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安倍首相「1カ月半でコロナ収束。日本モデルの力示した」

安倍晋三首相は25日夕の記者会見で、新型コロナウイルスについて「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と述べた。そのうえで「すべての国民のご協力、ここまで根気よく辛抱してくださった皆さまに心より感謝申し上げます」と述べた。

安倍総理のこの会見を
 100%真に受けた人は


日本政府信奉者ヘタをすれば
 ネトウヨ認定されるかも知れん


少なくとも情弱(情報弱者)
 であることを反省されたい



安倍総理が自賛する「日本モデル」のほんとのところ<100日で崩壊する政権・60日目>

ケチで火事場泥棒

当然、「政府のおかげ」じゃないよね


当方の受け取り方はこれに近い



宣言解除でも安倍首相への不信感が消えない訳


G7諸国と比べて、日本の感染者数・死亡者数は桁違いに低いのは事実だ。グテーレス国連事務総長やテドロス世界保健機関(WHO)事務局長も、日本の対応を高く評価している。

 ただ、日本モデルの成果を冷静に分析する有識者は「西太平洋地域では劣等生」と指摘する。アジア・オセアニア主要国での人口100万人当たりの死亡者数や感染制圧までの期間などをみると、日本は最下位グループだからだ。


WHO事務局長の日本称賛
 これは米国が関係解除!
  資金拠出中止!!の穴埋め


日本国政府の協力を期待
 いや、もしや既に巨額の賄賂
  が贈られた後かも知れない。。


アジア・オセアニア諸国
 ではBチーム下位グループ

  
この辺りを解説した決定版がコレ




「コロナ収束は日本人のマジメさや清潔さのお陰」という勘違いの恐ろしさ

たとえば、人口100万人当たりの死者数をまとめている統計サイト「ワールドメーター」の5月19日時点の報告によると、やはりダントツに多いのが欧州だ。784人のベルギーや593人のスペインに、イタリア、英国、フランスが続いている。では、日本はどうかというと、死亡者が6人とケタ違いに少ない。

つまり日本の重症化対策は、欧米と比べると確かに「ケタ違いの優等生」なのだが、東アジアの中では極めて平均的、むしろ「劣等生」の部類に入るレベルといえる。

当たり前の話だが、日本も韓国もインドも中国も、文化も国民性も生活様式もまったく異なる国々だ。社会制度や医療体制にも違いがある。そのため当然、今回のコロナ対策にもバラつきがある。

 しかし、「結果」にはそれほど大きな違いはない。感染者数は人口規模などによって違いはあるものの、欧米と比べて重症化患者が圧倒的に少ないという点においては、共通しているのだ。
この事実から導き出される答えは、1つしかない。それは「東アジアには新型コロナの重症化を防ぐ何かしらの要因がある」ということだ。

ただ、少なくとも「マジメな国民性」や「医療従事者が頑張ったから」という抽象的な話ではないということは断言できる。ましてや安倍首相が会見で述べた「日本の感染症への対応は、世界において卓越した模範である」などということは、科学的根拠のかけらもない御都合主義的な解釈だろう。

もちろん、こういう勘違いをしているのは日本だけではない。死者の少ない東アジア各国の政府は「韓国モデルの勝利だ」「中国のコロナ対策の優秀さを世界に示した」とみな自画自賛をしている。

「だったら、日本だって少しくらい調子に乗ってもいいだろう」と思うかもしれない。日本人の国民性や生活様式がコロナを封じ込めた部分もゼロではないのだから、「ちょっとくらい自信をもってもいいじゃないか」と――。

気持ちはわかるが、日本の場合、この手の「勘違い」が広まってしまうと、次の「危機」が発生したときに、目も当てられない悲惨な事態を招くことが多々あることを、忘れてはならない。


アジア共通。。その中では
 下位グループに甘んじている


第2波が来た時に
 それに耐え抜く基盤が無い


また、「日本人の清潔好きがコロナを防いだ」などという勘違いもかなり危険だ。

 日本各地で県をまたいできた自動車に石を投げたり、あおり運転などの嫌がらせをしたりする「他県ナンバー狩り」が問題になったが、これから各国で渡航禁止が解除され、外国人が仕事や観光で訪日するようになった場合、彼らに対して「不潔な外国人がコロナを持ち込むな」などと石を投げるような、「外国人観光客狩り」が発生するかもしれない。


県境を跨いできた時に
 嫌がらせや犯罪紛いの
  行為に及ぶのは、
だいたい

抜群に感染者数が少ない
 まぁ、いわば”地方”に多く見られる


感染者数が多い大都市圏は
 そんなことをする権利も資格も無い



突然だが、皆さんは日本がここまでの経済大国になった理由をどう考えているだろうか。「そんなもの、日本の高い技術力に決まっているだろう」という声が聞こえてきそうだ。「日本人労働者が世界一勤勉だからだ」という人もいるだろう。

 だが、残念ながらそれは「コロナを収束させたのは日本人のマジメさだ」というのと同じくらい非科学的で、根拠のないものである。

 一国のGDPに最も大きな影響を与えているのは、技術力や勤勉性という話ではなく「人口」だからだ。戦後、日本では二度のベビーブームで爆発的に人口が増え、先進国の中ではアメリカに次ぐ「人口大国」になった。



加えて。。米欧先進国の
 通貨為替政策の”実験”が
  成功したからであろう・・・。




《新型コロナウイルスで日本がパンデミックの中核に》≪安倍政権が悪いのか、正確には安倍翼賛が傷を深めた≫<いや、原因は消費税増税キャンペーンにも>【そもそも戦後日本マスコミの仕組みがオカシイのだ】


《新型コロナが安倍政権のダメさを浮き彫りにする》≪クルーズ船の下船検査の実態が衝撃!!≫<何なのか!このユルユルのガバナンス>【目立った抗議が政府政権から無いというのは図星に違いない】

 
《新型コロナ対応で日本政府のダメさが加味された》≪日本よりも感染者数多い韓国と同じレベル2≫<安倍政権という小さい話ではない>【日本政府=霞が関官僚機構に信用が無い証拠】


日本政府・霞が関関係者は
 失敗しまくった訳なのであり。。


世界はそれを観て警戒した
 日本はヤバイ!近づくな!!



《昨日2月29日の新型コロナ安倍記者会見》≪もしかしたら後日『アレで流れが変わった』と語られるかも知れん≫<官僚機構と記者クラブの怠慢も露呈>【原稿丸読み棒読みの安倍がなぜ7年長期政権か!!】


そのダメさが際立ってきた
 政府霞が関が必死に取り繕う


ど真ん中の政権のダメさは
 史上最悪!殺人的とさえ言える



《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】


米国議会のスゴイ政治家
 を観てしまえばなおさらである


人々の命は政治が
 救わねばならない、と痛感!


しかし!!


《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】


《日本政府は米国属国ですらない在日米軍管理事務所》≪新型コロナウイルスは日本政権を踏み潰して行った≫<米国大統領ですらツマラナイ存在にした>【米国中心でしか考えられない『地球上で最も米国を恐れる日本政官報』には失望すらない】


日本に新型コロナウイルスが
 上陸したのは中国からかも知れない


それは、日米貿易の2倍!
 の日中貿易故に当然なのか・・・。


しかし、途中からは欧州
 もしかしたら米国からの
  ウイルス上陸が輪をかけた


何となく欧米からのウイルス
 が強烈!重症化・強毒株なのか


そして世界の新型コロナCOVID-19
 の発祥は、中国なのか米国なのか


今のところ米国説に傾いている・・・。






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元自民本部幹部ら聴取 怒れる検察が安倍官邸直撃の“Xデー”


大手マスコミはアテにしない!

昨年7月の参院選前に党本部が案里サイドに渡した1億5000万円について、検察は送金の流れなどを確認したという。

聴取されたのは、元自民党本部幹部ら数人。案里氏の選挙応援で広島に派遣されていたという。

「まさに、官邸vs検察の状況です。稲田検事総長は黒川氏を検事総長に就けたい官邸から、予定していた今年7月の退任より前の『勇退』を迫られてカンカンだったといいます。退任する稲田氏は花道として河井事件に取り組む気マンマンです。河井夫妻の逮捕、勾留期間を考えると、取り調べは40日間程度は必要でしょう」(司法担当記者)

 7月末の稲田検事総長の退任時期を踏まえ逆算すると、6月10日あたりが河井夫妻逮捕のXデー。今国会の会期末は同17日。会期中の国会議員の不逮捕特権を考えると、閉会を待って逮捕に乗り出す可能性もある。


逮捕されなかった時の方が大変


案里氏の選挙応援で
 広島に派遣されていた


安倍事務所からも人が来ていた


河井案里氏の秘書と前法相の政策秘書ら逮捕 検察の最終ターゲットは安倍首相か

検察が狙う本丸は安倍首相か 河井案里参院議員の秘書逮捕

さらに、安倍事務所の秘書4人を含め、自民党から大量の人海戦術。加えて安倍首相、菅官房長官ら党幹部が何度も広島へ応援に入っているのだ。



河井克行、杏里議員の選挙違反事件にみる安倍氏の陰湿さ 一国の指導者としての適性が問われる


その広島選挙区の状況は?

2013年以降の選挙結果です


当方もココに注目したことがある


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


買収の原資か 河井前法相夫妻「選挙資金」1億5千万円の「入出金記録」を入手した


公選法違反(運動員買収)の疑いで広島地検の捜査を受けている河井克行前法相(56)と妻の案里参院議員(46)の政党支部に、参院選の前に合計1億5000万円が、自民党本部から振り込まれていたことが「週刊文春」の取材でわかった。現在、捜査対象となっている運動員買収の資金は、これらの政党支部から支出されており、「違法買収」の原資となった可能性がある。自民党幹部によれば、一候補に1億円を超える選挙資金が提供されるケースは異例中の異例だという。


自民党本部から振り込まれた
 これが既成事実となってはいるが

党ではなく、官邸=政府=内閣官房
 からという見解が燻り続けている訳だ



この金額は官房機密費からも出ている可能性が高いと指摘されています。 有田芳生

有田芳生議員が言及している。
【ガセネタではない】ということだ。




河井夫妻、違法買収は官房機密費? 安倍政権の横暴ぶりに海外投資家の日本離れ加速=今市太郎


自民党から人が来ていただけでなく
 安倍事務所からも人が来ていた・・・


自民党本部から破格法外資金
 ではなく官房機密費から出ていた


ココまで割り出してこそ及第点だろう



《さぁ=!出て来た出て来た!!》≪内閣官房に操縦されるだけの総理≫<安倍総理は政治も決断も指揮もしていない>【そもそも陣頭指揮など期待する「役人」こそがオカシイ】


現在の政権は、党も派閥も無い
 内閣官房政権そして御輿安倍。。


安倍総理は、どす黒く悍ましい
 ”私怨”を「天の声」として発しただろう


しかし、行政手腕・政府の構造は
 サッパリ理解してない筈ではないか


そこで動くのはやはり内閣官房
 しかも、広島県の一参院選挙に・・・。


こんな腐った内閣、戦後。。
 政治史上かつて存在したか!?




《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《やっぱり安倍総理が深く絡む》≪検察庁法改正してまで黒川検事長定年延ばす≫<それだけでもないようだ>【この政権、もはや存続する理由が無い!日本政府も出直しだ!】


”安倍晋三の陰湿さ”という言葉が
  記事にもあったが、それを受ける
   ヤツが居て、実行してしまう政権!




《黒川弘務検事長が退場!》≪さぁ、安倍政権の基盤が大きく揺らいでいる≫<となれば検察側が不安である>【きっちり仕事しろよ!信用回復する千載一遇のチャンスである】


日本政府などそんな尊いものではない



《河井克行前法相立件間近!》≪安倍晋三を諸々容疑で逮捕!しか視野に入っていない≫<それが未開国らしく中々難しい>【現政権倒閣への道は険しいがヤルしか無いだろう】


現職総理大臣の逮捕
 やはりコレしか無いだろう


日本のマスコミにも有権者にも
 良いショック療法となるはずだ


1億5000万の資金は
 自民党本部からという建前


しかし、カネに色はついていない



《”新種”の収賄手法=『政党支部』経由か》≪岩屋前防衛大臣が天地神明に誓ってのカラクリは≫<数年前から特に自民党に多い政党支部経由・資金還流>【新手の贈収賄手法!誰が指南しているのか】


この数年、自民党中心に跋扈
 政党支部経由という資金還流


自民党本部を経由して官房機密費

実に悍ましいが、安倍政権
 もはや此処まで来ている気がする・・・。

給付金業務、97%を電通に再委託 不透明な769億円


大手新聞社朝日新聞が報道
 ようやくといった声が多く聞かれる


朝日新聞が抜いたのではないからだ



トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった


やはり文春砲だった
 水曜日に記事になっている



大手マスコミまでが
 電通に関する記事を
  報道する。。
これは

ツマラン小国、タブー国家
 日本では実に珍しいことだ



増える芸能人の政治的発言 背景に“CM依存体質”からの脱却


「芸能人の政治的発言が増えた背景には芸能界の構造的な変化があると思います」


もともとミュージシャンには政治的発言をする人が多かったのですが、テレビを主戦場とする俳優やタレントは、政治的に無色透明を求めるスポンサーの意向に従って、政治的発言はタブーとされてきました。しかし今は、地上波のCM出稿料も減り、俳優やタレントのそうした『スポンサー・CM依存体質』が変わりつつある。タレントたちは“CMでは食えない”と思い始めているんです。それで、スポンサーの顔色などうかがわずにやっていきたい、またやっていこうと考える気骨のある芸能人が増えてきたのだと思います。



テレビや新聞の広告
 CMを取り仕切ってきたのが
  
広告代理店最大手電通なのだ


この協議会に電通と共に
 関与とされるパソナも長年
  タブーに護られてきた訳だが




≪パソナグループ迎賓館《仁風林》特殊接待疑惑。。≫<安倍政権閣僚が複数参加>【しかし、本丸は政府中央府省庁の最高幹部官僚群だ!】


≪パソナ「仁風林」。。<安倍内閣特殊接待>≫【週刊実話の記事が話題になっている】


≪《政官界醜聞》パソナ仁風林はガチガチに防御されるも、西日本《春風林》が炎上乱舞だった》<大きく乗り遅れてしまったが、今からでも便乗だ>【兵庫繋がりでこっちが火を噴くかも知れない】


パソナ仁風林スキャンダルは
 安倍政権下において、日本が
  オカシイ!と思えた最初の醜聞


甘利疑惑と違って
 新聞・テレビの大手マスコミは
  一切報道しなかったからである




≪パナマ文書。。安倍政権の根幹がヤラレる!?≫<菅官房長官が調査拒否も当然(笑)>【安倍が総理でいられる理由《官報複合体中核》暴露か】


≪安倍政権を維持し、自民党を与党たらしめている要員の1つ≫<官報複合体の重要メンバー電通がパナマ文書に>【朝日新聞が早速擁護!しかしそれをすかさず否定!!】


≪官僚機構が頂点!電通が中核、大マスコミが隠蔽報道≫<日本終了!原発再稼働は銀行問題だった!!>【パナマ文書最大リークに止まらず原発再稼働のカラクリまで】


≪国内政治においては、官僚機構(官邸官僚)~電通~大手マスコミの官報複合体≫【この病巣を除去しない限り、政党レベルの政権交代など意味無し】


≪第二次安倍政権発足して以来続く、不名誉な現象≫<日本大マスコミが一切報じず、外国メディアに抜かれ>【パナマ文書・五輪汚職以来《電通不祥事》が飛び出した!】


《東京五輪招致疑獄再勃発》≪JOC会長が訴追可能性。。しかし彼は主犯ではない≫<安倍政権と日本政府による五輪招致インチキ>【タックスヘイブン~『フクシマ原発汚染水アンダーコントロールが大ウソ』もバレていく】


電通。。パソナ。。安倍政権下
 で益々肥え太ったこれら企業
  のスキャンダルが白日の下に
   曝される日が近づいている訳だ


ちなみに安倍昭恵も電通出身
 まぁ、一時だろうが。。コネ通故に


いずれにせよ、たかだか建国75年
 先進国でもない小国にタブーは不要


霞が関日本政府と大手マスコミ
 の罪は実に重いのだ!恥を知れ!!

