収支報告書“勝手に修正”が筆跡鑑定で…
高市と統一教会問題
高市はここでもウソ!!
しかし、コレも目晦ましだ!
「捏造」を主張する高市早苗大臣が「変造」で刑事告発されていた件、ついに捜査開始へ
奈良県知事選の自民党分裂
高市早苗の政治資金規正法
分裂選挙の責任あるなら
また規制法違反ならジ・エンド
ただ。。ここで解らなくなった
焦点が絞れなくなってしまった
《「安倍事務所閉鎖」の一方で『岸田総理にも空白領収書』!》≪で。。岸田降ろし?「昭和」か!!《国内マスコミ論調のウソを暴く》!≫<『日本に政党政治なんか存在しない』”貧相な政治”をカモフラージュ>【自公維政権画策なら『内閣官房=公安警察』だ!!】
《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】
《一見ノンポリ!岸田総理を疑え!》≪財務省の操り人形であるどころか≫<身内に財務省幹部官僚が続々>【それで操縦されて「防衛増税」言い出したのか】
一見ノンポリに見える岸田総理
これが曲者で、安倍・菅と同様に
実に悪質な政権なのであるから
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
財務省と内閣官房、外務省もか
日本の政体が米国の奴隷は昔から
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
第二次安倍発足以来、10年あまり
長らく内閣官房・公安政権だった。。
《自民党議員の総理大臣などお飾り!》≪特に第二次安倍内閣以降「官僚内閣制」がバレている≫<内閣官房強大化と総理大臣秘書官増員>【その霞が関官僚機構が立ち行かなくなっている】
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
しかも、抹殺されようとしている
のが安倍コピーの高市ときたから
どうも視界がボヤケてしまったが。。
高市早苗氏「罷免されても仕方ない」 防衛増税巡る発言
コレか!!
最終的には矛を収めたようだが
昨年末に「日本政体」の米国追従
米国盲従の防衛増税に反対していた!
《映画『妖怪の孫』実に興味深い》≪祖父「岸信介」あっての安倍晋三、「体制」「チーム」あっての安倍晋三≫<安倍晋三個人では物語を描けない>【内閣官房の恫喝政治を描けているのか】
また新たなタイプの翼賛体制
が構築されていないとも限らない
ここで、当方が述べているのだが
正に、内閣官房内いや政府政体で
パワーバランスが変化しているのか
財務省が復権!!も考えられるのだ
安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」
衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。
映画『妖怪の孫』が昨日3月17日公開
誠に残念ながら、河村光庸さんは昨年
急逝されている。しかし!内山雄人監督
とプロデューサー古賀茂明氏は健在だ
前作の「パンケーキを毒見する」(2021年)の公開直後からプロデューサーの河村光庸さん(22年6月急逝)に「次は“本丸”をちゃんと描くべきなんじゃないか」と言われていたんです。自民党のあるベテラン議員にも呼び出されて「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と資料を渡された。とはいえ簡単に手を出せる対象ではない。ある種の恐れもあったんです。
──映画はさまざまな「なぜ?」をキーワードに、わかりやすく「安倍政権」を読み解いていく。最初の問いは「何で安倍さんはこんなに選挙に強いの?」。12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる。
SNSで反自民・反政権の
影響力ある人々(インフルエンサー)でさえ
あまり理解出来ていない部分である
安倍がトップダウンであの7年8ヶ月
と間違えた理解をしているのが残念だ
だから負け続けるのだよ!
だから安倍如きに長期政権許したのだ
それに気付いてもらうために観て欲しい
これは終わった問題などではなく
今も岸田内閣で続いているからだ
映画『妖怪の孫』企画プロデューサー古賀茂明氏に訊く「安倍政権、官邸一強を可能にした強さの正体」
『パンケーキ~』の公開準備をしていた頃から、本当に検証したいのは、菅(義偉)政権ではなく、安倍政権だと言っていました。それで、その頃から安倍政権を検証する映画に内容について相談するようになったんです。
河村さんが電話をしてきて、「今の政治は酷い」と言うと、私がその背景を解説する。そして、河村さんがアイデアを膨らませる。そんな感じで、毎回2時間も3時間も話していました。その頃から河村さんは、タイトルは『妖怪の孫』にすると決めていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
急逝された後、制作会社のテレビマンユニオンからこの映画について河村さんと深く関わっていたのだから企画の実現を引き継いでほしいと打診がありました。また、安倍政権を検証することでハレーションを起こす可能性もあるので、対外的な窓口になれる人が欲しいと。それで企画プロデューサーを引き受けることにしたんです。
安倍元首相、菅官房長官、今井(尚哉)総理大臣補佐官の三人がいて、安倍さんはメディアの社長会長と仲良くなってトップを抑える。菅さんはインフルエンサーになってくれそうな、有識者や有名人とご飯を食べて仲良くするふりをしながら、無言の圧力をかける。
そして、今井補佐官がメディアに対して睨みを利かせる。さらにその周りに萩生田(光一)氏(自民党総裁特別補佐、党筆頭副幹事長、文部大臣などの要職を歴任)がいて、言うことを聞かない人たちに鞭を打つ。
また、内容があるのかないのかわからない派手な政策を打つと、それを庶民向けに平(将明)衆議院議員(内閣府副大臣などを歴任)が自民党のネット番組「カフェスタ」で、面白おかしく伝える。
安倍、菅、そして今井補佐官
までは良い。それは良いが。。
萩生田が言うこと聞かない人に鞭
平将明議員?誰?これ!古賀さん
意図的にボカシていないか??
今井補佐官がメディアに
対して睨みを利かせる。。これに
ついても、色々言いたいことがある
安倍政権に仕える官僚も、組織図では同じ官僚ですが、従来のそれとは全く違います。かつての官僚は自分たちの意思で政策を考えていましたが、第二次安倍政権以降の官僚は「官邸官僚」、つまり、官邸にダイレクトに指示されて動く。
「官邸官僚」、つまり、官邸にダイレクトに指示されて
ココだよ、官邸とは内閣官房だ
内閣官房が総理業代行で霞が関
に指示して、政府司令塔として睥睨
この構造が安倍を長期政権首班にした
映画「妖怪の孫」プロデューサー古賀茂明氏「アベ政治は終わったはずなのに、何か得体の知れないものに支配されている」
もともと製作サイドからは、「安倍氏を扱う映画だから風当たりが強くなる。打たれ強い人が(スタッフに)欲しい」というリクエストがあったそうです。河村さんの企画にずっと携わってきたから引き継いで欲しいというのと、社会的、政治的に難しい映画だから、そこを支える役割。その2つをやってくれということでした。
映画『妖怪の孫』プロデューサー・古賀茂明 「"アベ的なるもの"に支配された日本の処方箋は、この映画では描けませんでした」
――映画は満足のいく出来に仕上がりましたか?
古賀 生い立ちや持病との闘い、下関の荒んだ現状など、多面的な"安倍晋三像"を描いた作品になりました。また、現役官僚や統一教会問題を追及してきたジャーナリストの鈴木エイトさんの証言など、安倍政治を検証する材料もたっぷりと盛り込まれています。観客はそれらを通じて日本の現状を知る手がかりを得られるはずです。
――映画制作に参画したことで「安倍晋三」という政治家への認識に変化はありましたか?
