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円の実力、過去最低に 円安など響き1970年を下回る


円の実力、過去最低に 円安など響き1970年を下回る

8月の円の実質実効為替レート(2020年=100)は73.19。足元の円安が1ドル=360円の固定相場制だった当時よりも円の価値が相対的に割安になったことを示します。


1970年。。昭和45年。
 大阪千里万国博覧会の頃
  1ドル360円だったはずだが・・・。


その他の悪材料が響き
 あの頃よりも円の購買力低下!


日本経済新聞がいうことは
 実に極めて深刻なのである


名実ともに経済大国ではなくなった



日本、気候サミットで演説できず 出席も見送り 各国問われた「野心」


日本政府は岸田首相の参加を想定し、訪米前に演説の草稿を用意していた。演説の機会が与えられなかったことについて政府関係者は「スケジュールの調整がつかなかったのではないか」と釈明するが、国連筋は「基準を満たさなかった」と明かす。


各国際舞台での”演説”
 大手マスコミが”首相”と呼ぶ
  内閣総理大臣=「総理」演説


惨憺たる状況だったらしいが・・

今までは《ATM國》故に
 与えられていた機会ではなかったか


また日本國世論が
<そういうものを実に喜ぶ>体質



IMF統計 国民一人当たりのGDP増減実績


各国の一人当たり名目GDPリスト


GDPランキングでは長らく世界第二位
 それも遠い昔の話になりつつあるが
  中国に抜かれ第三位に転落して
今や

中国は日本の4倍!の経済力らしい・・・。

世界諸国。。ドイツ・インドに抜かれ
 遠からず世界第5位に転落しそうだ


一人当たりでもアジア諸国で
 香港には既に抜かれ、韓国・台湾
  がすぐ後ろに迫ってきているようだ



《日本は先進国などでは絶対にない!》≪米欧大手メディアがよく知っている≫<韓国に負けている!アジアでも未開国に入る部類>【カラクリは内閣官房の指令に電通が蠢き、大手マスコミを配下に!選挙は創価協力票で多数派】


与党・政権は問題外!
 恨むなら政府=霞が関そして
  何より国内大手マスコミを恨め



《安倍辞任の効果か》≪『日本銀行』はじめ5頭の官製クジラマネーが東証相場を支える≫<『中央銀行が最大大株主!オカシな国日本』報道が出始め>【コロナ禍故の円高株高相場が後押し】


”中央銀行”が何処の国もやらない
  悪手に手を染め。。株高演出の愚行



《日本は終了に向かっている》≪円の購買力弱体化50年前の水準に≫<霞が関・日銀だけでなく大企業は何をしている>【もう取り返しがつかない状態になっている】


1年半以上前に「円購買力低下」
 の報道が為され知っていた訳だが



《完全に「開発途上国より劣る」【未開国】》≪政府の統計が信用出来ない国「日本」≫<国交省不正統計!少なくとも2013年-2020年がかさ上げ>【それでも日本政府を信用出来ますか?】


《基本的に官僚機構・国内大手マスコミは自民党支持》≪自民党政権及び首班は官僚機構のお陰で成り立つ≫<この構造の中で内閣官房(公安)が目を光らせる>【野党などは存在していないかの如き扱い。。それにしてはよくやっている】


経済大国ではなくなり。。
 国内大手マスコミが差別報道
  報道すべきことを報道しない
   避ける、隠蔽する。。
これはもう

先進国などではない!
 未開國日本の評価は定着した

 

《『インチキ!』東証大企業爆買い日銀》≪第二次安倍政権以降異次元の上昇≫<日銀に限界が見えたその時!!>【大企業中心に自社株買いをさせていた。。。ということか】


”中央銀行”でコレ!!