そもそも、なぜ異例の出世ができた? 黒川前検事長が陰で呼ばれていた「意外なニックネーム」


読み応えのある記事だった

安倍政権が政権ベッタリの黒川氏を総長に据えようと、稲田総長に退任をいくら迫っても総長がどうしても首を縦に振らなかったことから、黒川氏が63歳の定年を迎える2月8日を前に、定年延長制に基づき定年延長を決めたというわけです。しかし、検察官は定年延長制の対象外とした1981年の政府見解があると指摘されると、安倍政権は法解釈を変更したと強弁。変更の経緯が文書で残っていないと追及されると、口頭で決裁したと釈明し、ついには脱法措置を正当化させるかのように定年延長制度を盛り込んだ検察庁法改正案を国会に提出したのです



まず、この黒川という人
 改めて辞めてくれて良かった


こんな人物が検事総長に
 就任していたらまたもや地獄


長いトンネルに入ってしまっていた




「週刊文春」が黒川氏の緊急事態宣言下での賭けマージャンについて同17日に黒川氏を直撃したことに加え、俳優の西田敏行さんや歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんら著名人を含めインターネット上に批判の声があふれたことが大きかった。


黒川評として、人当たりが良い
 との記事も目にした訳であり


内閣官房・内調に弱味握られ
 脅されて仕方なく捜査潰し立件潰し
  をヤッてきたのではないかとも思った


とんでもない間違いだった!
 コイツがそもそも政治家たらしだった



『花の35期』と呼ばれた司法修習35期の黒川、林の両氏について、当初から2人が検事総長の有力候補としてシノギを削っていたといった報道が一部でありますが、それは事実ではありません。確かに35期にはほかにも、東京地検特捜部長を務めた佐久間達哉弁護士、特捜部の副部長を務め、一時は代議士も務めた若狭勝弁護士、特捜部経験がありテレビのコメンテーターなどもしている郷原信郎弁護士らタレントぞろいです。ですが、当初同期のトップと目されていた人物はほかにいました。

 ただ、若くして病になり、その後、35期は法務官僚畑の『赤レンガ派』は林氏、特捜部畑の『捜査現場派』は佐久間氏と言われるようになりました。黒川氏も若い頃は特捜部で四大証券利益供与事件などの捜査に関わりましたが、ぱっとはせず、法務官僚畑の道を進むことになりました。林氏が稲田氏の後任として法務省の人事を差配する人事課長に就任した2008年1月の異動で、黒川氏は秘書課長から官房審議官に就任しています。『すでに検事総長コースに乗っていた稲田氏の後継者は林氏』という規定路線はこの時点で鮮明となっており、黒川さんが後塵を拝している印象は拭えませんでした。



黒川弘務はトップエリートに非ず


ただ、この頃から黒川氏の“特異”な感性が発揮されるようになってゆきました。政治家の扱いがとてもうまいのです。法務大臣の秘書業務を担う秘書課長としては、第1次安倍内閣改造内閣で鳩山邦夫法相に、次の福田内閣でも鳩山法相に仕えました。鳩山氏は法務省が死刑執行を公表するようになって以降、当時最多となる13人の死刑執行を法相として命令してますが、その執行に先鞭をつけたのが黒川氏です。鳩山氏は法相時代に『友人の友人がアルカイダ』と問題発言をしていたため、黒川氏は陰で『猛獣使い』などと呼ばれていたのです。そのことは自民党政権内部でもよく知られていたはずです」(同前)

 ただ、黒川氏の本領が発揮され始めたのは、民主党政権下だったと言われている。



ようするに黒川氏は、類い希なる『政治家たらし』


「週刊文春」の2016年1月28日号がスクープした、当時の甘利明経済再生担当相と公設秘書が建設業者から口利きの見返りに現金を受け取りながら政治資金収支報告書に記載していなかった問題では、甘利氏の大臣辞任後にあっせん利得処罰法違反容疑で2人は東京地検特捜部に刑事告発されたが、不起訴となるなど、黒川氏の“暗躍”が噂された「政治とカネ」の疑惑も少なくない。


当方が黒川弘務を知ったのも
 この甘利UR疑獄不逮捕案件だ



≪想定外!最低最悪の結末!!≫<甘利疑惑。。本人だけでなく秘書も不起訴>【《法務省上層部が捜査をへし折った!!やっぱり薄汚くどす黒いウラが有った】


この記事の内調トップ=外務省
 とこの時に書いたのは間違いで
  公安警察出身のアイヒマンである



再び記事に戻る

安倍官邸が2016年に林氏の前に割り込ませる形で黒川氏を事務次官に据え、さらに黒川氏を次官に留任させるために林氏を名古屋高検検事長に追いやったのは、政治家案件で行われる検察首脳会議に出席できる事務次官に黒川氏を留まらせ、森友学園と加計学園をめぐる問題で重しとなることを期待したからだと思います。捜査を止めることはできませんが、次官ポストに安倍官邸の“代理人”がいることで現場にはプレッシャーとなるうえに、官邸側としても黒川氏を通じて検察側の思惑を知ることができるからです。黒川氏はその役割を十分に果たしたのです


そしてココからである

「そもそも、検察権力と政治権力のあるべき距離感が分かっていないという点で、安倍政権は民主党政権とよく似ています。検察人事に手を突っ込み、検察庁法まで改正しようとした安倍政権は、法相が検事総長に捜査の是非について指示することができると検察庁法で規定している『指揮権』の発動は、聖域ではなく、発動すべきものだと主張した民主党政権と変わりません。

 歴史上唯一、法相に指揮権を発動させて逮捕を免れた佐藤栄作を大叔父に持つ安倍総理が検察権力を恐れ、コントロールしたがるのは、民主党政権の実力者だった小沢一郎氏が田中角栄と金丸信という2人の『オヤジ』を検察によって逮捕され、自身も陸山会事件で窮地に立たされたことから、検察を目の敵にしていたことと重なります。安倍総理は民主党政権を悪夢と評していますが、実は似たもの同士なのです」



安倍政権と民主党内閣は
 似たもの同士
と言っているが

民主党確かに不味かった
 しかし、悪どさでは桁違いの
  安倍政権と言っておこう!


第一次内閣も含めてのことである



「ロッキード事件で逮捕された田中角栄さんは、逮捕後も『今太閤』などと呼ばれ、キングメーカーとして政権の中枢で影響力を発揮していました。検察を恐れた角栄さんは田中派の政治家や『隠れ田中派』と呼ばれた自分の息がかかった他派閥の政治家を歴代法相に据えて、検察を牽制していましたが、それ以上のことは一切しませんでした。検察権力と政治権力のあるべき距離感を熟知していたからです。そういった意味でも安倍政権は未成熟で幼稚だと言えるのではないでしょうか」


田中角栄を褒めているようだが
 異議を唱えるしかないのである


田中角栄は検察・警察にシッカリ
 と楔を打ち込んでいたらしいのであり


財務省前身の大蔵省事務次官
 人事では、自らの子飼いを次官に。。




財務省人事、歩んできた政治介入排除の歴史

こうした人事の徹底は、旧大蔵省時代に田中角栄首相(当時)が主税局長の高木文雄氏を次官に推し、福田赳夫蔵相(同)が主計局長の橋口収氏を担いだ“角福代理戦争”とされる禍根を省内に残した反省もある

但し、ココでも財務省人事を褒めている
 しかし、極めて怪しいとしか言えないのだ


森友問題で、安倍政権の言いなりになった
 まさか、そのことを忘れたとでもいうのだろうか

 
人事でも介入されていないとは思えないのだ


当方、この安倍政権では
 霞が関日本政府に対する
  信用は地に堕ちたと考えている


いや、もともと大したことなかった
 それがバレて実に良かった訳である




霞が関・日本政府と同様
 日本の検察庁が信用取り戻す
  には政治案件の立件しかない




検察、自民党本部関係者を聴取 河井案里氏側への1.5億円で


河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節

昨年7月の参院選で河井夫妻が地元の県議や市議、首長らに現金を配ったが、その原資となったとされるのは、自民党党本部から河井陣営に支出された1億5千万円もの選挙資金だ。なんと、そこに検察のメスが入るというのである。


自民党本部関係者を
 聴取したようであるが


何も出ない可能性もある

当方、今でも官房機密費
 つまり政府支出を疑っている



「これだけ派手にカネをばらまいていれば、河井夫妻はアウト。党内でも仕方ないというのが、大半の声だ。だが、党本部で出した1億5千万円の支出先までも、めくれてしまうと安倍政権がアウトだ。次の選挙も危うくなる。とりわけ怖いのが、自民党本部に検察の強制捜査が入ることだよ。ここまで検察を怒らせた元凶は、黒川氏の定年延長だよ。安倍官邸が余計なことをしなければ、こんな大ごとにはならなかった……」

 6月に来る「Xデー」が見ものだ。



自民党議員は偉そうに言う資格は無い
 安倍政権を倒閣してからモノを言え!!




《河井克行・案里立件か》≪実は中々ハードルが高い≫<それも河井夫妻で打ち止めになる可能性>【安倍に手が掛かるのはどうだろうか。。】


《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


安倍総理逮捕!はある
 材料には事欠かないのだ

弁護士・法学者662人から
 刑事告発もされているのである




《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】



トップでもなかった黒川を
 事務次官~高検トップに引き上げた


安倍政権であるが、具体的には
 内閣官房が動いたと考えるのだ


安倍総理には、行政手腕は無い
 同時にポンコツ総理を長期政権に
  仕立て上げたのも内閣官房である




《やっぱり安倍総理が深く絡む》≪検察庁法改正してまで黒川検事長定年延ばす≫<それだけでもないようだ>【この政権、もはや存続する理由が無い!日本政府も出直しだ!】


《黒川弘務検事長が退場!》≪さぁ、安倍政権の基盤が大きく揺らいでいる≫<となれば検察側が不安である>【きっちり仕事しろよ!信用回復する千載一遇のチャンスである】


《河井克行前法相立件間近!》≪安倍晋三を諸々容疑で逮捕!しか視野に入っていない≫<それが未開国らしく中々難しい>【現政権倒閣への道は険しいがヤルしか無いだろう】


緊急事態宣言は取り敢えず
 明けた訳であり、国会も来月
  閉幕するとのことであるから


何が有ってもオカシクはない
 一説には、6月17日に大きな動き
  別説では、6月10日前後ともされる


大山鳴動して鼠一匹になるのか
 安倍退陣に追い込むのかはマスコミ
  の役目が大きいというべきであろう


河井前法相すらも立件出来なければ
 立件とは逮捕であり在宅起訴ではない


日本の政官報そして捜査機関が
 世界からの物笑いになる時代が続く・・。






首相、絶対王政の批判に反論 色をなし「私は選ばれた」


安倍晋三首相は22日の衆院厚生労働委員会で、辞職した黒川弘務東京高検検事長の定年延長を可能とした政府の法解釈変更を巡り、検察OBが絶対王政を確立したフランスのルイ14世に例えて首相を批判したと野党議員に指摘され、色をなして反論した。「私は、民主的な選挙を経て選ばれた国会議員の多数に選出され、ここに(首相として)立っている」と訴えた。


ただ。。安倍総理、この人は本当に
 そう思っている可能性無くもないのだ


どういうメカニズムで
 自分が総裁に返り咲き
  総理大臣を7年半ヤレているか
   理解していない可能性も有る!



≪国民世論も世間の批判も気にせず暴走!《翼賛体制が担ぐ安倍》政権≫<いつからこんな党になったのか!実は2012年には既に>【5年8ヶ月前の総裁選で既に党員すら無視していた!!】


小泉純一郎は地方票で
 大勝して派閥票も奪い取った


安倍は全く逆、派閥票で
 総裁返り咲き!自民党らしからぬ


しかし、総裁に返り咲く2012年
 安倍は熱望したはずなのである


長期政権の首班になりたい!