古賀 安倍さんと安倍政権は日本の凋落と分断を決定づけた政治家であり、政権だったという思いを改めて強くしました。失われた30年という言葉があるように、日本は安倍政権以前から停滞モードにありましたが、安倍政権はアベノミクスや女性活躍といった一見、目新しく見える政策で国民の目を眩ませながら、その停滞をさらに加速させたと思っています。
また、官僚組織やメディアに圧力をかけて政策や世論を政権に有利な方向に誘導することで、人々の間に深刻な分断を持ち込んでしまった。秋葉原の街頭で『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』と声を荒げた安倍さんの演説はその象徴でした。
そして、今も私たちは"アベ的なるもの"、この映画のタイトルを借りて言えば、『妖怪』のような得体の知れないものに支配されているように思えてなりません。
多くの官僚が黙り込み、公に奉仕するという本来の仕事をしなくなっている。人事権をテコにこうした状況を思い切り進めたのが安倍政権でした。
政権批判をしなくなったマスコミ、「政治を変えよう」という気運が萎んで諦めが広がっているように見える市民運動、原発再稼働や防衛費倍増の動きに声を上げなくなった国民。これらひとつひとつが、日本を閉塞状況に追い込んでいる。
――映画『妖怪の孫』にそれを打破する処方箋になりますか?
古賀 はっきり言えばNOです。それほど現在の日本の分断と凋落は深刻だということなのでしょう。
祖父である妖怪岸信介個人を
描いたストーリーは数多いが。。
孫安倍晋三を描いた物語は
描くことは出来ないのだ!つまり
魅力も無くツマラン議員だからだ
安倍を”スゴイ政治家”と間違えたり
自民党という政党を買い被ったり
しているうちはダメで、負け続ける
≪内閣官房は、安倍総理が。。安倍さんは。。官邸が・・・の本体!≫<官僚機構支配の実態はこれだ>【国会での議員比率多数派形成で、益々プロパガンダが描き易く。。】
≪政府=省庁と政務総理秘書官。。そして内調・警察が結託≫<安倍自民の実力などではない>【これは深刻!野党などには敵う相手では】
≪安倍総理と夫人がドップリと「森友学園=日本会議」軍国教育に傾倒!≫<それを隠す改竄!全ては《内閣官房》の指示>【内閣人事局ネタは《影の総理と内調タッグの恐怖》隠蔽】
インフルエンサーたちは
内閣人事局の受け取り方から
間違っていたように思う訳だ
内閣人事局は「安倍が」「菅が」
ではなく内閣官房が霞が関に
睨みを利かすシステムだった。。
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
≪シッカリした政党自民党と大総理安倍ではない≫<自民党はもはや政党ではなく、強行採決要員>【行政司令塔《内閣官房》と国会内警察《内閣情報調査室》に恫喝される与野党】
≪「官邸=内閣官房のトロイカ体制」が《総理業代行者=影の総理》≫<政治主導でも官僚機構主導でもなく>【「影の総理=超官僚」が「官僚機構各省を誘導」して政権運営の図】
ここはキモ、内閣官房内
事務官房副長官と内調トップ
そして政務総理秘書官・・・。
とんでもないトロイカ体制
が揃った訳だ!見事にというか。。
こんなこと二度と起こっては困る!
《映画「新聞記者」松坂桃李の演技が評判》≪これは内調(内閣情報調査室)の物語≫<ところで維新の”セルフ領収書”が炎上!しかし大手マスコミ報道せず>【どちらも内調(=内閣官房)が絡んでいるのではないかと疑う】
『新聞記者』アレは衝撃!
よくコレを映画に出来たな
だったし、安倍政権が傾き出した
のもこの映画直後だったのだ
プロデューサーの河村光庸氏
は亡くなってしまったが。。古賀氏が
いるし、内山雄人監督もいる訳だ!
次作にも期待したいね。
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
《スキャンダル塗れの安倍》≪中々落ちないのには訳がある≫<総理大臣トップダウンの政権ではない>【『”機関”が運営する政体』故に下手人の尻尾を捕まえられないだけ】
機関が運営する政体、それが安倍内閣
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
”影の総理”とカルトが繋がっていた
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
史上最大級に開花拡大した
内閣官房翼賛体制であるが
今後再び勃興しない保証は無い
この内閣官房体制も”過去”を
参考にして巻き起こって来たからだ
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
また新たなタイプの翼賛体制
が構築されていないとも限らない
”総理候補”と「一部で」期待された
高市早苗が退場しようとしている
別に全く構わないし歓迎であるが・・・
翼賛体制は自民党でないと困るのだ
それがダメなら維新ですら担ぐ連中・・・。
衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。
映画『妖怪の孫』が昨日3月17日公開
誠に残念ながら、河村光庸さんは昨年
急逝されている。しかし!内山雄人監督
とプロデューサー古賀茂明氏は健在だ
前作の「パンケーキを毒見する」(2021年)の公開直後からプロデューサーの河村光庸さん(22年6月急逝)に「次は“本丸”をちゃんと描くべきなんじゃないか」と言われていたんです。自民党のあるベテラン議員にも呼び出されて「自民党がおかしくなったのは、安倍さんからなんだよ」と資料を渡された。とはいえ簡単に手を出せる対象ではない。ある種の恐れもあったんです。
──映画はさまざまな「なぜ?」をキーワードに、わかりやすく「安倍政権」を読み解いていく。最初の問いは「何で安倍さんはこんなに選挙に強いの?」。12年に第2次安倍政権がスタートした後から自民党が大手広告代理店と手を組み、徹底的なマーケティング戦略をしてきた事実がデータや内部文書で明らかになる。
SNSで反自民・反政権の
影響力ある人々(インフルエンサー)でさえ
あまり理解出来ていない部分である
安倍がトップダウンであの7年8ヶ月
と間違えた理解をしているのが残念だ
だから負け続けるのだよ!
だから安倍如きに長期政権許したのだ
それに気付いてもらうために観て欲しい
これは終わった問題などではなく
今も岸田内閣で続いているからだ
映画『妖怪の孫』企画プロデューサー古賀茂明氏に訊く「安倍政権、官邸一強を可能にした強さの正体」
『パンケーキ~』の公開準備をしていた頃から、本当に検証したいのは、菅(義偉)政権ではなく、安倍政権だと言っていました。それで、その頃から安倍政権を検証する映画に内容について相談するようになったんです。
河村さんが電話をしてきて、「今の政治は酷い」と言うと、私がその背景を解説する。そして、河村さんがアイデアを膨らませる。そんな感じで、毎回2時間も3時間も話していました。その頃から河村さんは、タイトルは『妖怪の孫』にすると決めていました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
急逝された後、制作会社のテレビマンユニオンからこの映画について河村さんと深く関わっていたのだから企画の実現を引き継いでほしいと打診がありました。また、安倍政権を検証することでハレーションを起こす可能性もあるので、対外的な窓口になれる人が欲しいと。それで企画プロデューサーを引き受けることにしたんです。
安倍元首相、菅官房長官、今井(尚哉)総理大臣補佐官の三人がいて、安倍さんはメディアの社長会長と仲良くなってトップを抑える。菅さんはインフルエンサーになってくれそうな、有識者や有名人とご飯を食べて仲良くするふりをしながら、無言の圧力をかける。
そして、今井補佐官がメディアに対して睨みを利かせる。さらにその周りに萩生田(光一)氏(自民党総裁特別補佐、党筆頭副幹事長、文部大臣などの要職を歴任)がいて、言うことを聞かない人たちに鞭を打つ。
また、内容があるのかないのかわからない派手な政策を打つと、それを庶民向けに平(将明)衆議院議員(内閣府副大臣などを歴任)が自民党のネット番組「カフェスタ」で、面白おかしく伝える。
安倍、菅、そして今井補佐官
までは良い。それは良いが。。
萩生田が言うこと聞かない人に鞭
平将明議員?誰?これ!古賀さん
意図的にボカシていないか??