日本で。。何か、信用出来る機関
 はあるのだろうか。。是非知りたい



《国内大手マスコミが悪いな》≪(国内強者)政府・為政者・政権側に立って、偉そうに市民に物申す輩「堀江貴文はカッコ悪い≫<ジャーナリズムが機能しておれば。こんなバカも出てこない>【原発汚染水。。飲めるなら飲んでみろよ!】


大手マスコミ。。新聞・通信・テレビ
 が特定の勢力、自治体に肩入れし


特定の地方、自治体を差別する
 完全に未開国の特徴と言って良い



《「日本國」は大日本帝國以来こういう『國』》≪関東大震災の虐殺の発端は『正力松太郎の流したデマ』だった≫<この正力は岸信介と共に米国政府の傀儡の疑い>【先進国などとんでもない!「怪しい未開國日本」を疑え!!】


元々先進国などではなかった
 唯一の看板だった”経済大国”
  この売りも失いつつあるようだ


その上国内状況・内容がコレではねぇ



《国内大手マスコミは本当のことを報道せず》≪”大本営発表”は大日本帝國以来の伝統≫<つまり『前科』がある訳だ、しかも政府・日本銀行国家ぐるみでウソ>【ズバリ!日本國の状態は相当悪い!腰抜かすほど悪い!!】


相当疑わしい日本國の
 ”国力”なのであるが・・・。


今後もことあるごとに指摘したい
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麻生太郎副総裁、台湾で講演 中国念頭に「戦う覚悟」を強調


台湾を訪問中の自民党の麻生太郎副総裁は8日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム」で講演し、台湾海峡の平和と安定を維持するためには強い抑止力を機能させる必要があり、そのためには「戦う覚悟」が必要だとの認識を示した。

麻生氏は軍事的圧力を強める中国を念頭に、台湾情勢について「平時から非常時に変わりつつある」と言及。「我々にとって今、最も大事なことは、台湾海峡を含むこの地域で戦争を起こさせないことだ」「今ほど日本、台湾、米国をはじめとした有志国に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか」とし、「戦う覚悟です」と語った。


今の自衛隊に台湾を守る意思も能力も無いし訓練もしていない
らしいけど、どうするのか?


外遊するならして構わんが
 波風立てるとか、人々が勘違い
  するようなメッセージ出すなよな



≪日本は米国の同盟国などではない、また属国ですらない≫<ペンス米副大統領アジア4か国歴訪>【日本は米軍基地でありカネ出すだけのATM】

弱いのであるから・・・。
 防衛予算だけは多いが
  ”スピリット”が無いのだ


戦する軍事力は無いのではないか



≪日本政府=官僚機構と安倍政権=国会議員与党の徒党どもよ。。≫<国際標準に全く達していない体制だ>【またぞろ、戦前の繰り返しか?国連脱退してみろよ】


《ヤバいぞ、日本!》≪麻生太郎が超問題発言『米国をその程度の国』≫<一国会議員でもヤバイ、副総理財務相なのだ>【米国の巨大な政治に護られた大統領を批判】


《日本は国際政治の舞台に出るな!『特に安倍』》≪ロシアのウクライナ侵攻「俗に宇露戦争」に我が大総理を登場させたいマスコミ≫<クソの政官報システム故に長期総理>【ましてや国際政治には全く通用しない!笑われるだけ】


《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


尖閣諸島を巡って。。米中!!
 ある調査結果で、米軍が敗ける
  そういうシミュレーションあったかな


経済では米国に肩を並べてるんだよ



《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】

大船に乗ったつもりで偉そうに
 言ってたら、米調査機関・情報機関
  研究機関などで「米が敗ける」調査結果


が出て米国は撤退
 台・韓・日が蜘蛛の子散らした
  要に逃げ惑い。。梯子外されて


日本だけが中国に命乞いするハメに
 なるかも知れんと予測すべきかもよ



《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


世界一米国にビビる日本政府


《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】


《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】


《今や日本など眼中に無い大国『中国』》≪日本政府外務省の不自然・理不尽な外交姿勢露呈≫<離任する「駐日中国大使」に総理大臣が面会しない事件>【米国にビビった?いや、正にこれこそ『カルト統一教会の害悪』と言えよう】


《米誌「タイム」に載った岸田総理》≪米政府からの圧力で軍拡に走る≫<NATO東京事務所開設も気になる>【しかしちょっと待て!やはり政府司令塔「内閣官房」と「各省」が総理大臣職を担っているのか!】


