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菅首相が『ひるおび』で安倍政権批判をしていた柿崎明二・共同通信論説委員を首相補佐官に! リベラルも取り込むメディア工作


今週末、ある官邸人事が永田町を駆け巡り、ちょっとした騒ぎになっている。柿崎明二・共同通信論説委員が近く会社を辞め、菅義偉新内閣の首相補佐官に起用されるというのだ。

 柿崎氏は『ひるおび!』(TBS)や『とくダネ!』(フジ)の情報番組に政治コメンテーターとして出演しているが、そのスタンスはリベラルで「桜を見る会」問題や森友・加計問題では安倍政権の責任を厳しく追及。政権ベッタリの“スシロー”こと政治ジャーナリストの田崎史郎氏とバトルを繰り広げたこともある。実際、ネットでは柿崎氏について「地上波でここまで政権及び安倍首相に厳しいことを言う政治記者は珍しい!」などといった称賛の声も上がっていた。

 そんな人物が安倍首相の路線をそっくり引き継いだ菅政権の首相補佐官になるとは……。いまさら説明するまでもないが、首相補佐官といえば、首相の名代として霞が関の中央省庁に命令・指示する権限をもつ存在。安倍政権では、今井尚哉氏や和泉洋人氏らが大臣以上の権力をふるい、さんざん行政を歪めてきた。

 このミスマッチは何かの冗談としか思えないが、しかし、これ、事実らしい。



安倍を徹底批判!スシロー田崎と
 やり合うほどなら知っていても良いが


当方、誠に不覚不勉強ながら
 この柿崎明二という人物を全く
  知らなかった!顔さえ観たかどうか



全国紙の政治部デスクがこう語る。

「たしかに、柿崎さんは安倍政権に批判的だったし、立憲民主党の枝野幸男さんとも近く、立憲立ち上げ時にはブレーン的な役割を担ったこともある。ただ、一方で、政治記者の間では菅さんにもっとも食い込んでいる記者として知られていた。同じ秋田、近くの出身ということでウマが合い、かなり古くからの付き合い。途中からは情報をもらうだけでなく、逆に記者として掴んだ情報を菅さんにあげたり、政策や政局への対応で相談に乗るなど、ブレーンというか、手足となって動いていた。もともと柿崎さんは政治的にはリベラルだが、政治部デスク時代は共同の社会部が追いかけていた大物政治家のスキャンダル報道をつぶす動きに協力したしたこともあるし、とにかく政治家の懐に入り込むタイプなんだ。そういう意味では、首相補佐官抜擢は不思議ではないね」



清濁併せ呑むタイプか・・・。


「柿崎さんは菅さんのポスト安倍に向けた動きにも全面協力していたはず。菅氏の首相就任演説も柿崎氏がスピーチライターだったのではないかという説もあるほどですから」(前出・全国紙政治部デスク)

 表では安倍政権を批判していた政治ジャーナリストが、実は裏でその政権の実働部隊長と繋がり全面協力していたとは呆れ果てる。しかも、菅氏が首相になった途端、今度はその関係をあからさまにして、首相補佐官に就任するというのだ。

「今回の人事情報は官邸周辺から漏れてきている。安倍首相に近かった官邸内の右派勢力がこの人事を潰そうと事前にリークしている可能性もあるので、まだひっくり返る可能性はゼロではない。しかし、もし柿崎氏がこのまま就任すれば、首相補佐官の中でも相当に重要なポジションを任せられるのは確実。それこそスピーチライターはもちろん、柿崎氏はテレビ、新聞、野党や公安警察など幅広い人脈があるため、マスコミや政界工作まで担うことになるかもしれない」(全国紙官邸担当記者)



公安警察との人脈!?
 要注意である、内閣官房
  の遊撃手として菅を補佐か




【スクープ】菅政権の“目玉人事”が判明! 共同通信・柿崎論説委員が首相補佐官に内定の裏事情


官邸詰めの政治部記者がそっと打ち明ける。

「柿崎さんは共同通信の政治部の出身で、同じ共同出身の後藤謙次・元編集局長と並ぶ政治ジャーナリストとして知られました。長身のスラリとした容姿で、女性記者のファンも多い。民放の女性アナと浮名を流したとも聞いています。秋田出身なので、菅さんとは同郷のよしみで古くから親交を温めてきたようです。9月末の閣議で首相補佐官の就任が正式に決まるようで、メディア対策と危機管理を担当するのではないかといわれています」

 柿崎氏といえば、TBS系の情報番組『ひるおび!』をはじめ、フジテレビの番組でもコメンテーターとして活躍。ライバル通信社である時事通信出身の田崎史郎氏とたびたび番組で一緒になり、安倍晋三前首相にベッタリな田崎氏に対してまるで野党議員のように切り込み、2人が激しくののしり合う場面も少なくなかった。大手紙の政治部デスクが言う。

「実際の柿崎さんは、故・田中角栄元首相が率いた派閥(現在の竹下派)に近く、歴代の大物政治家の懐刀として秘書のように振る舞っていた。政治家との近さは、田崎さんの比じゃなかったんだよ。実際、官邸の情報機関である内閣情報調査室と頻繁に接触し、各社の社会部や週刊誌情報に目を光らせていた。記事を潰した過去もあったと聞いている。ただ、自民党ベッタリなわけでもない。立憲民主党の枝野幸男代表との仲は有名な話。与野党をまたにかけて人脈を持っている敏腕記者ということは間違いないね」

 それにしても、気鋭のジャーナリストが首相補佐官のような政権の主要ポストに就くのは極めて異例だ。官邸関係者が言う。

「官邸の記者会見を取り仕切る内閣広報官に今回、総務省出身の山田真貴子さんが初の女性広報官として起用されました。女性登用のシンボルとして格好の材料にはなったものの、マスコミ操縦に長けていた安倍政権時代の長谷川栄一広報官のようにはいかないだろうと言われています。民放にも通じていて、尚且つお茶の間におなじみの柿崎さんなら、山田広報官をサポートしつつ、うまく立ち回れるだろうという期待があります」



内調と頻繁に接触!?ヤッパリ
 安倍批判の論説委員が醜聞握られ

堕ちたと最初は思ったのであるが
 元々、内閣官房・内調=官邸ポリス
  の実働部隊として暗躍していた・・・。


何で知らなかったのだろう




≪安倍政権は《安倍一強・安倍支配》ではない、《安倍を支配》で蹂躙≫<日本会議他カルト宗教右翼各教団と内閣官房の結託>【内閣官房・内調のトロイカ体制で恫喝して支配】


《いったい誰が主犯か》≪《弱いはずの安倍政権》デタラメな永久存続体制が明らかになってきた≫<官僚機構各省を内閣官房が恫喝操縦するサマ>【《政府が信用出来ない》非常にややこしいのは、官僚機構も劣化の一途を辿っている】


《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】


《河井克行は本星ではない》≪安倍総理を担ぐ内閣官房が本体である≫<その公安・内閣官房が検察幹部スキャンダルを狙う?>【どこまで腐っているのか!そらポンコツ総理が長期政権になるはずである】


《安倍、辞任で一件落着とはならないようだ》≪『1・5億円一部安倍事務所側還流』で新事実!?≫<抑えが利かない内閣官房>【「御輿の本丸」安倍晋三スキャンダルで自民支持率は下がり続ける】