今井補佐官がメディアに
対して睨みを利かせる。。これに
ついても、色々言いたいことがある
安倍政権に仕える官僚も、組織図では同じ官僚ですが、従来のそれとは全く違います。かつての官僚は自分たちの意思で政策を考えていましたが、第二次安倍政権以降の官僚は「官邸官僚」、つまり、官邸にダイレクトに指示されて動く。
「官邸官僚」、つまり、官邸にダイレクトに指示されて
ココだよ、官邸とは内閣官房だ
内閣官房が総理業代行で霞が関
に指示して、政府司令塔として睥睨
この構造が安倍を長期政権首班にした
映画「妖怪の孫」プロデューサー古賀茂明氏「アベ政治は終わったはずなのに、何か得体の知れないものに支配されている」
もともと製作サイドからは、「安倍氏を扱う映画だから風当たりが強くなる。打たれ強い人が(スタッフに)欲しい」というリクエストがあったそうです。河村さんの企画にずっと携わってきたから引き継いで欲しいというのと、社会的、政治的に難しい映画だから、そこを支える役割。その2つをやってくれということでした。
映画『妖怪の孫』プロデューサー・古賀茂明 「"アベ的なるもの"に支配された日本の処方箋は、この映画では描けませんでした」
――映画は満足のいく出来に仕上がりましたか?
古賀 生い立ちや持病との闘い、下関の荒んだ現状など、多面的な"安倍晋三像"を描いた作品になりました。また、現役官僚や統一教会問題を追及してきたジャーナリストの鈴木エイトさんの証言など、安倍政治を検証する材料もたっぷりと盛り込まれています。観客はそれらを通じて日本の現状を知る手がかりを得られるはずです。
――映画制作に参画したことで「安倍晋三」という政治家への認識に変化はありましたか?
古賀 安倍さんと安倍政権は日本の凋落と分断を決定づけた政治家であり、政権だったという思いを改めて強くしました。失われた30年という言葉があるように、日本は安倍政権以前から停滞モードにありましたが、安倍政権はアベノミクスや女性活躍といった一見、目新しく見える政策で国民の目を眩ませながら、その停滞をさらに加速させたと思っています。
また、官僚組織やメディアに圧力をかけて政策や世論を政権に有利な方向に誘導することで、人々の間に深刻な分断を持ち込んでしまった。秋葉原の街頭で『こんな人たちに負けるわけにはいかない!』と声を荒げた安倍さんの演説はその象徴でした。
そして、今も私たちは"アベ的なるもの"、この映画のタイトルを借りて言えば、『妖怪』のような得体の知れないものに支配されているように思えてなりません。
多くの官僚が黙り込み、公に奉仕するという本来の仕事をしなくなっている。人事権をテコにこうした状況を思い切り進めたのが安倍政権でした。
政権批判をしなくなったマスコミ、「政治を変えよう」という気運が萎んで諦めが広がっているように見える市民運動、原発再稼働や防衛費倍増の動きに声を上げなくなった国民。これらひとつひとつが、日本を閉塞状況に追い込んでいる。
――映画『妖怪の孫』にそれを打破する処方箋になりますか?
古賀 はっきり言えばNOです。それほど現在の日本の分断と凋落は深刻だということなのでしょう。
祖父である妖怪岸信介個人を
描いたストーリーは数多いが。。
孫安倍晋三を描いた物語は
描くことは出来ないのだ!つまり
魅力も無くツマラン議員だからだ
安倍を”スゴイ政治家”と間違えたり
自民党という政党を買い被ったり
しているうちはダメで、負け続ける
≪内閣官房は、安倍総理が。。安倍さんは。。官邸が・・・の本体!≫<官僚機構支配の実態はこれだ>【国会での議員比率多数派形成で、益々プロパガンダが描き易く。。】
≪政府=省庁と政務総理秘書官。。そして内調・警察が結託≫<安倍自民の実力などではない>【これは深刻!野党などには敵う相手では】
≪安倍総理と夫人がドップリと「森友学園=日本会議」軍国教育に傾倒!≫<それを隠す改竄!全ては《内閣官房》の指示>【内閣人事局ネタは《影の総理と内調タッグの恐怖》隠蔽】
インフルエンサーたちは
内閣人事局の受け取り方から
間違っていたように思う訳だ
内閣人事局は「安倍が」「菅が」
ではなく内閣官房が霞が関に
睨みを利かすシステムだった。。
≪そう、経産省と《公安》警察人脈が『内閣官房中核』に≫<政務総理秘書官と内調トップのタッグを誰もが恐れる>【が!財務省を排除して、は違う!!財務省も外務省も安倍政権に強い影響力】
≪シッカリした政党自民党と大総理安倍ではない≫<自民党はもはや政党ではなく、強行採決要員>【行政司令塔《内閣官房》と国会内警察《内閣情報調査室》に恫喝される与野党】
≪「官邸=内閣官房のトロイカ体制」が《総理業代行者=影の総理》≫<政治主導でも官僚機構主導でもなく>【「影の総理=超官僚」が「官僚機構各省を誘導」して政権運営の図】
ここはキモ、内閣官房内
事務官房副長官と内調トップ
そして政務総理秘書官・・・。
とんでもないトロイカ体制
が揃った訳だ!見事にというか。。
こんなこと二度と起こっては困る!
《映画「新聞記者」松坂桃李の演技が評判》≪これは内調(内閣情報調査室)の物語≫<ところで維新の”セルフ領収書”が炎上!しかし大手マスコミ報道せず>【どちらも内調(=内閣官房)が絡んでいるのではないかと疑う】
『新聞記者』アレは衝撃!
よくコレを映画に出来たな
だったし、安倍政権が傾き出した
のもこの映画直後だったのだ
プロデューサーの河村光庸氏
は亡くなってしまったが。。古賀氏が
いるし、内山雄人監督もいる訳だ!
