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2021.10.31
《総選挙は為政者の思惑に乗るな》≪どの選挙区も(札付き議員以外は)候補者など見てはいけない≫<どうせ議員など何も出来ないのだ>【為政者の思惑の逆張り!!この投票こそヤッタ感がある】
自民急失速!大物議員27人落選の現実味、現職3大臣&党役員3人も崖っぷち
”大物”議員の落選、特に与党
大手マスコミ予想報道を大きく
裏切る選挙結果こそが面白い
各議員はどうせ何も出来ない
党派勢力で判断して投票すべし
おっと!札付き議員は別
落選に導かねばならない
大手マスコミ報道を
大きく裏切る選挙結果。。
これは2017年の都議選
国政でもそんな結果を期待する
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
大手マスコミは為政者の一員
霞が関と政府司令塔の思惑に
実に忠実な”マシーン”である
《戦後日本ずっとそうだったが》≪第二次安倍内閣以降特に桁外れに酷い≫<官邸・各省・大手マスコミ・経済団体連合が政権の応援>【この悪辣為政者団をひっくり返すのは相当な覚悟が必要】
《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】
≪為政者=官僚機構とそれを束ねる影の総理は、民進党が野党から離れるのを嫌う≫【ヌルい野党相手に安倍政権という水膨れ与党で強行採決がお好き】
それで我々の生活が良くなるんなら
良いよ。しかし、このまま米国はじめ
諸大国のATMで良いのか?いや
国民へしわ寄せ押し付ける
政府だけがご満悦の理不尽
残念ながら、自公維政権では
変えることは絶対に無理なのだ
≪共産党は破防法調査対象!?≫<昨夜から話題>【野党陣営で共産党が存在感を持つことに、安倍政権だけでなく日本政府が戦慄!!】
為政者が嫌がる投票行動を!!
《大阪維新はもう終わったと見る》≪『府・市』では大阪を護れない≫<政府が乗り出す局面という話もあるが>【その日本政府が信用出来ないのだよ】
《在日米軍が日本のCOVID-19に答えを出した》≪《日本の政治行政を信用するな》新型コロナは政治や行政とは全く無関係!≫<”たまたま東アジア人”故に感染爆発起こらず>【『君たちがアソコへ行けば死ぬぞ!軍が壊滅するぞ!!』と通達出している】
《無理なのである》≪現在の官僚内閣制・警察政権は新型コロナに対処不能≫<各知事も政府におんぶに抱っこ>【COVID-19に為す術無く2021年も苦難続行】
《やっぱり!な》≪日本はコロナ対応で優秀でも何でもなかった≫<アジアではさらにダメだった>【ただね、人類社会の『政府全体そのもの』が追い込まれている】
《【COVID-19】日本ヤバいぞ!!》≪バカ政府・愚鈍自治体のせいで≫<いよいよ国民市民が危機に瀕する>【『アジアの優位性』すら吹き飛んでしまうだろう】
緊急事態宣言解除。。
飲食業時短要請緩和化!
人々はもう忘れかけている
ようだが。。第6派は必ず来る
COVID-19.。新型コロナウイルス
日本政府の劣弱さが際立った!!
今まで比較的軽い被害と
思われた日本。。これは単に
アジアのDNAに依るものだった
ネアンデルタール人後裔に非ず
米欧人に激烈な打撃与えるウイルス
もしもこれが逆で、アジア人に打撃の
ウイルスだったら・・・ゾッとする訳だ
”大物”議員の落選、特に与党
大手マスコミ予想報道を大きく
裏切る選挙結果こそが面白い
各議員はどうせ何も出来ない
党派勢力で判断して投票すべし
おっと!札付き議員は別
落選に導かねばならない
大手マスコミ報道を
大きく裏切る選挙結果。。
これは2017年の都議選
国政でもそんな結果を期待する
≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】
大手マスコミは為政者の一員
霞が関と政府司令塔の思惑に
実に忠実な”マシーン”である
《戦後日本ずっとそうだったが》≪第二次安倍内閣以降特に桁外れに酷い≫<官邸・各省・大手マスコミ・経済団体連合が政権の応援>【この悪辣為政者団をひっくり返すのは相当な覚悟が必要】
《安倍政権多数派安定長期6年超の原動力》≪第一次安倍内閣のリベンジでギブアンドテイク一致≫<橋下徹氏の指摘を掘り下げて2012年総裁選まで>【内閣官房と日本会議が創価学会執行部に促したのだ!】
≪為政者=官僚機構とそれを束ねる影の総理は、民進党が野党から離れるのを嫌う≫【ヌルい野党相手に安倍政権という水膨れ与党で強行採決がお好き】
それで我々の生活が良くなるんなら
良いよ。しかし、このまま米国はじめ
諸大国のATMで良いのか?いや
国民へしわ寄せ押し付ける
政府だけがご満悦の理不尽
残念ながら、自公維政権では
変えることは絶対に無理なのだ
≪共産党は破防法調査対象!?≫<昨夜から話題>【野党陣営で共産党が存在感を持つことに、安倍政権だけでなく日本政府が戦慄!!】
為政者が嫌がる投票行動を!!
《大阪維新はもう終わったと見る》≪『府・市』では大阪を護れない≫<政府が乗り出す局面という話もあるが>【その日本政府が信用出来ないのだよ】
《在日米軍が日本のCOVID-19に答えを出した》≪《日本の政治行政を信用するな》新型コロナは政治や行政とは全く無関係!≫<”たまたま東アジア人”故に感染爆発起こらず>【『君たちがアソコへ行けば死ぬぞ!軍が壊滅するぞ!!』と通達出している】
《無理なのである》≪現在の官僚内閣制・警察政権は新型コロナに対処不能≫<各知事も政府におんぶに抱っこ>【COVID-19に為す術無く2021年も苦難続行】
《やっぱり!な》≪日本はコロナ対応で優秀でも何でもなかった≫<アジアではさらにダメだった>【ただね、人類社会の『政府全体そのもの』が追い込まれている】
《【COVID-19】日本ヤバいぞ!!》≪バカ政府・愚鈍自治体のせいで≫<いよいよ国民市民が危機に瀕する>【『アジアの優位性』すら吹き飛んでしまうだろう】
緊急事態宣言解除。。
飲食業時短要請緩和化!
人々はもう忘れかけている
ようだが。。第6派は必ず来る
COVID-19.。新型コロナウイルス
日本政府の劣弱さが際立った!!
今まで比較的軽い被害と
思われた日本。。これは単に
アジアのDNAに依るものだった
ネアンデルタール人後裔に非ず
米欧人に激烈な打撃与えるウイルス
もしもこれが逆で、アジア人に打撃の
ウイルスだったら・・・ゾッとする訳だ
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2021.10.24
《DAPPIスキャンダル考》≪「余人をもって代えがたい」はずの金庫番事務総長元宿仁の名がアッサリ出る≫<一言で言って安っぽい自民党>【むしろヤッパリ名前が出ない内閣官房=公安を疑う】
野党攻撃のツイッター「Dappi」 運営企業社長、自民党本部事務総長と親戚 「赤旗」日曜版報道に大反響
やっぱり共産党の調査能力はスゴイ
ウソ情報で野党やメディアを攻撃する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その運営にかかわっていた企業の社長は、自民党本部の事務方トップ・事務総長の親戚だった―。「しんぶん赤旗」日曜版(10月24日号)の調査報道が「衝撃のスクープ」と反響を呼んでいます。
「ついに核心に迫る大スクープが飛び出した」と日曜版記事を紹介したのはニュースサイトの「LITERA」。「日刊ゲンダイDIGITAL」は「赤旗日曜版スクープの衝撃」との見出しで「大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙『赤旗』が大スクープを放った」と報じるなど反響が広がっています。
フォロワー数17万超と大きな発信力を持つ「Dappi」。自民党や維新を持ち上げる一方、政権を批判する野党やメディアに対しては事実と異なる情報を投稿し拡散させてきました。その運営にかかわっていたのが個人でなく、自民党と取引のある企業だったことが大問題になっていました。
安倍の懐刀などと言われ
長年自民党事務方トップ
事務総長の椅子に座る男
絶対に表に出てはならない名前
のはずが、過去何回か取沙汰され
「Dappi」は2020年10月25日、森友事件で公文書改ざんを強要され自殺に追い込まれた財務省近畿財務局職員についてのコラムを要約。「近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊(つ)るしあげた翌日に自殺」などと投稿しました。
自民党金庫番の「もらい湯」(菱山 郁朗)2020年2月
2009(平成21)年、民主党に政権を奪われて下野した当時、自民党は苦しい状況にあった。幹事長の大島理森と、党の運営や財政事情について話し合った時彼は、「野党となった以上、今までのようには行きません。事務局員の給料が下がることは、十分覚悟しています。しかし、職員をリストラすることは、何としても勘弁してください!」と深々と頭を下げて訴えた。大島は「分かった」と言って頷いた。
党員歴50年を越えた彼には、退職に関するルールはなく、これまで幾度となく辞表を提出したが、その都度慰留され続けて来た。総裁、幹事長がそろって反対したためだ。党の政治資金とその流れの裏の裏を知り尽くしているが故に、「余人をもって代えがたい」ということだろう。田中角栄から現職の安倍晋三まで、20人の総裁と37人の幹事長に仕えた。ベテランの仕事師を徹底的に重用するのは、自民党の得意技であり、長期政権の強みあるいは、秘訣の一つだろう。
余人をもって代えがたい
人物なのだそうだ。。しかし
元宿仁
2000年に事務方トップの事務局長に就任。2006年には定年延長の上、 新設の事務総長に就く。民主党に政権を奪われた後の2010年7月にいったん一線を退くが、再び総裁に返り咲いた安倍晋三に呼び戻され、同じく再度事務総長のポストに就き、現在に至る(2021年9月)。
長らく自民党の「金庫番」として党の資金集めにおいて中心的な役割を担っているとされる
何回か名前が出てしまっている
≪大新聞・大マスコミが政府=官僚機構。。国会議員内閣に歯向かえない≫<先進国とは到底言い難い惨状>【ならば本来出てくるべきスキャンダルを暴露し、政権を吹き飛ばせ!】
《河井克行が真相を話すはずがない》≪21世紀日本政治の根幹が吹っ飛ぶ≫<第二次安倍以降、内閣官房が政権運営>【やっぱり『案里選挙に官房機密費』説が存在していた】
自民党は大したことない
これまた大したことない
日本政府司令塔内閣官房
ではあるがやはり疑いたくなる
《裁判でも解明されない!?》≪余程ヤバい案件に違いない『河井克行・案里』事件≫<政党交付金だけか?官房機密費もあるだろう>【日本政府・司令塔内閣官房・政権与党の底が抜けた】
元宿事務総長が退いたのが
2009年、そして呼び戻された
のが第二次安倍発足時か・・・。
今井尚哉が政務総理秘書官
として官邸の中核に乗り込んだ
のも第二次安倍発足時
そして!2009年から2012年末
の民主党政権時は何度も言うが
内閣官房主導、そして日本会議
も加わる翼賛体制構築期間である
第二次安倍発足直前に
北村滋が内調トップに就いている
《森友問題は終わっていない、始まったばかり》≪内閣官房(公安)と財務省が無理やり終わらせた≫<そこに政治家(議員)の入る隙間は無い>【森友問題はじめ諸スキャンダル解明無くして新内閣無し!】
第一次安倍でポンコツぶり露呈
の安倍が議員としての精度は
全く変わっていない、いや落ちた
にも拘らず、一強体制の御輿
に祭り上げられていく不自然!