《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】


《桜を見る会》≪森友問題同様。安倍⇒菅政権のアキレス腱どころか命取りになる≫<政府主催のはずが総裁選票固め>【第二次安倍以降「内閣官房」が前面に乗り出して】


内閣官房・内調と人脈ある
 人間が総理補佐官、手強い

と思ってはみたが
 考えようによっては
  良いことなのかも知れない


テレビで要らん情報を拡散していた
 人物が画面から消えるのはむしろ歓迎


今井尚哉のような官界出身
 ではないので各省への根回し
  恫喝は今井のようにはいかない


菅を恐ろしい人物と各記事は言う
 しかし絶対に違う!懐刀が存在する


菅に
 「リベラル解説委員のところへ行け」
  と後藤氏の下に向かわせたり


様々情報を耳打ちしていた人物が
 恐らく、前内調トップ北村滋氏か

引き続き事務内閣官房副長官の
 杉田和博氏に違いない、とみている
   


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中曽根氏の葬儀に9千万円 政府が閣議決定、予備費から支出


政府は25日の閣議で、内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として約9600万円を計上することを決定した。令和2年度一般会計予備費から支出する。


中曽根康弘は、昭和時代
 自民党傍流中の傍流タカ派


保守本流などとは縁も所縁もない人物

三角大福中と俗に言われた
 最終ランナーとして総理になる


田中角栄と田中派に牛耳られ
 カミソリ後藤田正晴という田中派
  の切れ者を官房長官に据え船出


田中角栄が脳梗塞沈没!
 後藤田を引き続き内閣の要に
  田中派をクーデターで割った竹下

そして金丸信を幹事長に
 約5年という日本としては長期政権


日本列島を不沈空母と称して
 米国に尻尾振ってロン・ヤスなどと


自民党葬でも支持者・党員の許可必要  

政府が勝手に予算から支出とは何事か!!




≪史上初の閣議議事録公開!≫<あれ?《御用新聞産経》から飛び出してしまった>【官僚機構作成ペーパー棒読み!!・・学芸会以下の閣議模様】


内閣総理大臣は独裁者でも何でもない
 それどころか、権威も重みも無いから
  政府がお墨付きを与えて閣議決定など


閣議を総理と閣僚の密談と考えるな
 実態は「セリフも段取りも全て官僚が手配」


学芸会以下のみすぼらしい儀式である



≪政府とは何か!!≫<毎度思うが、曖昧な報道だ>【これが日本政府の姿だ】


その後、与党から出た議員閣僚はお飾り
 霞が関各省官僚機構こそが政府だと思い直す




《記者クラブ大手マスコミ毎日新聞の酷い記事》≪決められない政治の旧民主党というこじ付け≫<決められない政治とは「衆参議席逆転」をいう>【安倍政権の多数派長期の種明かしは。。『協力票』と『内閣官房強権』】


霞が関出身の官僚が内閣官房に
 その官邸=内閣官房が政府司令塔


記者クラブ大手マスコミも含めた
 翼賛体制こそが今や”政府”を構成


当方、スッカリ政党に興味が無くなった



《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


よって、参院選挙の一選挙区に
 自民党本部からだけではなく
「政府」

官房機密費からの支出も俄然現実味!




《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】


《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】


中曽根自民党葬=政府も支出、で地ならし
 小泉はどうだろうか。。本星は安倍の国葬

などということにならないか、今から要監視!
菅首相誕生の「きな臭さ」と想像以上にヤバい「河井夫妻」の悲しき末路


総裁選出馬正式表明前に二階派と石原派が菅前官房長官に立候補要請書を渡していたほか、正式出馬表明後には、細田派と麻生派、竹下派3派の派閥の領袖が揃って「菅支持」を表明する記者会見を行ったことなどから明らかなように、自民党臨時総務会の前から二階派によって「菅新総裁」の流れは出来上がっていた。


二階が仕掛けたというのには
 どうも納得がいかん、解せない


これには内閣官房が大きく関与
 でないと。。そう思っているのである



河井克行被告とその妻案里被告にかけられている公職選挙法違反は、昨年7月の参院選で自民党本部から「広報費」名目で河井克行・案里両被告に支払われた1億5000万円が買収資金に使われたのではないかというものである。


自民党本部から、ならまだ傷は浅い


帳簿上1億5000万円の支出は「広報費」として処理されており、その責任者は記者会見で「問題はない。最終責任は幹事長にある」と断言した二階幹事長である。そして、もう一つの資金の出所として疑われている、領収書不要で会計検査院監査も免除され、原則使途が公開されることのない官房機密費の管理責任者は官房長官である。


それは安倍前総理、菅前官房長官、二階幹事長らが隠蔽した秘密が白日の下に晒される危険性を孕むものであり、彼らには看過できないことのはずだからである。

つまり、河井陣営に渡った1億5000万円の資金の出所を隠蔽し続けるためには、3人のうちから総理総裁を出すというのが暗黙の了解だったということである。それは、現実には菅新総理以外に選択肢がなかったということでもある。



様々な案件が繋がってきた



菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は78億円! 河井夫妻や安倍応援団にも? マスコミはパンケーキよりこの問題を報じろ


そして一昨日辺りからバズっているのは
 ズバリ!官房機密費から、というものだ



何度でもいうが、菅首相は安倍政権下で起きた行政の私物化、不正、スキャンダル、そして民主主義を破壊する強権政治の実行部隊長だったのだ。

 森友公文書改ざん、黒川弘務検事長の定年延長、山口敬之氏の逮捕中止、河井克行・案里夫妻の選挙買収問題、カジノ利権、沖縄いじめ、テレビ局への圧力……菅首相をめぐる罪科を挙げるとキリがないほどだが、今回、取り上げたいのは「官房機密費」の問題だ。

 というのも、第二次安倍政権が2019年12月末までに支出した、官房長官の裁量で機動的に使える予算である「官房機密費」(内閣官房報償費)は、なんと計86億3100万円余。しかも、その9割以上が領収書のない「ヤミ金」なのだ。

 官房機密費は「政策推進費」と、情報提供者への謝礼などに使う「調査情報対策費」、情報収集のための贈答品などに使う「活動関係費」の3つからなり、このうち「調査情報対策費」「活動関係費」は領収書が必要となる。問題は「政策推進費」だ。


実際、河井夫妻の捜査に当たっていた検察周辺からも、安倍マネーとして注ぎ込まれた党の資金以外に、官房長官だった菅首相の決済で官房機密費が投入された可能性を示唆する情報が流れていた。

 また、菅官房長官は沖縄県知事選や市長選でも陣頭指揮を執り、すさまじい物量作戦を展開してきたが、ここでも、巨額の官房機密費が投入されたという疑惑がある。



《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】


《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


《黒川東京高検検事長定年延長》≪検事総長人事に多大な影響のある事案を閣議決定≫<これを論客は安倍総理による、とミスリード>【もういい加減に気付け!内閣官房トロイカだろうよ】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《やはり菅義偉は安倍晋三の〈継続〉》≪スタート早々から大手マスコミに騙されてはいけない≫<安倍晋三の振付師『影の総理』は残った>【普通なら完全に追っ払う筈が内閣官房に残り、いつ「中心」に戻っても不思議ではない】


今後しばらく、注意深く見ていく。。
安倍時代の「桜を見る会」疑惑が菅政権に直撃 ジャパンライフ摘発で加藤官房長官、麻生副総理の名前も 〈週刊朝日〉


ジャパンライフが問題になったのは、今回がはじめてではない。1983年には法人税法違反で告発された。消費者庁からは2014年に行政指導、2016年には行政処分を受け、業務停止に追い込まれた。そのたびに、国会でも自民党大物議員と関係が問題になっていた。

「だが、そのたびに政治家や官僚との緊密な関係を使い、生き延びてきた」(ジャパンライフ関係者)