次作にも期待したいね。
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
《スキャンダル塗れの安倍》≪中々落ちないのには訳がある≫<総理大臣トップダウンの政権ではない>【『”機関”が運営する政体』故に下手人の尻尾を捕まえられないだけ】
機関が運営する政体、それが安倍内閣
《全部繋がった!!安倍7年8ヶ月の謎》≪総理大臣代行者『影の総理』と『”司令塔”『公安=内閣官房』≫<その両者が共に《カルトと昵懇》だった>【つまり安倍には『総理代行者』と『”カルト後見人”代行者』が居たことになる】
”影の総理”とカルトが繋がっていた
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
史上最大級に開花拡大した
内閣官房翼賛体制であるが
今後再び勃興しない保証は無い
この内閣官房体制も”過去”を
参考にして巻き起こって来たからだ
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
また新たなタイプの翼賛体制
が構築されていないとも限らない
”総理候補”と「一部で」期待された
高市早苗が退場しようとしている
別に全く構わないし歓迎であるが・・・
翼賛体制は自民党でないと困るのだ
それがダメなら維新ですら担ぐ連中・・・。
2023.03.12
《高市早苗はこれで退場!》≪政府司令塔内閣官房人脈に睨まれたら終わり≫<国会与野党などという狭い視野で観たら間違う>【まぁ、礒崎氏に至っては最初から入場すら出来ない雑魚かな(笑)】
高市早苗氏「礒崎さん知らない」発言の矛盾露呈で猛批判殺到「知らなかったら逆に問題」「大嘘つき」
高市氏はこの文書そのものを捏造であると主張したうえ、礒崎氏との面識自体を否定したのだ。
だが2013年、大分県でおこなわれた講演会で、高市大臣は礒崎氏について細かく言及しているのだ。
「ANNニュースは、高市氏が『この夏、礒崎さんにはホンマにお世話になりました。礒崎さんはうちの主人と割と似ていて、主人と思って手を振ったら礒崎さんだったことが2回ある』と発言していたことを報じています。『主人と似ている』と語るほどの仲なのに、その名前を『今年3月になって初めて聞きました』とはどういうことなのか……」(前出・政治担当記者)
この矛盾に、ネットでは怒りの声が噴出している。
《1度嘘をつくと嘘を貫き通すために嘘の上塗りを繰り返すだけだよ》
《放送法をねじ曲げに来て官僚に首飛ぶぞとおどしたのを知らんわけない。知らなかったら、逆に問題》
《二人の長年の親しい間柄は衆知の事実なのに。高市早苗は大嘘つき》
「小西議員が発表した内部文章が事実であるとすれば、高市氏の辞任もやむなしでしょう。しかし、ここまで強行に高市氏が“捏造”であると主張できるということは、なにか別の事情もあるのかもしれません。まだまだこの問題は続きそうです」(同前)
明らかな嘘をついてしまったことで、捏造の主張も、急に信憑性を失ってしまっている状況だ。
高市早苗は実質的に退場だ
しかし、死んでいるはずのヤツが
生き残るのは甘利を観たら解るが
それが日本政官という代物で・・・。
「局長ごときが、首が飛ぶぞ」総務省文書で暴言連発「自称・安倍側近」議員のヤバすぎる「言行録」
高市早苗を抹殺するために
だけ、担ぎ出された礒崎氏も
全く同じで、これでおさらば・・・。
「局長ごときが言う話では無い」
「官邸の構造を理解しろ」
オマエだよ!!
官僚出身にしては
全く解っていない
参事官どまりで
政治の世界に飛び込んだから?
いや、そもそも知らな過ぎる
「当時の礒崎さんは、次の人事で閣僚になりたいという思いを強く持っていて、何かヒットを飛ばしたいと考えていたんです。つまり、礒崎さんの総理に対する個人的な点数稼ぎに、総務省とほかの官邸官僚が巻き込まれたという話。山田さんや、安倍最側近だった今井(尚哉・元総理補佐官)さんもドン引きしていました」
総務省文書の中で、当時総理秘書官を務めていた山田真貴子氏は、総務官僚との協議において「礒崎補佐官は官邸内で影響力はない」「総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問」「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」と述べていたことが記録されている。
文書を素直に読むと、磯崎氏が安倍総理の威光を借りて官僚を恫喝し、自分のスタンドプレーを通そうとした……という構図が見えてくる。
ココは少し興味深い。。
影の総理今井尚哉と共に
山田真貴子氏。。なんか見覚え
山田真貴子
礒崎氏をバッサリと切り捨てている
高市早苗排除が始まった? 「放送法文書」騒動は総務官僚の「大反乱」なのか
高市早苗排除という視点
これには同意する訳だが
総務官僚ではない
2001年省庁統合で
郵政省と自治省が総務省
自治省が出て来たら
やはり警察・内閣官房だ!
《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】
礒崎は自治官僚なんだよ
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
礒崎は、安倍晋三に重宝がられた
それで尻尾振ってついて行ったという
この辺りは河井克行と変わらない
そもそも安倍には人事能力など無い
《安倍内閣は死に体!!》≪なのになぜ、今も存立しているのか!?≫<答えは《政党政治・議院内閣制・政党内閣が機能していない》から>【内調を擁する内閣官房が政権運営している証拠がここにある】
《高市早苗が暴露した》≪『女性議員登用はイメージ一新に格好の武器』という自民党の発想がアウト≫<議院内閣制は機能していなかった>【大臣なんか不要なようだ!霞が関各省だけで完結していた】
高市早苗が排除される原因
それは日本政官のインチキを
暴露してしまったからだろう
”思惑”ではなく”自己保身”
それだけのために言ってしまった
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
《『森友文書改竄』!!裁判》≪佐川(当時)理財局長の責任認めず:大阪地裁≫<ある意味、「国内大手マスコミのウソ」に騙された「我々国民世論の蒔いた種」>【中央省庁局長を「事務方」などという認識が大間違い!!】
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
高市はもうひとつ
安倍との親しさを強調する
あまりメールも公開し
警察失態を浮き彫りにしてしまう
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
菅VS岸田の構図に仕立てた
記事もあるが。。違うと思う・・・。
彼らもコマだ
高市VS礒崎も安倍チルドレン
同士の小競り合い。。に見立てて
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
公安警察・内閣官房の怒り
安倍最側近の逆鱗に触れた
この見方が必要ではないか・・・。
高市氏はこの文書そのものを捏造であると主張したうえ、礒崎氏との面識自体を否定したのだ。
だが2013年、大分県でおこなわれた講演会で、高市大臣は礒崎氏について細かく言及しているのだ。
「ANNニュースは、高市氏が『この夏、礒崎さんにはホンマにお世話になりました。礒崎さんはうちの主人と割と似ていて、主人と思って手を振ったら礒崎さんだったことが2回ある』と発言していたことを報じています。『主人と似ている』と語るほどの仲なのに、その名前を『今年3月になって初めて聞きました』とはどういうことなのか……」(前出・政治担当記者)
この矛盾に、ネットでは怒りの声が噴出している。
《1度嘘をつくと嘘を貫き通すために嘘の上塗りを繰り返すだけだよ》
《放送法をねじ曲げに来て官僚に首飛ぶぞとおどしたのを知らんわけない。知らなかったら、逆に問題》
《二人の長年の親しい間柄は衆知の事実なのに。高市早苗は大嘘つき》
「小西議員が発表した内部文章が事実であるとすれば、高市氏の辞任もやむなしでしょう。しかし、ここまで強行に高市氏が“捏造”であると主張できるということは、なにか別の事情もあるのかもしれません。まだまだこの問題は続きそうです」(同前)
明らかな嘘をついてしまったことで、捏造の主張も、急に信憑性を失ってしまっている状況だ。
高市早苗は実質的に退場だ
しかし、死んでいるはずのヤツが
生き残るのは甘利を観たら解るが
それが日本政官という代物で・・・。
「局長ごときが、首が飛ぶぞ」総務省文書で暴言連発「自称・安倍側近」議員のヤバすぎる「言行録」
高市早苗を抹殺するために
だけ、担ぎ出された礒崎氏も
全く同じで、これでおさらば・・・。
「局長ごときが言う話では無い」
「官邸の構造を理解しろ」
オマエだよ!!