背後関係・取り巻きに注目は当然
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
《やっぱり未開国日本!》≪自民党の質はこの程度だった≫<欧米先進国でこのような例はあるのだろうか>【DAPPI運営企業と親密関係企業の代表取締役に歴代自民党幹部がズラリ】
その「DAPPI」運営企業が
自民党事務総長親戚が経営
そして元宿氏は安倍氏と
昵懇の仲ならそれはそれで良い
日本会議の星、安倍を飛ばせば
次善の策だが、それもまた良い
《DAPPI問題に新展開!!》≪DAPPIと自民党事務総長元宿氏の関係?≫<Dappi運営は『ワンズクエスト』!>【まぁ、ここまで大掛かりなネット工作・翼賛体制を敷かないと存続できない自民党】
役割完全に終わった自民党を
政権党として担ぐ政治体制は
内閣官房政権の常套手段
だが、もうネタ切れ人材枯渇
そろそろ終わりにしようではないか
やっぱり共産党の調査能力はスゴイ
ウソ情報で野党やメディアを攻撃する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その運営にかかわっていた企業の社長は、自民党本部の事務方トップ・事務総長の親戚だった―。「しんぶん赤旗」日曜版(10月24日号)の調査報道が「衝撃のスクープ」と反響を呼んでいます。
「ついに核心に迫る大スクープが飛び出した」と日曜版記事を紹介したのはニュースサイトの「LITERA」。「日刊ゲンダイDIGITAL」は「赤旗日曜版スクープの衝撃」との見出しで「大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙『赤旗』が大スクープを放った」と報じるなど反響が広がっています。
フォロワー数17万超と大きな発信力を持つ「Dappi」。自民党や維新を持ち上げる一方、政権を批判する野党やメディアに対しては事実と異なる情報を投稿し拡散させてきました。その運営にかかわっていたのが個人でなく、自民党と取引のある企業だったことが大問題になっていました。
安倍の懐刀などと言われ
長年自民党事務方トップ
事務総長の椅子に座る男
絶対に表に出てはならない名前
のはずが、過去何回か取沙汰され
「Dappi」は2020年10月25日、森友事件で公文書改ざんを強要され自殺に追い込まれた財務省近畿財務局職員についてのコラムを要約。「近財職員は杉尾秀哉や小西洋之が1時間吊(つ)るしあげた翌日に自殺」などと投稿しました。
自民党金庫番の「もらい湯」(菱山 郁朗)2020年2月
2009(平成21)年、民主党に政権を奪われて下野した当時、自民党は苦しい状況にあった。幹事長の大島理森と、党の運営や財政事情について話し合った時彼は、「野党となった以上、今までのようには行きません。事務局員の給料が下がることは、十分覚悟しています。しかし、職員をリストラすることは、何としても勘弁してください!」と深々と頭を下げて訴えた。大島は「分かった」と言って頷いた。
党員歴50年を越えた彼には、退職に関するルールはなく、これまで幾度となく辞表を提出したが、その都度慰留され続けて来た。総裁、幹事長がそろって反対したためだ。党の政治資金とその流れの裏の裏を知り尽くしているが故に、「余人をもって代えがたい」ということだろう。田中角栄から現職の安倍晋三まで、20人の総裁と37人の幹事長に仕えた。ベテランの仕事師を徹底的に重用するのは、自民党の得意技であり、長期政権の強みあるいは、秘訣の一つだろう。
余人をもって代えがたい
人物なのだそうだ。。しかし
元宿仁
2000年に事務方トップの事務局長に就任。2006年には定年延長の上、 新設の事務総長に就く。民主党に政権を奪われた後の2010年7月にいったん一線を退くが、再び総裁に返り咲いた安倍晋三に呼び戻され、同じく再度事務総長のポストに就き、現在に至る(2021年9月)。
長らく自民党の「金庫番」として党の資金集めにおいて中心的な役割を担っているとされる
何回か名前が出てしまっている
≪大新聞・大マスコミが政府=官僚機構。。国会議員内閣に歯向かえない≫<先進国とは到底言い難い惨状>【ならば本来出てくるべきスキャンダルを暴露し、政権を吹き飛ばせ!】
《河井克行が真相を話すはずがない》≪21世紀日本政治の根幹が吹っ飛ぶ≫<第二次安倍以降、内閣官房が政権運営>【やっぱり『案里選挙に官房機密費』説が存在していた】
自民党は大したことない
これまた大したことない
日本政府司令塔内閣官房
ではあるがやはり疑いたくなる
《裁判でも解明されない!?》≪余程ヤバい案件に違いない『河井克行・案里』事件≫<政党交付金だけか?官房機密費もあるだろう>【日本政府・司令塔内閣官房・政権与党の底が抜けた】
元宿事務総長が退いたのが
2009年、そして呼び戻された
のが第二次安倍発足時か・・・。
今井尚哉が政務総理秘書官
として官邸の中核に乗り込んだ
のも第二次安倍発足時
そして!2009年から2012年末
の民主党政権時は何度も言うが
内閣官房主導、そして日本会議
も加わる翼賛体制構築期間である
第二次安倍発足直前に
北村滋が内調トップに就いている
《森友問題は終わっていない、始まったばかり》≪内閣官房(公安)と財務省が無理やり終わらせた≫<そこに政治家(議員)の入る隙間は無い>【森友問題はじめ諸スキャンダル解明無くして新内閣無し!】
第一次安倍でポンコツぶり露呈
の安倍が議員としての精度は
全く変わっていない、いや落ちた
にも拘らず、一強体制の御輿
に祭り上げられていく不自然!
背後関係・取り巻きに注目は当然
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
《やっぱり未開国日本!》≪自民党の質はこの程度だった≫<欧米先進国でこのような例はあるのだろうか>【DAPPI運営企業と親密関係企業の代表取締役に歴代自民党幹部がズラリ】
その「DAPPI」運営企業が
自民党事務総長親戚が経営
そして元宿氏は安倍氏と
昵懇の仲ならそれはそれで良い
日本会議の星、安倍を飛ばせば
次善の策だが、それもまた良い
《DAPPI問題に新展開!!》≪DAPPIと自民党事務総長元宿氏の関係?≫<Dappi運営は『ワンズクエスト』!>【まぁ、ここまで大掛かりなネット工作・翼賛体制を敷かないと存続できない自民党】
役割完全に終わった自民党を
政権党として担ぐ政治体制は
内閣官房政権の常套手段
だが、もうネタ切れ人材枯渇
そろそろ終わりにしようではないか
2021.10.23
《DAPPI問題に新展開!!》≪DAPPIと自民党事務総長元宿氏の関係?≫<Dappi運営は『ワンズクエスト』!>【まぁ、ここまで大掛かりなネット工作・翼賛体制を敷かないと存続できない自民党】
「Dappi」の背後には“自民党の金庫番”がいた! 赤旗日曜版スクープの衝撃
共産党「赤旗」の大スクープ
大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙「赤旗」が大スクープを放った。
「しんぶん赤旗日曜版」(10月24日号)が<ウソ情報で野党攻撃のツイート 「Dappi」運営企業の社長 自民党本部事務総長の親戚名乗る>と題した記事を掲載するからだ。
「Dappi」とは、野党に対する数多くの誹謗中傷ツイートを投稿し、拡散させてきた匿名のツイッターアカウントだ。衆院選の直前、「Dappi」を運営するウェブ関連会社が自民党と取引関係にあることが判明し、「背後には自民党がいるのか」とSNSは大騒ぎになっていた。
正直、あまりに貧困な日本政治
に興味失いつつあり、1週間以上
政局から目を離していた間に新展開
疑獄事件は大好きだよ
自民党は疑獄事件無くして
存在価値が全く無い勢力だ
「トライコーン」ではなく『ワンズクエスト』
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
《やっぱり未開国日本!》≪自民党の質はこの程度だった≫<欧米先進国でこのような例はあるのだろうか>【DAPPI運営企業と親密関係企業の代表取締役に歴代自民党幹部がズラリ】
小渕優子氏の資金管理団体も…自民党が「Dappi」運営会社に759万円支出していた
そして文春砲が炸裂!!
あまりの変化・展開ぶりに
ついていくことが出来ない
しかし、面白味は100倍増である
Dappi運営会社と“安倍の懐刀”自民党事務総長・元宿氏との関係! 社長は“自民党事務総長の親戚”を名乗り、元宿氏の親族の土地に家を
Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で、ついに核心に迫る大スクープが飛び出した。「しんぶん赤旗 日曜版」10月24日号が、〈この企業の社長が、自民党本部の事務方トップ・事務総長の親戚を名乗り、自民党本部や国会などに出入りしていた〉と報じているからだ。
この「自民党本部の事務方トップ・事務総長」というのは、自民党の金庫番として裏仕事をすべて仕切り、“陰の幹事長”の異名もある元宿仁なる人物。じつは、本サイトでも15日に問題の広告・ウェブ制作会社・O社と取引がある「システム収納センター」について報じた際、同社が自民党のダミー法人であり、岸田文雄首相や甘利明幹事長が過去に同社の代表取締役を務めていただけではなく、〈元宿仁事務総長が深く関わっているとの情報もある〉と報じた。
実際、「システム収納センター」の登記簿によると、元宿氏は少なくとも1998年から、2010年7月末まで、同社の取締役に就いていた。
だが、今回の赤旗報道では、取引先でなく、本丸のDappi運営会社O社の社長自身が、元宿事務総長の親族だというのだ。
「しんぶん赤旗 日曜版」では、自民党関係者が「その社長とは会ったことがある。『元宿さんの親戚』と紹介され、本人もそう名乗り、名刺交換もした。自民党本部や都連を闊歩していた」と証言し、紙面ではその名刺も掲載。
さらに、「しんぶん赤旗 日曜版」ではこの証言だけではなく、元宿事務総長とDappiの運営をおこなっていたと見られるO社社長の「関係」に踏み込む証拠も掴んでいる。記事には、こうある。
〈ここに、元宿氏の家族(群馬県在住)の不動産登記簿があります。問題の会社社長は17年5月、同地に建物を新築していました。〉
〈社長はその際、住宅ローンを組み、その取引先が、りそな銀行衆議院支店でした。〉
なんと、元宿事務総長の家族が所有する土地にDappi運営会社と目されるO社社長が建物を新築し、その住宅ローンの取引先銀行は衆議院第1議員会館内にあって原則、国会通行証を持っていないと入店できない支店に設けられている、というのだ。
自民党事務総長。。陰の幹事長
これどうすんの?誰かこの物語の
落としどころ解ってる人居るのかね?