ジャパンライフがかつて、設立していた政治団体「健康産業連盟」から献金を受け取っていたのは中曾根康弘元首相など大物が並ぶ。安倍前首相の父、安倍晋太郎氏が外相時代に山口容疑者が外遊に同行。その際、安倍前首相自身も秘書官として一緒だったという。



「ジャパンライフ」山口容疑者、自民党とズブズブの関係 安倍前首相とも面識


リクルート事件より前から問題に
 あの頃は正に野党など無かった


その後自民党は政権転落
 連立時代、麻生内閣で2回目の転落


第二次安倍以降は東京高検
 黒川検事長が止めてきたのか


しかし、もう黒川は居ないのだ



【主張】巨大詐欺事件 「桜を見る会」の再調査を


「機関紙」産経までが再調査叫ぶ


疑惑の「桜を見る会」の見直し→中断に「論理の逆転」との指摘も


官房長官時代の菅氏が2019年11月13日、2020年度の会の中止を発表

招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討して、予算や招待人数も含めて全般的な見直しをする。

それには時間が必要だから、2020年の開催は中止する。

(総理交代)

菅首相は2020年9月16日、首相就任後初めての記者会見で、2021年以降の桜を見る会の中止も発表した

加藤官房長官は会見で、桜を見る会について「総理は来年以降、少なくとも菅総理の在任中はやらない。こういうことを申し上げたというふうに私は認識しています」

報道陣から「桜を見る会に関して、政府はあり方について検証するという方針を示したと思いますが、検証については改めて行うという理解でよろしいのでしょうか」と問われると、「中断」する考えを示した



何もかも中止⇒検証まで中断


ジャパンライフ元会長逮捕――なぜ、この時期か? 深い政官との癒着


大手マスコミはこの逮捕に合わせ、「桜を見る会」に首相推薦枠で招待状が届いていた模様で、しかもその招待状が宣伝に利用されていた事実を報じている。
だが、ジャパンライフと政官とのつきあいはそんなものではない。
近年だと、今回の菅内閣で官房長官に就いた加藤勝信代議士が厚労相時代に山口被告と会食したり、政調会長に就いた下村博文元文科相が政治献金を受けているが、過去を遡れば福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、森喜朗の歴代首相も献金を受け、さらには消費者庁、通産省、警察との癒着もあった。
だからこそ、こんな悪徳商法が長年営業出来たわけで、なぜ、その点を大手マスコミは報じないのか?



自民党政権など御輿に担がれてナンボ
 内閣官房の指令で霞が関各省が懸命に

内閣・与党が国民生活に寄与など不可能

スキャンダルは徹底的に暴け!




《桜を見る会の実態はコレだ》≪面白いことが見えてきた安倍自公連立政権のメカニズム≫<ひょんなことからある推測>【不思議なほどに符合していた”自公”と”日本会議”】


社交とはかけ離れた実態
 現在の姿は元ヤクザまで招待


地方票を固めるための
 桜を見る会と思われるが


派閥票は「翼賛体制」で固めている
 自民党派閥は創価票で当選した面々



《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】


各界において功績、功労のあった方々
皇族、元皇族、各国大使等、衆議院議長と参議院議長及び


という建前とは
 大幅に違う面々のようだ


皇族・元皇族・各国大使等
 は来られていないのではないか


もしも来られていたとすれば
 あのセキュリティーではマズい




《安倍「未開国」『治外法権』内閣官房政権の実態は気味が悪い》≪強大化した内閣官房≫<新興宗教とカルト教団と『なべおさみ』>【ホテルニューオータニが舞台!無関係ではない】


戦後歴代政権の”権威”すらも
 地の底に叩き落した安倍政権




《桜を見る会は2013年から変わった》≪内閣総理大臣主催ではなく『内閣官房主催』に変わったのか≫<秋元IR汚職はスピンの香り!しかしスルーも出来ん>【「巨悪立件の可能性」が燻り続ける醜悪安倍政権】


秋元司はこの後、再逮捕再逮捕
 4回も起訴されている訳で、しかも


本星ではなく脇役だろう




《菅官房長官の背後の内閣官房の本心》≪違法だったと認めてまで『絶対に出さない』意思表示≫<桜を見る会招待者名簿>【内閣官房の所業が明るみに出れば、この『翼賛体制が崩壊』するからである】


《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】


総理交代で終結とはならない
 どうせマトモな行政は為されない


菅はスキャンダル隠しのために登板

徹底的に疑惑スキャンダル究明!
安倍前総理が靖国神社を参拝 2013年12月以来およそ7年ぶり


安倍前総理は午前9時頃、東京・九段の靖国神社を訪れ、参拝を行った。安倍前総理はANNの取材に対して「2013年のときはご英霊に総理就任1年を報告したが、今回は先日16日に退任したことを報告した」とコメントしている。


総理大臣が靖国神社に関わる際
 建前上”保守”勢力への気兼ねめいた


しかし、安倍は違う!
 自らが行きたくて行きたくて
  総理大臣だったから行けなかった・・・。




<靖国神社問題>【英霊を祀り参拝】するのは「国内問題」?。。『近隣諸外国が反発』するのは≪A級戦犯合祀≫?


≪靖国神社参拝!≫<首相・閣僚。。その他自民党議員だけでなく野党まで>【誰に命令されての参拝?】


これは日本会議~日本青年協議会改め
 日本協議会の要請に従ってのことと判明




≪《靖国神社参拝》表面上保守という名の<タカ派政治家にとってブランド>となった?≫【存在などしない政党政治の地方組織化は靖国参拝にまで?】


戦後の長い間、自民党でも傍流の
 片隅に追いやられてきたタカ派が


憲法改正派と形を変えて
 「保守」などと名乗り始め表舞台に

それは21世紀に入った頃だったか。。




≪靖国神社に祀られる祭神=英霊とは?戦没者とは?≫【日本政府というのは。。形・内容を変えながら、ずっと誤魔化し曖昧にしてきた】


≪森友疑惑、安倍晋三昭恵夫妻の行状。。加計学園大疑獄が火を噴く前に≫<自民党・維新の覚せい剤逮捕の前に>【日本政治がどこで間違えたか考える】


日本の戦後総理大臣で
 この人で良かった!のを挙げる
  ことなど到底不可能ではあるが


コイツだけは総理にしてはいけなかった

その最たる存在が安倍であり
 安倍疑惑を隠すために就任の
  菅新総理も正にその類いであろう




《靖国神社》≪今年もこの日がやって来たが、ズバリ!新興宗教、いや新新宗教≫<末端大多数は、ある種の扇動に乗せられファッション化?>【日本は明治以降でも戦後に歴史が始まったのではない!】


日本は戦争に大敗し、占領された
 その被占領に到った悪しき文化を

取り戻す運動、新興宗教それが
 靖国神社問題と考えることは可能


米欧ロ戦勝国から干渉を受けない
 のは、日本が既に相手にされて
  いない証拠とも受け取れる訳であり




《宮内庁が『天皇参拝「行幸請願」』を断ったのは当然か》≪A級戦犯合祀以上に大きな柱「靖国神社国家護持法」廃案≫<靖国神社への『天皇参拝「行幸請願」』を要請したのは靖国神社だったのか>【靖國は実にクセが悪い神社】


《靖国神社は特定の宗教法人でしかも『新興宗教』》≪日本国政府総理は勿論閣僚の参拝もアウト!≫<公費支出なら尚更>【1975年の三木武夫参拝、遅くとも1985年の中曽根参拝で決着していなければならなかった】