そしてメカニズムが働いた
 自民党派閥は創価票で当選
  の議員が100人以上も居る訳だ


公明党を恫喝したのか
 それとも”公認”で縛り上げた
  という可能性もある訳だが


自民党派閥の構成員
 など兵隊でしか無いのである



≪日本会議と内閣官房が手を握った安倍政権≫<天皇・皇室とは相容れないカルト宗教政権>【霞が関=官僚機構は内閣官房の意のまま、日本が危機である】


第一次安倍内閣と第二次以降安倍
 内閣との違いは強力な内閣官房だ




《ヤッパリ今井ではないか!?》≪内閣官房政権安倍内閣≫<経産省内閣安倍政権の異名も>【内閣官房トロイカの中核政務総理秘書官兼総理補佐官】


安倍総理は政策通でもなく
 霞が関を操縦する行政手腕が
  ある訳でもないのは誰もが知る


”天の声”を発するだけで良い
  そこでプロが動くという解釈だ



《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】


政務総理秘書官と公安警察
 のタッグの前に公明党も恐らく
  自民党から離れられなかった。。


公明党解党・創価学会瓦解
 のピンチに必死の抵抗をした・・・。




《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


安倍が「溝手の奴許さない」と
 言ったのか、
それとも誘導的に
  「こうらしいですよ」と言われ


そうなんだよ!頼むよ!!
 落してくれて良いよ、任すから


と言ったのかどうか・・・。とにかく了承
 いずれにせよ総理大臣の責任である




《さぁ=!出て来た出て来た!!》≪内閣官房に操縦されるだけの総理≫<安倍総理は政治も決断も指揮もしていない>【そもそも陣頭指揮など期待する「役人」こそがオカシイ】


現在のところ、”天の声”を発する
 だけの総理大臣と観ているのだが


それで安倍総理が責任免れる
 はずなど一切ない!
それほど
  総理大臣には権限が集中なのだ




《今現在以下の政権は記憶に無い、史上最悪の政治》≪代わりが居ないなどと悠長なことを言う時期は完全に過ぎた≫<今すぐまずは安倍を辞任に追い込め>【多数派・高い株価になだれ込む国民心理を読む勢力を駆逐しろ】


日銀が出動して株価維持
 体裁整えて大手マスコミが
  国民を有権者を騙し続けた


安倍は「民主的に選ばれた」と
 言ってもそれは通らないのである


いわば、官製・カルト教団
 そして新宗教恫喝談合政権である
河井克行氏、100人に2000万円超 検察当局、買収立件へ最終調整


何をモタモタしている!
 との声も多く聞かれるが

あとは日程調整だけ
 といわれても、スッキリせん


検察自体への不安不信
 の中で中々苦しい状況だ


それはまだスタートラインにすら
 立っていないという焦燥感だろう




丸投げする首相、あいまいな法相 混迷する検察庁法改正


法解釈の変更まで持ち出して定年を延長させた東京高検検事長が、唐突に辞職する前代未聞の事態。

黒川氏の辞職を認めた理由を問われると、「森(雅子)法相より報告があり、それを認めた」。黒川氏への訓告処分が軽すぎるとの指摘には、「(稲田伸夫)検事総長が諸般の事情を考慮し判断し、私も了とした」と語るのみだった。

 黒川氏の定年延長には「違法」との批判が上がる。なぜ異例の定年延長をしたのかについても、「法相からの閣議請議により閣議決定されるという適正なプロセスを経た」と手続きの正当性を説明するにとどめた。



黒川氏辞職「責任は私に」
コレ”読んでいる”だけ。で、
 
踏み込んで責任を追及すると

「森法相より報告それを認めた」
黒川氏への訓告処分
「検事総長が諸般の事情
  を考慮し判断し、私も了」 
黒川定年延長
「違法」について「法相から
 の閣議請議を受け閣議決定」


【結局、全部人のせい丸投げ】



【政界インサイダー】総理大臣の犯罪は見ないふりの東京地検特捜部~巨悪を逃がして忖度捜査でアリバイづくり


歴代総理最長記録を更新した安倍首相だが、日本の憲政史上初めて、白昼堂々と地元選挙民に公金で供応接待(買収を禁じる公選法違反)をした最高権力者でもあることは明白だ。「総理大臣は法律違反をしても見逃される」という法治国家の瓦解と独裁国家状態の始まりを招いた“A級戦犯”ともいえるのだ。

前夜祭の実際の相場価格(1万円以上)と会費5,000円の差額を安倍事務所が補てんすることは、選挙民に値引き分の現金を渡したのと等しく、公選法が禁じる買収に該当する。たとえホテルニューオータニ側が差額分を負担していても、例外的価格設定によって安倍首相に実質的な企業団体献金(闇献金)をしていたことになり、政治団体の収支を記載することを定めた「政治資金規正法」違反となる。

 元検察の郷原信郎氏が、将棋でいう「詰んでいる」状態と指摘するのはこのためだ(11月17日の「『桜を見る会』前夜祭、安倍首相説明の『詰み』を盤面解説」など参照)。東京での安倍首相主催「桜を見る会」および前夜祭と、下関での前田市長(首相元秘書)の立食パーティーと並べ合わせると、公職選挙法違反や政治資金規正法違反や公金流用(目的外利用)などの疑いはますます強まってくるのだ。


安倍立件への材料は山ほど
 普通では考えられない悪辣
  在任期間は長いが実績無し!




《河井案里失職で「改憲派3分の2割れ」が進む!》≪『改憲志向カルト宗教右翼に操縦される』バカな総理を辞めさせろ≫<この国民の危機に《緊急事態条項の必要性》説く>【辞任に追い込めば、今よりはずっと良くなる!】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《やっぱり安倍総理が深く絡む》≪検察庁法改正してまで黒川検事長定年延ばす≫<それだけでもないようだ>【この政権、もはや存続する理由が無い!日本政府も出直しだ!】


ここへきて、内閣支持率
 自民党支持率が急落!!


ネットSNS世論が沸いている



内閣支持率27%に急落 黒川氏「懲戒免職にすべきだ」52% 毎日新聞世論調査


しかし、日本の総理大臣
 いかにも未開国らしく、一度就任
  してしまえば中々捕まらないのだ



ところで日本の首相は「弾劾」できるのか


ここで憲法68条2項「内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる」が効力を発揮します。首相がどうしても解散したければ反対大臣を罷免(クビ)して賛成派にすげ替えるか、その任を首相と兼務してしまえば不一致は生じません。首相以外の全大臣が反対しても話は同じ。全員クビにして「1人内閣」を作れるのです。肩書きは一瞬、

首相兼総務大臣兼法務大臣外務大臣兼財務大臣兼文部科学大臣兼厚生労働大臣兼農林水産大臣兼経済産業大臣兼国土交通大臣兼環境大臣兼防衛大臣兼国家公安委員長兼官房長官など

憲法は国務大臣の「過半数は、国会議員の中から」と定めるも首相自身は67条で「国会議員の中から」と国会で指名されているので「1人内閣」の国会議員率は100%となり問題なし。つまり首相が解散の信念を変えなければ誰がどうしても阻めないのです。

 他の法案提出などでも同じ。内閣不一致は最後は兼務という必殺技でかわせるのです。



《黒川弘務検事長が退場!》≪さぁ、安倍政権の基盤が大きく揺らいでいる≫<となれば検察側が不安である>【きっちり仕事しろよ!信用回復する千載一遇のチャンスである】


安倍政権というのは安倍の
 トップダウンなどではなく


内閣官房が動かす政権だと
 いうことは何年も言ってきた


今や、それが浸透してきている

で、内閣官房はなぜ
 安倍を担ぎ操縦し、政権維持
  にそこまで尽力するのだろうか



《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


例えば、河井克行が内閣官房
 内調トップだった人物と懇意だ


これには、妻の河井案里議員
 が絡んでいそうだと以前述べた


広島県政界は勿論
 政府内閣官房にも食い込む



≪これが安倍政権の力の源泉だ≫<久しぶりに、しかしなぜ今?>【安倍独裁も安倍政治も無い!全ては影の総理の采配】


≪いよいよ安倍政権の本丸へ≫<それは安倍総理でも安倍昭恵夫人でもない>【影の総理、政務総理秘書官今井尚哉だ】


安倍に代わって総理業こなす
 今井総理補佐官は安倍昭恵と
  縁戚関係にあることが解っている


河井は前内調トップ北村滋
 内閣情報官と親しく、北村氏
  から得た情報を『最新情報だ』と
    得々と吹聴だったらしいのだが


≪これも案里の業績なのでは?≫
  と述べたことは先に挙げた通りだ


安倍昭恵氏のキャラクターは
 トンでいると紙面から窺えるのだ


≪高齢者中心内閣官房首脳
  垂らし込むのは案外夫人の疑い≫


そういえば山口敬之は昭恵氏繋がり。





「懲戒免職でもおかしくない」検察庁先輩の忠告を聞かなかった黒川元検事長の自業自得〈週刊朝日〉


大手マスコミ新聞記者が
 様々疑義ある高検検事長と
  長年賭け麻雀。。
なるほどな

大手マスコミが全く信用出来ず
 参考程度に観ながら、あとは
  自分で情報集めて分析すべし


と言ってきたが改めてそう思う

日本に本来のメディアは存在しない

出来レース!に騙されてはいけない



森法相が進退伺提出 「責任を痛感」首相は慰留 黒川検事長賭けマージャン


森法務大臣が進退伺い
 総理は慰留、そりゃそうだろう


今後修羅場になる法務大臣
 誰も成り手が無いはずなのだ


焦点は、まず河井夫妻
 立件逮捕でも立件見送りでも
  攻撃されるか世論の袋叩き確実


進むも退くも地獄は明白なのだ

「次が居ない」のだから
 慰留せざるを得ない訳だ




刑事局長、賭けレート「高額とは言えず」 黒川検事長のマージャン


こういう答弁をする
 法務省刑事局長、次は
  法務省事務次官か高検
   検事長になった後最高幹部


コイツも要注意とみておく




≪第二次安倍政権発足の2012年以来いやその前からか≫<2度の政権転落で派閥も政党政治も崩壊した自民党>【内閣官房影の総理と日本会議に支配され、選挙は創価票頼み】


諸々未開国ぶりを露呈の政治
 政治が対峙する新型コロナ対策

シッカリ対処出来ないのは当たり前


土台の政府が腐っているし
 大手マスコミが更に輪をかけ

  総理交代でも絶望的な状況

現職総理逮捕!!でショック療法




《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】


《いよいよ大詰め!ではなくスタート》≪河井克行前法務大臣立件へ≫<しかしまだまだ不安点が満載>【安倍総理いや彼を担ぐ『内閣官房も命懸け』のはずだ】


《やっぱり安倍総理が深く絡む》≪検察庁法改正してまで黒川検事長定年延ばす≫<それだけでもないようだ>【この政権、もはや存続する理由が無い!日本政府も出直しだ!】


前法相河井克行・案里夫妻逮捕
 これはスタートであり、当たり前!


そこから安倍政権を崩壊させる
 ことが出来るかどうかが焦点である


出来るかどうかと言ったが
 安倍辞任に追い込めなければ
  大変なことになる!ということだ


初の現職総理逮捕!
 内閣官房体制を崩壊に
  持って行かなければ世界は

 
日本も中々ヤルな、とはならない




黒川検事長、辞職へ 賭けマージャン認める


“元凶”黒川検事長は林氏と共倒れか 検察内部で「第3の男」が浮上



大手新聞社も賭け麻雀を
 内閣官房・内調に掴まれていた


こういうのが山ほどあって
 何も書けない状況だったのであろう


もう一つ、黒川は退場したが
 案外弱み握られ脅されていたのか


それとも、こんな役回りに
 嫌気さし自分からリークさせたのか


いずれにせよ、黒川後の検事長
 定年が気になるが、「次」も居そうだ


パリッとしたのを頼む!しかない




《黒川東京高検検事長定年延長》≪検事総長人事に多大な影響のある事案を閣議決定≫<これを論客は安倍総理による、とミスリード>【もういい加減に気付け!内閣官房トロイカだろうよ】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】


安倍総理辞任・政権崩壊は必至
 もっと内閣官房に注目する必要!

維新の会、検察庁法改正に賛成へ 分離要求も与党応じず判断か


維新の会。。大阪維新は安倍
 内閣官房の兵隊なのであるから


改正案から検察庁法改正部分を分離するよう求めていたが、与党が応じられないため判断した

普通は応じなかったら賛成しない
 反対に回るのが”自称野党”であろう


なぜ賛成するのか
 主君内閣官房の言い付け
  そうであるに違いないのだ



安倍首相と橋下氏が会談 憲法改正などで意見交換か 菅長官と松井代表も同席


この構図は今も基本的に
 変わっていないようである


橋下氏は顧問になり、看板に
 吉村洋文を立ててカモフラージュ


見事に大阪府市民を中心に
 騙し切ることに成功している


在阪中心民法テレビが
 連日連夜吉村知事を持ち上げ
  これには、或る魂胆が存在する



安倍首相、黒川氏との「近さ」否定 検察人事介入「あり得ぬ」


日本の総理大臣たるものが
 『特定思想勢力の構成員』という


悪夢・地獄に日本は置かれている
 このことに気付いた人だけが助かる

ネット番組とは仲間櫻井よしこの
 サイトだったことは昨日述べたが
  その通りだったと確認出来たのだ



≪大阪維新は、安倍官邸と直結した改憲要員≫<気付かずに維新に投票した大阪府市民は万死に値する>【共産党と共闘した大阪自民党に投票すべきだった】


維新は自民党以上に自民党
 連立・閣外で敢えて外側に居る


そして採決になったら賛成!
 ”野党も賛成したのだから”


強行採決ではない、の理由を
 正に提供する元凶なのである!!



「公明支持辞めます」検察庁法改正案への投稿に反応殺到


こんなことを訴えてみても
 支持母体創価が大暴動起こさない
  限り現右派公明党は自民ベッタリ


その公明党以上に安倍政権に
 近いのが維新という訳なのである


そもそも日本には他先進国
 のような政党政治は無いのである




《記者クラブ大手マスコミ毎日新聞の酷い記事》≪決められない政治の旧民主党というこじ付け≫<決められない政治とは「衆参議席逆転」をいう>【安倍政権の多数派長期の種明かしは。。『協力票』と『内閣官房強権』】


長く政権与党だった
 自民党は旧大蔵省はじめ
  官僚機構の操り人形だった


前政権党民主党は財務省
 の案を特に優先、いや財務省
  党の色彩が実に強かったし。。


その後を継ぐ立憲民主党も
 財務省の下僕のようである




《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


第二次安倍政権以降
 いや前民主党政権野田内閣


からバトンタッチの現安倍政権は
 財務省から内閣官房独裁政権が
  一気に花開いた官僚内閣である


政府の官房機密費が
 一地方の国政選挙にそれも


ボンクラ総理一味の恨み
 を晴らすために注ぎ込まれた暴挙



《『安倍内閣は内閣官房政権』が透けて見えた》≪安倍総理は『内閣官房』・『政府霞が関』の答弁人形≫<桜を見る会を巡る答弁から>【《即辞任せよ》安倍総理の独裁などと読み違えてはいけない】


《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】


内閣官房・内調にスポットあてた
 素晴らしい映画も上映されたが
  よくあんな映画が撮れたものである




《新型コロナ感染者数少ない日本》≪結局、偽装だと疑われているのだ≫<インチキ日経平均株価と同じ>【そもそも安倍総理の会見が《茶番会見》だとやっと国内で】


政権の通信簿を良く見せるため
 日銀までが駆り出され株買い占め




《吉村・松井の大阪府市両首長のインチキ》≪やっぱりそうだった!〈兵庫県井戸知事という巨大な壁〉を叩きたかっただけ≫<この緊急事態に都構想しか考えていない>【内閣官房・日本会議とも懇意『カルト大阪維新』を駆逐せよ】


自民党を支持する人は

<”憲法改正”党是>は、
表面上支持していたいのだが
【変えたくない】(意味不明)人々。
つまり今の世で
ソコソコ恵まれていると『思い込んだ』層。


上記の世でも恵まれない・虐げられた層は
『改革という名目の《破壊》』維新支持!