《ロシア震撼!》≪民間軍事会社ワグネル・プリゴジンの乱≫<も急転直下一夜明けて・・・>【日本のインフルエンサー誰もが振り回されたこの1日】


日中共同声明や国連憲章に違反
 憲法9条違反という声が上がっている


ロシア軍、ウクライナ軍の反攻受け「後退」 ワグネル創設者


ロシア国内でワグネルが反乱 プーチン体制の行く末を舛添要一氏が緊急分析


ワグネル部隊2万5000人「死ぬ覚悟」 プリゴジン氏


ココまでが昨夕
 それが急転直下!!



ワグネルがモスクワへの進軍停止を表明 プリゴジン氏は仲介案に合意


「流血を避けるため」、ワグネル部隊によるモスクワへの前進を中止  BBC News Japan @bbcnewsjapan


《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】


《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】


《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


トランプ~バイデン。。
 米国大統領ってツマラン
  存在であるな、と痛感・・・。



《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


しかし、全日本國にとって
 ”アメリカ”は天井(神)なのである



《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】


《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】


日本の国際通。。世界通は
 まぁ、大抵がアメリカ情報仕込み


そのアメリカ=天井が落ちて来たら・・・



《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】


《岸田総理がウクライナ訪問》≪最悪のタイミングではないのか≫<米英NATO側が行ってかなり遅れて(浮いてしまった)・・・>【ロシア(背後に中国)からは日本政府だけが敵に映っている】


《ウクライナアルテモフスク(旧名バフムート)陥落!!》≪G7が広島で開催の最中に速報≫<バイデン米政府とNATO体制立ち竦み>【ゆっくり推移の『ロシアと米英NATOの戦況』がこれで動き出すのか】
バイデン氏、原爆謝罪せず 米高官、G7の一員強調


同盟国ましてや属国ですらない
 米軍在外基地列島の為に
  米国大統領は謝ったりしない


ということなのか



G7史上初なのに完全非公開 原爆資料館での首脳たちを見せない「中途半端さ」の裏側


先進7カ国(G7)首脳が19日、史上初めてそろって被爆地・広島を訪問し、原爆資料館を視察した。ただ、視察の様子は完全非公開で、日本政府はメディアの館内取材を認めず、首脳らが見た展示品の詳細を明らかにしない姿勢に徹した。核兵器保有国の米英仏に対する配慮が際立った。 (川田篤志、曽田晋太郎)

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ぎりぎりの調整で、日本政府としてG7首脳が館内をどう回り、本館に足を運んだのかも明らかにしない対応に行き着いた。滞在はオバマ氏より長い40分間だったが、首相は19日夜も記者団に詳しい内容を説明せず「準備の過程で非公開にすることになった」と話した。館内でのG7首脳と被爆者の面会も非公開で、被爆の実相に触れてもらったとしても発信は抑制的になった。
 上智大学の前嶋和弘教授(米国政治外交)は取材に「G7首脳が訪問したのはすごいことだと思うが、本館に行ったかどうかを含めて公開していいはず。核なき世界を訴える機会としては残念だった」と指摘。「核廃絶がG7の優先順位のトップに行かない難しさが、今回の中途半端さにつながった」と分析している。



国内大手マスコミ
 報道だけを観ると懸念


しかし、トンデモナイ
 ことが起こっていたなら
  納得出来るのかも知れない



【LIVE】ウクライナ・ゼレンスキー大統領 広島到着  G7サミット出席へ ロシア侵攻後アジア初訪問(2023年5月20日)


ウクライナのゼレンスキー大統領がG7サミットが開かれている広島に到着しました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は19日に滞在先のサウジアラビアを出発していましたが、午後3時半過ぎ広島空港に到着しました。

