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自社株買い、過去最高 東証通知受け 先月3.2兆円


日銀が東証・日経平均株価を長年
 買い支え続けているのは知る人ぞ知る


しかし、それも限界が見え始めていた


今朝、新聞の一面で・・・
 自社株買い!?少し調べた



自社株買い過去最高、バブル後高値を演出 投資・賃金とバランスは?


1989年大納会、日経平均株価
 38,900円というバブル景気絶頂時


とは似ても似つかない
 別の星の別の国の出来事のような


全く好景気感など無い日本列島
 なぜ株価だけが歪に高止まりなのか


な・る・ほ・ど。。。



上場企業自社株買い、最高水準に 23年見通し、株主に利益還元


発行した株式を企業が自社株買いで買い戻すと、株価は上昇しやすい。東京証券取引所は今年に入り、市場改革の一環として株主の利益を意識するよう企業に要請している。東証の要請を契機に、23年3月期決算を公表する4~5月にかけて、企業による自社株買い決定の発表が相次いだ。
 SMBC日興が東証旧第1部を中心とする上場企業2158社を対象に集計したところ、発表は374件に上った。本決算時に自社株買いを公表する企業が多い傾向を踏まえ、金額は過去最高だった22年に並ぶ規模になるとみている。


この見出しはインチキである
 ”利益還元”したかのような・・・。

しかし「要請」であり
 利益還元した訳ではない


それ以上に
 自社株買いで買い戻すと
  株価は上昇しやすい。。
やはり!



付け加えておく
2022年4月に廃止された「一部上場企業」とは?再編成後の市場区分も紹介


〔Market Flash〕日銀ETF買い入れ減少が自社株買いにつながっている可能性~野村

野村証券では、ガバナンスについて掘り下げたストラテジーリポートの中で、日銀のETF買い入れ減少が企業の自社株買い機会につながっている可能性を指摘している。日銀は21年3月に買い入れ方針の変更を行った結果、21年度の株式ETF買い入れ額は5608億円と、20年度(5.36兆円)の約1割に縮小した。逆に、事業法人(投資主体別売買動向の現物および先物)は20年度の売り越しから21年度は大幅買い越しに転じており、22年4月以降も9月1週までの累計で買い越している。企業にとっては、日銀の存在感が弱まることによって、自社株の押し目買い機会が増えているという側面が指摘できると野村ではコメント。日銀の保有シェア上昇が止まり、企業の自社株買い・消却ひいてはROE押し上げにつながるという点で、日本株の評価にもプラスになると考えている。


大企業中心に内部留保が天文学的
 日銀の限界を見据えて、財務省なのか

金融庁を通じてなのか。。とにかく
 政府・官僚機構から日本”國”大企業に
  地下ルートを以て指令が下った可能性



日銀が大株主の企業ランキング!市場への影響や今後の動向も解説

このランキングはあくまで
 株式保有割合であり額ではない



自社株買い実施企業


保有額は不明であるが。。。
 自社株買いをしている大企業群
  これがすなわち日銀が保有する企業


と観ても良いのではないだろうか・・・。



日銀の買いすぎた「50兆円の日本株」はどうすべき? 次期総裁に託された「大問題」


日銀爆買いが長年
 その出口戦略云々。。限界!
  東証株価が暴落!!が囁かれ

その可能性はまだまだ大いにある
 のであるが、
”爆買い”の穴埋めに
  大企業群の内部留保を充てる・・・。


なるほど良い組み合わせである

経済を反映していない高値
 つまり、この「高値」は
  景気に良い影響など無いのである



《日本は中国というより北朝鮮に近い》≪官僚機構と日本銀行は秘密主義でインチキ≫<『官僚が優秀だから』の前提は完全崩壊>【米欧の中央銀行すらやらない御法度を日銀が】


GPIF関連なら2,015年初頭
 ぐらいから言い続けてきた訳だ


≪以前から囁かれていた。。日経平均は<官製相場>!実態は最悪だった!!≫【米欧外資はじめヘッジファンドも買っていなかったのか!!】

そのGPIFを日銀が抜いた!!

アメリカですら。。あのアメリカ
 ですらやらないという御法度らしい



《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】


《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】


《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】


永田町「内閣官房」が司令塔
 財務省中心の「霞が関」官僚機構

永田町を「政権」とか「政」の場
 などとは考えていないのである


そして日本橋に「日本銀行」。。これは
 実働部隊であり、指令される側だろう


独立した中央銀行などというのはウソ
 財務省の最重要天下り先として長年

米欧諸国、特に米国は様々勢力が
 しのぎを削る「結果として相互監視」


霞が関官僚機構(司令塔内閣官房)
 が唯一強者の日本國とは全然違う代物



《参院選を視野に入れた〈政治部記者捏造の物語〉か》≪”実力者”なんかいない自民党を盛り上げる工作?≫<いや、違うな!『翼賛体制の御輿安倍』を黒幕に仕立て上げ>【実は政党政治などとっくに消滅して官僚主導政治なのだが】


もう「政」や「党」などは観ていない
 明治以来の官僚内閣制日本國だ!



《参院選に向けての有権者の心得》≪戦後ずっと官僚機構の御輿「自民党」天下り機関「自民党」≫<自民党には政府=霞が関官僚機構の手が思いっきり入っていることを忘れるな>【官僚機構を切り離せば民主党より劣る自民党】


吉田茂。。いや岸信介
 池田勇人・佐藤栄作そして


福田・大平・中曽根・宮澤。。

霞が関官僚は
 「俺もセンセーと呼ばれてみたい」
  といつかは実現したい淡い夢


・・・しかし!!

戦後すぐ、高度成長期の
 各官僚出身議員や総理は時代の産物


官僚出身議員で成功した
 のは殆ど居ないのではないか


官邸官僚の出現で「立候補」など
 悪手に思えてきたのではないかな



《『為替介入』日本のマスコミ報道のダメさが》≪いかにも、正義の味方ぶって日本銀行≫<政府=財務省・日銀・財務大臣ハッキリさせろ>【日本の為替介入など米政府が首を縦に振らないから失敗に終わるだろう】


《国内大手マスコミの術中にハマる日本国民世論》≪総理大臣(議員)単体で観れば全部ダメ≫<政府国家機関が大手マスコミと組んで国民を騙す>【「外国では通用しないやり口」こんなヤリ易くお人好しな世論も無い】


《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】


《日経平均株価は日銀が買い支える》≪政府司令塔が目論んで指示≫<『日本政府=霞が関』の天下り機関「自民党内閣」を支えるため>【これは、何でも有りの『アメリカ政府でもやらない禁じ手』】