安倍前総理などは特定宗教団体の
 申し子なのであって、一般社会とは
  隔絶された存在が議員~総理に。。


なので「安倍さん」などと親しみを
 抱くのは愚の骨頂と言って良いのだ


先方は、一般国民に親しみなどは
 一切抱いていないのであるから・・・。

 

政権運営全般に影響力「官邸官僚」3氏が退任…「懐刀」は再任


当方、自公連立政権をいや!
 そもそも日本の内閣を”政治家”
  が操縦するとは思っていない


議院内閣制ではなく官僚内閣制
 と捉えているのであり。。それも
  相当質の悪い官僚群が跋扈する


国民の選挙による洗礼を
 受けない、議席もたない連中
  だからかなり始末が悪い代物・・・。


この記事も始末が悪い
 如何にも今井尚哉が退場と
  内閣官房筋からの指令でも出たか




「首相、今井、佐伯で決めていたやり方がらっと変わる」 キャリア官僚の本音 菅政権で沈む省庁


霞が関の各省庁は、約7年8カ月ぶりに発足する新政権を、どんな思いで迎えようとしているのだろう。羽振りをきかせてきたあの「官邸官僚」たちは、これからどうなるのか。

「これまでは首相の名前を使って、実際は今井さんや佐伯さんがやっていた。いままでのようなモデルには絶対にならない」。ある官庁幹部は、期待に満ちた表情で語った。



確かに官邸=内閣官房内
 では経産省筋は一歩引くであろう


しかし、今井尚哉は経産省を
 超えた存在であるから別なのだ



杉田副長官ら官邸事務方幹部、続投の方針 今井氏参与へ


官僚トップの官房副長官に杉田和博氏(79)、外交・安全保障政策の司令塔である国家安全保障局(NSS)の局長に北村滋氏(63)を再任する方針を固めた。菅氏の側近である和泉洋人首相補佐官(67)も再任する。首相官邸の事務方の幹部を続投させ、危機管理体制や政策の継続性を保つ狙いがあるとみられる。

 安倍晋三首相の最側近として、政務担当の首相秘書官と首相補佐官を務めた今井尚哉氏(62)を、内閣官房参与に充てる人事も固まった。



今井尚哉は経産省官僚
 一介の官僚に対する記事
  として実に違和感がある訳だ


確かに政務総理秘書官・総理補佐官
 を退任した、これは事実である。。
が!!

普通なら完全に追っ払う。。
 内閣官房を去り経産省に帰るか
  完全に官界を引退して天下るか・・。


しかし、内閣官房に残ってしまった
 《菅は安倍を排除出来ない》総理である

大手新聞はなぜ、今井退場と言いたがる?
 今井尚哉は安倍晋三の7年8ヶ月そのもの

要は安倍晋三を隠したい、その思惑の顕れ



内閣官房参与に関する質問主意書


≪27日の佐川前理財局長証人喚問に俄然意味が出て来た!≫<佐川氏と影の総理は昵懇の仲>【森友改竄だけではない!土地取引にも。。そして加計】


森友問題では深い関与を疑われた
 だから一旦、表舞台から引くのか・・・。


他にも彼の疑惑は数知れないのだ


《佐川氏証人喚問予想通り》≪もう一つ見えてきたことは世の論者が安倍政権を読めていない≫<弱い総理安倍は自分でやらず超官僚にヤッテ貰ったのだ>【これが内閣官房と各省の翼賛体制】


《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】


《なぜ今森友問題なのか》『安倍政権終焉の時限爆弾』≪国交省と地中深くの大量のゴミ搬出≫<ダンプカー数千台というのも飛び出し>【そういえば。。公費で不倫の和泉洋人は元国交省!!】


《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】


スキャンダル塗れで第一次内閣
 ちょうど1年でお払い箱になった
  ポンコツを史上最長政権にする・・


これには今井尚哉の存在無くして
 絶対に不可能であり、公安警察群
  の恫喝で大手マスコミを封じ込める


かつて存在しなかった手法で
 安倍を無理やり長期政権にした
  それと引き換えに無数の醜聞
   スキャンダルも生きている訳だ




《トンデモナイ政権になりそうだ》≪『喋れない菅義偉』が露わに≫<その中で安倍以上に殺伐とした>【内閣官房が前面に出てくる】


病ではなくスキャンダルに追い込まれ
 今回総理辞任した安倍晋三をブタ箱
  に入れない為には、菅を総裁にしか・・。


経産省筋。。影の総理が
 一歩引き、
その代わりに
  警察筋の官邸ポリスが前面に


権謀術数とはまた違った
 殺伐とした恫喝オンリーの
  戦前政権のような内閣になるのか

 
菅氏 政策に反対する官僚は「異動させる」 石破氏、岸田氏との違いは…


菅氏、内閣人事局は変えず 「政策反対なら異動」


内閣官房を嵩にきた強権政権


菅官房長官に意見して“左遷”された元総務官僚が実名告発「役人を押さえつけることがリーダーシップと思っている」


先日出たこの記事
 もより真実味を帯びてくる



「まさに、アベノミクスを推進をし、経済を成長させる。まさに、経済成長…え…経済を再生させると、させなければ、財政健全化ないという、その政策のである」  SHIN∞1


内閣官房はじめ各省の
 レクチャー通りに喋ろうと
  して失敗し顔をしかめる




日に日に鮮明 “しゃべれない男”菅義偉のポンコツぶり


追いかけるように。。同時に出た
 ゲンダイの記事、見抜かれている


影の総理など噴飯物である




≪菅義偉議員が、史上最強の官房長官だと!?≫<ちゃんちゃらオカシイ!《自民党は昭和以来官僚機構に丸投げ政治》を勘案しても>【自民党が、最悪に劣化しているのをカモフラージュ提灯報道】


《やはり安倍退陣は近い!もうすぐそこだ!!》≪無能議員が総理をやっていることがバレた≫<遅過ぎるのだ、多くの人が死んだ>【こんな下らん政権を8年も継続させた戦犯は『内閣官房』と『大手マスコミ』】


《何の価値も興味も無い自民党総裁選び》≪両院議員総会=『内閣官房⇒創価に牛耳られた』派閥談合で決まるかも?≫<党員投票を省略したいらしい>【僅かに石破が総裁・総理になった時だけほんの少し望みが出る】


《安倍後継総裁は『麻生か菅かで綱引きらしい》≪そりゃそうだ!選挙勝てない!!が党内に噴出≫<しかし、人材がいない。。いや>【僅かに存在のそこそこ面白いんじゃないの?という人は総裁総理になれない】


《経産官僚上がりの影の総理》≪そして公安警察のボスと共に内閣官房に集う≫<これでポンコツも長期政権>【菅新政権はこれらを引き継ぐようだ】


《内閣官房政権が継続!濃厚》≪安倍総理に”議員辞職”浮上!?≫<今回こそ菅義偉を取り上げようと思っていたが>【安倍総理に関する疑惑が多過ぎる】


予想するに、経産省上がりの
 影の総理以上に
”公安警察”が
  前面に出てくるであろう、殺伐!


喋れない男、ポンコツ菅ゆえに
 またしても『丸投げ』の様相濃く・・・。

  
安倍昭恵さん 後継者不在の山口4区で出馬との情報も


万が一離婚した場合、名実ともに“私人”となった彼女が『桜を見る会』や森友学園の疑惑に関して話しかねない。新政権の爆弾となるので、政府や自民党は認められません。

安倍首相の体調が今後も回復せず、議員辞職となった場合、次の選挙に出られない事態も考えられるが、いまのところ安倍家の後継者は不在。昭恵夫人が山口4区でワンポイント出馬するのではないかと取り沙汰されています



ちょっと待て!!
 安倍総理は”潰瘍性大腸炎”再発
  で、総理業を続行困難!で辞任。。


その「病」も潰瘍性大腸炎ではなく
 機能性胃腸障害だったことは慶應病院


スキャンダルで追い込まれてという
 見通しが立って良い状況なのである


加えてさらに議員辞職という話まで・・・。

そこまで追い込まれているということか!!