外務省によりますとゼレンスキー大統領はあす、G7首脳の間で開催されるウクライナに関するセッションに参加します。



ゼレンスキー大統領は日本に
 来ている場合ではないのではないか


などという声も飛ぶ

バイデンからG7の場で
 「悪いが諦めてくれ」と事態の
  説明がされたのかも知れないが。。



ワグネル創設者「バフムト完全制圧」と発言 ウクライナは否定


バフムート

ウクライナのドネツィク州バフムート地区にある都市。バハムート、バフムトとも呼ばれる。


バフムート陥落という現実を前に立ちすくむG7  櫻井ジャーナル

ワグナー・グループを率いるエフゲニー・プリゴジンは5月20日、バフムート(アルチョモフスク)の「解放」を宣言、25日から部隊を撤退させると発表した。その際、セルゲイ・スロビキン上級大将とミハイル・ミジンチェフ上級大将に謝意を表している。

 スロビキンは昨年10月、ドンバス、ヘルソン、ザポリージャの統合司令官に任命された軍人。第2次チェチェン戦争を経験した後にシリアで司令官を務め、アル・カイダ系の武装集団やダーイッシュ(IS、ISIS、ISIL、イスラム国などとも表記)などを敗走させた。

 バフムートの前、ワグナー・グループは岩塩の採掘場を利用した全長200キロメートルという「地下要塞」が建設されていたソレダルを制圧している。その直後、ワレリー・ゲラシモフ参謀総長が軍事作戦の統合司令官に就任し、スロビキンは副官になるのだが、指揮の実態に変化はない。その頃、ウクライナでの戦闘はロシア軍対NATO軍という様相を強めていた。

ミジンチェフも有能な指揮官としてしられ、マリウポリを解放した作戦を指揮していた。ここは戦略的に重要で、2014年2月にクーデターでキエフを制圧したネオ・ナチ体制はマリウポリに戦車部隊を突入させ、制圧している。

 マリウポリを占領、拠点化していたのはネオ・ナチを主力とするアゾフ特殊作戦分遣隊(アゾフ大隊やアゾフ連隊とも言われる)。内務省に所属する親衛隊の中核で、ロシア軍が攻撃を始めると住民は人質として使い始める。

 ジョー・バイデン政権はウクライナでロシア軍が「ジェノサイド」を行っていると主張、それを西側の有力メディアは宣伝しているが、解放されたマリウポリ市民は異口同音に親衛隊の残虐行為を告発していた。その様子を撮影した映像がインターネット上に流れている。アメリカの情報機関に従属しているハイテク企業はそうした映像を削除したが、削除しきれていない。



《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


「その時」が来たのかも知れない


《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】


《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】


《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】


米英NATO。。言うまでもなく
 米国が全てと言って良い訳だ


足元米国大統領選
 民主党バイデン氏は今のところ
  盤石な状況らしいのであるが・・・。


ケネディ大統領(JFK)の甥であり
 ロバートケネディ司法長官の息子
  が民主党候補に名乗りを上げたしな


現在、全く話にならないとか
 しかし、不思議だ。。ケネディが
  余程のバカでない限り、いや


何か別の力が加わって
 バイデン盤石状態なのではないか


どうも認知度に問題ありとの・・・。

米大統領選民主党候補ながら
 共和党との兼ね合いで、どうなるか
  現職大統領の健康問題もあるからな


支持率90%以上でもひっくり返された
 パパブッシュの前例も思い出すのである


【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に

まさか!とは思ったが
 日本の統一地方選へ向けての


政権浮揚の材料にという面も



地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物

岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが、分かった。松野博一官房長官が23日の会見で明かした。

ちなみに、日露戦争というのは
 日本優位に立った瞬間に無理やり停戦!


実は大日本の敗北との説が多い


日本の有権者は、すぐに
 総理大臣一人称で捉えたがるが


総理大臣が単体で行動など有り得ん
(そんなことは不可能なのだ)


「日本政府」が知恵を振り絞った末
  総理大臣がこの行動に出た、
それが
   むしろ致命的な感じがしている・・・。



で国内大手マスコミのこの報道だ
<ウクライナ情勢まとめ>東部で「露軍失速」反転攻勢へ ウクライナ陸軍司令官(3月24日)

ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に侵攻するロシア軍の攻撃が失速しつつあり、近くウクライナ軍が反撃に着手すると述べた。