官僚出身にしては
全く解っていない
参事官どまりで
政治の世界に飛び込んだから?
いや、そもそも知らな過ぎる
「当時の礒崎さんは、次の人事で閣僚になりたいという思いを強く持っていて、何かヒットを飛ばしたいと考えていたんです。つまり、礒崎さんの総理に対する個人的な点数稼ぎに、総務省とほかの官邸官僚が巻き込まれたという話。山田さんや、安倍最側近だった今井(尚哉・元総理補佐官)さんもドン引きしていました」
総務省文書の中で、当時総理秘書官を務めていた山田真貴子氏は、総務官僚との協議において「礒崎補佐官は官邸内で影響力はない」「総務省としてここまで丁寧にお付き合いする必要があるのか疑問」「今回の話は変なヤクザに絡まれたって話ではないか」と述べていたことが記録されている。
文書を素直に読むと、磯崎氏が安倍総理の威光を借りて官僚を恫喝し、自分のスタンドプレーを通そうとした……という構図が見えてくる。
ココは少し興味深い。。
影の総理今井尚哉と共に
山田真貴子氏。。なんか見覚え
山田真貴子
礒崎氏をバッサリと切り捨てている
高市早苗排除が始まった? 「放送法文書」騒動は総務官僚の「大反乱」なのか
高市早苗排除という視点
これには同意する訳だが
総務官僚ではない
2001年省庁統合で
郵政省と自治省が総務省
自治省が出て来たら
やはり警察・内閣官房だ!
《日本に政党政治など無い》≪官僚機構出先機関同士で与野党攻防の茶番!≫<財務省はじめ霞が関の手先しか政権に就けない>【安倍政権はその土台の上に日本会議と内閣官房支配】
礒崎は自治官僚なんだよ
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
礒崎は、安倍晋三に重宝がられた
それで尻尾振ってついて行ったという
この辺りは河井克行と変わらない
そもそも安倍には人事能力など無い
《安倍内閣は死に体!!》≪なのになぜ、今も存立しているのか!?≫<答えは《政党政治・議院内閣制・政党内閣が機能していない》から>【内調を擁する内閣官房が政権運営している証拠がここにある】
《高市早苗が暴露した》≪『女性議員登用はイメージ一新に格好の武器』という自民党の発想がアウト≫<議院内閣制は機能していなかった>【大臣なんか不要なようだ!霞が関各省だけで完結していた】
高市早苗が排除される原因
それは日本政官のインチキを
暴露してしまったからだろう
”思惑”ではなく”自己保身”
それだけのために言ってしまった
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
《『森友文書改竄』!!裁判》≪佐川(当時)理財局長の責任認めず:大阪地裁≫<ある意味、「国内大手マスコミのウソ」に騙された「我々国民世論の蒔いた種」>【中央省庁局長を「事務方」などという認識が大間違い!!】
《コレが日本の総理・閣僚・国会議員の真実》≪霞が関官僚機構の援け無しには成立しない≫<特に自民党がそうである!何が政権与党だ!!>【『安倍7年8ヶ月』はこの《惨状》を存分に思い知らされたのだ】
《特に第二次安倍以降、無意味な存在「総理大臣」》≪安倍・菅・岸田各総理はパペット≫<各総理の周辺を見渡せ>【『政務総理秘書官・事務官房副長官』彼らが《影の総理》として霞が関を抑えてきた】
高市はもうひとつ
安倍との親しさを強調する
あまりメールも公開し
警察失態を浮き彫りにしてしまう
《21世紀日本の戦犯》≪ポンコツ安倍を7年8ヶ月の長期政権首班にしたのも≫<ガラクタ菅を”最強官房長官”に祭り上げたのも>【政府司令塔「内閣官房」の要請に尻尾振って従った大手マスコミだ】
菅VS岸田の構図に仕立てた
記事もあるが。。違うと思う・・・。
彼らもコマだ
高市VS礒崎も安倍チルドレン
同士の小競り合い。。に見立てて
《高市早苗抹殺の狙い?》≪安倍晋三亡き後、退屈ながら悪辣「岸田政権」≫<久しぶりに少し面白い!内閣官房の威力炸裂なのか>【安倍系ジャーナリストやネトウヨは必死の”論点ボカシ”も『礒崎元総理補佐官』のトドメの一発!!】
公安警察・内閣官房の怒り
安倍最側近の逆鱗に触れた
この見方が必要ではないか・・・。
15年に放送法解釈変更図る 安倍政権、一部番組問題視
立憲民主党の小西洋之参院議員は2日、国会内で記者会見し、2014~15年に安倍内閣が一部の民放番組を問題視し、放送法が規定する「政治的公平」の解釈変更を試みていたことを示す総務省作成の内部文書を入手したとして公表した。当時の高市早苗総務相は、政治的公平性を欠く放送を繰り返した局に電波停止を命じる可能性に言及しており、政府内での議論の結果だった可能性がある。
岸田政権は実に退屈
しかし、この「つまらなさ」が曲者
防衛増税や官僚機構の操り人形
実に、有害・悪質・悪辣極まりない
その中で、「古い話」ではあるが
実に興味深い出来事があった訳だ
総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も
[東京 3日 ロイター] - 高市早苗経済安保担当相は3日の参院予算委員会で、放送法をめぐる総務省作成とされる内部文書について、文書は捏造だと考えていると述べた。捏造でない場合大臣を辞職するか問われ「結構ですよ」と答えた。小西洋之委員(立憲)への答弁。
”議員辞職”の売り言葉に
買い言葉、不覚にも。。いや見事に
乗ってしまった高市大臣なのである
これで、俄然SNSも沸き立っている
文書は、番組の政治的公平性を定めた放送法の政府解釈を安倍晋三政権時の2016年に事実上変更する際、作成されたとされるもので、小西氏が2日国会内で公表した。当時の官邸幹部らが安倍首相から聞き取ったとされる発言や、高市総務相(当時)、礒崎陽輔首相補佐官(同)らの発言とされる内容が記載されている。
岸田文雄首相は「文書の正確性などが不明であるものについて申し上げることはない」とコメントした。
岸田は相変わらず逃げ腰。。
全てに関して主役などではない
そこで、
礒崎元総理補佐官
現在は落選中、議員ではない
礒崎陽輔
当方、
実はこんな議員知らなかった
へぇ。。元総務官僚だったのか
総理補佐官として外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議の創設に奔走し、農林水産副大臣も務めた内閣総理大臣安倍晋三の側近として知られる
統合されて総務省にはなったが
自治省入省というのが気になった
旧内務省系官庁である。。内閣官房!