安倍首相、「機能性胃腸障害、全身が衰弱」 主治医会見


2007年の第一次政権瓦解
 の理由は機能性胃腸障害であり


しかも直ちに政治生命云々ではない

スキャンダル勃発で追い込まれた・・・。

今回の辞任は”それ”の再発なので
 ”潰瘍性”という理由は辻褄が合わず


やはり、総理職を投げ出すほどの
 いや議員辞職までチラつくほどの。。。




安倍首相辞任は「河井案里が1・5億円一部安倍事務所還流」旨、自白していると黒川前検事長→今井首相補佐官経由で知ったためではないかとの  山岡俊介


俄かに現実味を帯びてきた
 河井夫妻捜査が安倍側に激震
  もたらしているという観測に注目




安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)


《やっぱり安倍総理が深く絡む》≪検察庁法改正してまで黒川検事長定年延ばす≫<それだけでもないようだ>【この政権、もはや存続する理由が無い!日本政府も出直しだ!】


《河井克行前法相立件間近!》≪安倍晋三を諸々容疑で逮捕!しか視野に入っていない≫<それが未開国らしく中々難しい>【現政権倒閣への道は険しいがヤルしか無いだろう】


河井克行・案里夫妻の事件は
 安倍総理周辺としてはまだまだ
  軽量級ではないかと思っていた


それで議員辞職なのか!
 安倍疑惑は他に五万と存在する

そして菅義偉も無関係ではない




菅氏、総得票7割の勢い 2位争いの岸田、石破両氏は伯仲 総裁選


菅氏だけが俯いて原稿を読んでいる。公平であるべき討論会で、事前に質問を知らされ答弁をする。


安倍と同じである。菅は安倍と同類



《『さくらを見る会』こそが日本政官の本音》≪安倍総理主催という建前だが実態は『多数派自民国会』推し≫<『内閣官房・政府霞が関主導』野党もハッキリ言ったらどうか>【公職選挙法違反!「政権交代」ではもう無理だろう。。】


《桜を見る会の実態はコレだ》≪面白いことが見えてきた安倍自公連立政権のメカニズム≫<ひょんなことからある推測>【不思議なほどに符合していた”自公”と”日本会議”】


日本会議。。中核は日本青年協議会
 だったが、
2005年に日本協議会と
  名称を変えている訳で、まさに!!


民主党政権~第二次安倍政権
 の直前という何とも香ばしい時代である




《桜を見る会》≪第二次安倍政権以降大幅に劣化した政府≫<昔はもっとマシだったのだろう>【安倍がダメ総理は当然だろうが、為政者内閣官房の超堕落ぶりが浮き彫りに】


そして、政府=霞が関官僚機構
 と共にテレビ・新聞の大手マスコミ
  も自民党を御輿に掲げる翼賛体制


その一員と考えて良い状況である




≪大手マスコミが殆ど報道しない事実!≫<自民党は創価学会協力票無しに選挙戦えない>【党幹部でもそれを知らないヤツが多いので薄っぺらい言葉が乱舞する】


《国民を自民党支持に誘導するカラクリはココだ!》≪安倍総理と内閣が政治主導で内政に取り組むという大ウソ≫<官僚機構が政権と官僚側の二手に分かれ茶番演じる>【国民はそれに見事に騙され、『安倍政権を支持・自民党に投票』】


霞が関官僚機構が政策立案し
 司令塔内閣官房が手取り足取り


派閥の切り回しまでして
 さらにはスキャンダルを恫喝して
  排除してしまうというのだから驚く

 
大手マスコミが自民幹部を終日取り上げ

自民党幹部はテレビに映る”有名人”
 まぁ、これじゃ野党は不利極まりない


しかし実態は『官』の援助が消えれば
 民主党より遥かに劣るのが自民党だ





≪安倍政権と自民党は今や「20世紀・昭和の自民党」とは別物≫<選挙は自党では戦えない、記者クラブの演出が元凶>【内閣官房と各省が『安倍政権の看板』で行政】


《自民党国会議員は「政治家」ではない》≪選挙に行く前に考えてみよう!官僚機構と日本会議の代弁者≫<いや代弁すらしていない、単なる”ヤジ・採決要員”数百人>【投票したって何もしてくれない、いや出来ないのだよ】



国民生活・日本経済は何の手を
 打つことも無く沈み続けている訳で


この政府中枢・与党を担ぐ勢力
 翼賛体制のお陰で我々の生活は
  ガタガタと言って良い状態である


その体制の御輿安倍晋三を
 立件!この足掛け8年のカラクリ
  全て解き明かすことから始めよう!


安倍首相辞任理由の「潰瘍性大腸炎」説を検証する(1)


安倍氏の2007年政権放り出しにおける“ニセ診断書”


安倍首相が持病の「潰瘍性大腸炎」で1回目の辞任をしたのは07年9月26日のことだ。
その前、安倍首相はすでに辞任表明し、9月13日から東京・信濃町の慶応大学病院に入院していた。
そして9月24日、安倍首相は病院内で担当医同席で記者会見(冒頭写真=「北海道新聞」9月25日朝刊より)。
病院側は入院した13日午後記者会見し、首相の症状は「機能性胃腸障害」と診断したことを明らかにしていた。そして、24日の首相記者会見で担当医・日比紀文内科学教授(当時)はその機能性胃腸障害の病状に関し、「5キロ減った体重は入院前から10日余りたって全く戻っていない」と説明。退院の見通しが立たないと明かした。
このように、そもそも病院側の診断は「潰瘍性大腸炎」でないのだが、ともかく首相の職務が務まる状況ではないとフォローしたのだった。
この1回目の辞任時の状況を思えば、2回目の辞任時も今回は入院こそしていないが、同じく「潰瘍性大腸炎」が理由になっている(横写真=『週刊文春』9月3日号)のだから、辞任会見に担当医が同席、そうでなくても、慶応病院側が診断結果を示し、やはり首相の職務に耐えられないとフォローしてもいいのではないか(現在の担当医は前出・日比氏の弟子。日比氏は13年名誉教授に)。
というより、本紙既報のように、官邸側は辞任会見時に同席を要請したが断られたとの情報さえ得ている。



第一次内閣の安倍の辞任は
 潰瘍性大腸炎となっているが

  それは違って『機能性胃腸障害』

これは既に周知とさえなりつつある

第一次と同じ慶應病院が
 先日の安倍の辞任に際して
  診断書の提出も会見への同席も
   断っていたことも当方述べている


総理大臣の辞任理由が
 第一次・第二次以降(7年8ケ月)
  ウソで塗り固められていたのである



山岡氏はまた、このようにも


安倍首相辞任は「河井案里が1・5億円一部安倍事務所還流」旨、自白していると黒川前検事長→今井首相補佐官経由で知ったため   山岡俊介


ウソの病名潰瘍性大腸炎
 などではなく
「大スキャンダル」
  が火を噴きそうなため辞める。。


と、こうなってくれば
 安倍総理の辞任表明などで
  一件落着とは到底ならないのだ




《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


自民党本部からカネが出た
 というのが定説となりつつある


しかし、官房機密費からでは
 ないかとの疑いはまだ消えない


また、安倍総理が河井克行と
 密談したとの説もイマイチ説得力
  に欠けると言わざるを得ないのだ


安倍には”実務能力”が無い
 当然”影の総理”内閣官房が絡む


ここが抜け落ちている気がするのだ

仮にカネは自民党からであっても
 話の本筋に内閣官房が関与可能性




《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


裏を返せば、自民党は選挙戦う
 能力はもう無いのであるから。。


これらの河井案里当選、溝手氏
 落選の策謀のためには、当然


公明党・創価学会の協力が不可欠!