正に近年稀にみる大疑獄事件勃発
「Dappi」だけじゃない。ネトサポやカルト信者を使った自民党「野党攻撃」、総選挙前にも加速か? 中国の五毛党と変わらぬ日本の惨状
自民党は一度、ネット世論戦略に失敗している。Dappiはその後継か?
とくれば。。J-NSC!!
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
あの河井事件に自民党事務総長
そして、ご存じ安倍晋三との関連が
検察が河井陣営への「安倍マネー1億5千万円」めぐり自民党本部関係者を聴取! 狙いは安倍首相の“自民党金庫番”への指示立証か
結局。みんな解ってるんじゃないの?
報道するかしないかは、隠蔽姿勢次第
《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】
政府司令塔内閣官房の関与
これは否定されるどころか益々
強まったと考えて良い訳なのだ
内閣官房=公安の肩入れ無しに
こんな仕掛けは見過ごされないはず
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
《国民・有権者よ、見誤るでない》≪国会は自公与党VS野党ではない≫<官僚機構と記者クラブマスコミが安倍政権の着ぐるみを着ている>【政府《内閣官房・官僚機構》と野党の優秀な議員のせめぎ合いだ】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
貧弱貧困な政治。。正に衰退国家
さらなる今後の展開を見守りたい
共産党「赤旗」の大スクープ
大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙「赤旗」が大スクープを放った。
「しんぶん赤旗日曜版」(10月24日号)が<ウソ情報で野党攻撃のツイート 「Dappi」運営企業の社長 自民党本部事務総長の親戚名乗る>と題した記事を掲載するからだ。
「Dappi」とは、野党に対する数多くの誹謗中傷ツイートを投稿し、拡散させてきた匿名のツイッターアカウントだ。衆院選の直前、「Dappi」を運営するウェブ関連会社が自民党と取引関係にあることが判明し、「背後には自民党がいるのか」とSNSは大騒ぎになっていた。
正直、あまりに貧困な日本政治
に興味失いつつあり、1週間以上
政局から目を離していた間に新展開
疑獄事件は大好きだよ
自民党は疑獄事件無くして
存在価値が全く無い勢力だ
「トライコーン」ではなく『ワンズクエスト』
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
《やっぱり未開国日本!》≪自民党の質はこの程度だった≫<欧米先進国でこのような例はあるのだろうか>【DAPPI運営企業と親密関係企業の代表取締役に歴代自民党幹部がズラリ】
小渕優子氏の資金管理団体も…自民党が「Dappi」運営会社に759万円支出していた
そして文春砲が炸裂!!
あまりの変化・展開ぶりに
ついていくことが出来ない
しかし、面白味は100倍増である
Dappi運営会社と“安倍の懐刀”自民党事務総長・元宿氏との関係! 社長は“自民党事務総長の親戚”を名乗り、元宿氏の親族の土地に家を
Twitterで野党やマスコミ叩きをしている有名ネトウヨ匿名アカウント「Dappi」の発信元が自民党と取引がある広告・ウェブ制作会社だったことが判明した問題で、ついに核心に迫る大スクープが飛び出した。「しんぶん赤旗 日曜版」10月24日号が、〈この企業の社長が、自民党本部の事務方トップ・事務総長の親戚を名乗り、自民党本部や国会などに出入りしていた〉と報じているからだ。
この「自民党本部の事務方トップ・事務総長」というのは、自民党の金庫番として裏仕事をすべて仕切り、“陰の幹事長”の異名もある元宿仁なる人物。じつは、本サイトでも15日に問題の広告・ウェブ制作会社・O社と取引がある「システム収納センター」について報じた際、同社が自民党のダミー法人であり、岸田文雄首相や甘利明幹事長が過去に同社の代表取締役を務めていただけではなく、〈元宿仁事務総長が深く関わっているとの情報もある〉と報じた。
実際、「システム収納センター」の登記簿によると、元宿氏は少なくとも1998年から、2010年7月末まで、同社の取締役に就いていた。
だが、今回の赤旗報道では、取引先でなく、本丸のDappi運営会社O社の社長自身が、元宿事務総長の親族だというのだ。
「しんぶん赤旗 日曜版」では、自民党関係者が「その社長とは会ったことがある。『元宿さんの親戚』と紹介され、本人もそう名乗り、名刺交換もした。自民党本部や都連を闊歩していた」と証言し、紙面ではその名刺も掲載。
さらに、「しんぶん赤旗 日曜版」ではこの証言だけではなく、元宿事務総長とDappiの運営をおこなっていたと見られるO社社長の「関係」に踏み込む証拠も掴んでいる。記事には、こうある。
〈ここに、元宿氏の家族(群馬県在住)の不動産登記簿があります。問題の会社社長は17年5月、同地に建物を新築していました。〉
〈社長はその際、住宅ローンを組み、その取引先が、りそな銀行衆議院支店でした。〉
なんと、元宿事務総長の家族が所有する土地にDappi運営会社と目されるO社社長が建物を新築し、その住宅ローンの取引先銀行は衆議院第1議員会館内にあって原則、国会通行証を持っていないと入店できない支店に設けられている、というのだ。
自民党事務総長。。陰の幹事長
これどうすんの?誰かこの物語の
落としどころ解ってる人居るのかね?
正に近年稀にみる大疑獄事件勃発
「Dappi」だけじゃない。ネトサポやカルト信者を使った自民党「野党攻撃」、総選挙前にも加速か? 中国の五毛党と変わらぬ日本の惨状
自民党は一度、ネット世論戦略に失敗している。Dappiはその後継か?
とくれば。。J-NSC!!
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
あの河井事件に自民党事務総長
そして、ご存じ安倍晋三との関連が
検察が河井陣営への「安倍マネー1億5千万円」めぐり自民党本部関係者を聴取! 狙いは安倍首相の“自民党金庫番”への指示立証か
結局。みんな解ってるんじゃないの?
報道するかしないかは、隠蔽姿勢次第
《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】
政府司令塔内閣官房の関与
これは否定されるどころか益々
強まったと考えて良い訳なのだ
内閣官房=公安の肩入れ無しに
こんな仕掛けは見過ごされないはず
《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】
《国民・有権者よ、見誤るでない》≪国会は自公与党VS野党ではない≫<官僚機構と記者クラブマスコミが安倍政権の着ぐるみを着ている>【政府《内閣官房・官僚機構》と野党の優秀な議員のせめぎ合いだ】
《安倍を御輿に担いできた翼賛体制の一端が》≪後継菅政権船出と共に再び露呈してきた『官邸ポリス』≫<マスコミは知っていたはず>【霞が関各省・大手マスコミ・野党までが委縮してきた構造】
貧弱貧困な政治。。正に衰退国家
さらなる今後の展開を見守りたい
匿名ツイアカ「Dappi」に新疑惑! 運営法人の取引先企業幹部に岸田首相、甘利幹事長の名前
日刊ゲンダイの調べで新たな疑惑が浮上した。なんと問題となっているウェブ関連会社は、岸田首相や甘利幹事長が代表取締役を務めていた企業と取引関係にあったという。
A社の登記簿によると、99年から約1年半は福田康夫元首相が、2000年3月から約1年間は船田元・衆院議員が代表取締役に就いていた。現在、“口利きワイロ”疑惑で追及されている甘利幹事長は01年2月から5月まで、岸田首相も甘利幹事長と同時期に加え、03年12月から3年弱、代表取締役に名を連ねていた。そのほか、久間元防衛相や細田博之元幹事長ら“お歴々”の名前もある。
さらに、A社には、自民党本部から政治資金も渡っている。党本部の政治資金収支報告書によると、党本部は17~19年、毎年「寄付・交付金」としてA社に12回、計約4000万円を支出している。
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
《ポンコツなのに倒れない安倍・菅政権》≪菅義偉は安倍政権7年8ヶ月の官房長官≫<長年擁護しまくった各省課長以上は今、次官局長級>【過去の事件などではなく今も脈々と受け継がれている】
《日本の総理大臣考》≪まともなヤツは一人も居なかった≫<一人残らず全部を疑って良い>【安倍・菅を筆頭に民主党政権すらグルだ】
《なぜ総裁候補に政策を質問するのか!?》≪どうせ何も出来ない、させてもらえない≫<内閣官房の操り人形になるのが見えているのに>【立憲民主党もそれは同じである】
《自民党総裁選》≪相も変わらず『内閣官房』『財務省・外務省はじめ各省』『日本会議』≫<さぁ、公明党はどうだろう>【この四候補の政策なんか聞いたって全く何の意味も無い】
《「政府司令塔」内閣官房が安心し始めたのか》≪”計算出来ない”河野太郎よりも≫<”平時の安牌”岸田文雄で行くのか>【いずれにせよ諸国には全く通用しない政権】
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
《やはり2012年第二次安倍以降内閣官房政権》≪官邸官僚が動かした内閣≫<”政治家”など熨斗紙以下>【安倍を観て『絶対に主役・為政者ではない』と確信してきた】
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
《日大背任で逮捕!!》≪錦秀会『藪本前理事長』は安倍晋三とは昵懇の仲≫<あの加計孝太郎の仲間でもあった>【そしてその中には安倍昭惠の実弟も含まれていた】
自民党は昭和で役割を終えた
平成に入って、公明党に選挙頼る
霞が関官僚機構を巻き込み
政府司令塔内閣官房が操縦政権
さらには、新聞・通信・テレビ
大手マスコミまでが組み込まれる
大事なのは完全翼賛体制を
構築しながら”この程度”ということだ
日刊ゲンダイの調べで新たな疑惑が浮上した。なんと問題となっているウェブ関連会社は、岸田首相や甘利幹事長が代表取締役を務めていた企業と取引関係にあったという。