《次期日銀総裁は”戦後初の『学者から』”》≪日銀総裁は財務省と日銀プロパーの襷掛け人事≫<安倍7年8ヶ月でメチャクチャにしたから>【もう慣例通りの人事ではムリになってしまった】


日本銀行総裁。。財務省と
 プロパーの襷掛け人事が長年


しかし、黒田前総裁辺りから
 ある種の権威とか威厳めいた
  雰囲気が消えたわな。そして


今度の日銀総裁は最初から
 魂抜かれたようにさえ観える(失礼)



《俗に財界⇒「経済団体」と労組「連合」は同じ穴の狢》≪これは”為政者”『内閣官房』の工作の結果だ≫<連合会長は各省委員歴任の政府下僕>【経団連は「経産省」所管だったのが今は『内閣府』所管】


現代日本國。。ほんとにツマラン
 国になっているな。。とつくづく・・・。
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【速報】次期日銀総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏を起用の意向 岸田総理


次期日銀総裁
 あまり興味も無かった訳で
  従ってビックリすることもなく


まぁ、言うまでもないが。。
 岸田総理が決めた人事ではない


通常、政府=内閣官房と
 財務省の阿吽の呼吸で決まるが


今回は財務省の独壇場であろう



日銀次期総裁人事で政府が雨宮副総裁に打診との報道


雨宮副総裁の政策姿勢は黒田総裁と比べれば大幅緩和に慎重
6日の日本経済新聞電子版は、政府が日本銀行の黒田総裁の後任人事について、雨宮副総裁に就任を打診したことが5日わかった、と報じている。この報道の真偽や雨宮副総裁が実際に就任を受け入れるのかどうかについてはまだ明らかではないが、現職の雨宮副総裁は次期総裁の最有力候補であったことから、意外感はない。

この報道を受けて6日のシドニー外国為替市場では、円は1ドル132円台と1円程度円安が進んだ。雨宮副総裁が総裁となれば、金融緩和が維持される、あるいは正常化が大きく進まない、との観測があるのだろう。

しかし実際には、雨宮新総裁あるいは他の新総裁のもとでも、金融政策の柔軟化、正常化は進むと考えられる。政策の修正は、事務方主導で進められることが予想され、その際に、日本銀行出身の総裁であれば、より一体で円滑に進めやすいだろう。

副総裁経験者で総裁候補に名前が挙がっていた中曽前副総裁、山口元副総裁と比べれば、雨宮副総裁は、金融緩和にやや積極的と言えるだろうが、黒田総裁と比べればかなり慎重であり、その差と比べれば他の2人の候補との政策姿勢の差は小さいといえるだろう。


数日前まで、本命は
 日銀プロパー副総裁
  雨宮氏で固まっていた


まぁ、いわば。。逃げた訳だ
 いや逃がしたと言うべきなのか



次期日銀総裁、雨宮氏以外なら誰でも政策正常化推進へ-CIBC


日本銀行の次期総裁に経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏(71)を任命する人事を政府が固めたとの報道に反応して円が上昇していると、カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)が指摘した。

  雨宮正佳副総裁が起用されるとの観測がかねてからあり、同氏は「路線継続のための候補で、アベノミクスを延長すると見なされていた」と、G10通貨ストラテジー責任者のジェレミー・ストレッチ氏(ロンドン在勤)が説明。

  その結果、「雨宮氏以外の誰であっても政策正常化の確率は高くなるとみられ、米国債と日本国債の利回り格差縮小を促し、円高を容認する公算が大きいと考えられる」とストレッチ氏は分析した。



本命雨宮氏以外なら
 誰でも日銀の政策を
  修正に向かわせると。。。


しかし、そうとは限らない
 いや、そうは思えないのである


『修正』に向かえば、東証が
 崩落してしまう可能性がある!



雨宮正佳

本命だった雨宮氏は
 日銀プロパーのエリート

いや、甲州財閥総帥の末裔
 サラブレッドとも言うべきか


日銀総裁は、財務省と日銀
 の襷掛け人事が恒例である

天下の日銀と思うのは
 日本国民世論だけの話であり

日銀は大蔵省以来の財務省
 天下り先の最大手というべきか

財務省黒田東彦のあとは
 日銀プロパーからが”順当”だった



植田和男

一方、今回決まった新総裁
 植田氏とはいったい・・・。何者?


長きに渡り東京大学で教鞭を執った一方で、政策当局への所属経験も多い。1985年~1987年には大蔵省財政金融研究所主任研究官を務める。研究所では旧日本開発銀行(現日本政策投資銀行)から出向してきた竹中平蔵(慶応義塾大学名誉教授)と机を並べ、そのころ拡大していた日本の経常黒字などについて研究した。

1998年には日本銀行政策委員会審議委員に就任し、バブル崩壊の影響で大手金融機関の破綻が相次ぐ不況の中、速水優総裁によるゼロ金利政策や量的金融緩和政策の導入を政策委員会の理論的支柱として支えた。2000年の金融政策決定会合おいては、ゼロ金利政策の解除に対し反対票を投じた。


なんのことはない。。
 ひ弱な学者と思いきや
日銀黒田の采配を支えた
 黒田方針の踏襲が濃厚である

学者でありながら
 財務省の尖兵とも言えそうだ




≪安倍首相が消費税増税延期を決断?!≫<ホントにそうなるだろうか?大いに疑問>・・・【小生の本懐は廃案!!】


財務省は事務次官経験者
 の武藤を推す!
しかし体裁
  を考え内閣官房は押し返す

まぁ、武藤でなくて良かった
 今、五輪組織委武藤は大変だ


第二次安倍政権、船出直後
 まさか日銀総裁がこんなことを

そして安倍政権がココまで
 悪辣とは予想もしていなかった



≪アベノミクスで株が上がった!というのは大ウソ≫<日本の政権が経済を操縦など出来ない>【円安ではなく、ドル高。。米国株高が本筋】


基本的なことは

安倍総理とその背後の勢力は
 自分たちが株を上げて経済を
  回復させたと大ウソをついた!


まぁ、日本で言えば野田内閣
 米FRBのドル高政策で自動的に
  2012年夏に株が上がり始めた。。


当時調べたから解るのだ



≪以前から囁かれていた。。日経平均は<官製相場>!実態は最悪だった!!≫【米欧外資はじめヘッジファンドも買っていなかったのか!!】

日本側。。つまり東証は
 外資ヘッジファンドが買っている

と思い込んでいたが違った!!
 GPIFそして日銀が爆買いしていた



≪日経平均株価が、安倍晋三総理の通信簿だという≫<日本のインテリ層が《経済を反映と信じて疑わない》株価を。。公的年金積立金(GPIF)を注ぎ込み維持>【こんなバカげた話があるか!】


当初、GPIFが先行馬のように
 しかし、すぐに日銀がまくった

仕組まれていたのは間違いない



《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】


東証を買い支える”外国人”。。
 しかし、忘れた人も多いだろう
パナマ文書!
 そこに財務省最高幹部の名が
  何人も出て来たのを契機に
   調べて思い当たったことがある

タックスヘイブンで
 日本からの膨大な資金を
  注ぎ込み東証株買いの機関!