世界各国の富 、300年間の変化


これはかなりの衝撃だった



ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性   櫻井ジャーナル


ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループはウクライナ軍の「地下要塞」があったソレダルを制圧した後、バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。降伏しなければ戦死するしかない状況だが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「死守しろ」と命令、それに従って抵抗している兵士もいるようだ。


中露会談で生じた衝撃波が世界へ広がる中、岸田首相はウクライナを電撃訪問  櫻井ジャーナル

インドを訪問していた岸田文雄首相はその足でウクライナへ向かったという。キエフでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会うのだろうが、すでにウクライナは国として機能していない。

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ロシア軍が攻撃を始めて間もない段階でゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めるが、アメリカやイギリスの命令で話し合いの道は断たれたわけだが、停戦交渉を仲介したイスラエルの首相だった​ナフタリ・ベネットのインタビュー​が今年2月4日に公開されている。ベネットによると、話し合いで双方は妥協に応じ、停戦は実現しそうだった。ゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を諦めるとしたようだ。

 2022年3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。​ウクライナの治安機関SBUがゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ​。SBUはCIAの下部機関だと見られている。

 4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出され、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、その後の分析で事実でないことが確認されている。



ここで、改めて
『世界各国の富 、300年間の変化』
 がズシンと来る訳なのである・・・。



≪米国・ロシア・中国。。大国間を交渉して回る総理、は大ウソ≫<外交能力ゼロ・敵国条項記載の日本は影響力無し>【総理に外交求めるのは無理がある!それより真の情報出せ!!】


《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】


《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


ベトナム戦争以外でも
 米軍はそこそこ敗けているらしい



《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】


中国は台湾侵攻などしない
 しかし、『尖閣はある』との専門家の説

そこで気になる米軍は
【尖閣を中国が占領なら米国はそれを護る】



《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


完全に「走狗」として利用されている


《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】


今回の岸田(日本政府)行動で完全に
 「北方4島⇒「ゼロ(0)」になったと思われ



《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】


米国が護ってくれるなどは大間違い


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


昭和からそうなのだが
 近年、ソレがより鮮明になった



《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】


《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】


《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】


《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】


米英は代理戦争なのでリスクは無い
 と思うかも知れないが、そんなことは無い

何処かから、敗北のニュースが漏れ出る

「日本は大丈夫」とも思うかも知れないが
  かなりリスクを背負っている気がする・・。


それはいずれハッキリとしてくるだろう
バイデンの「ヤバい破壊工作」が暴露された…ロシアの「パイプライン」を爆破した可能性


米国の著名な調査報道記者、シーモア・ハーシュ氏が北極海の天然ガス・パイプライン、ノルドストリーム爆破事件について「米国の仕業だった」という暴露記事を発表した。事実なら、米国はウクライナ戦争の舞台裏で大胆な軍事作戦を実行していたことになる。いったい、何があったのか。


ルドストリームはロシアとドイツを海底で結んだパイプラインだ。延長は約1200キロ。ノルドストリーム1と2が、それぞれ2本ずつあり、1は2011年に開通、2は21年9月に完成した。ただし、ロシアのウクライナ東部2州の独立承認を受けて、ドイツは2の稼働を認めなかった。

 1と2を合わせれば、ロシアから欧州に輸出する天然ガス輸出の約半分を供給する予定だった。ドイツにとっても、2だけで年間国内消費の半分以上が賄える量になる。

 ノルドストリーム計画をめぐっては、当初から欧米で激しい賛否の議論があった。

 ドイツは天然ガスの安定供給に期待する一方、米国のドナルド・トランプ前大統領や中東欧諸国は「欧州のロシア依存を強める」「既存のパイプラインの価値が下がる。安全保障上も戦略的に不安定になる」などと、強く反対していた。

 ロシアによるウクライナ侵略戦争が始まった後の2022年9月26日、バルト海に面したデンマーク領のボーンホルム島沖でパイプラインが爆発し、4本のうち3本が損傷した。当時から、何者かによる破壊工作が指摘されていた。