A社の登記簿によると、99年から約1年半は福田康夫元首相が、2000年3月から約1年間は船田元・衆院議員が代表取締役に就いていた。現在、“口利きワイロ”疑惑で追及されている甘利幹事長は01年2月から5月まで、岸田首相も甘利幹事長と同時期に加え、03年12月から3年弱、代表取締役に名を連ねていた。そのほか、久間元防衛相や細田博之元幹事長ら“お歴々”の名前もある。
さらに、A社には、自民党本部から政治資金も渡っている。党本部の政治資金収支報告書によると、党本部は17~19年、毎年「寄付・交付金」としてA社に12回、計約4000万円を支出している。
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
《ポンコツなのに倒れない安倍・菅政権》≪菅義偉は安倍政権7年8ヶ月の官房長官≫<長年擁護しまくった各省課長以上は今、次官局長級>【過去の事件などではなく今も脈々と受け継がれている】
《日本の総理大臣考》≪まともなヤツは一人も居なかった≫<一人残らず全部を疑って良い>【安倍・菅を筆頭に民主党政権すらグルだ】
《なぜ総裁候補に政策を質問するのか!?》≪どうせ何も出来ない、させてもらえない≫<内閣官房の操り人形になるのが見えているのに>【立憲民主党もそれは同じである】
《自民党総裁選》≪相も変わらず『内閣官房』『財務省・外務省はじめ各省』『日本会議』≫<さぁ、公明党はどうだろう>【この四候補の政策なんか聞いたって全く何の意味も無い】
《「政府司令塔」内閣官房が安心し始めたのか》≪”計算出来ない”河野太郎よりも≫<”平時の安牌”岸田文雄で行くのか>【いずれにせよ諸国には全く通用しない政権】
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
《やはり2012年第二次安倍以降内閣官房政権》≪官邸官僚が動かした内閣≫<”政治家”など熨斗紙以下>【安倍を観て『絶対に主役・為政者ではない』と確信してきた】
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
《日大背任で逮捕!!》≪錦秀会『藪本前理事長』は安倍晋三とは昵懇の仲≫<あの加計孝太郎の仲間でもあった>【そしてその中には安倍昭惠の実弟も含まれていた】
自民党は昭和で役割を終えた
平成に入って、公明党に選挙頼る
霞が関官僚機構を巻き込み
政府司令塔内閣官房が操縦政権
さらには、新聞・通信・テレビ
大手マスコミまでが組み込まれる
大事なのは完全翼賛体制を
構築しながら”この程度”ということだ
立憲・枝野氏も、れいわ・山本氏も「困惑」 東京8区出馬宣言で応酬
立憲民主党の枝野幸男代表は9日、れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選で東京8区から立候補をすると発表したことに関し、「困惑している」と記者団に語った。同区で擁立していた立憲新顔の吉田晴美氏について「国会で仕事をさせたい」と述べ、候補者の一本化に向けて対応を検討する考えを示した。
朝日新聞の見出しは不正確不適切
枝野は「山本太郎出馬に困惑」
山本太郎は「立憲民主どうなってんの?」
で困惑しているのであって、中身が違う
山本氏は枝野氏の発言について「『困惑している』って、枝野さんが言っているが、一番困惑しているのは私だ。(立憲の)党内はどうなっているんだという話だ」と批判した。
山本氏は「事前に話し合っていたにもかかわらず、決定していたにもかかわらず、もめ事として表面化してくる。関わる政党がしっかりと整理できていないのは、党内のコントロールができていないと見るのか、それとも『はしご外し』なのか」と主張した。
その上で「状況に合わせていきながら、戦い方を変えていくことも考えていかなければならない。最終的な決断が変わっていく可能性があるときに、すぐに伝わるような形でメッセージをしていく」と支援者に説明。
れいわ山本太郎代表「東京8区」殴り込みの勝算 相手は自民元幹事長・石原伸晃氏
自民党石原伸晃は
選挙だけは強いらしい
山本氏がリベンジを誓う伸晃氏はパッとしない男ではあるが、旧東京4区時代から10期連続当選。小選挙区制へ移行後も、ライバルの比例復活を許していない。山本氏に勝算はあるのか。ちなみに、前回17年は立民と共産候補者で計約9万9000票を獲得。伸晃の得票とは約1000票差だった。選挙情勢分析に定評のある政治評論家の野上忠興氏はこう言う。
「山本氏は話題性があり、弁舌への評価も高いが、石原氏もだてに勝ち上がっているわけじゃない。野党共闘の象徴選挙区として注目度が高まれば互角の戦いに持ち込める可能性はありますが、そうなれば石原陣営も相当引き締めに動くでしょう。簡単な勝負じゃありません」
東京8区騒動で問われているのは山本太郎ではない。野党共闘のリーダーである枝野幸男だ!
山本氏の出馬表明は枝野氏にとって「寝耳に水」だった可能性は限りなくゼロに近い。しかも山本氏が正式表明する前に一部報道が東京8区出馬の意向を固めたと報じていた。それにもかかわらず、枝野氏が山本氏の出馬表明を事前に制止した形跡はない。
野党共闘をまとめる最高責任者であるはずの枝野氏が、なぜ事前に山本氏と直談判しなかったのか。出馬表明されて困惑するくらいなら、なぜ事前に体を張って制止しなかったのか。私がいちばんひっかかるのはその点だ。
れいわ旋風が吹き荒れた2019年夏の参院選、山本氏の出馬で野党陣営が割れた2020年夏の東京都知事選を通じて、枝野氏は山本氏の台頭に警戒感を強め、ふたりの相互不信は深まった。衆院選が迫るなかで「野党共闘」で歩み寄ったが、そもそもの不信感は根強く、いちばん大事な局面で足並みの乱れが表面化したといえる。
ここに集約されるといえる
「野党共闘」とは、少数政党が立憲民主党のために選挙区を譲ることではない。立憲民主党が説得や譲歩を重ねて少数政党の協力を取り付けることなのだ(それが嫌なら単独で政権を取る力をつけるほかない)。
この点、共産党は譲歩を重ね、よく辛抱していると思う。歴史ある組織政党だからこそ可能なことかもしれない。
新興勢力のれいわに共産党並みの我慢を求めるのは無理筋だ。野党第一党が個々の少数政党の多様性や特性を十分に理解して誠実に丁寧に協議を積み重ねなければ、野党共闘などまとまるはずがない。
しかし、霞が関政府・公安筋の
御輿・天下り機関自民党よりは
ずっとマシとの考えは以前から
『ひるおび!』出演者のバービーが番組の野党の扱いに疑問!「自民党総裁選は一人ずつ聞いたのに野党は少ない時間で一列に並べて」
ソフトな語り口ではあったが、自民党総裁選では候補者を一人ずつ呼び、一人に約1時間費やしていたのに、野党4党の代表を一列に並べるやり方について「残念だった」と疑問を呈したのである。
ところが、恵はこれに対して「たまたま4人だったんですけど。総裁選が4人で、いろんな意見があってもこの中から1人でしたもんね。だから今回はそう見えなかったってことなんでしょ?」と、野党側の能力不足によって政権を担える者に見えなかったという話にすり替える。
しかし、バービーはそれには与せず、「今回はこの中から政権を担う政党が出る可能性があるじゃないですか?」と毅然と原則論を主張。
恵がさえぎって「まあ、組んでいくってことですけど」とごまかすが、バービーはそれに惑わされず、毅然とこうコメントした。
「なのに、この間の一人ひとりよりも時間が少ないのはちょっともったいないなって。報道の仕方として、という意味で」
そう。バービーは、野党の政策がきちんと聞けなかったのは、出演者の問題でなく、番組側の問題であることをハッキリと指摘したのだ。
ごまかせなくなった恵はようやく「もうちょっと枠をってことですかね?」と応じたものの、しかし、バービーが「もうちょっと聞きたいし、具体的なところ聞きたかったです」と伝えると、恵は「そうですね、次の機会にそれができればと思いますが」とお茶を濁して、話を終わらせてしまった。
知らなかった。バービーに対する
観方を今後変えなければならん
しかし、残念ながらこうした真っ当な発言をできるコメンテーターは現在のテレビにはほとんどおらず、政権応援団やその空気に流されてしまう付和雷同のコメンテーターが圧倒的だ。番組も同様で、自民党や政権に対しては及び腰なのに、野党に対しては、揚足取りや事実を歪めるような攻撃を平気で仕掛けている。
その典型が、今回、『ひるおび!』でもしきりに語られていた「各党で政策が違うのに選挙目当てで野合している」という野党共闘批判だろう。
実際は、自民党だって政策がバラバラ。この間の自民党総裁選だって、候補者たちは経済政策や選択的夫婦別姓などてんでバラバラな主張をしていた。ところが、自民党に対しては「異なる主張の勢力を擁する自民党は懐が広い」などと持ち上げ、野党共闘になると「違いガー」となるのだ。
「野党は批判ばかり」というのも明らかにメディアが植え付けたイメージだ。実際は、野党は対案を常に出している。コロナ対策についても野党は数々の対案を提出、国会開催も要求してきたが、自民党がそれを拒否していたのだ。ところが、テレビはそうしたことはまともに伝えず、あたかも野党が反対だけを叫び、対策を妨害していたかのような印象を植え付けてきた。
おそらくこれから選挙戦が本格的に始まったら、あらゆるワイドショー、情報番組で、今回の『ひるおび!』のような露骨な“自民党擁護”と“野党下げ”が繰り広げられるはずだ。
このメディアの体質が変わらない限り、政権交代は難しいだろう。
《大化けの予感『れいわ新選組』》≪山本太郎の新党が立憲民主党の支持率を超えたらしい≫<そりゃそうだ、既存野党が言わない【当たり前の消費税減税廃止】を叫んでいる>【為政者霞が関と内閣官房・記者クラブは抹殺に躍起】
「政党」「議員」に興味失って久しい
コロナ過の足掛け2年でそれは更に
進行してしまったのは間違いない
《山本太郎「れいわ新選組」二人目の候補発表》<何と故『石井紘基』氏の名を口走った候補>【内閣官房と官僚機構に挑戦する素振りだけでも面白い】
《消費税増税は間違い》≪野党の戦い方としては山本太郎れいわ新選組流『消費税廃止』≫<増税阻止だけの野党はダメだ>【そして安倍政権は『消費税・年金・外交失敗』問題が有り過ぎる、退場せよ!】
《山本太郎とれいわ新選組は唯一の光》≪内閣官房と公安警察と原子力マフィアの安倍政権、しかも財務省傀儡≫<一方の立憲民主党似も財務省の影、国民民主党にも自民党の影響>【政党政治など無い日本政治のゴタゴタを明快に斬り捨てたのが山本太郎】
この足掛け2年でれいわにも山本にも
関心が無かったわけだが。。例の参謀
斉藤まさしと公安の関係はどうなった?