≪東証一部日経平均株価の病状が益々進行していた!≫<日銀・GPIFが買い占めても上がらず、さらに買い占めの結果>【そして!もう一本の柱「外国人」は?】


日銀とGPIF、五頭のクジラ
 官製マネーで買いまくっても
  上がり切らない東証株価・・・。



≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】


上場企業のかなりの部分の
 筆頭大株主が日銀という状態


別の金融機関名で大株主に
 名を連ねているので目立たない


日本トラスティ信託口や日本マスター信託口



《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】


《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】


《騙されるな!「資産倍増」などはウソ》≪日銀の爆買いだけでは株価がもたない≫<今の東証株価・日経平均は誤魔化し・水増し>【日銀・GPIFはじめクジラマネーが買い支えてもまだ下がり気味なのだ】


《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】


『緊急投稿』《所詮「財務省出身の官僚」である》≪日本のスーパーエリートの底の浅さを再確認≫<庶民とはかけ離れたこの感覚>【米欧のトップエリートからは数段劣る!その感覚で東証株爆買いしてきたのか!!】


それにしても黒田は酷かった
 しかし、黒田以外でもそれほど
  変わらなかったのではないか


何故なら、要請しているのが
 政府司令塔内閣官房だからだ


総理などでも、官房長官でもない
 官僚機構が要請しているのだ!




《日経平均株価は日銀が買い支える》≪政府司令塔が目論んで指示≫<『日本政府=霞が関』の天下り機関「自民党内閣」を支えるため>【これは、何でも有りの『アメリカ政府でもやらない禁じ手』】


新総裁がもしダメであっても
 「彼は所詮学者だから」と国内
  大手マスコミは書き立てるだろう


そういう報道機関なのだ
 政府官僚機構や中央銀行そして
  大手マスコミが信用出来ない!


米国でも「さすがにそれはやらない」
 それをやってのけた悪辣日銀である

日本は先進国などでは絶対にない
 開発途上国でもない、未開国である
予測的中「日銀は歴史的敗北を喫する」投機マネーの圧力でカタストロフへ


異次元緩和に拘泥していた日銀が長期金利の上限を0.5%へ引き上げた。黒田総裁は「利上げではない」と言っているが、実質的な金利引き上げであることは疑いようがない。

 この連載で9月以降、「日銀は歴史的敗北を喫する」と書いてきた通りになった。1992年夏に投資家のジョージ・ソロスがイングランド銀行を打ち負かした事件の二の舞いになった。投機マネーは勢いづき、欧米の中央銀行が利上げするたびに国債に売り圧力をかけるだろう。日銀信用は風前の灯だ。



中央銀行などと笑わせるな!
 黒田総裁になってから、まるで

内閣官房・財務省の金融部
 自民党政権の応援団である



それでもなおアベノミクスの敗北を認めない黒田日銀は、利上げを進めながら金融緩和を継続する方針を示している。総額114兆円とされる2023年度予算や、5年間で43兆円に膨張する防衛費を裏付けるため、国債買い入れで政府を支えなければならないからだ。金融政策の矛盾はより一層拡大し、カタストロフ(破局)を招いていくことになるだろう。


日銀が完全に足を抜いたら
 日経平均株価は、20,000円
  を割り込むどころではなく。。


本来の株価1万円前後に墜落するで
 あろうことは想像に難くないのである



≪昨日日経平均株価が1000円以上の大暴落!≫<米国はじめ世界同時株安の影響だけならまだ良いが>【日本市場は《日銀・GPIFはじめクジラが買い占め》の官製相場、回復不能なのだ!!】


《日本の株式市場は持ち堪えられない》≪年明け早々米国ニューヨーク市場が暴落≫<東京株式市場もだいたい想像がつく>【日本が他国と違うのは『官製相場・公的資金が圧倒的大株主』になってしまっていること】


旧来の機関投資家よりも
 大株主になっている日銀


日本最大の企業大株主日銀!



《イカサマ一色の7年8ヶ月安倍政権がハッキリ》≪アレだけウソをつきまくっても一位になれない≫<安倍は結局金正恩と会えなかった>【しかし実態を把握した世論ではない】


《「文書改ざん」が訴訟終結!?》≪日本政府(霞が関)の最低最悪ぶり露呈≫<このままでは終わらんだろう>【ロッキード事件などとは次元違いの日本政府の事件!!】


《完全に「開発途上国より劣る」【未開国】》≪政府の統計が信用出来ない国「日本」≫<国交省不正統計!少なくとも2013年-2020年がかさ上げ>【それでも日本政府を信用出来ますか?】


世界最悪日本政府!
 官僚機構が偏った勢力
  自民党に肩入れなど・・・。



《どうせ、日本は競争に勝てない》≪大企業内部留保課税・・。≫<これはいずれ国民の預金課税に繋がりかねない>【世界最大級政府資産=特別会計に手を突っ込め】


特別会計の対一般会計倍率
 も実質世界一の日本である


財政が苦しいなど大ウソである



《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】


アメリカが日本の同盟国だった
 ことなど過去に一度も無いのだ


世界の半導体市場その舞台から
 転落した時に”日米同盟”という言葉
  が生まれたのであり、安保のことだ



《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】


黒田総裁は財務省財務官出身
 現財務官はまるで日銀総裁補佐

副総裁よりも偉いようなのである



《騙されるな!「資産倍増」などはウソ》≪日銀の爆買いだけでは株価がもたない≫<今の東証株価・日経平均は誤魔化し・水増し>【日銀・GPIFはじめクジラマネーが買い支えてもまだ下がり気味なのだ】


安倍は内閣官房と全省が支えた
 菅は内閣官房政権だった。そして

岸田内閣は内閣官房と財務省傀儡



《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】


昭和の頃から極めて需要な
 財務省(大蔵省)の天下り先


これが日本銀行なのである



『緊急投稿』《所詮「財務省出身の官僚」である》≪日本のスーパーエリートの底の浅さを再確認≫<庶民とはかけ離れたこの感覚>【米欧のトップエリートからは数段劣る!その感覚で東証株爆買いしてきたのか!!】


日本”エリート構造”の底の浅さ
 これが完全に露呈した一件である



《『為替介入』日本のマスコミ報道のダメさが》≪いかにも、正義の味方ぶって日本銀行≫<政府=財務省・日銀・財務大臣ハッキリさせろ>【日本の為替介入など米政府が首を縦に振らないから失敗に終わるだろう】


中央銀行が株式市場買い支え
 など先進国では全く皆無なのであり


”あの”アメリカでもやらん暴挙らしい
  米政府「さすがにそれはしない」だ
24年ぶり円買い介入、「過度な変動は見過ごせず」と鈴木財務相


24年ぶりに為替介入か。。
1998年、大手証券会社や銀行の
 経営破綻が相次いだ翌年か

 
24年ぶりというが
 東証株爆買いは年中やってるがな


アメリカが文句を言わない
 ことは厚かましくヤル日本政府


アメリカが顔をしかめただけで
 硬直して何も出来なくなる日本か。。


世界一米国を恐れる政府。。日本!!