《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


河井夫妻事件のかなり早い段階
 で安倍事務所に1.5億円の一部
  が還流した。。
などと一見トンデモ
   説に信憑性が出てくれば、大変!


一番、”それはないだろう”だった
 「安倍に還流」の疑惑に真実味である


となれば、殆ど全ての言説が
 本当なのではないか!?
  と、勘繰りたくもなってくるのである




《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《いよいよ大詰め!ではなくスタート》≪河井克行前法務大臣立件へ≫<しかしまだまだ不安点が満載>【安倍総理いや彼を担ぐ『内閣官房も命懸け』のはずだ】


《6月10日前後もしくは6月17日前後であろう》≪河井克行前法相・案里夫妻逮捕≫<むしろ1億5000万の出処に焦点>【『安倍総理・内閣官房直撃』!官房機密費から、の可能性を考える】


《河井克行前法相・案里議員夫妻逮捕!》≪これがスタート!滑り出しとしては上々であるが≫<それにしても記者クラブは使い物にならんどころか害だ>【安倍総理は勿論、官邸=内閣官房をターゲットにしているのだ】


《河井克行は本星ではない》≪安倍総理を担ぐ内閣官房が本体である≫<その公安・内閣官房が検察幹部スキャンダルを狙う?>【どこまで腐っているのか!そらポンコツ総理が長期政権になるはずである】


《本丸は安倍晋三・昭恵夫妻か》≪安倍を御輿に担ぐ内閣官房(政務秘書官兼補佐官と内調≫<IR疑獄を徹底的に叩かせて>【内閣官房政権は生き残りを謀っているのか】



この河井夫妻逮捕!の6月半ば
 に”潰瘍性大腸炎”再発の兆候


と安倍総理が辞任会見で述べている

あまりにも解り易いウソを
 内閣官房総力で考え出したのか!?




「安倍政権継承」新総裁にとって“重大リスク”となる河井前法相公判【前編】


「安倍政権継承」新総裁にとって“重大リスク”となる河井前法相公判【後編】


もう辞めるから良いではないか
 とは絶対になり得ないのである


総理大臣が策謀・謀略選挙に
 加担して、
それを全面サポート
  したと思われる内閣官房つまり


政府司令塔なのであって
 一政党自由民主党に政府が関わる


そして次期総裁総理最有力の
 官房長官は文字通り内閣官房の御輿


また、この犯罪に大きく関与して
 いそうなのであるから、終わりではなく
  始まり。。いや再捜査必至な訳だ!!




《明日以降〈安倍辞任〉らしい》≪先週から話題になっている『総裁総理交代』≫<健康不安説?安倍ガン説?いや違う、スキャンダルが原因だろう>【創価票はじめ世論を気にする必要が無いトンデモ政権続行】


《やっとか!安倍総理退陣表明!!》≪退陣表明の中に鍵がある≫≪”病”を額面通り受け取らない>【やはり『(安倍)政権周辺直撃のスキャンダル』が存在しているようだ】


《ウソ塗れに違いない!》≪安倍総理辞任の理由は本当に「病」か?≫<やはり第一次内閣同様スキャンダルで追い込まれた!>【それにしても麻生以下自民党派閥も力なんか無い】


《安倍、辞任で一件落着とはならないようだ》≪『1・5億円一部安倍事務所側還流』で新事実!?≫<抑えが利かない内閣官房>【「御輿の本丸」安倍晋三スキャンダルで自民支持率は下がり続ける】


安倍の疑惑は数限りなく多い
 その中で最も安パイとも考えたか


「辞任」がウソに塗れていた
 第一次・そして現政権での理由


潰瘍性大腸炎が違って別の症状
 そして「病で辞任」そのものがウソ


というウソの2本柱なのである

新聞・テレビの大手マスコミを
 信じていては絶対ダメなのである


置いて行かれてるのが大手マスコミ

雑誌・週刊誌・フリージャーナリスト
 プロ中のプロたちが追いかけている


安倍政権に利権話まで繋いだ疑惑人物ーーその今井首相秘書官さえ菅新政権で留任!?


その菅氏が、「安倍政治継承」(冒頭写真=「毎日」9月5日朝刊)を掲げていることはご存じの通り。
だが、安倍「経産省内閣」とも揶揄され、コロナ対応でも、コロナ対策より経済を優先する経産省の意向を汲んだ同省出身の今井尚哉首相秘書官(下写真)ら官邸側が「Go To キャンペーン」を忖度、強行。全国に新たなコロナ感染者を拡大させたのだから、いくら何でもお役御免と思っていたら、現在発売中の『週刊文春』でも、「菅政権になっても、安倍政権の骨格だった側近軍団はそもまま引き継がれる可能性が高い。骨格とは、杉田和博官房副長官、泉水洋人首相補佐官、今井尚哉首相秘書官、北村滋国家安全保障局長の四人」との官邸関係者のコメントが紹介されている。



そらそうなるだろうね。
 彼らを引き継いでいかなければ

安倍内閣は勿論
 恐らく発足であろう
  菅内閣とやらも


民主党以下になるのは確実




【3】一部の官僚に途方もない権力を与えた「政治主導」 7年余りの間に、この政権は専制政治に確実に近づいてしまった


だが、かかる専制的権力の中心にいる安倍晋三という人物は、ヒトラーやスターリンのごとき怪物的独裁者には到底見えない。むしろ、総理の演説原稿にはあまりに多くのルビが漢字に振られていることや、水を飲むタイミングまでもが指示されている写真が出回ったりもした。


ポンコツを悪徳官僚群が担ぐ


ゆえにもちろん、安倍政権の権力の実態は、トップの指導力やカリスマ性にあるのではなく、それを支える者たちによる傀儡である、という見方は説得力を持つ。

制度的な面から言えば、2014年に内閣人事局が設置され、審議官以上の約600名の人事が、同局によって握られることとなった。これは、自民党政権と民主党政権とを問わず、平成時代を通じて良きものとして求められてきた(はずだった)「政治主導」の制度的完成だった。問題は、その実態である。


表むき内閣人事局と報道相次ぐ
 しかし、内調・公安の恫喝という点
  はあまり語られず、ずっと言ってきた



前川喜平・元文部事務次官は、安倍政権退陣に際して、「安倍政権は権力の維持、拡大のため人事権を100%どころか150%行使してしまった。『逆らう者は飛ばすぞ』という脅しが効いている」、「わずかに『面従腹背』の人もいるかもしれないが、今や霞が関の次官や局長のほとんどが官邸の言うことを何でも聞く人間になっている。簡単には正常化できない」とコメントしており、「政治主導」が実質的には官邸による官僚に対する強権的支配と化したとの見解を示している。

しかし、官僚と政権の力関係は、あくまで相補的なものである。「総理官邸の七人衆」とも言われる側近官僚は、いずれも典型的なエリートコースを歩んできた高級官僚である。この人々は、安倍晋三に忠誠を誓うことによって、ある種のフリーハンドを手にしたとも言える。長期安定政権の下で自分の描いた政策の青写真を強力に実行できる状況とは例外的なものであり、高級官僚冥利に尽きるものであったはずだ。しかして、その成果は、例えば、今井尚哉・総理首席秘書官(=経産省)が対露外交交渉を取り仕切るといった珍光景を展開した挙句、悲惨なものでしかないように見える。