現状を全く把握出来ていない訳だが
《やはり旧民進党(元民主党)の連中は怪しい》≪立憲民主党枝野代表が野田佳彦に協力求め≫<国民民主党が維新と統一会派案浮上>【やはり山本太郎れいわ新撰組と共産党が核になるべし!】
立憲民主党は連合と切れていない
その点でかつての民主党後継は
間違いのないところだろう、確実に
野党共闘では、共産党とれいわは
絶対に外せないどころではなく
中核に位置して良いとさえ思う訳だ
《山本太郎れいわ新選組は政策に忠実》≪政策を掲げて議席を取り実行!当たり前の話≫<自民党はそれを出来ているか?政権は『自民党すら無視』しているのだ>【総裁選で地方票や党員票を完全無視してこの足掛け7年の政権】
公安・日本会議が操縦する
自民党政権では飛躍はおろか
日本が衰退・絶滅への道
ひた走るのは間違いないだろう
《立憲民主党はやっぱり『旧民主党~民進党後裔』政党だ》≪消費税増税・原発推進つまり連合そして官僚機構が操る≫<自民党との茶番プロレスの相手は自分たちだと>【単なる職業議員集団!しかし安倍政権自民党は更に落ちる!!】
立憲民主党は、政府司令塔である
内閣官房が設営した舞台=茶番
プロレスのリングでの自民相手役
それ以外の野党、共産党やれいわ
がリング中央に躍り出るのを為政者は
蛇蝎のように嫌うことだけは間違いない
《間違えては。。騙されてはいけない》≪旧民主党勢力の結集は『為政者内閣官房+霞が関の要望指令≫<山本太郎と共産党の合流の動き拡大への恐れ>【『多数派安倍政権は霞が関の意思表示』日本には政党政治など無い】
本当に大きなうねりが起きたときは
霞が関政府や大手マスコミがいくら
阻止に躍起になっても吹き飛ばされる
全く成す術が無い状況となるものだ
そのヤマが動く状況を為政者は恐れる
《立憲民主党は野党ではない》≪安倍政権との茶番プロレスの相手役≫<官僚機構が設営し内閣官房が差配する舞台>【野党とは最低限『旧民主党以外の勢力』をいう】
ガラガラポンという言葉をよく聞く
本当のガラガラポンとは、為政者
内閣官房が統制能力失い、主役の
座から転落して吹き飛ばされ。。
茶番プロレスのリング設営不能な
状況にならないと起こらないのである
まだまだ日本には不可能なのだろうが
立憲民主党の枝野幸男代表は9日、れいわ新選組の山本太郎代表が次期衆院選で東京8区から立候補をすると発表したことに関し、「困惑している」と記者団に語った。同区で擁立していた立憲新顔の吉田晴美氏について「国会で仕事をさせたい」と述べ、候補者の一本化に向けて対応を検討する考えを示した。
朝日新聞の見出しは不正確不適切
枝野は「山本太郎出馬に困惑」
山本太郎は「立憲民主どうなってんの?」
で困惑しているのであって、中身が違う
山本氏は枝野氏の発言について「『困惑している』って、枝野さんが言っているが、一番困惑しているのは私だ。(立憲の)党内はどうなっているんだという話だ」と批判した。
山本氏は「事前に話し合っていたにもかかわらず、決定していたにもかかわらず、もめ事として表面化してくる。関わる政党がしっかりと整理できていないのは、党内のコントロールができていないと見るのか、それとも『はしご外し』なのか」と主張した。
その上で「状況に合わせていきながら、戦い方を変えていくことも考えていかなければならない。最終的な決断が変わっていく可能性があるときに、すぐに伝わるような形でメッセージをしていく」と支援者に説明。
れいわ山本太郎代表「東京8区」殴り込みの勝算 相手は自民元幹事長・石原伸晃氏
自民党石原伸晃は
選挙だけは強いらしい
山本氏がリベンジを誓う伸晃氏はパッとしない男ではあるが、旧東京4区時代から10期連続当選。小選挙区制へ移行後も、ライバルの比例復活を許していない。山本氏に勝算はあるのか。ちなみに、前回17年は立民と共産候補者で計約9万9000票を獲得。伸晃の得票とは約1000票差だった。選挙情勢分析に定評のある政治評論家の野上忠興氏はこう言う。
「山本氏は話題性があり、弁舌への評価も高いが、石原氏もだてに勝ち上がっているわけじゃない。野党共闘の象徴選挙区として注目度が高まれば互角の戦いに持ち込める可能性はありますが、そうなれば石原陣営も相当引き締めに動くでしょう。簡単な勝負じゃありません」
東京8区騒動で問われているのは山本太郎ではない。野党共闘のリーダーである枝野幸男だ!
山本氏の出馬表明は枝野氏にとって「寝耳に水」だった可能性は限りなくゼロに近い。しかも山本氏が正式表明する前に一部報道が東京8区出馬の意向を固めたと報じていた。それにもかかわらず、枝野氏が山本氏の出馬表明を事前に制止した形跡はない。
野党共闘をまとめる最高責任者であるはずの枝野氏が、なぜ事前に山本氏と直談判しなかったのか。出馬表明されて困惑するくらいなら、なぜ事前に体を張って制止しなかったのか。私がいちばんひっかかるのはその点だ。
れいわ旋風が吹き荒れた2019年夏の参院選、山本氏の出馬で野党陣営が割れた2020年夏の東京都知事選を通じて、枝野氏は山本氏の台頭に警戒感を強め、ふたりの相互不信は深まった。衆院選が迫るなかで「野党共闘」で歩み寄ったが、そもそもの不信感は根強く、いちばん大事な局面で足並みの乱れが表面化したといえる。
ここに集約されるといえる
「野党共闘」とは、少数政党が立憲民主党のために選挙区を譲ることではない。立憲民主党が説得や譲歩を重ねて少数政党の協力を取り付けることなのだ(それが嫌なら単独で政権を取る力をつけるほかない)。
この点、共産党は譲歩を重ね、よく辛抱していると思う。歴史ある組織政党だからこそ可能なことかもしれない。
新興勢力のれいわに共産党並みの我慢を求めるのは無理筋だ。野党第一党が個々の少数政党の多様性や特性を十分に理解して誠実に丁寧に協議を積み重ねなければ、野党共闘などまとまるはずがない。
しかし、霞が関政府・公安筋の
御輿・天下り機関自民党よりは
ずっとマシとの考えは以前から
『ひるおび!』出演者のバービーが番組の野党の扱いに疑問!「自民党総裁選は一人ずつ聞いたのに野党は少ない時間で一列に並べて」
ソフトな語り口ではあったが、自民党総裁選では候補者を一人ずつ呼び、一人に約1時間費やしていたのに、野党4党の代表を一列に並べるやり方について「残念だった」と疑問を呈したのである。
ところが、恵はこれに対して「たまたま4人だったんですけど。総裁選が4人で、いろんな意見があってもこの中から1人でしたもんね。だから今回はそう見えなかったってことなんでしょ?」と、野党側の能力不足によって政権を担える者に見えなかったという話にすり替える。
しかし、バービーはそれには与せず、「今回はこの中から政権を担う政党が出る可能性があるじゃないですか?」と毅然と原則論を主張。
恵がさえぎって「まあ、組んでいくってことですけど」とごまかすが、バービーはそれに惑わされず、毅然とこうコメントした。
「なのに、この間の一人ひとりよりも時間が少ないのはちょっともったいないなって。報道の仕方として、という意味で」
そう。バービーは、野党の政策がきちんと聞けなかったのは、出演者の問題でなく、番組側の問題であることをハッキリと指摘したのだ。
ごまかせなくなった恵はようやく「もうちょっと枠をってことですかね?」と応じたものの、しかし、バービーが「もうちょっと聞きたいし、具体的なところ聞きたかったです」と伝えると、恵は「そうですね、次の機会にそれができればと思いますが」とお茶を濁して、話を終わらせてしまった。
知らなかった。バービーに対する
観方を今後変えなければならん
しかし、残念ながらこうした真っ当な発言をできるコメンテーターは現在のテレビにはほとんどおらず、政権応援団やその空気に流されてしまう付和雷同のコメンテーターが圧倒的だ。番組も同様で、自民党や政権に対しては及び腰なのに、野党に対しては、揚足取りや事実を歪めるような攻撃を平気で仕掛けている。
その典型が、今回、『ひるおび!』でもしきりに語られていた「各党で政策が違うのに選挙目当てで野合している」という野党共闘批判だろう。
実際は、自民党だって政策がバラバラ。この間の自民党総裁選だって、候補者たちは経済政策や選択的夫婦別姓などてんでバラバラな主張をしていた。ところが、自民党に対しては「異なる主張の勢力を擁する自民党は懐が広い」などと持ち上げ、野党共闘になると「違いガー」となるのだ。
「野党は批判ばかり」というのも明らかにメディアが植え付けたイメージだ。実際は、野党は対案を常に出している。コロナ対策についても野党は数々の対案を提出、国会開催も要求してきたが、自民党がそれを拒否していたのだ。ところが、テレビはそうしたことはまともに伝えず、あたかも野党が反対だけを叫び、対策を妨害していたかのような印象を植え付けてきた。
おそらくこれから選挙戦が本格的に始まったら、あらゆるワイドショー、情報番組で、今回の『ひるおび!』のような露骨な“自民党擁護”と“野党下げ”が繰り広げられるはずだ。
このメディアの体質が変わらない限り、政権交代は難しいだろう。
《大化けの予感『れいわ新選組』》≪山本太郎の新党が立憲民主党の支持率を超えたらしい≫<そりゃそうだ、既存野党が言わない【当たり前の消費税減税廃止】を叫んでいる>【為政者霞が関と内閣官房・記者クラブは抹殺に躍起】
「政党」「議員」に興味失って久しい
コロナ過の足掛け2年でそれは更に
進行してしまったのは間違いない
《山本太郎「れいわ新選組」二人目の候補発表》<何と故『石井紘基』氏の名を口走った候補>【内閣官房と官僚機構に挑戦する素振りだけでも面白い】
《消費税増税は間違い》≪野党の戦い方としては山本太郎れいわ新選組流『消費税廃止』≫<増税阻止だけの野党はダメだ>【そして安倍政権は『消費税・年金・外交失敗』問題が有り過ぎる、退場せよ!】
《山本太郎とれいわ新選組は唯一の光》≪内閣官房と公安警察と原子力マフィアの安倍政権、しかも財務省傀儡≫<一方の立憲民主党似も財務省の影、国民民主党にも自民党の影響>【政党政治など無い日本政治のゴタゴタを明快に斬り捨てたのが山本太郎】
この足掛け2年でれいわにも山本にも
関心が無かったわけだが。。例の参謀
斉藤まさしと公安の関係はどうなった?