鈴木俊一財務相は会見で、為替市場で投機的な動きを背景に急速で一方的な動きが起きているとし、「投機による過度な変動は決して見過ごせない」と介入の理由を説明した。協調介入かどうかについても明言せず「関係通貨当局とは常に連絡を取り合っている」と述べるにとどめた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

介入額も明らかにしなかったが、神田真人財務官は「隠しきれるものではない規模になっていた」と公表の理由を説明した。145円が防衛ラインとの見方を強く否定し「水準は全く考えていない」と話した。海外市場での委託介入もあり得るという。外貨準備のうち介入にすぐに投入できる預金は1361億ドル(約19.5兆円)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

外国為替市場では、日銀による金融緩和維持や当面の利上げに否定的な黒田東彦総裁の発言を受け、円が1ドル=145円90銭まで下落していたが、介入の実施を受け一時140円台まで上昇した。午後7時40分現在は142円台後半で推移している。


まずマスコミ報道がお粗末だ
 「政府日銀は・・・」政府=財務省と
  日銀を分けた上で問題を指摘しろよ


それこそがメディアではないのかね? 

財務大臣に財務省財務官、そして
 日銀総裁。。船頭が多過ぎるのだ!


御輿が前で踊っていて解り難いが

実際、やっているのは財務省
 国際金融局の課長・課長補佐だろう



日銀のサイトを観てみよう

為替介入(外国為替市場介入)とは何ですか? 誰が為替介入の実施を決定し、誰が為替介入を行うのですか?  日本銀行

為替介入の実務
日本銀行は、財務省に対し、為替市場に関する情報を毎日報告しています。また、財務大臣が為替介入を必要と判断した旨の連絡を受けた場合には、財務省に対し、為替相場の変動要因や、介入決定の判断に資するようなマーケット情報を報告します。これを受けて、財務省は、日本銀行に対し為替介入実行の具体的指示を行い、日本銀行が介入を実施します。

なお、財務大臣の代理人としての日本銀行が、海外の通貨当局に為替介入を委託することもあります。


日本銀行。。財務省。。財務大臣
 この件で、財務大臣は要らんわな

こうして財務大臣が所属の自民党
 と政府・日銀を一体化させて自民党
  はスゴイという刷り込みもされる訳だ


財務大臣の役割は財務省事務次官
 がやった方が余程スムーズである


国会議員が国民・有権者の代理人
 の役割をこなすならば、政府・日銀
  をシッカリ監視したならば別だがね


それが全く出来てないのだから
 国会議員財務大臣は全く不要である



神田眞人

だから作業グループの親玉
 財務官が「オレがやっている」
  と主体的に発言する訳なのだ


日銀総裁黒田は先輩でもあるからね




≪黒田日銀総裁が法皇?・・・まさか!≫<日本に数少ない左寄りの新聞記者の言葉も信じちゃいけない>【米欧国際金融の命に忠実な。。《本籍は財務省》だ!!】


《日本は中国というより北朝鮮に近い》≪官僚機構と日本銀行は秘密主義でインチキ≫<『官僚が優秀だから』の前提は完全崩壊>【米欧の中央銀行すらやらない御法度を日銀が】


それは、森友問題で
 日本中に知れ渡った訳だ



《日本政治の最も弱い部分》≪在日米軍と真正面から向き合えない政府≫<民主党政権で露呈も自民党政権こそが弱腰>【沖縄県知事に全てを押し付けず交渉の舞台に出ろ!!】


日本政府は在日米軍・米国防総省
 には全く何も言えない、
がそのまま
  いやそれ以上に為替問題には出る



《米政府・米軍に何も言えない日本政府・大手マスコミ最悪》≪沖縄玉城デニー知事は素晴らしい≫<歴代総理が絶対に言えない一言を言ってのけた>【政府・マスコミが沖縄攻撃という四面楚歌・孤立無援でこれはスゴい!】


世界一アメリカを恐れる日本政府


《完全に「開発途上国より劣る」【未開国】》≪政府の統計が信用出来ない国「日本」≫<国交省不正統計!少なくとも2013年-2020年がかさ上げ>【それでも日本政府を信用出来ますか?】


《どうせ、日本は競争に勝てない》≪大企業内部留保課税・・。≫<これはいずれ国民の預金課税に繋がりかねない>【世界最大級政府資産=特別会計に手を突っ込め】


特別会計の存在を広く公に
 出来ない、
財源が無いなど
  といっている前提が崩壊する


特別会計は各省の特殊法人設立
 と大国強国への献上の為にある?



《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】


半導体産業華やかなりし頃
 なら少しは聞いてもらえる?


ダメだろうな。。日本が米国産業の
 部品製造列島だった頃も不都合な
  ことを言えば『ウルサイ!黙れ!』


と一蹴され引き下がっていたようだ。。




《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】


まず日本政府・産業界に
 円安こそが株高への道と
  信じて疑わない風潮があり


円買い・ドル売りが予想される
 為替介入には米政府が反発!


効果は望めないのではないか?