《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


《アベノマスク発注先、隠蔽された最後の1社》≪ユースビオという公明党・創価人脈のようだ≫<ポスターですぐに察しがついた、ヤッパリなと>【やはり安倍自民にとって公明党=創価票は命綱だった】


全国800万世帯(公称)
 一選挙区2万~3万票の
  創価票を自民党へ向ける


自民党は自党で選挙戦えず
 公明党が離れたら消滅する!



《今現在以下の政権は記憶に無い、史上最悪の政治》≪代わりが居ないなどと悠長なことを言う時期は完全に過ぎた≫<今すぐまずは安倍を辞任に追い込め>【多数派・高い株価になだれ込む国民心理を読む勢力を駆逐しろ】


《河井案里失職で「改憲派3分の2割れ」が進む!》≪『改憲志向カルト宗教右翼に操縦される』バカな総理を辞めさせろ≫<この国民の危機に《緊急事態条項の必要性》説く>【辞任に追い込めば、今よりはずっと良くなる!】


《大阪府知事吉村洋文がテレビに出っ放し》≪大阪維新も良い広告塔を見出したもんだ≫<しかし、安倍官邸とベッタリいや政権の別働隊だからな>【それよりも『森友は大阪維新松井が始まり』は本当か!!】


新型コロナでよりハッキリ見えた
 今の世を支持したら殺されるぞ!


内閣官房操縦の世相であるから


安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)


安倍は派閥も持っていないし
 金儲けの才能無いしカネを
  パクるなどという悪事はまず


働かないと思っていたのだが・・・。



《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


安倍は日本の政権党首班
 総理的な”家の出”だけは良い


しかしボンクラ過ぎる!
 内閣官房に魂を売り渡し
  丸投げ乗っ取られた悪政


もうダメである、限界だ!
 今すぐリセットしなければならん
安倍首相、黒川氏との「近さ」否定 検察人事介入「あり得ぬ」


安倍晋三首相は15日のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長が安倍政権に近いと目されていることに対し、「全く事実ではない。イメージをつくり上げられている」と反論した。その上で、黒川氏を次期検事総長に就けるため首相官邸が人事に介入したとの見方があることについて「あり得ない」と語った。
 首相は黒川氏との関係について「私自身、2人でお目にかかったことも個人的な話をしたことも全くない」と説明。



2人でお目にかかったことも
 個人的な話をしたことも全くない


コレもすぐにウソだとバレている

そもそもこのインターネット番組
 櫻井よしこの番組ではないのか


キチンと説明に出て来ず
 仲良しのしかもネット番組に
  広く国民に明かせない理由は?




「公明支持辞めます」検察庁法改正案への投稿に反応殺到


検察庁法改正案をめぐり、公明党の山口那津男代表が投稿したツイッターが波紋を呼んでいる。政府に「説明責任を尽くしてもらいたい」と求めたが、これに2800件を超えるコメントが殺到。「ひとごとのようだ」「自民党と同じにしか見えない」といった批判や注文も相次いでいる。

これに「政権与党の一員として、ご自身で国民が納得できるように説明されたらいかがですか」といったコメントが相次いだ。「10万円給付の時のような本気度を全く感じられないのはなぜ」「これに抗議しないなら公明党支持辞めます」「公明党が賛成したら(ポスターを)二度とはらせません」などと、厳しい指摘や注文が目立った。寄せられたコメント数は15日夕現在で2800件以上だ。



これは一見有効なパンチ
 公明党が本気で止めたら
  この流れは変わる可能性


本気で止めたらの話であるが




「黒川東京高検検事長“定年延長”の真実」安倍政権の思惑vs.検事総長の信念


ある検察OBが解説してくれた。

「検察首脳は国民から不信をもたれないよう、黒川を名古屋高検検事長に転出させるつもりでした。ところが、ここでもまた官邸に人事案を差し戻された。表向き法務省の国際部門設置を巡り、上川(陽子)法務大臣が林にバツをつけ、黒川を残留させたことになっているけど、ここも杉田さん、というより北村かも」



この人事には内閣官房が
 深く関わっていたようである



《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


河井克行・案里夫妻事件
 そして検察法改正・黒川人事


全てに内閣官房が関わっている
 と考えて良いのではないだろうか


公明党も河井の件だけでなく
 黒川人事も知っていたはずだ



“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ


この定年延長は“官邸の守護神”の異名を取る黒川氏を検察トップの検事総長にするための奇策と見られ、それまでの法律解釈をいきなり変更する“超法規的措置”だったことから世の批判を招いた。検察幹部にとっても“寝耳に水”の話で、黒川氏の定年を前に予定されていた送別会が急きょキャンセルになった。これは検察史上初めてのことだという。

では「こっち」の考えとは何か?

 それはもちろん、広島地検が着手した河井克行前法務大臣(衆院広島3区)の妻、河井案里参議院議員の選挙違反事件だ。夫妻の秘書が逮捕・起訴されているが、実はこの事件、広島地検だけで捜査しているわけではない。

 逮捕した秘書の取り調べにあたったのは、大阪地検特捜部から応援に派遣された実力派特捜検事だ。そしてその内容は逐次すべて東京にも報告されていた。完全に東京マターなのだ。
検察幹部は語る。「だって最初から狙いは議員本人だからね。あ、議員と言っても案里じゃないよ。夫の克行の方。前法務大臣ね」

――そこまでやるんですね。

「安倍官邸は黒川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。

 でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。

ところで、その黒川氏が東京高検検事長になる前、法務省の事務次官をしていた時の重要事件が森友事件である。国有地の不当な値引きによる背任罪。関連する公文書を破棄・改ざんした公用文書毀棄(きき)、公文書変造罪。告発を受けて大阪地検特捜部が捜査していた。

 当時、私はNHK大阪報道部で検察取材を担当していた。この事件について、ギリギリまで大阪地検にはやる気があると感じていた。ところが一転して、結果は全員不起訴。その時、東京から大阪に大きな圧力があったという。その圧力をかけたのが黒川事務次官だとささやかれていた。



森友の捜査。。財務省改竄
 これにも黒川が関わっていたか


安倍総理との関係は
 更にずっと前からである



相澤:じゃあ、今回の検察庁法改正で定年が延びることは歓迎しないと?

検事:歓迎どころか、余計なお世話。ほとんどの検事が「そんなんいらんわ」と言うやろな。喜ぶのは使えない検事だけ。こんなことで自分たちの歓心を引くことができると思われているなら、むしろ腹が立つ。




《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】



ココで、昨夕の記事。。
 ビックリする情報が出た!!



安倍首相が逮捕に怯える、河井夫婦公選法違反事件の闇(1・5億円の一部が還流!?)


周知のように、現在、広島地検だけでなく、東京や大阪地検特捜部も含め、河井克行前法相、河井案里参議院議員夫婦の公選法違反事件の捜査を進め、大詰めを迎えつつあるのは大手マスコミ既報の通り。
そんななか、5月13日になり、安倍首相が真っ青になる出来事があったという。
「某全国紙から官邸に、“検察がいよいよ衆議院議長に逮捕許諾請求する”という情報が入ったからです。そう、許諾請求は妻・案里議員の所属する参議院ではなく、つまり検察が狙っているのは河井前法相の買収容疑であることがハッキリしたからです」


これは報道等で知っている


ここからである

このディープスロート氏によると、この1億5000万円の使い道に関しては、これまでの検察による関係者からの事情聴取における“司法取引”のなかで買収用どころか、もっととんでもない重大疑惑が浮上しており、先の逮捕許諾請求の情報は、“そこまで突っ込んでいいのか?”、それとも“検察定年延長を引っ込めるのか?”という水面下の高度な政治的駆け引きがあり、安倍首相は自分が法相に指名した政治責任というレベルなどではなく、この先に捜査が徹底して進めば、自身の身も危ないということを、当事者だからこそわかっていての動揺だというのだ。
俄かには信じられないが、実は今回事件の元になっている1億5000万円の一部が、安倍首相側に還流している疑惑があるというのだ。


安倍事務所の人間が持ち去る
 一部が安倍側に還流したという



《いよいよ大詰め!ではなくスタート》≪河井克行前法務大臣立件へ≫<しかしまだまだ不安点が満載>【安倍総理いや彼を担ぐ『内閣官房も命懸け』のはずだ】


テレビだけを観ている人には
 全く知らない情報に違いない


政府・政権周辺が大手マスコミに
 報道させない、隠蔽しているのだ
河井前法相、買収容疑で立件へ 検察、1千万円前後配布


昨日早朝だった、正に寝耳に水
 以前から話題に上り、関心あった

しかし、『立件の方針』のニュース
 は突然だった。唐突ともいえたのだ




河井前法相を立件最終協議 案里氏の選挙で買収容疑 検察当局


河井夫妻なのか河井克行なのか
 いずれにせよ、河井立件はスタート

本筋ではないとまで言える
 狙いは、その通り!『官邸』である




重大局面を迎えた河井前法相に対する検察捜査~逮捕許諾請求で、検察庁法改正案審議に重大な影響も

郷原弁護士
ここで絶体絶命の状況に追い込まれた克行氏が、政治家としての生命を保つ「唯一の方法」は、公職選挙法に基づいて提出されている選挙運動費用収支報告書の記載を訂正し、県政界の有力者に現金を供与したことを含め、選挙資金の収支を全面的に明らかにすることだ。選挙に関する支出である以上、違法な支出も記載義務があることは言うまでもない。

 そして、記者会見を開くなどして、自民党本部から1億5000万円の選挙資金の提供を受けたことについて、その経緯・党本部側からの理由の説明の内容・使途など、それが現金買収の資金とどのような関係にあるのかについて、すべて包み隠すことなく説明するべきだ。


しかし、河井もこれはしないだろう
 彼にはそもそももう政治生命など無い

ソレやれば
政治生命はおろか『命』の危険


 「国会議員の逮捕」という 
   検察の強制捜査しか無いのである


そしてこれがゴールではなくスタート

新型コロナの大事な時に?
 違う!感染症対策専門家会議や
  厚労省はじめ官僚機構がヤル!


総理はじめ閣僚などはペーパー読み
 意味不明の無駄な答弁のみであるから


その総理にお縄を掛けよう!の話である




河井前法相立件へ カネまみれ選挙、解明を


まさか、捜査妨害などあるまいな
 相当心配な点が実に多いのである




「国民の合意ない」自民・泉田氏、「強行採決」なら退席…検察庁法改正案


自民党良識派からも反対の声

ゴリ押しなのか。。一方で
 Twitterなどでの数百万の声
  を「民意」と受け取っていない。。


こういう見解もあるようなのだ




黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆


つまり、安倍さんにとって、この人事は、どんな赤っ恥をかいても押し通さなければならない彼の生命線なのだということを、だ。

つまり、安倍さんは、ガチで自分が逮捕される近未来を予測している。そして、その事態を心底から恐れている。だからこそ、なりふりかまわず、国会答弁を踏みにじる勢いで当該の人事を貫徹しにかかっているわけだ。



安倍さんというのを安倍総理1人
 と捉えるよりも
官邸つまり内閣官房

と解釈した方が適切かも知れない

安倍総理は実に鈍感、いやボ☆クラ
 事態をあまり理解していない可能性


内閣官房こそは為政者であり執行者

先方こそは命懸けなのだ!
 数百万ではビクともしないだろう


数千万に至らないと脅威感じないのか

 


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


内閣官房は必死の防戦だろう
 検察もそれを感じているはずだ

感じていなければ敗北なのだから




《安倍総理失脚!?》≪自民党シンパの論客が『距離を置き』始めている!≫<彼らとて今後長く飯を食わねばならん>【安倍『内閣官房政権』の落日を敏感に感じ取っているかのようだ】


ほんの数か月前では考えられない
 一気に事態が急転直下で動いている

そして昨日『立件へ』のニュースが
 各社から一斉に流れて以来、静かだ


この静けさこそが、不気味なのである
 水面下で物凄い暗闘が想像されるのだ




《河井克行ヤバいぞ!》≪河井夫妻公職選挙法違反事件、自民党ではなく内閣官房か≫<官房機密費から実弾との見方>【広島県警の8572万盗難事件との関連は】


《#検察庁法改正案に抗議します》≪「官邸の守護神?」黒川検事長定年延長に絡み≫<検察庁法改正案に猛烈な反対運動>【全ては『内閣官房・内調=内閣情報調査室』だろうと睨む】


河井を立件したとしても在宅起訴
 という観測も一部であるわけだが


それをやったら、検察も終わりだ
 逮捕!国民に広く知らせるべきだ


で、何度も言うが。。河井逮捕が
 ゴールではなくスタートに過ぎない


この”沢山の人が死んだ”穢れた政権
 無数の疑惑スキャンダルに塗れた体制


政権を終了へ繋げていかなければ
 失脚させなければ意味も何も無い!!


先方は、僅かな時間を置いて
 安倍再々登板すら目論んでいるのだ









「#検察庁法改正案に抗議します」で大炎上! 黒川検事長“定年延長”の深すぎる闇――またも暗躍する官邸官僚


検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる「検察庁法改正案」に対し、抗議の声が高まっている。ツイッターでは9日から「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿が相次ぎ、5月10日午前には250万件を突破。俳優の井浦新氏や浅野忠信氏、音楽家の大友良英氏など、各界の著名人も同ハッシュタグで投稿し、事態は“大炎上”している。

360万ツイートはいっていた
 猛烈と言って良いトレンド上位



黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇


圧倒的に多くの人々は
 黒川検事長を憎み、河井夫妻を
  罵り。。
そして全てを目論むのは

安倍総理である!と辞任を求める

擁護するつもりは毛頭無いが
 コレが日本人の悪いクセだろう


何もかもを操縦する”機関”がある


実はこの異例の人事の裏で、例によって「官邸官僚」たちが暗躍していた。

その通り!官邸官僚



≪甘利明経済再生兼TPP担当相に賄賂疑惑勃発!!≫【流れが、潮目が変わったのか!?。。そう思いたいが】


≪東京地検特捜部が動き始めているようだ!≫【恐らく、役所に口利き出来る最後の部類。。確実に仕留めろ!!】


確かに黒川検事長はとんでもない
 およそ検察官とは言い難い悪徳!


しかし、彼も人生を捧げたのだろう
 安倍を護る、安倍擁立体制を守る


誰かに言われ促されたのに違いなく




≪パソナ「仁風林」。。<安倍内閣特殊接待>≫【週刊実話の記事が話題になっている】


≪パソナグループ迎賓館《仁風林》特殊接待疑惑。。≫<安倍政権閣僚が複数参加>【しかし、本丸は政府中央府省庁の最高幹部官僚群だ!】


甘利スキャンダルよりも
 2年ほど前、パソナ仁風林


これは相当ヤバかったのだろう

捜査どころか、大手マスコミ
 の記事にも一切ならなかった




≪森友問題。。そして《加計疑獄》野党は攻めあぐね≫<安倍総理やスーパー官僚群攻めるも決定的な尻尾出ず>【それもそのはず、御用大手マスコミは肝心な人を外している】


≪内閣総理大臣とは、内閣の代表であって全ての責任を取って辞任するのみ≫<総理という存在の脆弱さは福島第一原発事故で改めて>【今、安倍を御輿に官僚どもが跋扈して悪事!安倍の首を獲れ!!】


≪今、戦後日本で最悪の状況!《安倍総理翼賛体制》≫<黒幕・フィクサーが居た頃でもこんなことは無かった>【《弱い総理》故に国家機関が丸ごと応援する異常さ】


仁風林や。。甘利スキャンダル
 の頃は照準が絞れてなかった


漠然と官僚機構としか思えない


森友問題からか。。『内閣官房』
 そして付随機関「内調」の存在!