放送法の解釈追加、官邸側の働きかけ認める 礒崎元首相補佐官が証言
安倍政権下で放送法の政治的公平性をめぐる新たな解釈が加えられた経緯について、礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ。礒崎氏と総務省側のやりとりとされる内容は、立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した政府の内部文書とされる資料に記載がある。
礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた。
安倍系ジャーナリストや
安倍を崇拝するネトウヨは
「捏造ならば立民小西が辞職」
と論点ボカシに必死なのである
しかし、決定的な役割を果たす
のは、磯崎元総理補佐官である
高市の答弁を無視!
正に殺しにいっている!!
自民・高市氏、安倍元首相からの最後のメール明かす「問題ないとは思うけど…」
事件前日の夕方らしい
自民党・高市早苗政調会長(61)が12日、ツイッターを立て続けに更新。この日葬儀が執り行われた安倍晋三元首相とのやりとりを振り返った。
「安倍元総理と最後にメールをやり取りしたのは事件前日夕方」だったという。「急な奈良県入りを知り、党情勢調査で奈良県は優勢の旨を送信したら、『問題ないとは思うけど、京都に行くことが決まったので、奈良まで行きます。毎日と日経が厳しく出ているので』と返信。京都も奈良も当選したことを御霊前に報告しました」と、最後まで党の勝利のために奔走する元首相の様子が明かされた。
安倍晋三”事件”直後に
安倍との親しさを強調する
あまり、メールやり取りを
公表してしまっている・・・。
これは「警察・公安の失態」
を浮き彫りにしてしまったはず
いや、安倍に
”苦戦”を耳打ちしたのは誰なのか
「安倍さんの後継」覚悟を決めた高市早苗が仕掛けるポスト岸田闘争
もう一人の注目株が、高市早苗経済安保担当大臣(無派閥)だ。9月28日のBSプライムニュースで、大臣就任日に岸田総理から「中国という言葉を出さないでくれ。来年の通常国会にセキュリティ・クリアランス(機密情報を取り扱う適格性審査)を入れた経済安全保障推進法を提出するとは口が裂けても言わないでくれ」と釘を差されたことを唐突に暴露し、永田町は騒然となった。
「高市大臣は、かねてより経済安保政策に心血を注いできたので、岸田文雄総理からの中途半端な指示が気に入らないということもありますが、岸田政権の「中国配慮」姿勢に公然と反旗を翻したのは、国葬を機に「安倍元総理を継承するのは自分だ」と肝が座ったからでしょう。岸田総理、林芳正外務大臣、浜田靖一防衛大臣を「親中弱腰3人組」と揶揄する声も上がる中での今回の発言は、高市流のいわば「宣戦布告」と言えるかも知れません」
軽はずみな。。いや自分の保身
だけの行動が目立つ高市議員だ
自民党から疎んじられた???
いや、違うぞ!!
礒崎補佐官は、総務省1957年入省
官庁年齢で近い存在が内閣官房にいたな
今井尚哉
同期だわな・・・。
警察関係なら・・
北村滋
2人とも、第一次内閣では
事務総理秘書官だった訳だ
《高市早苗が暴露した》≪『女性議員登用はイメージ一新に格好の武器』という自民党の発想がアウト≫<議院内閣制は機能していなかった>【大臣なんか不要なようだ!霞が関各省だけで完結していた】
高市早苗。。こういうのもあった
実に鮮明に記憶に残っている訳だ
政党政治や議院内閣制を
木っ端微塵に否定する発言
《戦後、特に21世紀日本政治根底から揺らぐ》≪日本政府の「司令塔」も追い詰められる≫<公安調査庁スキャンダルに端を発し>【よりによってカルトと昵懇の仲ゆえに《監視対象から外す》が発覚】
《第一次安倍「秘書官」井上義行》≪あのポンコツ第一次安倍のガラクタ秘書か!≫<今回参院選でも一応マークしていた>【『異例の経歴に注目』今井尚哉や北村滋とは第一次で人脈出来たか!?】
官僚で、事務秘書官だったのが
第二次以降、巨大な存在になった
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
《『森友文書改竄』!!裁判》≪佐川(当時)理財局長の責任認めず:大阪地裁≫<ある意味、「国内大手マスコミのウソ」に騙された「我々国民世論の蒔いた種」>【中央省庁局長を「事務方」などという認識が大間違い!!】
国内大手マスコミは”メディア”と
しての仕事を全くしていないのだ
信用してはいけない
これも国民世論の鈍感さが原因だ
《国内大手マスコミの術中にハマる日本国民世論》≪総理大臣(議員)単体で観れば全部ダメ≫<政府国家機関が大手マスコミと組んで国民を騙す>【「外国では通用しないやり口」こんなヤリ易くお人好しな世論も無い】
《政党政治・派閥政治が絶滅した今》≪電通が堕ち、カルトが駆逐され行くはずの日本≫<そこで”今をときめく”「AI」に登場願い>【官僚機構の天下り機関自民党支持へ誘導『省益追求する霞が関』か。。】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
これには色めき立ったねぇ。。
《”政治”界隈では昨年最大のニュース》≪安倍晋三射殺事件≫<しかし、案外アッサリしたもんだった>【彼が本当の『実力者・大物』ではなかった証拠だな】
安倍や菅、麻生には興味無かった
その陰で。。背後で。。悪徳官僚が跋扈
それが第二次以降の安倍政権なのである
立憲民主党の小西洋之参院議員は2日、国会内で記者会見し、2014~15年に安倍内閣が一部の民放番組を問題視し、放送法が規定する「政治的公平」の解釈変更を試みていたことを示す総務省作成の内部文書を入手したとして公表した。当時の高市早苗総務相は、政治的公平性を欠く放送を繰り返した局に電波停止を命じる可能性に言及しており、政府内での議論の結果だった可能性がある。
岸田政権は実に退屈
しかし、この「つまらなさ」が曲者
防衛増税や官僚機構の操り人形
実に、有害・悪質・悪辣極まりない
その中で、「古い話」ではあるが
実に興味深い出来事があった訳だ
総務省内部文書は捏造と高市経済安保相、捏造でなければ辞職も
[東京 3日 ロイター] - 高市早苗経済安保担当相は3日の参院予算委員会で、放送法をめぐる総務省作成とされる内部文書について、文書は捏造だと考えていると述べた。捏造でない場合大臣を辞職するか問われ「結構ですよ」と答えた。小西洋之委員(立憲)への答弁。
”議員辞職”の売り言葉に
買い言葉、不覚にも。。いや見事に
乗ってしまった高市大臣なのである
これで、俄然SNSも沸き立っている
文書は、番組の政治的公平性を定めた放送法の政府解釈を安倍晋三政権時の2016年に事実上変更する際、作成されたとされるもので、小西氏が2日国会内で公表した。当時の官邸幹部らが安倍首相から聞き取ったとされる発言や、高市総務相(当時)、礒崎陽輔首相補佐官(同)らの発言とされる内容が記載されている。
岸田文雄首相は「文書の正確性などが不明であるものについて申し上げることはない」とコメントした。
岸田は相変わらず逃げ腰。。
全てに関して主役などではない
そこで、
礒崎元総理補佐官
現在は落選中、議員ではない
礒崎陽輔
当方、
実はこんな議員知らなかった
へぇ。。元総務官僚だったのか
総理補佐官として外交・安全保障政策の司令塔となる国家安全保障会議の創設に奔走し、農林水産副大臣も務めた内閣総理大臣安倍晋三の側近として知られる
統合されて総務省にはなったが
自治省入省というのが気になった
旧内務省系官庁である。。内閣官房!