《安倍氏が言うから「バカ話」になるが》≪日本銀行はやはり政府(財務省)と一体だ!≫<維新松井や財務省高橋洋一など取り巻きの論とは『一線を画す』>【欧米の中央銀行とは程遠い!日銀総裁人事を観たら解る】


日銀総裁人事は日銀プロパー
 と財務省のたすき掛けが昔から


しかも、財務省(旧大蔵省)が主体

事務次官経験者の重要な天下り
 先それが日本銀行だったはずだ



《参院選を視野に入れた〈政治部記者捏造の物語〉か》≪”実力者”なんかいない自民党を盛り上げる工作?≫<いや、違うな!『翼賛体制の御輿安倍』を黒幕に仕立て上げ>【実は政党政治などとっくに消滅して官僚主導政治なのだが】


『緊急投稿』《所詮「財務省出身の官僚」である》≪日本のスーパーエリートの底の浅さを再確認≫<庶民とはかけ離れたこの感覚>【米欧のトップエリートからは数段劣る!その感覚で東証株爆買いしてきたのか!!】


東証株爆買い!これで日本銀行
 の信用は無くなっただけでなく


国際的な発言権も消え去ったのか

米政府が”爆買い”を知らないはず
 がないし、これは米国でもやらない


あんな奴らに押し切られてたまるか
 面には出さないがそう考えるはず。。




《日本政府と与党は別物だ》≪実際の与党自民党はへっぽこに違いない≫<「与党自民党」を『政府=官僚機構』と見間違えるな>【知らない・気づかないというのは恐ろしいことだ】


《選挙投票の心得》≪日本政府=霞が関官僚機構がダメだったのだ≫<世界には通用しないことがハッキリ>【その霞が関・産業経済界が自らの無能をもみ消すべく盾にするのが自公維多数派である】


本来なら、ココで”政治家”が
 財務省に代わり、交渉する必要


しかし日本には政治家が居ないからな

政治家の後ろ盾が無い日本の官僚
 など米政府やFRBからすれば
  吹けば飛ぶような存在だろうよ・・・。

 
 
岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導


岸田文雄首相は5日(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。


一見、ノンポリに見える岸田総理
 しかし、安倍・菅がやり切れなかった
  ことを涼しい顔で推し進める、曲者



その具体策の一つとして資産所得倍増プランに取り組むとした。首相は、日本の個人金融資産の半分以上が現預金で保有され、「その結果、この10年間で米国では家計金融資産が3倍、英国は2・3倍になったのに、我が国では1・4倍にしかなっていない」と説明。「ここに日本の大きなポテンシャル(潜在力)がある」とし、少額投資非課税制度(NISA)の拡充や預貯金を資産運用に誘導する仕組みの創設などを通じて「投資による資産所得倍増を実現する」とした。


個人金融資産約2000兆円
 これがそもそも怪しいのだ
  日本経済は相当悪いぞ!



例えば、日経平均株価
 最近は下がり基調だが


この株価も疑ってかかる必要
 日本銀行そしてGPIFはじめ
  クジラマネーが爆買いして支え


現在の株価が形成されている
 日本銀行が東証株の最大株主




四季報の大株主欄に登場する日本トラスティ信託口や日本マスター信託口って何?


日本では2001年に、政府の規制緩和を受け、メガバンク、信託銀行、生命保険会社などが共同出資で資産管理サービス信託銀行、日本トラスティ・サービス信託銀行、日本マスタートラスト信託銀行の3行が設立されました。


日本トラスティサービス信託銀行…三井住友トラストHD、りそな銀行
日本マスタートラスト信託銀行…三菱UFJ信託銀行、日本生命、明治安田生命、農中信託銀行
資産管理サービス信託銀行…みずほFG、第一生命、朝日生命、明治安田生命、富国生命

「日本トラスティ・サービス信託銀行」は三井住友トラストHDが60%超を出資
「日本マスタートラスト信託銀行」は三菱UFJ信託銀行が40%超を出資
「資産管理サービス信託銀行」はみずほFGが過半数を出資



日銀が買っている東証
 と言っても浸透しないのは


これら信託口により
 日本銀行の名が隠されている
  目晦ましになっているのだろう


以上は2018年時点




「バブル崩壊」兆候のウラで…急失速する「日銀ETF購入」の前に立ちはだかるユニクロ


日銀のETFをはじめ年金信託、投資信託の保有分を反映している日本マスタートラスト信託銀行(信託口)と日本カストディ信託銀行(信託口)2社の保有株数が約35百万株であるから、残された浮動株は現保有株数の半分以下でしかないということである。

つまり、創業者である柳井氏とその一族が所有株を手放さない限り、日銀や年金信託、投資信託が増やせるのは現在の持ち株数の50%未満なのだ。この約18百万株という限られた浮動株を裁定取引業者や海外投資家といった人達との取り合うのであるから、現実問題として日銀や年金信託が増やせる株数は50%よりもずっと少なくなるはずである。



日本マスタートラスト信託銀行
日本カストディ信託銀行


2020年辺りから
 この2行に再編されたのか

  
四季報では上記2行に注目すべし




《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】


≪安倍翼賛体制が繰り出すインチキ!公的資金買いで日経平均株価維持≫【《本当は上げたいが上がらない》2012年夏の野田内閣時から上昇していたのだ】


≪昨日に続き、日経平均は昨日以上!1200円の大暴落≫<マスコミは米株暴落のせいにするが違うだろう>【安倍政権の通信簿のバカな目論見=八百長インチキ株価維持の反動が始まった!】


《未開国日本!!が露呈し始めた》≪タイやブラジルよりも貧しい国日本≫<先進国などとんでもない大ウソ、誰が日銀に指示したのか>【全てを飲み込み隠蔽したのがインチキ東証株価である】


《お寒いお寒い日本の政治》≪特に与党!政党や議員に期待したり≫<ましてや崇拝するなどは論外!気が知れんよ!!>【第二党立民・第三党維新もどうしようもない、政府司令塔の限界も見えた】


そして日銀の爆買いからの
 フェードアウトが始まりつつある


当たり前だ!こんな国は
 先進国でも他に無いのである


日本経済がオカシクなるのも不可避



《狙いは「内閣官房・日本会議系」官報複合体》≪安倍を駆逐出来ない政権とマスコミの体質≫<皇位継承に関しても歪み甚だしく>【益々苦難の時代を迎える日本、”政治家”連中には絶対に任せられん】


日本政府そして政府が御輿
 として担ぐ政権与党。。大手マスコミ
  更には経済界も信用してはいけない



《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】


《完全に「開発途上国より劣る」【未開国】》≪政府の統計が信用出来ない国「日本」≫<国交省不正統計!少なくとも2013年-2020年がかさ上げ>【それでも日本政府を信用出来ますか?】


そして結局ココに行き着く
 特別会計そして政府資産

日本政府資産は世界最大級



《どうせ、日本は競争に勝てない》≪大企業内部留保課税・・。≫<これはいずれ国民の預金課税に繋がりかねない>【世界最大級政府資産=特別会計に手を突っ込め】


《「円安⇒東証株高」の構造こそが間違い》≪日銀を日本政府と別物と考えるな!≫<黒田日銀総裁は『政府中核財務省』なのだよ>【政府を助けるために株高。。それを呼び込む円安という信仰を断て!】


社会のピラミッド構造の中で
 頂点に位置するのが官僚機構


そしてこの官僚機構に逆らえない
 日本の悪しき慣習、全ての問題
  の根源に繋がっているようだ


日本のこの構造自体が珍しい
 ”政治家”が居て辣腕振るうなど
   というのも真っ赤なウソと考えろ




日銀「粘り強く緩和」、指し値オペ毎日 円安加速131円台


日銀が金利を低く抑え込む姿勢を明確にしたことで、28日の東京外国為替市場では円相場が20年ぶりに1ドル=131円台をつけた。市場では緩和修正に動くとの観測が絶えず、日銀は難しいかじ取りを迫られる。


日銀黒田総裁は
 財務省OBで元財務官だ


財務省OBが国=國の舵取り?
 変な国だよ日本国、気持ち悪い!