《安倍やめろ!とヤジっただけで警察に連行》≪バカな総理を批判したりヤジったりも出来ない≫<天安門事件並み!日本はこんな国になってしまった>【「報道しない」大手マスコミの凋落が元凶!恫喝しているのは『内閣官房・内調』】


《『森友改竄』内閣官房影の総理が直接指示か》≪丸投げ安倍総理に「関わっていたら辞める」とまで言わせ≫<敢えてうがった見方(本来の意味)をしてみる>【しかし内閣総理大臣の権限と照らせば、《政務秘書官兼補佐官》もろ共《安倍辞任逮捕》】


こういう機関に任せ、丸投げして
 まで長期政権を夢見たポンコツ総理


安倍晋三は即刻辞任せよ!
 あまりにも事件が多過ぎるのである
黒川検事長の定年延長の背景に「河井夫妻1.5億円」の闇


東京高検検事長の定年延長
 昨日委員会審議強行らしいが


河井夫妻立件妨害が目的
 と、かなり前からそう思ってきた




河井案里氏1.5億円にざわつく自民 下村氏「総裁か幹事長の判断」


その際、同じ自民党同士の
 参院選同一選挙区での実弾

  
溝手候補の10倍!
 1憶5000万が注ぎ込まれた


自民党本部からという専らの
 見方だったのである、故に。。


下村博文は総裁か幹事長と



背筋が凍る動機と金満 河井案里1億5000万円は政権の致命傷(2020年1月25日配信『日刊ゲンダイ』)


河井案里氏へ支出の1億5000万円 首相「全て執行部。報告受けていない」


安倍総理も党執行部であり
 報告受けていない、と知らぬ顔


しかし、自民党執行部幹事長が
 仕切っていたのは遠い昔の話では?


公明党=創価学会協力票が全て




河井案里秘書の逮捕で問われる安倍首相の責任! 違法選挙に投入された安倍マネー1億5千万円と4人の安倍事務所秘書


実際、選挙戦における安倍首相の案里候補への力の入れようは際立っていた。安倍首相は自ら案里氏の応援に駆けつけるだけではなく、秘書を広島の案里氏の選対に送り込んだほど。「週刊文春」でも、安倍首相の地元事務所の筆頭秘書をはじめとし少なくとも4人の秘書が広島入りしていたと自民党県議が証言。しかも、「溝手支持で決まっているところにも手を突っ込もうとして動いとった」とも語っており、いかに安倍首相が溝手追い落としに躍起になっていたかがよくわかる。

1月23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、公選法違反疑惑が持ち上がった昨年の参院選における河井夫妻それぞれが代表を務める党支部への“入出金記録”を入手。そこには、自民党本部から案里氏が代表を務める自民党広島県参議員第七選挙区支部に4月15日〜6月10日のあいだに計3回にわたって合計7500万円が、克行氏が代表の自民党広島県第三選挙区支部にも6月10日、27日に2回に分けて同じく計7500万円、ふたり合わせて合計1億5000万円が振り込まれていたことが示されていた。さらに、「文春」は克行氏が代表の党支部に振り込まれた分を30万円を残したかたちで案里氏が代表の党支部に移し替えていたことを示すLINEのやりとりまで報じた。

ようするに、河井議員の選挙は違法だらけだったのだ。しかも、問題はこの原資が「安倍マネー」である1億5000万円だったというだけではない。前述したように、安倍首相は秘書を最低でも4人も送り込んでおり、選挙戦の指導、陣頭指揮をとっていたという。だとしたら、安倍事務所の秘書が違法な選挙実態を知りながら見て見ぬふりをしていた可能性、さらには違法な運動を指導していた可能性すらあるのではないか。



今週の文春。まさか官房機密費とか? ⭕️秘書4人派遣“安倍丸抱え”で公選法違反 ⭕️河井夫妻“買収原資”は安倍マネー1億5千万


その安倍マネーとやら
 実は官房機密費では?との
  見解も飛び出したのである!


となれば話が全然変わってくる
 自民党ではなく日本政府ということ




河井夫妻、違法買収は官房機密費? 安倍政権の横暴ぶりに海外投資家の日本離れ加速=今市太郎


つまり官房機密費=正式名報償費
 これの所管は内閣官房ではないか!


責任者は官房長官及び総理大臣


安倍よ、ただで済むと思うな…菅官房長官「最後の逆襲」が始まった


そこで、安倍総理と菅官房長官の
 血みどろの暗闘というストーリー。。


安倍総理にそんな小細工が出来るのか
 内閣官房には政務秘書官と公安警察が




《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】


《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


《黒川東京高検検事長定年延長》≪検事総長人事に多大な影響のある事案を閣議決定≫<これを論客は安倍総理による、とミスリード>【もういい加減に気付け!内閣官房トロイカだろうよ】


《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


ところが。。想像すらしていない
 ヤバい案件が挙がってきたのか



河井前法相が自ら20万円を 現職議員が“実弾”手渡せた理由


現金はどこの誰に、どれだけ配られたのか。広島地検の捜査に注目が集まるが、それにしても昭和の時代ではあるまいし、現職の国会議員が自ら“実弾”(現金)を手渡ししていたとは前代未聞。絶対にバレない自信でもあったのか。地元記者がこう明かす。


「今回の事件は広島地検が動いています。地検に告発状が提出されたこともありますが、通常であれば選挙違反事件というのは警察が捜査する事案です。おそらく、克行さんは『警察は俺に手を出せない』と考えていたのではないか。そうでなければ、政治とカネに対して厳しい目が向けられている中、現職の与党国会議員が封筒入りの現金を自分で配りながら『よろしく』なんて大胆なマネはできません。では、なぜ警察は動かないと見ていたのか。ささやかれているのは例の事件です」

「例の事件」というのは、2017年5月に発覚した広島中央署の窃盗事件だ。県警が詐欺事件の捜査先から証拠品として押収した現金約9000万円のうち、保管していた同署会計課の金庫から約8572万円が消えていたことが判明。当初から内部犯行説が指摘されたものの、その後、うやむやに。そうしたら今年2月、県警は突然、事件当時に同署員だった男性警部補を“容疑者”と断定したことや、自宅で亡くなっていたことを公表したのだ。


もっとヤバいのが

「窃盗事件をめぐってはいまだに不透明な点も多いのですが、おそらく河井議員サイドは、この事件の真相を知っていたのではないかとみられているのです。しかし、選挙違反事件で克行さんは法相を辞任し、案里さんの捜査も拡大する一方。県警はこれ以上、窃盗事件について隠していたら、どこからどういう揺さぶりを掛けられるか分からない。そこで、このタイミングで事件を公表しようと考えたのではないか」(前出の地元記者)

河井議員サイドは
 事件の真相を知っていた?



広島中央署8500万円盗難事件と不可解な“容疑者A”の死


それではなぜ、今頃になってAを犯人と断定したのか。そもそも、日本警察の威信を揺るがす大事件にもかかわらず、なぜ逮捕ではなく、書類送検なのか。

 「実は、Aはすでに死亡しているんです。盗難事件発覚後、体調を崩したという理由で休職。県警がAを追い詰めていた'17年9月に、広島市内の自宅で死んでいるのが見つかった。捜査は事実上、そこでストップしてしまった」(事件を取材しているフリーライター)


「Aの死因も、広島県警ははっきりと明かしていません。遺書はなく、自殺ではない。病死とみられるなどと説明していますが、釈然としない。書類送検だけで済ませていいのか」(同)

事件は2017年。
 前回衆議院選挙
  が行われた年でもある。。


カネはいくら有っても
 足りないのが総選挙である




《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】
 

《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


河井克行・案里夫妻
 コイツら、ヤバいぞ!!


いや、官房機密費。。警察
 安倍『内閣官房』政権
これを

この構造をぶっ潰す必要がある

大阪府・吉村知事「今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました」と陳謝…西村経済再生相が”解除基準”巡る発言で不快感示し…


在阪民法各局テレビに引っ張りだこ
 大阪府知事吉村洋文のことであるが


この論争いやいや
 (実際は仲間内主従の猿芝居)には
   興味など無いのは当たり前だろう


それよりも人間模様を観れば
 あぁそうか、その流れは考えられるな



西村担当相、吉村大阪府知事に不快感 「強い違和感感じる」


これに吉村大阪府知事は
 潔く謝罪してみせたが、案外
  またこれが好感度アップなのか


興味無いけどね、全く
 どうせ仲間内であり猿芝居だ




安倍首相「緊急事態宣言解除の判断基準 専門家に依頼し作成」


一方、大阪府が、施設の再開などを判断するための独自の基準を決定したことについて「大阪が実施を決めた営業自粛などに対する解除の基準であり、国が決めたものとは違う。各業態にどういう自粛を求めるかは、各自治体が判断するのが特別措置法の基本的な考え方で、それにのっとって知事が判断したのだろう」と述べました。


極めつけはコレか
 当方にピンと来させて
  いや、確信させてくれた


安倍総理も西村大臣も
 一見、理路整然実は政府の
  責任逃れと言って良いであろう


いや、それ以上に
 安倍晋三の発言は西村康稔
  と全く同じ!これに食い付くよ


人脈的に両名に言わせた人物は
  同一と簡単に想像がついた訳だ



≪橋下徹・松井一郎よ。。大阪維新が元凶なのだ≫<維新の党執行部は永田町病?笑わせるな>【ならば君たちは。。ガチガチの《安倍自民お友達のど真ん中》だ!】


吉村を操縦するのは
 松井一郎だ、間違いない



≪安倍。。橋下。。与野党政治屋を駒として使う官邸官僚≫<ようやく馬脚を現し始めた。。が、手遅れかも知れない>【日本には政党政治無し、おおさか維新と民主党は道具だ!!】


そして、安倍総理と西村大臣
 が同じセリフ、これは総理秘書官
  しかも政務兼任総理補佐官だろう


西村康稔は経産省で今井の後輩
 安倍と西村動かすのは訳無い!
いや

維新も彼の駒であるから猿芝居である




≪今回の大阪ダブル選は、有権者の暗愚ぶりを見事に露呈した≫<参院選も思いやられる>【おおさか維新のボスは松井。。橋下は広告塔】


何のことは無い、橋下徹を
 吉村洋文に入れ替えただけ




≪つくづく日本の政治。。いや政治などは無い、行政だけだ≫【総理大臣の主導も政党政治も無い】


≪大阪府知事(松井OR橋下)&おおさか維新なのか、それとも《政府政権関連》なのか≫<森友学園籠池氏への国有地払下げと小學院認可>【そりゃやっぱり政府政権=財務省と内閣府(総理・官房長官いや影の総理】


安倍・西村と吉村知事
 これは森友問題での政権首班


安倍総理と松井知事の擦り合い
 を思い出させてくれたのである


そこで!!



森友問題から大阪維新の会の闇を暴く 安倍首相と松井知事は車の両輪 森友学園問題を考える会 廣瀬正明


実に興味深い内容である


大阪府が森友学園だけのために、学校の設置基準を引き下げた。それがなければ、学校設立のための申請自体ができなかった。申請ができなければ、認可もへったくれもない。国有地の貸与、のちに売却ということもありえなかった。

 その他にも、松井知事や維新の会がいろいろな形でかかわっており、安倍政権と並んで車の両輪でこの問題を起こした張本人であるにもかかわらず、知らんフリをするどころか、まきこまれて迷惑している、被害者であるかのようなフリを装っており、その責任を問う声があまりにも小さい。


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日本会議と維新人脈、これが森友学園の教育勅語礼賛小学校の建設を後押ししたことを、キッチリ押さえておかなければなりません。

 全国のマスコミでは、この問題がすっぽり抜け落ちています。日本会議と維新人脈の中山成彬や八木秀次、松井一郎といった人々や、広告塔となって塚本幼稚園で講演した鴻池祥肇、平沼赳夫、米長邦雄、百田尚樹、桜井よしこらが森友をバックアップして、それをさらに政治的に維新と自民党がバックアップした。それがなければ、安倍晋三小学校はありませんでした。

 スタートが維新人脈と日本会議であり、それが安倍・維新人脈に広がっていき、さまざまな人間がかかわり始め、2013年以降になり国が動きはじめるのです。2014年以降に、安倍昭恵や谷査恵子が本格的に動きはじめます。維新は無関係どころではなく、小学校の建設に強くかかわっていたのです。


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「日本政治史上最弱の首相経験者」をゾンビのようによみがえらせて、再登板をつくったのが、2012年の2月26日に、麗澤大学教授の八木秀次と、教育再生機構の大阪の代表である遠藤敬(維新の会・衆議院議員)が企画したシンポジウムです。この時に、維新と安倍の蜜月関係、太いパイプが生まれます。

 当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった維新と安倍が太いパイプで結ばれ、安倍は総裁選に勝利し、12月の総選挙の結果、安倍は首相に復帰します。今の安倍総理ができたのは維新のおかげ、維新は安倍政権の生みの親というのが安倍の心理だと思います。そういう中で、森友問題が生まれました。

 朝日新聞の記者の表現を借りれば「森友問題は教育勅語特区」というのがこの問題の本質ではないでしょうか。文部事務次官だった前川さんは、今井総理秘書官が財務省と大阪府の両者をコーディネイトしたのではないかと言っています。維新と安倍政権が共同で進めたのが森友学園ではなかったのかなと思います。




≪森友~加計は、内閣官房はじめ官僚機構が日本会議と取引した証!≫<中核には安倍総理夫妻の《要望》>【改憲団体「日本会議」の一員だった籠池氏を切り捨てた事件】


≪いまだに、安倍内閣と自民党だけを相手に奮闘の人々≫<考えてもみろ、森友~加計だけでも内閣官房と各省が自民党のフリ>【《国家機関が自民党に憑依の構造》破壊無くして】


《森友問題と維新松井・総理安倍を今一度考える》≪安倍総理夫妻を大阪府知事松井が護ったのではなく≫<森友学園方針に心酔した仲間同士の政治屋が>【たまたま政府トップ総理大臣と維新トップ大阪府知事だった】