放送法の解釈追加、官邸側の働きかけ認める 礒崎元首相補佐官が証言
安倍政権下で放送法の政治的公平性をめぐる新たな解釈が加えられた経緯について、礒崎陽輔元首相補佐官は3日、朝日新聞の取材に、自らが総務省に働きかけるなかで新解釈が追加されたと証言した。政治的公平性の解釈が追加された背景に、官邸側の意向があったことを認めた形だ。礒崎氏と総務省側のやりとりとされる内容は、立憲民主党の小西洋之参院議員が公表した政府の内部文書とされる資料に記載がある。
礒崎氏は取材に「首相補佐官の在任中に、総務省の局長と政治的公平性に関する放送法の解釈について意見交換し、補充的説明をするに至ったのは事実」と話した。内部文書に示されていた、新解釈を加える一連の経緯をおおむね認めた。
安倍系ジャーナリストや
安倍を崇拝するネトウヨは
「捏造ならば立民小西が辞職」
と論点ボカシに必死なのである
しかし、決定的な役割を果たす
のは、磯崎元総理補佐官である
高市の答弁を無視!
正に殺しにいっている!!
自民・高市氏、安倍元首相からの最後のメール明かす「問題ないとは思うけど…」
事件前日の夕方らしい
自民党・高市早苗政調会長(61)が12日、ツイッターを立て続けに更新。この日葬儀が執り行われた安倍晋三元首相とのやりとりを振り返った。
「安倍元総理と最後にメールをやり取りしたのは事件前日夕方」だったという。「急な奈良県入りを知り、党情勢調査で奈良県は優勢の旨を送信したら、『問題ないとは思うけど、京都に行くことが決まったので、奈良まで行きます。毎日と日経が厳しく出ているので』と返信。京都も奈良も当選したことを御霊前に報告しました」と、最後まで党の勝利のために奔走する元首相の様子が明かされた。
安倍晋三”事件”直後に
安倍との親しさを強調する
あまり、メールやり取りを
公表してしまっている・・・。
これは「警察・公安の失態」
を浮き彫りにしてしまったはず
いや、安倍に
”苦戦”を耳打ちしたのは誰なのか
「安倍さんの後継」覚悟を決めた高市早苗が仕掛けるポスト岸田闘争
もう一人の注目株が、高市早苗経済安保担当大臣(無派閥)だ。9月28日のBSプライムニュースで、大臣就任日に岸田総理から「中国という言葉を出さないでくれ。来年の通常国会にセキュリティ・クリアランス(機密情報を取り扱う適格性審査)を入れた経済安全保障推進法を提出するとは口が裂けても言わないでくれ」と釘を差されたことを唐突に暴露し、永田町は騒然となった。
「高市大臣は、かねてより経済安保政策に心血を注いできたので、岸田文雄総理からの中途半端な指示が気に入らないということもありますが、岸田政権の「中国配慮」姿勢に公然と反旗を翻したのは、国葬を機に「安倍元総理を継承するのは自分だ」と肝が座ったからでしょう。岸田総理、林芳正外務大臣、浜田靖一防衛大臣を「親中弱腰3人組」と揶揄する声も上がる中での今回の発言は、高市流のいわば「宣戦布告」と言えるかも知れません」
軽はずみな。。いや自分の保身
だけの行動が目立つ高市議員だ
自民党から疎んじられた???
いや、違うぞ!!
礒崎補佐官は、総務省1957年入省
官庁年齢で近い存在が内閣官房にいたな
今井尚哉
同期だわな・・・。
警察関係なら・・
北村滋
2人とも、第一次内閣では
事務総理秘書官だった訳だ
《高市早苗が暴露した》≪『女性議員登用はイメージ一新に格好の武器』という自民党の発想がアウト≫<議院内閣制は機能していなかった>【大臣なんか不要なようだ!霞が関各省だけで完結していた】
高市早苗。。こういうのもあった
実に鮮明に記憶に残っている訳だ
政党政治や議院内閣制を
木っ端微塵に否定する発言
《戦後、特に21世紀日本政治根底から揺らぐ》≪日本政府の「司令塔」も追い詰められる≫<公安調査庁スキャンダルに端を発し>【よりによってカルトと昵懇の仲ゆえに《監視対象から外す》が発覚】
《第一次安倍「秘書官」井上義行》≪あのポンコツ第一次安倍のガラクタ秘書か!≫<今回参院選でも一応マークしていた>【『異例の経歴に注目』今井尚哉や北村滋とは第一次で人脈出来たか!?】
官僚で、事務秘書官だったのが
第二次以降、巨大な存在になった
《公安調査庁だけでなく『公安警察』もだった!》≪むしろ他省庁にも及んでいるのではないか≫<全く違和感が無い、まだ出てくる>【そして『政策協定』!!自民党議員だけでなく日本政府が締結してはいなかったか】
《安倍や菅や議員レベルの話ではない》≪安倍と菅の名が出るのは〈内閣官房〉隠し≫<統一教会・日本会議、そこに創価も加わって>【内閣官房が関わっていないと実現などしない】
《『森友文書改竄』!!裁判》≪佐川(当時)理財局長の責任認めず:大阪地裁≫<ある意味、「国内大手マスコミのウソ」に騙された「我々国民世論の蒔いた種」>【中央省庁局長を「事務方」などという認識が大間違い!!】
国内大手マスコミは”メディア”と
しての仕事を全くしていないのだ
信用してはいけない
これも国民世論の鈍感さが原因だ
《国内大手マスコミの術中にハマる日本国民世論》≪総理大臣(議員)単体で観れば全部ダメ≫<政府国家機関が大手マスコミと組んで国民を騙す>【「外国では通用しないやり口」こんなヤリ易くお人好しな世論も無い】
《政党政治・派閥政治が絶滅した今》≪電通が堕ち、カルトが駆逐され行くはずの日本≫<そこで”今をときめく”「AI」に登場願い>【官僚機構の天下り機関自民党支持へ誘導『省益追求する霞が関』か。。】
《やっと尻尾掴んだ!》≪安倍晋三の参謀、いや『影の総理』が「カルト」と直結していた≫<幾度も調べたが出てこなかった>【統一教会元幹部の証言に影の総理の関与が浮かび上がってきた】
これには色めき立ったねぇ。。
《”政治”界隈では昨年最大のニュース》≪安倍晋三射殺事件≫<しかし、案外アッサリしたもんだった>【彼が本当の『実力者・大物』ではなかった証拠だな】
安倍や菅、麻生には興味無かった
その陰で。。背後で。。悪徳官僚が跋扈
それが第二次以降の安倍政権なのである
「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去
「幸福の科学」大川隆法総裁が急死!