1ドル130円台に突入 黒田総裁「粘り強く金融緩和続ける」


会見で黒田総裁は「経済を下支えするため粘り強く金融緩和を続ける」と今回の決定について説明しています。

政府などからは、GW中の円安を加速させないために日銀が政策を少し修正する期待がもたれていましたが、日銀は金利上昇を抑えるため指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」と呼ばれる措置を原則、毎営業日実施することも発表しました。むしろ、金融緩和を強化する姿勢を打ち出した形です。

これを受け、外国為替市場では投資家は安心して円を売りドルを買える状況となり、円相場は一気に円安に進み20年ぶりに、1ドル=130円台に入りました。



『政府などからは、GW中の円安を加速させないために日銀が政策を少し修正する期待』


当方からすれば
 この報道こそ気持ち悪い


なんか。。政府という
 正義の味方でも居るのかね?



その一方で「為替の問題は日銀ではなく、財務省をはじめ政府の対応が必要だ」と指摘する声もあがっています。


は?日銀総裁人事は
 日銀プロパーと財務省出身
  この2者のたすき掛けなんだよ


この「政府」の中からまた総裁が出る

財務省も将来の天下り先に
 文句つけるはずなど無いだろうよ




≪年金資金をつぎ込んで株価維持・上昇を装う?・・・国賊だ!≫<偽りのインチキ相場日経平均株価>【その資金の買いを上回る売りが出ているのか!?】


ジリジリ下がり気味の
 東証株価は日銀爆買いに
  よってギリギリ支えられる


それが無ければ
 20,000円はおろか15,000円
  割れも。。いや10,000円・・・



《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】


≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】


買っても買っても上がらない株価
 円安=株高の構造がある訳で
  政府・日銀は円安を好感している




≪「戦後最長の景気拡大」に疑問符だと!?最初から景気拡大など無かった!!≫<日経平均株価のインチキを観れば解る>【日本は政権が替わっても回復はムリ!土台の『政府・国家機関・中央銀行』が腐ってしまっている】


円高が良いのだ
 円高で国民が潤う


円高こそが良い
 そんな国の仕組みに変えろ


円高に耐えられん企業は去れ



《総選挙は為政者の思惑に乗るな》≪どの選挙区も(札付き議員以外は)候補者など見てはいけない≫<どうせ議員など何も出来ないのだ>【為政者の思惑の逆張り!!この投票こそヤッタ感がある】


《未開国日本!!が露呈し始めた》≪タイやブラジルよりも貧しい国日本≫<先進国などとんでもない大ウソ、誰が日銀に指示したのか>【全てを飲み込み隠蔽したのがインチキ東証株価である】


円安進行=誰も買ってない株価維持
 
円安とともに国民生活が疲弊
 それを好感する政府・日銀が罷り通る


この国=國ならではのユルユル世論




《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】


《どうせ、日本は競争に勝てない》≪大企業内部留保課税・・。≫<これはいずれ国民の預金課税に繋がりかねない>【世界最大級政府資産=特別会計に手を突っ込め】



政権って何か。。与党って何や?
 政府とは何か!?政府とは誰?

政府をキッチリ監視して
 大手マスコミ報道などに騙されるな
20年度税収 コロナ禍でも過去最高 筆頭は消費税


財務省は5日、2020年度の国の一般会計の税収は、前年度より2兆3801億円多い60兆8216億円で過去最高だったと発表した。19年10月に税率が10%になった消費税の増税分が初めて年間を通じた収入となり、消費税は税の種類別で初めて所得税を抜いて最大となった。コロナ禍だったが、法人税や所得税も前年度を上回った。


止まっているはずの
 日本経済で税収が伸びた


コレが異常事態でなく
 いったい何なのか!!



円の実力低下、50年前並みに 購買力弱まり輸入に逆風


円の総合的な実力が約50年ぶりの低水準に迫ってきた。国際決済銀行(BIS)が20日発表した2021年12月の実質実効為替レート(10年=100)は68.07と1972年並みの水準となった。日銀は円安は経済成長率を押し上げると主張するが、実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。



≪消費税増税は間違い!・・ここを抜かして先へは進めず≫<安倍政権・自民党VS民主党>【官僚機構の中の官僚機構。。財務省にとって最も自由になる傀儡政党同士だ】


≪マトモなのが居なかった、戦後日本の内閣と総理大臣だが。。今が最悪!≫<言ってどうなる、しかし言わないよりマシ>【ここまで国民生活に無関係な、というより国民を心中に追い込む政治も無かった!!】


こんな悪い”政治”は無かった
 と当時の当方は言っている

 
ところがしかし。。
 「政治」が存在しなかったのだ



《消費税増税は施行される》≪大企業が続々賛成!『還付されるからだ』≫<もっと深刻なことは日本は財政難ではない>【さらに米軍需産業から兵器購入!天下り法人そしてタックスヘイブン。。『残念な日本』】


《消費税増税は間違い》≪野党の戦い方としては山本太郎れいわ新選組流『消費税廃止』≫<増税阻止だけの野党はダメだ>【そして安倍政権は『消費税・年金・外交失敗』問題が有り過ぎる、退場せよ!】


総理「業」は安倍ではなく
 内閣官房が担っていた訳だ



《米国も実に怪しい国であるが》≪日本は茶番・インチキ・偽装≫<安倍のために日銀が天文学的東証株式買い入れ>【安倍政権は民主党政権時代に計画して製造された『官製内閣』】


《『政治家』が存在しない日本の弱点モロに》≪新型コロナは「弱い日本政府」を吹き飛ばしにかかっている≫<いよいよ「日本」が踏みつぶされる>【緊急事態宣言・ワクチン接種は政治ではなく行政】


《未開国日本!!が露呈し始めた》≪タイやブラジルよりも貧しい国日本≫<先進国などとんでもない大ウソ、誰が日銀に指示したのか>【全てを飲み込み隠蔽したのがインチキ東証株価である】


《日本は中国というより北朝鮮に近い》≪官僚機構と日本銀行は秘密主義でインチキ≫<『官僚が優秀だから』の前提は完全崩壊>【米欧の中央銀行すらやらない御法度を日銀が】


《日本政治の最も弱い部分》≪在日米軍と真正面から向き合えない政府≫<民主党政権で露呈も自民党政権こそが弱腰>【沖縄県知事に全てを押し付けず交渉の舞台に出ろ!!】


ビッグ・テック


日本は霞が関中心の国
 大企業はいったい何をしている


日本は完全に弱者となった
 しかし中国そして韓国は強者の一角に
  喰い込んでいる現実、これがショック!