現状を全く把握出来ていない訳だが
《やはり旧民進党(元民主党)の連中は怪しい》≪立憲民主党枝野代表が野田佳彦に協力求め≫<国民民主党が維新と統一会派案浮上>【やはり山本太郎れいわ新撰組と共産党が核になるべし!】
立憲民主党は連合と切れていない
その点でかつての民主党後継は
間違いのないところだろう、確実に
野党共闘では、共産党とれいわは
絶対に外せないどころではなく
中核に位置して良いとさえ思う訳だ
《山本太郎れいわ新選組は政策に忠実》≪政策を掲げて議席を取り実行!当たり前の話≫<自民党はそれを出来ているか?政権は『自民党すら無視』しているのだ>【総裁選で地方票や党員票を完全無視してこの足掛け7年の政権】
公安・日本会議が操縦する
自民党政権では飛躍はおろか
日本が衰退・絶滅への道
ひた走るのは間違いないだろう
《立憲民主党はやっぱり『旧民主党~民進党後裔』政党だ》≪消費税増税・原発推進つまり連合そして官僚機構が操る≫<自民党との茶番プロレスの相手は自分たちだと>【単なる職業議員集団!しかし安倍政権自民党は更に落ちる!!】
立憲民主党は、政府司令塔である
内閣官房が設営した舞台=茶番
プロレスのリングでの自民相手役
それ以外の野党、共産党やれいわ
がリング中央に躍り出るのを為政者は
蛇蝎のように嫌うことだけは間違いない
《間違えては。。騙されてはいけない》≪旧民主党勢力の結集は『為政者内閣官房+霞が関の要望指令≫<山本太郎と共産党の合流の動き拡大への恐れ>【『多数派安倍政権は霞が関の意思表示』日本には政党政治など無い】
本当に大きなうねりが起きたときは
霞が関政府や大手マスコミがいくら
阻止に躍起になっても吹き飛ばされる
全く成す術が無い状況となるものだ
そのヤマが動く状況を為政者は恐れる
《立憲民主党は野党ではない》≪安倍政権との茶番プロレスの相手役≫<官僚機構が設営し内閣官房が差配する舞台>【野党とは最低限『旧民主党以外の勢力』をいう】
ガラガラポンという言葉をよく聞く
本当のガラガラポンとは、為政者
内閣官房が統制能力失い、主役の
座から転落して吹き飛ばされ。。
茶番プロレスのリング設営不能な
状況にならないと起こらないのである
まだまだ日本には不可能なのだろうが
安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
安倍晋三首相(63)と加計孝太郎(加計学園理事長・66)の私的交流が政界スキャンダルに発展した“発端”は、安倍昭恵夫人(55)がフェイスブックに載せた「悪巧み写真」だった(※)。だが、そうした“悪だくみ”の匂いを漂わせる別の写真が存在することは知られていない。そこに写る人物は「大阪医療界の寵児」として知られる人物である。
日大背任事件で逮捕の
医療法人錦秀会前理事長
籔本雅巳。。医療界では
有名な人物らしいが。。
「ああ籔本さん、私は総理を介して知りましたが、お二人がどういうご縁でお付き合いが始まったのか、わかりません。スリーハンドレッドのゴルフのとき、松崎勲君といっしょにラウンドしようとなり、それでもうひとり誰かいないか、となった。たしか『それならヤブちゃんがいいのでは』と総理がおっしゃったんだったと思います。それで初めてお会いしました」
東京駅八重洲口に隣接する鉄鋼ビル専務の増岡聡一郎(55)に聞くと、そう答えてくれた
「男たちの悪巧み」会場提供者と安倍総理夫妻の親密関係
【*昭恵夫人が2015年12月24日、この言葉とともにフェイスブックに投稿した、安倍氏と友人たちとのプライベート写真。左から加計孝太郎氏、高橋精一郎氏、安倍氏を挟んで増岡聡一郎氏。写真は加計問題発覚後、話題となった】
この画像はかなり有名で
当方も何度も目にした訳だ
しかし!!
その中の面々は
今回逮捕の藪本氏とも
昵懇の仲だったということか
安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
籔本は大阪で医療法人「錦秀会」の理事長を務める。東京では馴染みが薄いかもしれないが、錦秀会は入院ベッド数で、あの徳洲会グループに次ぐ日本屈指の規模を誇る。籔本はそのマンモス医療法人グループを率いている。首相の他の友人たちと同様、籔本もまた先代、秀雄のあとを継いでグループCEO(最高経営責任者)に就いた二世経営者である。それだけに、安倍とも相通じるものがあるらしい。二人の絆は想像以上に深い。
バーベキュー料理を堪能した首相一行は翌6日、早朝からゴルフに興じた。場所は安倍夫妻の行きつけの「富士桜カントリー倶楽部」で、ゴルフには4組、16人が参加した。首相主催のちょっとしたミニコンペである。そのメンバー表によれば、こうだ。
〈一組目:安倍晋三、加計孝太郎、長瀬文男会長、長瀬朋彦社長
二組目:萩生田光一、中山泰秀、籔本雅巳、森下竜一
三組目:今井尚哉、柳瀬唯夫、大石吉彦、本田悦朗
四組目:安倍昭恵、加計泰代(加計夫人)、長瀬有紀子(長瀬朋彦社長夫人)、萩生田潤子(萩生田夫人)〉
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
≪森友・加計疑獄に一切説明も論戦もしない安倍内閣≫<なぜこれで政権が持ち堪えるのか>【簡単なこと、官報翼賛体制が安倍を防護している】
≪森友~加計は、内閣官房はじめ官僚機構が日本会議と取引した証!≫<中核には安倍総理夫妻の《要望》>【改憲団体「日本会議」の一員だった籠池氏を切り捨てた事件】
≪森友・加計スキャンダルの核心は安倍晋三・昭恵夫妻から突破口だ!≫<江田憲司議員が鋭い追及と分析!>【最後は、日本政治=政府・政権の在り方の憲法違反状態まで】
≪森友問題。。そして加計疑惑新たな情報が次々出る中で≫<マスコミ・野党。。そして捜査関係者は本当に読めているのか!?>【過去例の無い安倍政権の異様な翼賛体制を】
≪加計疑惑に関して《安倍総理の贈収賄罪が成立》したようだ≫<やはりドーナツの真ん中がバカだと>【内閣官房が必死に知恵絞っても全部台無しである】
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
日大背任事件――田中理事長最側近と一緒に逮捕された、安倍晋三元首相の“悪だくみお友だち”メンバー
ところで、この籔本容疑者は安倍晋三元首相と私的なゴルフを行うほど親しい関係だった。そして、本紙は日大の田中理事長が以前から当局に狙われるなか、安倍氏の政治力を利用しようと接近を図っていたようだとも報じていた。その籔本容疑者はまず井ノ口容疑者と知り合い、その縁で井ノ口容疑者を介して田中理事長も藪本容疑者と知り合い、親交を深めていたそうだ。
モリカケサクラといわれるが
様々な事件は、意味が無い
のではなく、全て繋がってくる・・・。
意味も無く記事が書かれる
はずもない、やがて「アレか!」
となってくるであろう。。
続報を楽しみにして持つ
安倍晋三首相(63)と加計孝太郎(加計学園理事長・66)の私的交流が政界スキャンダルに発展した“発端”は、安倍昭恵夫人(55)がフェイスブックに載せた「悪巧み写真」だった(※)。だが、そうした“悪だくみ”の匂いを漂わせる別の写真が存在することは知られていない。そこに写る人物は「大阪医療界の寵児」として知られる人物である。
日大背任事件で逮捕の
医療法人錦秀会前理事長
籔本雅巳。。医療界では
有名な人物らしいが。。
「ああ籔本さん、私は総理を介して知りましたが、お二人がどういうご縁でお付き合いが始まったのか、わかりません。スリーハンドレッドのゴルフのとき、松崎勲君といっしょにラウンドしようとなり、それでもうひとり誰かいないか、となった。たしか『それならヤブちゃんがいいのでは』と総理がおっしゃったんだったと思います。それで初めてお会いしました」
東京駅八重洲口に隣接する鉄鋼ビル専務の増岡聡一郎(55)に聞くと、そう答えてくれた
「男たちの悪巧み」会場提供者と安倍総理夫妻の親密関係
【*昭恵夫人が2015年12月24日、この言葉とともにフェイスブックに投稿した、安倍氏と友人たちとのプライベート写真。左から加計孝太郎氏、高橋精一郎氏、安倍氏を挟んで増岡聡一郎氏。写真は加計問題発覚後、話題となった】
この画像はかなり有名で
当方も何度も目にした訳だ
しかし!!