森友は安倍が先か維新が先か
 それは今後の課題・材料である


ただ、中央政府を巻き込んだ
 スキャンダルは内閣官房抜きで
  到底語れるのものではないのである





米国務長官、中国の「隠ぺい」非難 研究所起源説には「大量の証拠」 新型コロナ


日本のネトウヨ中心にいや
 それだけではなく、多くの日本国民
  にはお馴染みの
『新型コロナは武漢』


さすが前CIA長官で米国政府国務長官
 ポンペオさんだ!
中国を締め上げてくれ

そう思っていたに違いない訳だが

当方、米政府の主張は眉唾
 話半分でも聞き過ぎ、流しておけ


ぐらいの信憑性しか感じなくなっていた




コロナ発生源巡る米長官発言は「憶測」 WHO、長期戦も訴え


ポンペオ米国務長官が新型コロナウイルスについて、中国の研究所が発生源である「かなりの量の証拠」があると発言したことについて、世界保健機関(WHO)は4日、「憶測」にすぎないとした上で、科学的な証拠の提示を求めた。


WHOはじめ国際機関と米国政府
 正に今、暗闘のさなかにある訳で


数年前なら、大変なことになった
 と右往左往したかも知れないが

どっちもどっちだなぁ~さてどうなるか
 つまり、当方の中では両者の権威は
  地に墜ちたとまではいかないが墜落




国際都市ジュネーブ 国際機関を徐々に弱体化させるトランプ政権


ジュネーブ国際問題開発研究所(IHEID)のガバナンス専門家トーマス・ビーアステカー教授は、「我々は巨大で危険な実験を行っている。これは米国と国際機関をめぐる真のテストといえる」とスイスインフォに語った。

 トランプ大統領はこれまで「米国第一(アメリカ・ファースト)」の名のもと、国際協力や多国間交渉を否定する一方で、外交関係の再交渉に重点を、二国間取引に信頼を置いてきた。



財政的に苦しいのだろう
 長期戦略として世界の警察
  からの撤退の方針に沿った


トランプ大統領の発言の数々



大統領選挙遊説中は国連などの組織を公然と批判していたトランプ大統領だったが、政権の座についてからは語調を和らげ、国連は大きな可能性を秘めていると主張。アントニオ・グテーレス国連事務総長が主導する国連改革を支持した。また、国連を平和と調和に向けて一段と強力で効果的、また公正な機関にするための米国は「パートナー」であることを誓った。

 だが、米国務省は昨年6月、国連主導の地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定から米国が脱退を望んでいることを正式に伝えた。

 さらに、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、ユネスコの姿勢が反イスラエル的との懸念から脱退を10月に正式に発表。続いて12月には、国連が意欲的に取り組んでいる移民問題の国際的戦略からの脱退を表明した。



米国務省、トランプ大統領とは
 真逆のメッセージそして正式伝達



トランプ大統領を観察して1年経つが、氏のツイートなど外交問題に対する衝動的かつ反動的な発言内容のパターンを説明することは時々難しい。ただ一つ明確なのは、「トランプ氏はまだ選挙活動モードでいる。いくつかの点で言うと、よく吠えるが、噛まない犬のようだ」とビアステーカー氏は言う。


2017年に得た教訓の一つとしてビアステーカー氏とシルヴァン教授の両者が挙げるのは、米国が空けたリーダーシップの席を他の国々が進んで埋めようとしていることだ。その傾向は、パリ協定や最近の、国連安全保障理事会(UNSC)でのイラン反政府デモの討論で顕著に見られた。

 「米国の離脱やリーダーシップの放棄はそれほど恐ろしいものではなかったが、最終的には悲惨な結果を招く可能性がある」とビアステーカー氏は予測し、さらにこう締めくくる。

 「世界のその他の国々は前進しており、米国がこれから目を覚ますのを待っているわけではない。他の分野の問題も同様に、気候変動は最重要課題であり、米国の参加の有無にかかわらず、この課題に継続して取り組んで行く」



2年以上前の記事だが
 今現在の状況を見事に予見した
  いや今とソックリなのは間違いない


要は、米連邦政府として予定された
 行動といって良く、
仮想敵見立てた
  いつもの伝統的な米国のやり口だ


ただ、米国の置かれた立場は大きく
 後退していると考えた方が良さそうだ




フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出


同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。

その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。

男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れたのが最後で、中国に行ったこともなかった。男性の子どものうち1人も体調を崩していたという。

チームは、この患者に中国とのつながりや渡航歴がないことから、12月末の時点でフランス国内に感染が広がっていたことがうかがえると指摘する。

同国の公式発表としては1月24日、中国・武漢市への渡航歴がある2人の感染が報告されたのが初めてだった。

欧州で最大の被害が出たイタリアでも、1月31日にローマで中国人観光客2人の感染が確認されたのが初の症例とされる。国内での感染例は2月末になって北部コドーニョで報告された。



ココで、ならば昨年末フランスで
 検出の新型ウイルスは米国発祥か


とは即座に決められないのである

在外米軍としてはフランス駐在は
 実に微々たるものであり、数十人!


ただ、中国のウイルスだと強弁する
 ポンペオ長官の主張も一気に萎む


世界最大の在外米軍に”占領”され
 政官報こぞって全てが米国に不都合
  なことを全く絶対に言えない日本には


真似の出来ないフランスの芸当だろう




≪我々、日本人は世界の超大国米国の大統領に関しての認識を改めるべき≫<米国の政治外交経済はシンクタンクが牛耳る>【世界の警察だった頃でさえそれほどの人物が就任してない】


≪え!!米朝戦争に備えて政府が難民拠点を作ってる?≫<ネトウヨが騒いでいるようだが>【バカもほどほどに!米朝戦など無いし、北朝鮮はアメリカなのだw】


≪北朝鮮は、《米国》である!!≫<本日興味深い発言が米軍関係者・政府関係者から飛び出した>【米大統領は米政府本体=シンクタンクの表紙に過ぎない】


櫻井ジャーナルを見てみよう

新型コロナウイルス騒動で何が隠されているのか?


支配者は被支配者を操るために伝染病を使うことがある。COVID-19(新型コロナウイルス)を利用して社会システムを劇的に変化させようとしている人びとがいるようだが、そうした手法は以前にも使われたことがある。


 2009年1月から10年8月にかけて「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」を「化け物」にしてメディアが危機感を煽っていたことを覚えている人も少なくないだろう。


 今回同様、その時もWHOがパンデミックを宣言しているが、実際は大騒ぎするような状態でなかった。これについては​西側の有名メディアもインチキだと報じている​が、単なる判断ミスではなかったはず。その前にパンデミックの定義が変更されていることを考えると、計画的なものだ。


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パンデミックが宣言される前年、アメリカの金融システムは破綻していることを示す出来事があった。2008年9月にアメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。いわゆるリーマン・ショックだ。


 その裏では金融機関の違法行為があり、本来なら法律に則って処分しなければならなかったのだが、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」ということで金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付してしまう。リーマン・ブラザーズだけではなく、金融システム全体を助けるために法律を無視した政策がとられ、巨大金融機関やその背後にいる富豪たちは焼け太りした。勿論、尻拭いさせられたのは庶民だ。


 その当時、WHOで事務局長を務めていた人物は香港出身で中国とカナダの国籍を持つマーガレット・チャン。そこで中国へ人びとの目を向けさせようと誘導する人びとがいるのだが、事務局長がパンデミックの判断をするわけではない。WHOのSAGEが行うのだ。




≪米国ドナルド・トランプ大統領に対する攻撃がスゴイが。。≫<米大統領選で完全に置いてきぼりを食い赤っ恥!の大メディアの逆襲>【日本の大マスコミと雑多情弱衆には憐みすら】


≪米国大統領ドナルド・トランプへのメディア及び既得権益層の反撃が続く≫<しかしまだ銃弾は飛んでない、狙撃も無い>【米欧支配者層のエージェントの座を争う権力闘争の序の口】


≪北朝鮮の背後に中国やロシアというのが間違い≫<米国はじめ国際社会VS北朝鮮の構図描きたい日本大マスコミ>【やっぱり北朝鮮の背後にイスラエル!そして米国!!】



トランプが大統領になって
 確かに米国政府は安っぽく
  なったように感じるのである


権威らしきものが有ったとするなら
 それは見事にガタ落ち劣化に見える


その最たるものは、日本の安倍政権
 なんかと頻繁に会ってきたことだろうか


途端に当方の興味は失せてしまった




《騙されているのは我々日本国民だけ》≪ロシア・中国が今や一国で米国と対等≫<対米隷属一辺倒の日本政府と安倍政権は袋小路へ>【嫌韓反中の時代は終わった、安倍政権は外交分野で今後徹底的にヤラレルだろう】


確かに安っぽくなった米政府!
 一方で、議会人の凄さも観た!



《アメリカの凄い政治を見た》≪全国民へのウイルス検査無料化を勝ち取る≫<感染者少なく見せるため検査しない日本>【政府の要請を政治的薄汚い野望のために利用の大阪首長】


《新型コロナCOVID-19が地球を人類を恐怖に陥れている》≪将来(有るのか無いのか知らない)に向けて≫<もしや『米国発祥』ではあるまいな>【米国中心の政治は終っているのではないか】


スペイン風邪も実はアメリカのもの
 今や、史実となってしまっているが。。

ただ、今回は米国ポンペオのウソは
 暴かれてしまうような気がするのである


とにかく安っぽく感じる最大の原因は
 日本の安倍政権・内閣官房と似てきた


そのことに尽きる!と言って良いであろう




「役人が書いた出来の悪い作文を読むのはやめて」元経産官僚・岸博幸氏が安倍会見にダメ出し連発


岸弘幸氏。元経産省官僚
 にして最近はすっかり売れっ子


実はあまり良い印象が無かった


メディアに登場当初こそ
 さすが元官僚!鋭い指摘


しかし、売れっ子になるにつれ
 政府筋からの恫喝でもあったか


近年、政府寄りともとれる発言



「安倍総理の会見の腹たったのは、”新たな日常を作り上げる”とか未来を一生懸命語っていたこと。国民や企業の多くは、今日明日を生き抜くのに必死で、未来のことなんて考えている余裕はない」と能天気ぶりを指摘。さらに「いい加減、役人が書いた出来の悪い作文を読むのは止めてほしい。切迫感がまったく感じられない」と会見内容のつたなさも嘆いた。

しかし!今回は。。やはり
 近しい人に新型コロナ感染者?

もしくは、経済的にピンチとなる
 知人でも居るのだろうか、とさえ


かなり、本腰で批判しているような



「緊急事態宣言の延長はやむを得ないけど、どのデータがどうなったら自粛が解除されるかの具体的な説明はなし、お店や中小企業への新たな支援策は家賃補助程度しかなし、国民や企業に頑張ろうと思わせる政治的な力強いメッセージはなし、とないない尽くし」


極めつけはコレ!

持続給付金の支給開始を「8月」と言い間違えたことについても「安倍総理の会見で一番腹が立ったのは、持続化給付金の支給開始が5/8からなのを”8月から”と言い間違えたこと。企業の最大関心事を言い間違えるのは、いかに政策を役人任せにしているかの証左」とした。


岸氏はこの手の批判は数年前から
 元官僚ならではの”安倍の弱点”指摘

今回、「安倍はもう長くない」と
 あからさまに距離を置き始めたか


しかし、まだまだ観察は必要
 彼を全面的に信用した訳ではない


さらに!!自民党シンパ
 いや自民党信者とも感じた
  人物があからさまに痛烈批判!



緊急事態宣言を延長するなら、内閣総辞職を約束せよ!/倉山満


もう何年も前に倉山氏の本を
 間違えてw買ってしまい読んだ


印象は正に『”昭和の自民党”信者』
 しかも昭和20年代戦後復興期の
  自民党が大好きな人物という感想



南無妙法蓮華経! 自民党と官僚機構が政権担当能力を失い大混乱する中、創価学会と公明党だけが正気だった。

安倍内閣は、「経済対策になっていない経済対策」を示した。これに対して異を唱えたのが、公明党である。支持母体の創価学会から「これでは学会員はほとんど対象とならない!」と抗議が来て、突き上げを通り越して、公明党議員は吊るし上げの状態と化したとか。政府方針として閣議決定したにもかかわらず、山口那津男公明党代表は「国民一律10万円」を安倍晋三首相に要求。

「連立離脱」を突きつけて、政府方針を撤回させた。10万円でも足りるかどうか不透明だが、最初の案よりは遥かにマシなのは間違いない。多くの人の命が救われたのは認めざるを得ないだろう。


そして!

本欄で再三再四お伝えしているように、安倍首相は麻生太郎財務大臣と二階俊博自民党幹事長と組んでいる限り、怖いものはない。二人の実力者と一部の側近だけで、自民党の多数が求める提案を拒否した。

 ところが、本気で怒った創価学会は敵に回せない。我が国において権力とは、拒否権のことである。創価学会抜きでは、今の自民党も安倍首相も選挙ができないのだから、逆らうことができないのだ。しかも創価学会・公明党は政府の政策を即座に精査し、拒否権を行使して安倍内閣の決定を覆した。


創価学会抜きでは選挙が戦えない
 
当方が何年も言っているので当然
 しかし、あからさまに名のある人が
  指摘するのを観たのは久しぶりだ


しかも、古き良き自民党のファン
自民党寄りと思っていたご両人が
 揃って安倍を大批判している訳だ


さらにその指摘は実に正確なものだ




「官僚の言いなり」な安倍首相を見捨てる、自公実力者たちの実名


とある官僚による「菅官房長官排除」の動きを挙げるのは、ジャーナリストの高野孟さん。高野さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で今回、官僚や側近らに操られ迷走する安倍首相に対して苦言を呈すとともに、現政権が「いつまで持つのか」を占っています。

ダッチロール状態に突入した安倍政権――「6月首相退陣」という予測まで飛び出した!


4月7日発表の108兆円緊急経済対策の目玉であったはずの「大幅減収家庭への30万円給付」を、わずか9日後の16日に撤回し「1人一律10万円給付」に切り替えたのは、前代未聞の大珍事で、これはもう「動揺」とか「混乱」とかいうレベルを超えて、政権自体がキリキリ舞いのダッチロール状態に入りつつあることの証左である。


高野孟氏は好きな論客である
 彼の見解は一見の価値がある


致命的な要因は、昨年9月の人事で首相秘書官の肩書で満足仕切れなかった今井尚哉が首相補佐官をも兼任して官邸を取り仕切る権限を得、菅義偉=官房長官を意思決定システムから排除しようとしたことである。
安倍政権がこれほどまでに長続きしてきた最大の要因は、良かれ悪しかれ、菅のいかにも旧自民党の党人派的な人脈管理術に基づく根回し能力であり、菅がいればこそ二階=幹事長や公明党の山口那津男=代表とのパイプも繋がっていた。また菅とその脇を離れない警察出身の杉田和博=官房副長官とは全省庁に目配りをし、その政策と人事の動きを情報管理していた。


これは高野氏の見解なのだろうか
 菅義偉を持ち上げているようなのだ


これには異を唱えたい!
 菅が”影の総理”との論調は有る

しかし、彼が官僚のレクチャー無しに
 ボロボロになった話は最近明らかだ


いずれにせよ、内閣官房の落日
 安倍の原動力の衰退!それだけは
  様々な角度の論から確実と言えそうだ


安倍政権の沈没はもう間も無くか!?