日銀の21年ETF購入額、アベノミクス前に戻る-「事実上停止」の声


日本銀行のことしの上場投資信託(ETF)買い入れ額がアベノミクス以前の水準に大幅に減少する見通しだ。3月に買い入れ方針を弾力化してから購入回数が急減したためで、市場では事実上の停止を示唆するとの受け止め方まで出ている。


日銀のETF購入と簡単に言うが
 全く当たり前のことでも何でもない



2010年の白川方明総裁当時に4500億円規模で始まったETF買い入れ政策は2013年4月の黒田総裁時に年間買い入れ枠は約1兆円となり、14年に3兆円、16年に6兆円、20年には新型コロナによる株価急落を受けて上限を12兆円まで拡大した。10年末のTOPIXは898.80(28日終値2005.02)、日経平均株価は1万0228円(同2万9069円)。ニッセイ基礎研によると、11月末での日銀の推定保有ETF残高は約50兆円で、東証1部時価総額の約7%に相当する。


異常なのであるから
 減少したと喜べない訳だ



日銀、日本株の最大保有者に 3月末でGPIFを上回る


日本銀行が2020年度末時点で国内株式の最大保有者になった。日銀の持つ上場投資信託(ETF)の保有時価は51兆5093億円で、19年度末まで最大だった年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)を約4・3兆円上回った。中央銀行が年金資金より多く株式市場へお金を流す異例の姿に、様々な「ゆがみ」を指摘する声も高まる。



「日銀が大株主」の企業ランキング!3位TDK、2位ユニクロ、1位は?21年3月末のETF保有大幅増


で、諸国ではどうなのか



コラム:日銀とスイス中銀の株保有、過剰なリスクテイクか


中央銀行は、非常に保守的な機関と思われがちだ。車に例えるなら、安全なファミリー向けセダンだろう。だが最近は、コンバーチブルのスポーツカーで市場を疾走しているような中銀もある。


こういう手合いは各国に
 蔓延っているのであろうか


と思いきや

近年、少なくとも2つの主要中銀が、リスキーな投資だと通常考えられている株式を大量購入している。

スイス国立銀行(SNB)の外貨準備に占める株式の比率は約20%と、10年前の約7%から上昇している。その半分以上は米国株だ。

また、日本銀行が国内株式市場の参加者になったと言うのは控えめな言い方だろう。日銀は現在、日本の上場投資信託(ETF)の75%近くを保有している。こちらも、ほんの数年前と比べ、保有率が急上昇している。

日本とスイスの中央銀行が最も積極的だが、他にも欧州中央銀行(ECB)や南アフリカ準備銀行などが同様に株式を購入している。

中央銀行がある企業の株式を大量に保有するという考えが奇妙に聞こえても、それは当然だろう。例えば、米国では、米連邦準備理事会(FRB)が株式を保有することは法律で禁止されている。代わりに、FRBは外貨準備を債券や他の政府保証証券に投資している。

明らかに一部の他国は異なるルールを適用しており、適度な株式保有は何年も中銀の金融政策の1つとなってきた。とはいえ、中銀が大量に株式を保有するという慣行はきわめて最近の現象である。



日本とスイスの中央銀行が最も積極的
 しかし、スイス国立銀は米国株を主に

日本が特に異常なのがハッキリ!!



日銀「異形の金融政策」、ETF買い入れの功と罪 残高はすでに35兆円超に、どう処分するのか


「株を買う意図はまったくない。株購入について作業したことも、考えたこともない」

2020年7月の記者会見でFRB(連邦準備制度理事会)による株式買い入れの可能性を問われたパウエル議長は淡々と答えた。



米国では、米連邦準備理事会(FRB)が株式を保有することは法律で禁止されている。

からなのだが。。言い換えれば
 民主主義が機能している訳であり


日本は政府・日銀主体の無法国家



≪安倍翼賛体制が繰り出すインチキ!公的資金買いで日経平均株価維持≫【《本当は上げたいが上がらない》2012年夏の野田内閣時から上昇していたのだ】


≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】


≪昨日日経平均株価が1000円以上の大暴落!≫<米国はじめ世界同時株安の影響だけならまだ良いが>【日本市場は《日銀・GPIFはじめクジラが買い占め》の官製相場、回復不能なのだ!!】


《日銀・GPIF・クジラマネー》≪日経平均株価を上げたい、上がらないなら維持したい≫<それで国民の年金積立金15兆円損失の安倍政権>【いよいよ奈落の底へ国民生活を突き落とす気である】


《安倍辞任の効果か》≪『日本銀行』はじめ5頭の官製クジラマネーが東証相場を支える≫<『中央銀行が最大大株主!オカシな国日本』報道が出始め>【コロナ禍故の円高株高相場が後押し】


そして極めつきがコレ!!



《未開国日本!!が露呈し始めた》≪タイやブラジルよりも貧しい国日本≫<先進国などとんでもない大ウソ、誰が日銀に指示したのか>【全てを飲み込み隠蔽したのがインチキ東証株価である】


でだな。。
日銀が、または官製クジラマネー
 が株式を購入!
がきちんと

知らされていれば、
 まだ良いんだけどね・・・。



日経平均終値は115円安の2万8791円…、大納会では32年ぶりの高値


2021年最後の株式取引となった大納会の30日、東京株式市場で日経平均株価(225種)の終値は、前日比115円17銭安の2万8791円71銭だった。年末の株価としては、史上最高値だった1989年(3万8915円87銭)以来、32年ぶりの高値で取引を終えた。


高値で終えた。。終始コレである
 日本経済は・・・日本政府は・・・
  良いだろう?すごいだろう?だけ



《やはり2012年第二次安倍以降内閣官房政権》≪官邸官僚が動かした内閣≫<”政治家”など熨斗紙以下>【安倍を観て『絶対に主役・為政者ではない』と確信してきた】


日本国民は、大手マスコミを信じ
 有名人・芸能人を神と崇める訳だが


その国民の鈍感さを完全利用した騙し
 と言い切って良い、政府とマスコミ翼賛


日経平均、米株高や政権移行期待追い風(先読み株式相場)