その中の面々は
今回逮捕の藪本氏とも
昵懇の仲だったということか
安倍首相 もう一枚の「悪だくみ写真」と北新地クラブ騒動
籔本は大阪で医療法人「錦秀会」の理事長を務める。東京では馴染みが薄いかもしれないが、錦秀会は入院ベッド数で、あの徳洲会グループに次ぐ日本屈指の規模を誇る。籔本はそのマンモス医療法人グループを率いている。首相の他の友人たちと同様、籔本もまた先代、秀雄のあとを継いでグループCEO(最高経営責任者)に就いた二世経営者である。それだけに、安倍とも相通じるものがあるらしい。二人の絆は想像以上に深い。
バーベキュー料理を堪能した首相一行は翌6日、早朝からゴルフに興じた。場所は安倍夫妻の行きつけの「富士桜カントリー倶楽部」で、ゴルフには4組、16人が参加した。首相主催のちょっとしたミニコンペである。そのメンバー表によれば、こうだ。
〈一組目:安倍晋三、加計孝太郎、長瀬文男会長、長瀬朋彦社長
二組目:萩生田光一、中山泰秀、籔本雅巳、森下竜一
三組目:今井尚哉、柳瀬唯夫、大石吉彦、本田悦朗
四組目:安倍昭恵、加計泰代(加計夫人)、長瀬有紀子(長瀬朋彦社長夫人)、萩生田潤子(萩生田夫人)〉
≪史上最悪の翼賛体制、官僚機構の談合と今井秘書官≫<弱い総理安倍を盾に。。内閣人事局も囮だ>【スキャンダルでも何でも良い、この政権を潰せ!】
≪森友・加計疑獄に一切説明も論戦もしない安倍内閣≫<なぜこれで政権が持ち堪えるのか>【簡単なこと、官報翼賛体制が安倍を防護している】
≪森友~加計は、内閣官房はじめ官僚機構が日本会議と取引した証!≫<中核には安倍総理夫妻の《要望》>【改憲団体「日本会議」の一員だった籠池氏を切り捨てた事件】
≪森友・加計スキャンダルの核心は安倍晋三・昭恵夫妻から突破口だ!≫<江田憲司議員が鋭い追及と分析!>【最後は、日本政治=政府・政権の在り方の憲法違反状態まで】
≪森友問題。。そして加計疑惑新たな情報が次々出る中で≫<マスコミ・野党。。そして捜査関係者は本当に読めているのか!?>【過去例の無い安倍政権の異様な翼賛体制を】
≪加計疑惑に関して《安倍総理の贈収賄罪が成立》したようだ≫<やはりドーナツの真ん中がバカだと>【内閣官房が必死に知恵絞っても全部台無しである】
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
日大背任事件――田中理事長最側近と一緒に逮捕された、安倍晋三元首相の“悪だくみお友だち”メンバー
ところで、この籔本容疑者は安倍晋三元首相と私的なゴルフを行うほど親しい関係だった。そして、本紙は日大の田中理事長が以前から当局に狙われるなか、安倍氏の政治力を利用しようと接近を図っていたようだとも報じていた。その籔本容疑者はまず井ノ口容疑者と知り合い、その縁で井ノ口容疑者を介して田中理事長も藪本容疑者と知り合い、親交を深めていたそうだ。
モリカケサクラといわれるが
様々な事件は、意味が無い
のではなく、全て繋がってくる・・・。
意味も無く記事が書かれる
はずもない、やがて「アレか!」
となってくるであろう。。
続報を楽しみにして持つ
2021.10.09
《無力な議員を無理やり『長期政権』『大総理に』》≪工作・策謀の結果はあとあと何年も祟る≫<こんなもんじゃない!まだまだ出てくる>【『戦後日本政治・自民党政治』終了の幕が切って落とされた】
ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった
久しぶりに開けてみて
何やら賑わいを見せている
ツイッター界隈が一昨日から騒がしい
何日も観ないことが多いツイッターだが
「このアカウントの『法人』というのは、都内のIT関連企業です。小規模な会社ですが、会社情報の『主な販売先』に『自由民主党』と謳っていました。この規模でこの業務内容、ふつうに考えて…おや? とひっかかります」(IT関係者)
組織的な工作だろうね
名前が出た企業は小規模
フロント企業に過ぎない
背後にさらに黒幕(勢力)の香り
DAPPIの正体の法人はどこ?検索して出てくる会社が気になって
トライコーン株式会社
日大背任事件――田中理事長最側近と一緒に逮捕された、安倍晋三元首相の“悪だくみお友だち”メンバー
東京地検特捜部は本日、9月8日に「日本大学」本部などを背任容疑で家宅捜索していた件で、日大理事で、田中英寿理事長の裏金づくりに利用されている疑惑がある「日本大学事業部」(日大の子会社)の取締役でもある井ノ口忠男(64)、医療法人「錦秀会」(大阪市住吉区)の理事長・籔本雅巳(冒頭写真左人物。61。逮捕直前に辞任)両容疑者を逮捕した。
日大問題・籔本雅巳の出身大学や経歴が凄い!安倍晋三とも深い繋がりがあった!【顔画像あり】
日大背任事件で逮捕の
1人。。住吉区医療法人
前理事長籔本雅巳だが
この人物と前出のDAPPIこと
トライコーン社が共に安倍晋三
そして維新推しだったような
方向性が同じなのが興味深い
≪安倍政権は、安倍総理を内閣官房が操って運営されている≫<日本会議と手を組み、記者クラブマスコミを支配し>【選挙は協力票丸抱えで長期政権】
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
《安倍、辞任で一件落着とはならないようだ》≪『1・5億円一部安倍事務所側還流』で新事実!?≫<抑えが利かない内閣官房>【「御輿の本丸」安倍晋三スキャンダルで自民支持率は下がり続ける】
安倍晋三を観て一度も
凄いと思ったことは無い
終始一貫、疑い続けてきた
《桜を見る会》≪森友問題同様。安倍⇒菅政権のアキレス腱どころか命取りになる≫<政府主催のはずが総裁選票固め>【第二次安倍以降「内閣官房」が前面に乗り出して】
《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
安倍政権の7年8ヶ月は
”翼賛体制”が最大「最凶」だった
だから長期政権が実現した
《イカサマ一色の7年8ヶ月安倍政権がハッキリ》≪アレだけウソをつきまくっても一位になれない≫<安倍は結局金正恩と会えなかった>【しかし実態を把握した世論ではない】
結局こういうことなのだ
「7年8カ月もやってはいけなかった」安倍長期政権が残した巨大なツケ
この記事は面白い
しかし、
「7年8ヶ月もやってはいけなかった」
ではなくて、就任してはいけなかった
総理になっても1年で退場
菅と安倍はどっこいどっこい
《やはり2012年第二次安倍以降内閣官房政権》≪官邸官僚が動かした内閣≫<”政治家”など熨斗紙以下>【安倍を観て『絶対に主役・為政者ではない』と確信してきた】
共に内閣官房政権の
安倍と菅、どこが違うのか
安倍-菅=今井と日本会議
どうやら、答えが出たようだ
久しぶりに開けてみて
何やら賑わいを見せている
ツイッター界隈が一昨日から騒がしい
何日も観ないことが多いツイッターだが
「このアカウントの『法人』というのは、都内のIT関連企業です。小規模な会社ですが、会社情報の『主な販売先』に『自由民主党』と謳っていました。この規模でこの業務内容、ふつうに考えて…おや? とひっかかります」(IT関係者)
組織的な工作だろうね
名前が出た企業は小規模
フロント企業に過ぎない
背後にさらに黒幕(勢力)の香り
DAPPIの正体の法人はどこ?検索して出てくる会社が気になって
トライコーン株式会社
日大背任事件――田中理事長最側近と一緒に逮捕された、安倍晋三元首相の“悪だくみお友だち”メンバー
東京地検特捜部は本日、9月8日に「日本大学」本部などを背任容疑で家宅捜索していた件で、日大理事で、田中英寿理事長の裏金づくりに利用されている疑惑がある「日本大学事業部」(日大の子会社)の取締役でもある井ノ口忠男(64)、医療法人「錦秀会」(大阪市住吉区)の理事長・籔本雅巳(冒頭写真左人物。61。逮捕直前に辞任)両容疑者を逮捕した。
日大問題・籔本雅巳の出身大学や経歴が凄い!安倍晋三とも深い繋がりがあった!【顔画像あり】
日大背任事件で逮捕の
1人。。住吉区医療法人
前理事長籔本雅巳だが
この人物と前出のDAPPIこと
トライコーン社が共に安倍晋三
そして維新推しだったような
方向性が同じなのが興味深い
≪安倍政権は、安倍総理を内閣官房が操って運営されている≫<日本会議と手を組み、記者クラブマスコミを支配し>【選挙は協力票丸抱えで長期政権】
《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】
《安倍、辞任で一件落着とはならないようだ》≪『1・5億円一部安倍事務所側還流』で新事実!?≫<抑えが利かない内閣官房>【「御輿の本丸」安倍晋三スキャンダルで自民支持率は下がり続ける】
安倍晋三を観て一度も
凄いと思ったことは無い
終始一貫、疑い続けてきた
《桜を見る会》≪森友問題同様。安倍⇒菅政権のアキレス腱どころか命取りになる≫<政府主催のはずが総裁選票固め>【第二次安倍以降「内閣官房」が前面に乗り出して】
《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
安倍政権の7年8ヶ月は
”翼賛体制”が最大「最凶」だった
だから長期政権が実現した
《イカサマ一色の7年8ヶ月安倍政権がハッキリ》≪アレだけウソをつきまくっても一位になれない≫<安倍は結局金正恩と会えなかった>【しかし実態を把握した世論ではない】
結局こういうことなのだ
「7年8カ月もやってはいけなかった」安倍長期政権が残した巨大なツケ
この記事は面白い
しかし、
「7年8ヶ月もやってはいけなかった」
ではなくて、就任してはいけなかった
総理になっても1年で退場
菅と安倍はどっこいどっこい
《やはり2012年第二次安倍以降内閣官房政権》≪官邸官僚が動かした内閣≫<”政治家”など熨斗紙以下>【安倍を観て『絶対に主役・為政者ではない』と確信してきた】
共に内閣官房政権の
安倍と菅、どこが違うのか
安倍-菅=今井と日本会議
どうやら、答えが出たようだ
力が大きくなりすぎた・強権的…「官邸官僚」退任へ、「霞が関力学」に影響も
首相官邸主導を支え、「官邸官僚」と称される両氏の交代は、霞が関の力学にも影響を及ぼしそうだ。
”裏方”とされてきた官僚
第二次安倍以降「官邸官僚」
という言葉が登場したが。。
こういう記事が出ること自体
主役は”政治家”ではなく「官僚」
政府内では、「これまで省庁をおさえていた重しがとれることで、官邸の力は弱まるのではないか」(首相周辺)との見方も出ている。
安倍や菅、麻生・二階の力ではなく
杉田や和泉、そして今井や北村の
存在が「官邸の力を増大させてきた」
何よりも物語っているのではないか
≪官邸官僚の言う通りに《答弁ペーパー棒読み丸読み》でも恥と思わない強心臓≫<だから官僚機構は安倍総理大臣が使い易い>【それを覆い隠して、安倍1強政権とウソをつく大新聞各社】
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
大手マスコミと霞が関各省
を押さえれば、日本列島を
支配出来る。。言い換えれば
大ウソをついても誤魔化し切れる
”政治家”にそんな力は無い
霞が関各省や大手マスコミも
抑えるヤツなど存在しない
「自民党政権は力がある」
こういう大ウソを通すことも可能
《内閣官房の和泉総理補佐官に不倫スキャンダル》≪しかも相手は内閣官房内の切れ者女性≫<しかし、何となく引っ掛かる。何が起こっている?>【過去に何度も有った『内閣官房・内調』の手口】
和泉洋人に不倫スキャンダルが出た
例の京都不倫とコネクティングルーム
内閣官房内で権力闘争が起こった
当方、これで和泉は脱落と観ている
《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】
検察の守護神黒川も墜ちた
安倍はこれで辞任に向かう訳だ
《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】
7年8ヶ月の最長政権安倍内閣
それは内閣官房の力量に依る訳だ
警察権力と影の総理の剛腕だった
《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】
和泉洋人は囮に違いない
公安警察が保身のために
和泉の力を誇張、楯にした
一見退場したように見えた
今井尚哉。。しかしなぜ残った?