小選挙区制導入による党執行部への権力の集中は族議員の消滅をもたらし、「政治主導」を狙った官僚人事の把握は各省庁の省益を削り取った一方で、一部の官僚に途方もない権力を与え、集中させたのだと言える。

3.11以前から、日本の統治機構の内部で何か深刻な劣化が生じつつあるのではないかという疑惑は広がっていた。例えばその有力な証言となっていたのは、元外交官・佐藤優の『国家の罠』である。佐藤のほかにも、激しい政府批判を展開する元官僚(司法関係も含む、また中野剛志の場合は現役官僚)が次々と現れ、彼らの拠って立つ政治的立場はさまざまに異なるにもかかわらず、その批判の激しさは共通していた。彼らの批判は、「古巣や後輩を叱咤激励する」というよりも、自らが属した組織の根本的な否定につながる類のものだった。ひょっとすると日本の統治機構は崩壊しつつあるのか? 福島第一原発の事故は、この疑惑に決定的な裏づけを与えるものだった。

 したがって、あの事故のこの上ない教訓とは、「この人たちには任せられない」であったはずである。にもかかわらず、復活した自民党政権下で進行したのは、総理の絶大な庇護の下、一部の高級官僚にフリーハンドを与えるという状況の構築だった。安倍が国家を私物化し、安倍政権の実態が側近官僚による独裁であったとすれば、要するにこの政治は、一部の官僚による国家の私物化と呼ぶべきものではないか。



見事に騙され続けた暗愚国民世論


興味深いデータがある。米独のPR戦略会社「ケクストCNC」が7月10~15日に、日本、米国、英国、ドイツ、スウェーデン、フランスで行なった国際世論調査によれば、これら6カ国のうち「自国のリーダーがコロナ危機へ適切に対応できているか」という問いに対して、最も低い評価をしているのが日本人だったのである。
 世界最多の死者数を出しているアメリカのトランプ大統領よりも日本の指導者の方が評価が低いというのは、ある意味で驚きである。



日本政府中枢は世界一ダメなのだ



≪日本には政党政治も自民党派閥も消滅している事実を伝えろ≫<政治主導も国会議員政治も存在しない>【先進国でもこんな国無いんじゃないのか!新聞・テレビは真実の報道を】


日本の大手マスコミも同罪!
 世界最悪と言って良い訳だ



≪そうか、小泉純一郎元総理とスポンサーの標的は影の総理今井尚哉か!≫<以前からなぜ脱原発だけかと不思議だった>【安倍主導の体制でないことを見抜いた言動、辻褄が合う】


≪内閣官房と財務省他官僚機構各省が弱い総理安倍を担いだ内閣≫<何のことはない!脇甘い政権でやりたい放題>【日本会議の夢を乗せた安倍内閣がピンチに!!】


≪特定カルトが「政府=内閣官房」の《影の総理はじめ各省》と手を組んだ安倍政権≫<その御輿安倍総理に不利な勢力はパージ>【カルトと官と大手マスコミの翼賛体制】


≪佐川国税庁長官いよいよ国会招致へ≫<安倍総理は麻生副総理を切れない>【そんな中真打ち『内閣官房の悪党』の姿が浮かび上がる】


≪森友~加計での財務省と文科省の動きの背後には!?≫<『官邸=内閣官房』こそが下手人!は多くの人が見抜いた>【内閣官房が各省を動かして「安倍政権が強いように」工作の実態露呈!】


≪さぁ!《影の総理》『今井尚哉政務総理秘書官』を証人喚問の声!≫<何年も言っている、やっと公式の記事になった>【森友~加計はこの影の総理の剛腕に因る】


この記事からですら
 2年半も経ってしまった


何をしているのか
 大手マスコミは!怠慢!!



≪自民党議員や派閥など存在していないも同然≫<圧倒的多数派与党で単に《採決要員の議員》強行採決の嵐>【与野党ともに内閣官房・内調の恫喝にがんじがらめ】


《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】


《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】


《新型コロナ》≪9年前の原発事故直後の様相≫<報道上はまだ端緒、しかし早くも絶望感>【政権だけでなく日本政府がダメなことが解ってしまっている故】


日本の政府司令塔
 官邸こと内閣官房の非力は


新型コロナ禍で露わになった




《ウソ塗れに違いない!》≪安倍総理辞任の理由は本当に「病」か?≫<やはり第一次内閣同様スキャンダルで追い込まれた!>【それにしても麻生以下自民党派閥も力なんか無い】


麻生太郎副総理が恫喝に屈した
 二階や菅の恫喝ではなく、官邸

勿論、安倍晋三などでもなく

内閣官房影の総理の策略に墜ちた

と考える方が話の筋としては納得がいく



本当の理由は、例の河井夫婦事件の1・5億円一部安倍事務所側還流疑惑に関して不都合な真実が出て来たため 山岡俊介


安倍首相、辞任の真相――河井夫婦1・5億円一部還流疑惑に新展開


当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、それを公表するつもりだった。記者会見に医者同席の案もあった。ところが、大学病院側は拒否。なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから。いくら何でも“虚偽診断”はできないと。
そして、実は慶応大学首脳は、“病気を政治に利用した”ということで内心はカンカンだというのです



大手マスコミ的には”天下を取っていた”
 はずの大総理も一病院にアッサリと蹴られ

それだけではない

河井克行・案里に流れた
 1.5億円の一部が安倍事務所に
  還流していた疑惑があったが・・・。


新展開!不都合な事実が出て来た?




安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ


これについては、当方も述べた

しかし、安倍は辞任表明
 これで一件落着か、いやいや
  追い込まれて溜まらず辞めた


しかも、河井裁判が不安定に
 揺れているのだから、まだまだ




克行被告が非難「なんで検察官を向くんだ」 河井夫妻公判、案里被告秘書の証言中


注目の裁判の最中に激高!
 こんな男がついこの間まで
  よりにもよって法務大臣だった


日本の政権の人選・人事が
 いかにいい加減、いや不適切か
  が如実に顕れている訳なのだ




《河井克行は本星ではない》≪安倍総理を担ぐ内閣官房が本体である≫<その公安・内閣官房が検察幹部スキャンダルを狙う?>【どこまで腐っているのか!そらポンコツ総理が長期政権になるはずである】


《安倍内閣官房政権の退陣は近い》≪検察と内閣官房・公安警察との手打ち説≫<アキタフーズの件だけが手打ちなのかそれとも全容手打ちなのか>【これだけ記事になっても続くのが安倍内閣官房政権】


1.5億円の一部が安倍事務所に還流
 まさか、と思っていたが何かが出て来た




《やはり安倍退陣は近い!もうすぐそこだ!!》≪無能議員が総理をやっていることがバレた≫<遅過ぎるのだ、多くの人が死んだ>【こんな下らん政権を8年も継続させた戦犯は『内閣官房』と『大手マスコミ』】


何が総理お疲れさまだ!
 バカじゃねぇの!としか。。




《明日以降〈安倍辞任〉らしい》≪先週から話題になっている『総裁総理交代』≫<健康不安説?安倍ガン説?いや違う、スキャンダルが原因だろう>【創価票はじめ世論を気にする必要が無いトンデモ政権続行】