このところ連日上がる日経平均株価

下げても上がり、上がったと思えば
 若干下がるが全体として株高様相



日本銀行が国内株の最大保有者に浮上 時価45兆円 GPIFを抜いたか


その中でこの株高相場を煽り
 東証株価を支え続ける日本銀行


日銀・GPIF含む5頭のクジラマネー
 官製公的マネーが株相場の中心
  いや、公的マネーだけが買っている



日銀保有のETF、含み益が急回復 9月末5.8兆円


公的マネーの東証株式相場
 この手の報道は今までは日経
  日本経済新聞の独壇場だった


僅かに朝日新聞が後追い的に
 しかし、毎日新聞が書き始めている


これは安倍政権7年8ヶ月の間
 では無かった現象ではないか。。


書けるようになったということなのか



≪安倍晋三などというバカ総理延命のための官製相場≫<とんでもない形で露呈>【東証一部上場企業の4分の1でGPIF・日銀が筆頭株主】


≪安倍翼賛体制が繰り出すインチキ!公的資金買いで日経平均株価維持≫【《本当は上げたいが上がらない》2012年夏の野田内閣時から上昇していたのだ】


≪日銀が圧倒的筆頭株主の東証相場≫<《代議制民主主義すら怪しい》日本って本当に資本主義国?>【アベノミクスを正当化するために日銀が株価維持買い付け《日銀資本主義》か!】


≪昨日日経平均株価が1000円以上の大暴落!≫<米国はじめ世界同時株安の影響だけならまだ良いが>【日本市場は《日銀・GPIFはじめクジラが買い占め》の官製相場、回復不能なのだ!!】


《日銀・GPIF・クジラマネー》≪日経平均株価を上げたい、上がらないなら維持したい≫<それで国民の年金積立金15兆円損失の安倍政権>【いよいよ奈落の底へ国民生活を突き落とす気である】


≪「戦後最長の景気拡大」に疑問符だと!?最初から景気拡大など無かった!!≫<日経平均株価のインチキを観れば解る>【日本は政権が替わっても回復はムリ!土台の『政府・国家機関・中央銀行』が腐ってしまっている】


米株高の後押し受けて
 またワクチン開発期待寄せ


相場が上がり続けているらしいが
 例えば、英国などは具体的な日程
  も報道されているからまだ解かる


しかし日本の突貫工事に拠る
 ワクチンは恐さしか無いのである


山中教授の研究開発とは訳が違う

毎日新聞までが書き始めた
 官製相場の実態は今まで日経のみ
  まだまだ知られていないのが実態!


書かれ始めたのは一見良いことだが
 その構造を炙り出してこそメディアだ!


この際、安倍を御輿に担いだ勢力
 そのものを叩き出して貰いたいものだ


重油流出船、亀裂拡大 モーリシャス沖、破断の恐れ―商船三井


商船三井の社名がクローズアップされる
 しかし、いわゆる三井グループ扱いで良いか?




【商船三井】 モーリシャス沖で座礁した貨物船から大量の油流出?!【環境汚染】


世間。。SNSでも「三井」扱いのようだ
 便宜上こういう時は《政府》が出動せよ

そういう感覚での発言が圧倒的だ




商船三井わかしお座礁石油流出事故


モーリシャス座礁事故、長鋪汽船と商船三井が共同会見。運航船社に求められる「社会的責任」とは。


商船三井


念のため、と思いながら「商船三井」
 をみてみたら。。。
アッとなってしまう


主要株主
日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 5.61%
日本トラスティ・サービス信託銀行(株)(信託口) 5.34%

ビーエヌワイエムエスエーエヌブイ ノン トリーテイー アカウント4.02%



改めて商船三井株主構成
商船三井 大株主
日本トラスティサービス信託銀行
日本マスタートラスト信託銀行
で20%以上を占めているのである



そもそも、三井グループなるものが
 今存続しているのかどうか解らんが


商船三井は他の大企業同様
 日本政府・日銀・クジラマネー系列


と言って良い会社ではないのかね?




≪日経平均株価。。ジリジリと上昇の一途、かつ暴落無し!≫<そりゃそうだ!国民の年金による買い支え一辺倒の出来レース>【外資ファンドのマネーゲームから、GPIF独壇場の官製相場へ変わったからである】


≪日経平均株価が、安倍晋三総理の通信簿だという≫<日本のインテリ層が《経済を反映と信じて疑わない》株価を。。公的年金積立金(GPIF)を注ぎ込み維持>【こんなバカげた話があるか!】


≪年金資金をつぎ込んで株価維持・上昇を装う?・・・国賊だ!≫<偽りのインチキ相場日経平均株価>【その資金の買いを上回る売りが出ているのか!?】


いわゆる”外国人投資家”にまで
 大きな疑いを抱いていた訳だが・・・。



《そうか、読めたぞ!》≪誰も買うはずの無い東証一部高騰株価の正体!!≫【日銀・GPIFの公的マネーと。。外国人投資家・・・タックスヘイブンだ】


四季報の大株主欄に登場する日本トラスティ信託口や日本マスター信託口って何?


例えば日本銀行がETFを購入する場合、まず機関投資家を経由して信託銀行にお金を預け、それから、信託銀行の名義で株式などを購入することになります。

要するに、信託口は証券の保管や配当の受け取りを委託されているだけに過ぎず、本当の株主は別に居るということです。
信託口にとって最大の顧客は、GPIFなど公的資金・準公的資金を運用している通称「クジラ」です。



≪昨日日経平均株価が1000円以上の大暴落!≫<米国はじめ世界同時株安の影響だけならまだ良いが>【日本市場は《日銀・GPIFはじめクジラが買い占め》の官製相場、回復不能なのだ!!】


《日銀・GPIF・クジラマネー》≪日経平均株価を上げたい、上がらないなら維持したい≫<それで国民の年金積立金15兆円損失の安倍政権>【いよいよ奈落の底へ国民生活を突き落とす気である】


≪「戦後最長の景気拡大」に疑問符だと!?最初から景気拡大など無かった!!≫<日経平均株価のインチキを観れば解る>【日本は政権が替わっても回復はムリ!土台の『政府・国家機関・中央銀行』が腐ってしまっている】


第二次安倍政権発足以降
 「政権の」。。「安倍の通信簿」的に
   株価維持に躍起になってきた矢先


多くの大企業の筆頭大株主に
 日銀。。。そしてクジラマネーが
  躍り出てしまっている訳である


日銀総裁が会見し
事務内閣官房副長官
 が各省に号令掛けて
  救援に向かわせる
   そういう局面でもある訳だが。。


それが無理ならば少なくとも
 いや本来、彼を政権首班として
  盛り立てるべく株価維持に走ったのだ
   内閣総理大臣が先頭に立つべきである