完全退場とならなかったのが謎
しかしこんなに早く戻るとは驚き
《河井夫妻に官房機密費!!》≪全然驚かない!以前からそう思っていた≫<河井案里選挙への1.5億円>【安倍辞任を待って出て来たのか?しかし、無傷では済まない】
安倍に力があるのではない
それなら第一次内閣があんなに
無様なことにはならなかったはず
第二次安倍以降の最大の罪は
「政権」と「政府」の境目が無くなったこと
自民党の選挙に政府内閣官房が肩入れ
《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
桜を見る会や森友問題が
徹底的に隠蔽され、今なお
関係者が表に出したがらない
それは、内閣官房政権の実態
や自民党内閣に力が無いことなど
それらが表沙汰になり自民党信仰
が崩落してしまうからかも知れない
《安倍を観て”自民党”などと判断してはいけない》≪官邸=内閣官房の策謀≫<日本会議の要望を受けて>【憲法論議なんかするからつけ入られるのだ】
政治が信仰化するなど反吐が出る
近年の米国もそうだが未開国の証
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
杉田・和泉が退場して
今井・北村が残った
結局、内閣官房内での
官邸官僚の権力闘争だった
安倍や菅の名は
これを隠蔽するために
使われたと観る方が肝要
今後もしばらく、彼らが
暗躍しそうで気が重いのである
首相官邸主導を支え、「官邸官僚」と称される両氏の交代は、霞が関の力学にも影響を及ぼしそうだ。
”裏方”とされてきた官僚
第二次安倍以降「官邸官僚」
という言葉が登場したが。。
こういう記事が出ること自体
主役は”政治家”ではなく「官僚」
政府内では、「これまで省庁をおさえていた重しがとれることで、官邸の力は弱まるのではないか」(首相周辺)との見方も出ている。
安倍や菅、麻生・二階の力ではなく
杉田や和泉、そして今井や北村の
存在が「官邸の力を増大させてきた」
何よりも物語っているのではないか
≪官邸官僚の言う通りに《答弁ペーパー棒読み丸読み》でも恥と思わない強心臓≫<だから官僚機構は安倍総理大臣が使い易い>【それを覆い隠して、安倍1強政権とウソをつく大新聞各社】
≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】
大手マスコミと霞が関各省
を押さえれば、日本列島を
支配出来る。。言い換えれば
大ウソをついても誤魔化し切れる
”政治家”にそんな力は無い
霞が関各省や大手マスコミも
抑えるヤツなど存在しない
「自民党政権は力がある」
こういう大ウソを通すことも可能
《内閣官房の和泉総理補佐官に不倫スキャンダル》≪しかも相手は内閣官房内の切れ者女性≫<しかし、何となく引っ掛かる。何が起こっている?>【過去に何度も有った『内閣官房・内調』の手口】
和泉洋人に不倫スキャンダルが出た
例の京都不倫とコネクティングルーム
内閣官房内で権力闘争が起こった
当方、これで和泉は脱落と観ている
《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】
検察の守護神黒川も墜ちた
安倍はこれで辞任に向かう訳だ
《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】
7年8ヶ月の最長政権安倍内閣
それは内閣官房の力量に依る訳だ
警察権力と影の総理の剛腕だった
《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】
和泉洋人は囮に違いない
公安警察が保身のために
和泉の力を誇張、楯にした
一見退場したように見えた
今井尚哉。。しかしなぜ残った?
完全退場とならなかったのが謎
しかしこんなに早く戻るとは驚き
《河井夫妻に官房機密費!!》≪全然驚かない!以前からそう思っていた≫<河井案里選挙への1.5億円>【安倍辞任を待って出て来たのか?しかし、無傷では済まない】
安倍に力があるのではない
それなら第一次内閣があんなに
無様なことにはならなかったはず
第二次安倍以降の最大の罪は
「政権」と「政府」の境目が無くなったこと
自民党の選挙に政府内閣官房が肩入れ
《自公圧倒的多数派与党政権は御輿でオトリ》≪主犯は内閣官房≫<内閣府の背後に内閣官房>【「官」・『政府司令塔』がウヨ(日本会議)化している】
桜を見る会や森友問題が
徹底的に隠蔽され、今なお
関係者が表に出したがらない
それは、内閣官房政権の実態
や自民党内閣に力が無いことなど
それらが表沙汰になり自民党信仰
が崩落してしまうからかも知れない
《安倍を観て”自民党”などと判断してはいけない》≪官邸=内閣官房の策謀≫<日本会議の要望を受けて>【憲法論議なんかするからつけ入られるのだ】
政治が信仰化するなど反吐が出る
近年の米国もそうだが未開国の証
《内閣官房政権前進!!》≪岸田文雄総裁=総理などに期待してはいけない≫<始まる前からガッカリ>【安倍政権影の総理と公安アイヒマンが暗躍】
杉田・和泉が退場して
今井・北村が残った
結局、内閣官房内での
官邸官僚の権力闘争だった
安倍や菅の名は
これを隠蔽するために
使われたと観る方が肝要
今後もしばらく、彼らが
暗躍しそうで気が重いのである
アベ巣食う自民党総裁選の茶番 必要なのは悪党を下野させることだ
報道によると、安倍は党所属議員に電話をかけて高市の応援を依頼しまくり、揚げ句の果てには高市の服装やメークにも口を出しているという。
全体として、インフルエンサーでも
こんな記事を書くのか。。しかない
「安倍」を強調し過ぎである
その背後を炙り出すことは
出来ないようなのがガッカリ
岸田新内閣人事 官房長官人事で朝日が“誤報” 政治部長が萩生田文科相に謝罪
厳密には岸田内閣が決まった訳
でもないのだが。。国会という茶番
プロレスでは100%決定である
官房長官に松野博一。。
「要」のはずの官房長官に
この程度の人物が確定
”為政者”は自民党内閣そして
国会議員内閣などどうでも
良いようなのがハッキリと解る
というよりも
もう自民党には人がいない
新総裁・岸田文雄は安倍前首相の完全な操り人形に! 今井尚哉、北村滋、岩田明子を監視役に送り込み「高市早苗の国家観」を強制
だが、安倍氏が躍起になり、ネトウヨが熱狂したのと裏腹に、高市氏は「支持急増」と言われていた党員票で伸び悩み、26〜27日には、決選投票に残れる可能性がゼロに近いことが判明していた。
すると、安倍前首相は一転、「アベノフォン」をやめ、岸田氏に恩を売る動きを見せる。それが、27日の甘利明・税調会長との会談だった。甘利氏は安倍前首相の最側近ながら、早くから岸田氏支持を打ち出し、岸田氏の選挙対策の要の役割を担っていた。安倍氏はこの会談で、高市陣営が決選投票で岸田氏を推すことを甘利氏に約束したと言われている。
やはり安倍は大したことない
甘利にすり寄ったのかそれとも
甘利に押し切られたのか・・・。
安倍政権時代、安倍氏の側近中の側近だった今井尚哉・元首相補佐官。今井氏は安倍政権時代、「影の総理」と言われるほどの存在だったが、菅首相になってからは外され、政界から遠ざかっていた。ところが岸田氏が総裁選に名乗りをあげる少し前から、その今井氏が岸田事務所に出入りするところが頻繁に目撃されてきた。
また、安倍政権時代は内閣情報官としてさまざまな政敵潰しの謀略を仕掛け、「官邸のアイヒマン」とも言われた北村滋・元国家安全保障局長も、やはり岸田氏が総裁選に立候補を表明する少し前から岸田陣営と接触。
やはりこの二人か
≪史上例の無い『官・報・日本会議・創価』【翼賛体制】の安倍政権≫<多くの人があれを自民党の実力と錯覚>【政府=官僚機構とマスコミが全力で支える多数派が倒れる可能性】
≪新聞。。ましてやテレビは真実を報道しろよ≫<”安倍一強”などとウソを言うな>【内閣人事局ではない!『内閣官房影の総理と内調のタッグ』が政官報を支配】
≪安倍政権は経産省人脈と公安警察即ち内閣官房の御輿に過ぎない≫<新聞・テレビがその辺りを全く報道しない>【《カルト宗教右翼の思想・創価協力票で選挙・内閣官房が総合プロデュース》先進国ではない】
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《安倍陣営は追い込まれていたのか》≪河井克行求刑に森友問題『赤木ファイル』認める方針≫<誰が追い込んでいるのか、公安筋か>【見えないところで権力闘争!?安倍敗北か】
安倍や麻生や菅、ましてや
岸田難度の国会議員は一切
眼中に無い、内閣官房内の
権力闘争としか観ないのである
つまり、退場したように見えた
今井尚哉はどっこい生きていた
杉田和博が今井尚哉との
権力闘争に敗北、と観る必要も
報道によると、安倍は党所属議員に電話をかけて高市の応援を依頼しまくり、揚げ句の果てには高市の服装やメークにも口を出しているという。
全体として、インフルエンサーでも
こんな記事を書くのか。。しかない
「安倍」を強調し過ぎである
その背後を炙り出すことは
出来ないようなのがガッカリ
岸田新内閣人事 官房長官人事で朝日が“誤報” 政治部長が萩生田文科相に謝罪
厳密には岸田内閣が決まった訳
でもないのだが。。国会という茶番
プロレスでは100%決定である
官房長官に松野博一。。
「要」のはずの官房長官に
この程度の人物が確定
”為政者”は自民党内閣そして
国会議員内閣などどうでも
良いようなのがハッキリと解る
というよりも
もう自民党には人がいない
新総裁・岸田文雄は安倍前首相の完全な操り人形に! 今井尚哉、北村滋、岩田明子を監視役に送り込み「高市早苗の国家観」を強制
だが、安倍氏が躍起になり、ネトウヨが熱狂したのと裏腹に、高市氏は「支持急増」と言われていた党員票で伸び悩み、26〜27日には、決選投票に残れる可能性がゼロに近いことが判明していた。
すると、安倍前首相は一転、「アベノフォン」をやめ、岸田氏に恩を売る動きを見せる。それが、27日の甘利明・税調会長との会談だった。甘利氏は安倍前首相の最側近ながら、早くから岸田氏支持を打ち出し、岸田氏の選挙対策の要の役割を担っていた。安倍氏はこの会談で、高市陣営が決選投票で岸田氏を推すことを甘利氏に約束したと言われている。
やはり安倍は大したことない
甘利にすり寄ったのかそれとも
甘利に押し切られたのか・・・。
安倍政権時代、安倍氏の側近中の側近だった今井尚哉・元首相補佐官。今井氏は安倍政権時代、「影の総理」と言われるほどの存在だったが、菅首相になってからは外され、政界から遠ざかっていた。ところが岸田氏が総裁選に名乗りをあげる少し前から、その今井氏が岸田事務所に出入りするところが頻繁に目撃されてきた。
また、安倍政権時代は内閣情報官としてさまざまな政敵潰しの謀略を仕掛け、「官邸のアイヒマン」とも言われた北村滋・元国家安全保障局長も、やはり岸田氏が総裁選に立候補を表明する少し前から岸田陣営と接触。
やはりこの二人か
≪史上例の無い『官・報・日本会議・創価』【翼賛体制】の安倍政権≫<多くの人があれを自民党の実力と錯覚>【政府=官僚機構とマスコミが全力で支える多数派が倒れる可能性】
≪新聞。。ましてやテレビは真実を報道しろよ≫<”安倍一強”などとウソを言うな>【内閣人事局ではない!『内閣官房影の総理と内調のタッグ』が政官報を支配】
≪安倍政権は経産省人脈と公安警察即ち内閣官房の御輿に過ぎない≫<新聞・テレビがその辺りを全く報道しない>【《カルト宗教右翼の思想・創価協力票で選挙・内閣官房が総合プロデュース》先進国ではない】
《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】
《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】
《安倍陣営は追い込まれていたのか》≪河井克行求刑に森友問題『赤木ファイル』認める方針≫<誰が追い込んでいるのか、公安筋か>【見えないところで権力闘争!?安倍敗北か】
安倍や麻生や菅、ましてや
岸田難度の国会議員は一切
眼中に無い、内閣官房内の
権力闘争としか観ないのである
つまり、退場したように見えた
今井尚哉はどっこい生きていた
杉田和博が今井尚哉との
権力闘争に敗北、と観る必要も
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