その麻生”総理”が吹っ飛んだ
 いや無知にも恫喝に落ち寝返った




《やっとか!安倍総理退陣表明!!》≪退陣表明の中に鍵がある≫≪”病”を額面通り受け取らない>【やはり『(安倍)政権周辺直撃のスキャンダル』が存在しているようだ】


安倍辞任会見。。”病”ではない
 その”病”も言われる代物ではない


しかも、辞任の深層はスキャンダル

全く違和感が無い、どころか図星!だった




《何の価値も興味も無い自民党総裁選び》≪両院議員総会=『内閣官房⇒創価に牛耳られた』派閥談合で決まるかも?≫<党員投票を省略したいらしい>【僅かに石破が総裁・総理になった時だけほんの少し望みが出る】


その石破にして。。総裁選出馬の理由
 それは、そろそろ肩書きが欲しい石破


総裁選で2位になれば「官房長官」
 にしてやるという菅・二階側のエサに
  墜ちて立候補らしいというじゃないか


はぁ~~あ!やめたやめた、撤収撤収w




《ウソ塗れに違いない!》≪安倍総理辞任の理由は本当に「病」か?≫<やはり第一次内閣同様スキャンダルで追い込まれた!>【それにしても麻生以下自民党派閥も力なんか無い】


自民党政権・総裁選を
 長らく眺めて来てはいるが


今が過去最低・最悪なのは間違いない



麻生氏が河野大臣に“見送り”要請、岸田派「極めて厳しい状況」


河野太郎は国民世論的には
 それなりに高い支持があるが


実は麻生太郎の目くらまし
 おとり。。いや、そもそも問題外


ついでにいえば、最も支持高い
 石破茂。。そして人畜無害の
  岸田文雄も完全に消えたようだ




菅は安倍について検察捜査を許可する可能性があり安倍自身は海外を希望との情報。 佐藤章


麻生関連の検察捜査を抑えることで麻生が菅支持に転換。二階・菅の暗闘勝利。麻生に裏切られた安倍はどこかに逃げ込む算段か。慶應は安倍お断りの模様。菅は安倍について検察捜査を許可する可能性があり安倍自身は海外を希望との情報。



この情報に今週、釘付けになった

安倍についての検察捜査
 を菅が許可するというのだ!!


現段階ではかなり望みが薄い
 なぜならば、検察捜査を抑えた
  のは内閣官房・公安警察筋とみる


菅義偉は、安倍と同様御輿に過ぎず
 国会議員の閣僚がそんな力無いだろう


内閣官房と一体になったからこそ
 中核に躍り出て、今回総裁本命
  それなくして、菅義偉の存在は無い




「菅官房長官の経歴疑惑ーー本当に苦学生だったのか!?」


菅義偉の”苦労人””苦学生上がり”
 の経歴に疑問が吹き上がっている!

要は信用できない人物だということ


権力闘争の末であっても
 安倍逮捕立件に貢献すれば
  信用してやっても良いというもの




≪自民党派閥って何か!力なんか無いだろう≫<面白くもない総裁選報道、安倍3選がひっくり返ったら少しは注目>【政党政治など無いんだろう?新聞が自民党支持なのだ】


≪安倍総理に言わせて日本の政治を演出しているのか≫<安倍晋三の総理大臣権力を利用して「何もかも」か>【第二次安倍政権発足直後、いやその前の総裁選から疑い嫌悪感】


その安倍総理の”党員票に自信”
 というのも、桜を見る会で票固め
  という姑息なものだった可能性・・。



《昨年の『桜を見る会』から安倍陣営の姑息さが飛び出した!》≪総裁選の派閥票は内閣官房主導の翼賛体制で何とかなる≫<地方票にやはり不安があったのだ!>【桜を見る会で便宜図り、総裁選支持固めをしていた】


《日本の国政は何故ココまで堕ちたか》≪2012年第二次安倍発足は末期的症状の顕れ≫<その原因は官僚機構(財務省)支配であるが>【『政党政治終焉』・『自民党派閥消滅』に遠因有り】


麻生関連の検察捜査を抑える
 ということを信じて麻生が菅支持
  に寝返ったとすれば味わい深い。。


菅(二階)陣営の恫喝に
 アッサリと落ちたということである


安倍政権7年8ケ月の力学を
 副総理が何も知らなかったのか・・・。


そしてもうひとつ、昔から言っているが
 安倍総理の第一次の辞任理由は”病”


これも極めて怪しくなっている訳だ




病気で辞任した歴代総理 「本当の病状」公表したのは1人だけ
 

そして、第一内閣総辞職
 の安倍の病は潰瘍性大腸炎
  ではなく、別物だった可能性


決定的記事が見つかったのだ!!




安倍首相、「機能性胃腸障害、全身が衰弱」 主治医会見


当方も見逃していた不注意だった
 いや、第一次安倍内閣自体に
  興味などそもそも無かったのだが



安倍首相が入院した慶応大学病院では、13日午後2時から、主治医の日比紀文・医学部教授(消化器内科)が記者会見し、「機能性胃腸障害が悪化し、全身が衰弱している」と病状を説明した。

機能性胃腸障害は、ストレスや精神的な疲労が引き金となり、おなか上部の膨満感や灼熱(しゃくねつ)感、みぞおちの痛みなどの症状がある。

 日比教授によると、安倍首相は、1カ月以上前から食欲不振や胃もたれなどの症状を訴えていた。当初は軽かったが、数週間前にウイルス性とみられる腸炎を起こすなどして悪化。シドニーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)から帰国した10日ごろから、疲労感も強くなった。「体重はここ数カ月で5キロほど減った。3、4日の入院が必要」と話した。

 辞任表明直後の12日夕方にも診察したが、13日はさらに衰弱が進み、「(公務の)緊張状態を続けるのは、少し難しいと判断した」という。ただ、「(進退について)総理にアドバイスしたことはない。数日前まで執務に全く支障はない状態だった」と強調した。



朝日新聞が記事にしており
 キッチリと残っている、つまり
  医療関係者の間では常識だった!?


これで。。「従来からの持病」が悪化
 で今回辞任表明の安倍だが、怪しい


病などではなく、やはりスキャンダル!


その慶応病院が今回受け入れを拒否
 そして会見に同席も拒否したようなのだ




<順風なはずの安倍晋三首相がブチ切れた社民党党首の質問とは?>≪知識・経験・余裕が無い。。から過去にも野党若手議員にキレたが≫【何だ、コレだったのか!《知る人ぞ知る巨大疑惑》は昔から存在した】


≪安倍首相の解散総選挙に大義無いのは当たり前。。《閣僚、何よりも自身の》スキャンダル隠し≫<大新聞・評論家に惑わされるな>【究極には例の「脱税疑惑」と考えれば納得出来る】


《これが安倍総理を御輿に担ぐ『内閣官房政権』の実態》≪桜を見る会に元暴力団員だけではなく『半グレ集団』の姿≫<セキュリティーもクソも無い政府中枢主催>【”彼ら”は末端だろう『日本政府中枢が制覇された』のだ】


安倍には夫妻ともども検察捜査
 の輪が迫っており、それで逃亡


病で辞任は本当ではなくウソだった

これだけで、政権界隈は大混乱なのだ



《弱い総理安倍晋三》≪7年に亘る安倍長期政権の秘密は『内閣官房強大化』にある≫<第一次安倍内閣はたった1年で崩壊>【第一次内閣の事務秘書官が”モンスター”となり『影の総理』に】


菅が仮にも検察捜査を許可ならば
 現内閣官房の面々(トライアングル)

彼らを排除しないと無理だろう
 後、わずかに可能性あるならば


政権が代わる(交代ではない)
 ということで内閣官房面々を一新!


するならば、話が変わってくるが
 それを菅がするかどうか怪しい訳だ