≪安倍総理の5年半に及ぶ政権の原動力が謎らしい≫<2012年総裁選で地方票無視逆転!で総裁総理になった安倍>【4年以上前の《仮説》が現実味を帯びてきた】


《総裁選安倍3選》≪しかし、面白い事実が浮かび上がっている≫<安倍政権ではなかった《内閣官房政権がハッキリした》>【自民党派閥・国会議員・地方議員だけでなく麻生副総理も安倍側近議員も使われていたのだ】


≪安倍政権は経産省人脈と公安警察即ち内閣官房の御輿に過ぎない≫<新聞・テレビがその辺りを全く報道しない>【《カルト宗教右翼の思想・創価協力票で選挙・内閣官房が総合プロデュース》先進国ではない】


先ほどの自民党首脳も
 本気で喧嘩出来ない創価学会を

  恫喝して繋ぎとめているのは官邸

これは官邸という報道俗語
 内閣官房と内閣情報調査室である



《自民党にはもう人が居ない!》≪かつての副総理級ポストは何処へ≫<河井克行や菅原一秀が内閣中枢に、のポンコツ安倍内閣>【日本政府が腐った原因は、霞が関が『翼賛体制の恫喝に落ちた』こと】


霞が関各省も恫喝に落ちた


《山口敬之敗訴!よし!!》≪第一報を聞いた時は『”あの一派”を相手によく勝てたな』だった≫<あの一派とは「チーム安倍」>【あと日本会議はじめカルト教団群】


大手マスコミも落ちた

ただ。。山口敬之敗訴!は
 一つのターニングポイントだ



《NHK「永田町権力の興亡」があったらしい》≪バカらしいので観なかったが、答えを出しておく≫<内閣官房が仕掛けた『翼賛体制』>【『多数派安倍一強・高過ぎる株価・大手マスコミが書けない言えない』コレで全て辻褄が合う】

《【祝】2020年に向かって》≪安倍政権らしいいや大晦日らしいオメデタイ話題≫<自民党から幹部議員に資金還流か?>【派閥の力が無いから政府中枢の指令で株価偽装インチキまで繋がる】


《彼は首相でも宰相でもない》≪答弁・カンニングペーパー読むだけの人≫<記者クラブの演出に騙されてはいけない>【あくまで「スクリーン」であって、背後の『映写機』に気付け】


2020年年明け早々一気に
 流れが変わり、安倍政権に
  危険な雰囲気、黄信号から
    赤信号点滅状態になった



《自社連立で全てが終わった》≪考えればバブル崩壊以降ずっと低空飛行の日本≫<東日本大震災・フクシマ原発事故より悪い>【安倍クソ政権を良く見せようとする。。ココまで悪意に満ちた為政者も無かった】


新型コロナウイルスである

しかし、これはキッカケに過ぎない
 1年~長くて2年しかもたない安倍


総理単体では史上最悪のポンコツ
 この政権を8年目にまで延命させた


戦犯は内閣官房であることは確実




《実に興味深い暗闘が繰り広げられ》≪公明党(創価学会)が内閣官房政権を押し切った≫<安倍総理の決断などではない>【創価学会信徒の「窮状」が公安警察への「恐怖」を上回ったのか】


”与党につく”公明党も
  独特の嗅覚で感じ取ったのか



《アベノマスク発注先、隠蔽された最後の1社》≪ユースビオという公明党・創価人脈のようだ≫<ポスターですぐに察しがついた、ヤッパリなと>【やはり安倍自民にとって公明党=創価票は命綱だった】


《安倍総理は『自らが逮捕される近未来』を恐れ?》≪彼はそんな神経を持ち合せない、恐れるのは内閣官房首脳だ≫<ガタガタの政府では新型コロナも抑えれまい>【具体的な”逮捕”という言葉、それを楽しみに待つ】


安倍が逮捕されようがそれは当然
 自業自得の結果としか言いようが無い


ただ、安倍退陣したときには
 内閣官房悪徳官僚群が総理を
  操縦する構造仕組を絶て!!


後世に深い禍根を残す、いや
 国民が殺される政権がまた現れる

緊急事態宣言延長 首相、14日をめどに解除前倒し検討


大手マスコミよ、取り繕うのはやめろ!
 この政権は長くない、いい加減にしろ



8日→8月、緊急事態条項が緊急事態宣言 安倍首相、会見で目立った「読み違え」


1時間以上に及んだ記者会見では、安倍氏は中小企業などに支給される「持続化給付金」の支給時期を「8日」を「8月」、創設を訴える憲法上の「緊急事態条項」を「緊急事態宣言」と言い間違える場面もあった。


ちゃんと記事になっている!


「総理、給付金の支払い時期について8日を8月と言い間違えた。早く訂正した方がいい」(国民民主党・玉木雄一郎代表)
  「言い間違え、聞き間違えでしょうか...?」「プロンプターの『8日』を『8月』と言い間違えた説が濃厚です。びっくりしました」(立憲民主党)

といった困惑気味なツイートが相次いだ。

 発言が訂正されたのはおよそ18分後。幹事社による最初の質問に答える中で、

「先ほどあのー、冒頭発言において、私が持続化給付金について、最速で5月の8日に入金すると申し上げるところを、8月という風に申し上げましたが、5月の8日が最速の入金でございますので、訂正させていただきたいと思います」



野党も知っているはずだ
 指摘せんか!
同罪である

おまえらも、まさかの政権交代
 の際には同じようにやりたいか!


その中で、毎日新聞が
 シッカリとプロンプターを
  抜いていた、良い仕事だった



安倍首相、緊急事態宣言延長で「おわび申し上げたい」


日中韓共同記者発表でプロンプターと呼ばれる透明板=カンペを使ったのは安倍だけ。はずかしい。自分では何も言えないのか。


昨年後半あたりには
 国内でもかなりの人々
  が気付き始めたようだが


世界は5年前いやトップは
 7年前には気づいていたのだ



≪安倍総理と議員政権の本当の姿が、今頃やっと出てくるのか≫<官僚事前作成カンペ丸読み暴露!も記者クラブからは報道無し>【安保法制が直接の引き金。。しかし、消費税増税の民主党内閣時から出ていなければならなかった!!】


米記者から「出来レース」批判された安倍首相国連会見 質問を事前設定か

これは後続便だったのだろう


≪岸田外相とロシアプーチン大統領の会談で日本の政治外交のお粗末さが露呈した≫【明治以来の政府委員改め政府参考人(=官僚機構代行答弁)制度の弊害が!!】


日本の外相とプーチン大統領
 の会談時に、『人数制限!』で
  外務省審議官が入れなかった


官僚が居ないと何も出来ない
 日本政治を見透かされたのだ



≪答弁ペーパー丸読み棒読み・政府参考人(政府委員)制度≫<日本政治のお粗末さは世界にバレている>【力が無いのに談合で5年目に突入!の安倍政権の長さが恥晒し政治に拍車!!】


≪安倍総理はカンニングペーパー・プロンプター無くして答弁会見出来ない≫<科学的に検証・証明された>【そして加計疑獄は政権吹っ飛ぶヤバい案件だ!】


≪安倍総理が与野党党首討論を「歴史的使命負えた」と暴言≫<それは「総理=政治家主導」を無理と白旗上げたこと>【そら無理だろう、政府委員制度・カンペ読みの安倍なら】


2年前には野党との党首討論
 を避けたいや逃げたのも当然か




≪ロシアプーチン大統領は米国よりも欧州よりも恐い≫<勿論、現安倍総理を御輿にする翼賛政権にとっての話>【徳仁皇太子が新天皇に即位の2019年は天皇皇室がロシアと組み何かが起こる・・・。】


2013年4月28日の安倍プーチン共同記者会見

今、ロシアは新型コロナ
 感染爆発中のようだが


早く国内ウイルス鎮圧して
 一刻も早く戻ってきて欲しい


プーチン大統領は日本政治
 の弱点を知り尽くしている訳だ


トランプではダメだ期待出来ん!




《日露北方領土交渉は絶望的!!》≪やはりプーチン大統領は優れた政治家だった≫<安倍総理のいや日本政治の弱点を最も早く見抜いていた!>【官僚機構と記者クラブ結託の上に成立する安倍総理】


”政府を操縦して舵取りの安倍総理”
  を演出する官邸=内閣官房そして

それに乗る大手マスコミは
 万死に値すると言って良い!



《『5年遅れ』今頃何を言っているのか!大手マスコミ》≪安倍の予定調和会見は最初からではないか≫<世界は何年も前から知っている>【内閣官房・内調の恫喝があったといっても遅過ぎる】


安倍”首相”などと言っていたら
 全然ダメだ!
安倍”総理”である

諸国の首相・首脳に失礼なのだ

世界が笑いものにしている
 日本の感染者数の爆発が
  いつなのか、少な過ぎる!と


そして安倍総理が政府を
 経済を操縦出来ないことも
  何年も前からバレているのだ

黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆


面白いコラムだった
 実に興味深い、これしか
  今頭に無いほど楽しみだ



おそらく、この検事長人事は、安倍さんにとって、絶対に譲ることのできない、政治生命にかかわる一大事なのだと思う。

その産経新聞が批判にまわっているのは、これはよほどのことなのではあるまいか、と。このとき、はじめて、私はこのたびの黒川人事の異常さを実感することができた。


ようやく私は悟った。つまり、安倍さんにとって、この人事は、どんな赤っ恥をかいても押し通さなければならない彼の生命線なのだということを、だ。

つまり、安倍さんは、ガチで自分が逮捕される近未来を予測している。そして、その事態を心底から恐れている。だからこそ、なりふりかまわず、国会答弁を踏みにじる勢いで当該の人事を貫徹しにかかっているわけだ。
 (一部抜粋)


安倍総理が自分が逮捕される近未来を予測

こんな言葉は今まで聞いたことが無い
 実に新鮮である意味(嬉しい)ショック                                            
ならばその瞬間を楽しみにして待つ



「河井さんと一緒に沈んでもらう」東京地検に恫喝された渡辺典子県議が激白 前法相夫妻の捜査大詰め〈週刊朝日〉


検察も冷静さを欠いているのか
 自分で自分の首を絞めたりはするな




「河井案里」捜査の裏に“検事総長の怨念” 敵は安倍官邸


検察庁VS安倍官邸(=内閣官房)
 敵は総理大臣権力を盾にしている




≪想定外!最低最悪の結末!!≫<甘利疑惑。。本人だけでなく秘書も不起訴>【《法務省上層部が捜査をへし折った!!やっぱり薄汚くどす黒いウラが有った】


検察が一段とオカシイ!
 そう感じたのは4年前の
  甘利スキャンダルであるが


具体的の捜査をへし折ったのが
 この現東京高検検事長黒川氏だ




《山口敬之敗訴!よし!!》≪第一報を聞いた時は『”あの一派”を相手によく勝てたな』だった≫<あの一派とは「チーム安倍」>【あと日本会議はじめカルト教団群】

クズ記者も捕まらなかった



《河井克行が主犯》≪河井案里に同じ選挙区の自民党候補の10倍1億5000万投入≫<これを安倍総理単独犯に矮小化>【違う!政府『内閣官房機密費』が使われた可能性を考える】


《黒川東京高検検事長定年延長》≪検事総長人事に多大な影響のある事案を閣議決定≫<これを論客は安倍総理による、とミスリード>【もういい加減に気付け!内閣官房トロイカだろうよ】


河井逮捕を妨害するための
 黒川高検検事長定年延長だと


思ってきた訳だが、もっと大きな
 本星、ヤマがあるのかも知れない



《なぜ今森友問題なのか》『安倍政権終焉の時限爆弾』≪国交省と地中深くの大量のゴミ搬出≫<ダンプカー数千台というのも飛び出し>【そういえば。。公費で不倫の和泉洋人は元国交省!!】


《昨日2月29日の新型コロナ安倍記者会見》≪もしかしたら後日『アレで流れが変わった』と語られるかも知れん≫<官僚機構と記者クラブの怠慢も露呈>【原稿丸読み棒読みの安倍がなぜ7年長期政権か!!】


元々大したことない最低政権
 新型コロナ対応で具体的にボロ!


しかし、内閣官房の足元がフラつき
 出したのは、遅くとも昨年中である



《内閣官房・内調に脚光がようやく》≪映画『新聞記者』が日本アカデミー賞≫<〈異常!〉国内大手マスコミは殆ど報道せず>【「ボンクラ総理が長期政権」のタネ明かしはコレ】


こんな大事な時に総理を?
 いや違う!今の体制では
  新型コロナに勝てないのだ



《河井案里失職で「改憲派3分の2割れ」が進む!》≪『改憲志向カルト宗教右翼に操縦される』バカな総理を辞めさせろ≫<この国民の危機に《緊急事態条項の必要性》説く>【辞任に追い込めば、今よりはずっと良くなる!】


《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


《今現在以下の政権は記憶に無い、史上最悪の政治》≪代わりが居ないなどと悠長なことを言う時期は完全に過ぎた≫<今すぐまずは安倍を辞任に追い込め>【多数派・高い株価になだれ込む国民心理を読む勢力を駆逐しろ】


第一次政権投げ出した時も
 恐らくは、秘書官辺りに促され


辞めたのに違いない訳だ
 自分で判断など出来なかったはず


総理大臣はどうせ何もしてない
 辞任!体制崩壊したその時には


今まで見えなかったものが見える
 何も知らない人々が腰抜かすような
河井前法相「逆転の一手」は、「選挙収支全面公開」での安倍陣営“敵中突破” 


前回の記事に加筆されたものだろう


追い込まれた克行氏にとって、「逆転の一手」となるのが、公職選挙法に基づいて提出されている選挙運動収支報告書の記載を訂正し、県政界の有力者に現金を供与したことを含め、選挙資金の収支を全面的に明らかにすることである。収支の公開という公選法上の手続によって、同選挙をめぐる金の流れを、法的に全面開示するのである。

 そして、記者会見を開くなどして、自民党本部から1億5000万円の選挙資金の提供を受けたことについて、その経緯・党本部側からの理由の説明の内容・使途など、それが現金買収の資金とどのような関係にあるのかについて、すべて包み隠すことなく説明することだ。広島の有権者に対して、そして、国民に対して、この参議院議員選挙をめぐって起きたことを、全てつまびらかにすることだ。不透明な金の流れによって歪められた河井案里氏の参議院議員選挙について、克行氏本人が説明責任を果たすのである。

 こうして、克行氏が、「選挙運動費用収支報告書の訂正」という公式の手続をとり、違法な金銭の授受の事実を含め全面的に公開することによって、「検察連合軍」が徹底した関係者の取調べや家宅捜索等の捜査で解明しようとしていた事実は、ほぼ全面的に明らかになる。検察は、そのような事実に公選法の罰則を適切に適用して刑事処分を行うことが可能となり、克行氏と案里氏に対する逮捕の必要もなくなる。収支報告書への収入・支出の不記載罪による在宅起訴での早期決着の可能性もある。

 選挙をめぐる「不透明な資金の流れ」が説明されれば、安倍首相を含め、与党・政権幹部が、巨額の選挙資金の提供にどのように関わったのかも自ずと明らかになるだろう。



違法な金銭の授受の
 事実を含め全面的に公開?