第一報、驚いたが。。あまり感慨は無い
当方、歴史・仏教には興味がある
しかし、新興宗教には疎いのである
66歳か。。まだ若いなぁ
死因は不明、脳梗塞とも心筋梗塞とも
幸福の科学に関しての
第一人者はこの人らしい
藤倉善郎@やや日刊カルト新聞 @SuspendedNyorai
大川隆法死去で、いろんな報道が出ると思います。その中で、死去直前に起こったお家騒動や後継者争い等に興味が行くのも当然と思います。一方で、大川隆法と彼が率いた幸福の科学がいままで何をやらかしてきたどういう宗教なのかを伝えることも、メディアの重要な役割ではないかと思います。
そうだな。国内大手マスコミは
全く信用出来ない。事実確認だけ
そして、旧統一教会に関しての
第一人者はご存じこの人である
鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) @cult_and_fraud
『幸福の科学』の大川隆法総裁が死去との速報。昨日の時点で「大川隆法が脳梗塞で死亡』との情報が私にも入ってきていたが、確証が取れず各社スタンバイの状況だった模様。
本人の"霊言"は誰が降ろすことになるのか
≪安倍自民党は、やっぱり新宗教と親しかった≫<古来、岸信介以来統一教会。。そして近年、創価学会が全面支援!!>【それにしても公称信者数多過ぎの幸福の科学は、安倍首相を解散に追い込んだのか】
幸福の科学。。
ほとんど興味が無く、知識も無い
数年前、創価学会を抜いて
信者数1位!?が、よく見ると
1,100万人と800万世帯
創価学会は単純計算で3倍
にしないといけないのであるが
コレで初めて注目したのだ
大川隆法の長男であり、現在は教団を離脱してYouTuberとして活動し、教団と係争中でもある大川宏洋によれば、実質信者は1万3千人程度 (Wikipedia)
≪安倍首相はじめ。。補助金企業からの献金が続々発覚!!≫<幸福の科学絡みか!!>【しかし。。下村文科相の場合は少し異質なんじゃないの?】
≪《壮絶沖縄県知事選挙!》カルト宗教右翼(日本会議=生長の家原理主義者・幸福の科学)が創価学会を騙して選挙マシーンに≫<玉城デニー候補はタフで素晴らしい>【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
《日本会議ではなく維新なのか》≪愛知県知事リコール運動不正署名で逮捕者≫<彼は間違いなく維新!>【日本会議に代わる組織力有ればもっと選挙強いはずだが?】
そして。。20世紀末に
選挙協力合意、21世紀
まさに自民党を支え続ける
ご存じあの教団の解明
≪公明党・創価学会が自民党に付く理由≫<教団と党執行部が自民党寄りになったのは>【”変質”もあるだろうが《恫喝》が主要因だろうと推測】
ココが離れれば
自民党政権は崩落する
《協力票頼みの自民党》≪自党では選挙戦えない自民党≫<内閣官房=公安警察の恫喝>【安倍・菅で最後と覚悟している可能性】
《日本の保守とは何なのか》≪結局は政府=官僚機構か日本協議会の下僕≫<安倍・菅を観ていると全てが怪しい>【そうか、米国政府の奴隷かもな】
遅過ぎるのであるが・・・。
日本政官いよいよ出直しの時期
しかし、明治以来の
政府委員(政府参考人)制度
ひとつ無くせない体たらくでは。。
「幸福の科学」大川隆法総裁が急死!
第一報、驚いたが。。あまり感慨は無い
当方、歴史・仏教には興味がある
しかし、新興宗教には疎いのである
66歳か。。まだ若いなぁ
死因は不明、脳梗塞とも心筋梗塞とも
幸福の科学に関しての
第一人者はこの人らしい
藤倉善郎@やや日刊カルト新聞 @SuspendedNyorai
大川隆法死去で、いろんな報道が出ると思います。その中で、死去直前に起こったお家騒動や後継者争い等に興味が行くのも当然と思います。一方で、大川隆法と彼が率いた幸福の科学がいままで何をやらかしてきたどういう宗教なのかを伝えることも、メディアの重要な役割ではないかと思います。
そうだな。国内大手マスコミは
全く信用出来ない。事実確認だけ
そして、旧統一教会に関しての
第一人者はご存じこの人である
鈴木エイト ジャーナリスト/作家『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』(小学館) @cult_and_fraud
『幸福の科学』の大川隆法総裁が死去との速報。昨日の時点で「大川隆法が脳梗塞で死亡』との情報が私にも入ってきていたが、確証が取れず各社スタンバイの状況だった模様。
本人の"霊言"は誰が降ろすことになるのか
≪安倍自民党は、やっぱり新宗教と親しかった≫<古来、岸信介以来統一教会。。そして近年、創価学会が全面支援!!>【それにしても公称信者数多過ぎの幸福の科学は、安倍首相を解散に追い込んだのか】
幸福の科学。。
ほとんど興味が無く、知識も無い
数年前、創価学会を抜いて
信者数1位!?が、よく見ると
1,100万人と800万世帯
創価学会は単純計算で3倍
にしないといけないのであるが
コレで初めて注目したのだ
大川隆法の長男であり、現在は教団を離脱してYouTuberとして活動し、教団と係争中でもある大川宏洋によれば、実質信者は1万3千人程度 (Wikipedia)
≪安倍首相はじめ。。補助金企業からの献金が続々発覚!!≫<幸福の科学絡みか!!>【しかし。。下村文科相の場合は少し異質なんじゃないの?】
≪《壮絶沖縄県知事選挙!》カルト宗教右翼(日本会議=生長の家原理主義者・幸福の科学)が創価学会を騙して選挙マシーンに≫<玉城デニー候補はタフで素晴らしい>【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】
≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】
《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】
《日本会議ではなく維新なのか》≪愛知県知事リコール運動不正署名で逮捕者≫<彼は間違いなく維新!>【日本会議に代わる組織力有ればもっと選挙強いはずだが?】
そして。。20世紀末に
選挙協力合意、21世紀
まさに自民党を支え続ける
ご存じあの教団の解明
≪公明党・創価学会が自民党に付く理由≫<教団と党執行部が自民党寄りになったのは>【”変質”もあるだろうが《恫喝》が主要因だろうと推測】
ココが離れれば
自民党政権は崩落する
《協力票頼みの自民党》≪自党では選挙戦えない自民党≫<内閣官房=公安警察の恫喝>【安倍・菅で最後と覚悟している可能性】
《日本の保守とは何なのか》≪結局は政府=官僚機構か日本協議会の下僕≫<安倍・菅を観ていると全てが怪しい>【そうか、米国政府の奴隷かもな】
遅過ぎるのであるが・・・。
日本政官いよいよ出直しの時期
しかし、明治以来の
政府委員(政府参考人)制度
ひとつ無くせない体たらくでは。。
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