そんなことが出来る議員なら
 こんなクズ側近になどならない



その破壊力によって「ガバナンス崩壊」状態の安倍政権は音を立てて「倒壊」する。検察も、違法な検事長定年延長による安倍政権の支配と、捜査の長期化による捜査班や関係者の新型コロナ感染リスクから免れることができる。

 そして、これまで、日本の政治の「宿痾」だったとも言える、選挙資金の流れの不透明性を払拭し、日本の公職選挙の在り方が大きく変わる可能性が出てくる。



本当に言いたいのコッチ
 であろう。。検察の無念を
  晴らし、安倍政権を吹き飛ばす




河井前法相“本格捜査”で、安倍政権「倒壊」か


グランドオープンしたパチンコ店「大日本アマテラス」


神奈川県で営業続けるパチンコ店
 そのオープンに安倍総理と元警察幹部


警視庁局長など存在しない
 警察庁局長経験者だろうが
  店側の指示に誰かが間違えて


たぶん花を届ける業者だろう

この元警察官僚が興味深い




電遊協の新理事長に黒澤正和氏


パチンコ業界に警察官僚が
 天下るというのは昔から有名


神奈川に限らず、東京も大阪も
 兵庫だって。。
大阪維新などは
  パチンコ業界と実に親密らしい


もっと興味深いものは


興和株式会社 役員一覧

偶然見つけたのであるが
 アベノマスク発注先の興和
  この会社のことではあるまいな




憲法記念日に安倍晋三首相がビデオメッセージ、何を語った? 緊急事態条項「国会で議論を」


憲法記念日に行われた民間団体のオンライン集会「憲法フォーラム」で、安倍晋三首相がビデオメッセージを寄せた。

民間団体?日本会議でしょ!
 この国民の命の危険!一大事に

憲法改正して自分に権力集中させろ
 こんなことを言い出す総理大臣辞めろ!



≪参院選で『改憲4党』で2/3確保!≫<これは「官報複合体の目論み」で安倍政権と改憲党を勝たせるために>【テレビでは参院選を取り上げなかったからだ】


≪安倍政権を操る官邸官僚・官僚機構と日本会議の狙い≫<憲法9条ではなく緊急事態条項>【これぐらい、と絶対に騙されてはいけない】


≪改憲というのは、憲法9条改正ではなく緊急事態条項追加≫<緊急事態宣言で憲法停止>【総理大臣ごときにそんな権限与えて良いのか!!】


バカな有権者の選択で
 改憲派に2/3の議席を与え
  てしまっていたが、
前回参院選



《参院選想像通りの結果だった》≪しかし希望も見えた!共産党が『れいわ新撰組』と協力の意向≫<そらそうなる、もう野党共闘の中身を変える時>【為政者設営のリングだけで戦っても支持は得られない】


実に残念な選挙状況では
 あったが、幸い奇跡的に
  2/3を割らせることが出来た




《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


河井克行・案里夫妻立件!
 河井案里が失職ともなれば
  2/3を割った状況が定着する



《河井克行・案里逮捕は緊急事態宣言開け!か》≪広島地検は大阪地検や東京地検の応援受け≫<河井は安倍政権では珍しくカルトの影無く、『内閣官房・内調』人脈>【面白い推理!河井克行の出世には妻案里が絡んでいる気がする】


そして河井克行と案里立件
 で安倍総理と政権中枢の罪
  があからさまになること願うのだ


幾ら、世界一鈍感な有権者も
 スキャンダル~立件!逮捕!!に
  嫌悪感覚えるのは当然だからである


出来れば”現職総理”逮捕が望ましい
 その程度のショックが無いと目覚めない


コロナがなければ「夫婦」逮捕許諾も 「河井案里」携帯押収で判明した「3人の男」


河井案里“衝撃証言”「私は検事の前で自ら裸になりました」


下世話なマスコミは河井克行
 の妻、河井案里参院議員を扱う


しかし、当方の目当ては河井克行
 クズ議員にして前法務大臣である


しかも、その後方の安倍総理に
 連なるスキャンダル満載議員である




河井前法相“本格捜査”で、安倍政権「倒壊」か


新型コロナ対策で「ガバナンス崩壊」状態に陥った安倍政権は、「アベノマスク」配布などをめぐって、その後も迷走・混乱を続けており、常識的には「終了モード」に入ったように思える。

 しかし、これまで、森友・加計学園問題などで、危機的事態に追い込まれ、「桜を見る会」問題では、「説明不能」の完全な“詰み”の状態に陥ったが、「投了」せず、そのまま、「居座り」を 続けてきた「安倍“一強”政権」である。安倍首相が、自ら首相の座を降りるということには、なかなか現実感がないという人が多いであろう。

 しかし、今、大規模捜査体制で臨んでいる河井克行前法相の公職選挙法(公選法)違反事件の捜査の展開によって、さすがの安倍長期政権も音をたてて「倒壊」することが必至の状況になっている。

この事件の捜査は広島地検特別刑事部が行っているが、20年前に、私もその部長を務めていた。「海砂違法採取事件」等の検察独自捜査で、元県議会議長など広島県政界の有力者に何回も挑んだ。当時と同じ政治家の名前が今回の事件の関係者としても出てきている。地方地検の特別刑事部の捜査体制は誠に貧弱で、検察独自捜査には限界があった。しかし、今回の広島地検の捜査の様相は全く異なる。東京地検特捜部などから大量の応援部隊が投入され、「検察連合軍」の捜査が、安倍首相側近と言われる河井克行前法相(以下、「克行氏」)に迫っているように思える。


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現在の政治情勢に重大な影響を与えることになるのは、買収資金の原資の提供も、捜査の対象となり、捜査が、自民党本部・安倍政権にも及びかねないということである。


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河井氏らが、「(案里氏に)当選を得させるために」金銭を提供したことが「選挙人又は選挙運動者」に対する「供与」として買収罪に問われるのであれば、その資金の提供者は、「第一号から第三号までに掲げる行為(当選を得る、得させる目的での金銭等の供与)をさせる目的をもつて選挙運動者に対し金銭若しくは物品の交付」(221条3号)をしたことになり、(少なくとも、「選挙運動者」である克行氏本人に提供された分については)「交付罪」が成立することになる。

 そういう意味で、今回の克行氏に対する公選法違反の容疑は、自民党本部、そして、安倍政権の中枢への捜査に直結することは必至なのである。



安倍政権中枢に直結!
 となれば俄然興味が倍増する

東京地検特捜部はじめ
 検察上がりの郷原弁護士
  の見解ということで期待したい


そんじょそこらの
 ジャーナリストではないのだ


ただ、甘利スキャンダルでは
 外しただけに若干の不安もある


しかし、甘利の場合は
 常識を逸脱した安倍政権
  ならではの立件逃れであり


通常なら即逮捕が当然であって
 郷原弁護士が外したのではないのだ


検察捜査の常道を知り尽くした
 郷原弁護士でも理解不能な事件だった



≪安倍政権は新々宗教(昭和後期以降新興宗教)の御輿となっている≫<各教団合流の新々新宗教即ちカルト宗教右翼>【こんな怪しく危険思想の総理を即刻糾弾すべし】


≪《壮絶沖縄県知事選挙!》カルト宗教右翼(日本会議=生長の家原理主義者・幸福の科学)が創価学会を騙して選挙マシーンに≫<玉城デニー候補はタフで素晴らしい>【沖縄県は日本列島全都道府県の縮図かも知れない】


《新興宗教カルト教団乱舞》≪安倍政権の実態は目を覆うばかり≫<彼ら総理・閣僚は政治家ではなくカルトの代理人か>【やはり内閣官房が主犯!霞が関も同罪である】


政権首班安倍晋三総理の
 本来の人脈は新興宗教・カルト


安倍晋三総理は第一次政権
 からこういう議員なのであるから


しかし、こんなポンコツ総理が
 長期政権担うことになった理由は


内閣官房・内調が全面支援だからだ




《第二次安倍政権以降の特徴『内閣官房の「影の総理」達がのさばる』》≪霞が関官僚機構に異変!≫<自民党派閥は絶滅していた>【各省事務次官があまり意味を為さなくなっている】


第二次安倍政権発足以降
 自民党派閥は勿論、日本の政治は
  完全に崩壊してしまったのであり


それどころか、霞が関各省の
 位置づけや価値観すらも吹き飛んだ




《総裁選安倍3選》≪しかし、面白い事実が浮かび上がっている≫<安倍政権ではなかった《内閣官房政権がハッキリした》>【自民党派閥・国会議員・地方議員だけでなく麻生副総理も安倍側近議員も使われていたのだ】


安倍側近議員は、安倍に倣って
 新興宗教の支援を受け、懇意な
  議員が多い訳であるが、その中で


問題議員の代表選手ともいえる
 河井克行にカルトの影が無かった


これは実に不思議な現象でもある訳だ




《辞任した前法相河井克行の謎》≪安倍政権では珍しく『新興宗教・カルト教団』の影が薄いのになぜ側近に?≫<安倍側近でも菅側近でもなかった>【内閣官房政権である安倍内閣の飛び道具『内調銘柄』だった】


《告発スクープ》安倍首相〈河井克行〉 補佐官の暴力とパワハラ 秘書への傷害事件で刑事告訴も〈証拠写真入手〉(週刊文春)


暴力・パワハラだけでなく傷害
 致死にも相当するほどの暴挙

  こんなクズ議員河井克行と

なせ、超エリート警察官僚の
 内調トップが懇意になったのか


不思議でもあった訳である
 と。。あのクズ記者山口敬之
  とも懇意だった内調トップでも
   あることも同時に思い出していた




《前法相河井克行・案里議員夫妻を追い込め》≪内閣官房系クズ議員が挙げられたら面白くなる≫<2012年総裁選での河井は「貢献ではなく使いっパシリ」だった>【やはり2012年総裁選には重大な”何か”がある】


《河井克行・案里立件か》≪実は中々ハードルが高い≫<それも河井夫妻で打ち止めになる可能性>【安倍に手が掛かるのはどうだろうか。。】


しかし、郷原弁護士によれば
 安倍政権中枢に到達する可能性


そういう事件だというから面白い!




《河井克行・案里立件に向けて》≪政権・内閣官房はそんなに困るのか≫<広島地検はじめ検察は本気なのか>【内閣官房・内調人脈の河井克行のクビを獲れ】


《河井克行・案里夫妻の買収》≪河井案里当選!だけでなく溝手顕正追い落とし!!≫<河井夫妻は恨み骨髄に徹す安倍陣営の刺客>【”創価協力票”発動にも関わらず広島県政界にも触手】


ある意味、安倍政権を象徴する
 議員でもある河井克行前法相だ


ここで、河井克行の年表を見てもらいたい


河井克行


衆院議員になっても
 当落を繰り返していた河井

次第に安倍政権中枢になるにつれ
 安定して、しかも大差で当選重ねる

従来の自民党ではこんな議員
 政権中枢には入れなかったはずだ


安倍晋三ならでは、安倍と同類
 河井は実にウマが合ったに違いない

安倍晋三とは本来、こういう議員
 と戯れる程度の議員であって、

絶対に総理大臣になどなれないのだ


ところが、河井克行は案里と結婚
 河井案里は”素質”を見出されて

県会議員~参院議員と当選していく

この辺りから河井克行も
 安倍政権中枢で見事に出世重ねる


ココからは推理である

第二次安倍政権発足を
 境に、普通の議員では近づけない

内閣官房・内調中枢と懇意になる
 その重要な役割を果たしたのが

もしかしたら、河井案里ではないか!


県会議員なら無理でも
 参院議員となった妻なら・・・。

公安警察・内調エリートとも接近可能?

安倍昭恵の友人の弟、山口敬之
 とこの内調トップが懇意になったのも
  安倍昭恵が重要な役割果たした可能性


無能無策に怒りの声が次々 安倍政権は芸能界を敵に回した


芸能界を錦の御旗
 金科玉条にするつもり
  は毛頭無いのであるが


ココですら怒ったという記事だ




東証大幅反落、2万円割れ コロナ懸念、574円安


新型コロナの影響で米国の雇用、消費関連の経済統計が大きく悪化し、投資家心理を冷やした。4月30日の欧米株安が重荷

ではない。
日本が劣っていることが
 明白になっている証拠である



日銀のETF買入総額の月次グラフ 明石順平


【ノーカット】安倍総理 野党議員に「嘘つき」

そして
ついに国会へ波及した #SaveTheCinema の動き。総理答弁を信号無視話法分析


≪日本政府財務省と日銀が、株式・通貨の相場に為す術無し!が露呈した3年≫<思えばバブル経済も日本の力ではなかった>【ましてや、議員総理が経済を何とか出来るを絶対に信用してはいけない!!】


≪安倍晋三などというバカ総理延命のための官製相場≫<とんでもない形で露呈>【東証一部上場企業の4分の1でGPIF・日銀が筆頭株主】


しかも、偽造タックスヘイブン
 法人設立の疑いすら持っている


≪外資が日本の株式市場から逃げていく≫<外国人投資家が買っているというのも疑わしい>【で、その外国人を推理してみた・・・タックスヘイブン!?】


≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】


経済・株価だけに止まらず
 議席かさ上げまでやらかしている



≪衝撃の東京都議選!自民党史上最低の超大惨敗!!≫<敗北は予想通りだったが、ここまでとは>【自民党は創価票無しでは戦えないことが証明された】


≪安倍政権・圧倒的多数派自民党の選挙を一手に担う創価学会が衰退の兆し≫<1小選挙区3万票は立憲民主に行ってない、衰退だ>【あの大議席は自民党の実力ではない、協力票あればこそ】


「数が多い・値が高い」
  ・・・議席数・支持率・株価
これに人々は何の考えも無く
 なだれ込むことを知っている。


そういう集団が実権を
 握っているに違いない。


<代わりが居ない>などと
 悠長な言葉を吐く時は過ぎた。


まず現与党を減らすこと。
 現「与」「野」党伯仲が迫れば
  ”何か”が現れるはずである。