バイデン大統領が爆破を指示した?
そんななか、ハーシュ氏が2月10日、自身のブログに「爆発はドイツのロシア依存を食い止めるために、ジョー・バイデン大統領の指示で実行された」という衝撃的な記事を発表したのである。この記事が無視できないのは、ハーシュ氏が世界的に知られた調査報道記者だからだ。

 同氏は1969年、ベトナム戦争で起きた米軍中尉による「ソンミ村虐殺事件」のスクープでピューリッツァー賞を受賞したほか、イラク戦争中の2004年に起きた「アブグレイブ刑務所における捕虜虐待事件」など、数々の国際的スクープを放ってきた。



シーモア・ハーシュ

著名な調査報道記者
フリーランスの記者としてのデビューは1969年、ベトナム戦争中のウィリアム・カリー中尉によるソンミ村虐殺事件の暴露であった。当時「ディスパッチ・ニュース・サービス」という小さな個人通信社の記者であった彼は、借金をしながら証言者を求め全米を廻って記事を書いた。『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞。

その後ニューヨーク・タイムズ紙の特別記者(イジドール・ファインスタイン・ストーン同様、記事のノルマがない)として採用され、数々の大記事をスクープし、21世紀に入っても活動している。(以下のスクープには、NYタイムズ時代で無いものを含む)

主なスクープ
・CIAの国内スパイ計画「ケイオス作戦」を暴露(レジスタンス計画に繋がるもの。ただし、記事の誤りが多いとされ、ピューリッツァー賞はなし)
・多国籍企業報道(後にロッキード事件に発展)
・プロジェクト・ジェニファー(ソ連原子力潜水艦回収作戦)
・新聞王ロバート・マクスウェルの正体とイスラエルの核武装(マクスウェルは報じられた直後に謎の急死、イスラエルの核は200発、さりげなく台湾の核武装という重要記事が入っている)
・アブグレイブ刑務所における捕虜虐待
・ウォーターゲート事件のスクープ(ウッドとスタインのコンビに及ばず)
・大韓航空機事件の内幕
・ラベル空軍大将による北ベトナム無断爆撃事件



「ノルドストリーム爆破」事件、米国の〝秘密作戦〟との暴露報道 事実なら米露中の緊張がまた高まる 有力な傍証にバイデン氏の失言癖


実は、昨年からくすぶっていた事柄らしい
プーチン氏 「ノルドストリーム爆破に米国関与」


そしてこの記事を読めばより現実味が
米政府が関与か? ノルドストリーム爆破疑惑のバイデンと「迷走」岸田のコンビでは日本が危うい


米国のお家芸の秘密工作!?
昨年10月8日公開「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で疑問を呈した件について、ロイター2月10日「ロシア、ノルドストリーム爆破の真相解明要求」と報道された。

ピューリッツァー賞受賞記者のシーモア・ハーシュ氏が、ブログで匿名の情報筋の話として、「バイデン米大統領の命令を受け、米海軍のダイバーが爆発物を使用してパイプラインを破壊した」とコメントしたのだ。

彼のフリーランス記者としてのデビューは1969年。ベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件の暴露によるものであり、『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞している。

その後も、ベトナム戦争やイラク戦争などにおける米国の戦争犯罪や違法行為の報道で、権力の腐敗を糾弾してきた人物だ。

したがって、彼のブログでの発信は極めて信用度が高いのだが、オールドメディアのほとんどは、この「大スクープ」に対して「報道しない自由」を駆使している。

ベトナム戦争当時の若者であり現在85歳のハーシュ氏が、政府の腐敗を暴くために懸命に活動しているのに、はるかに若い世代の「オールドメディア」関係者が沈黙を守っているのは情けない。


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米国の同盟国は使い捨て?
もともと、ベトナムにおけるトンキン湾事件などの「自作自演の捏造」を行ってきたとされるのが米国の歴史である。

だが、「ノルドストリーム・パイプライン爆破」が米国の手によるものだとすれば、過去の歴史の範囲を超えた「歴史的大スキャンダル」である。

前記「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で、その理由の考察をした。要するに、「本音ではロシアとの全面対決を望んでいないドイツを始めとする欧州諸国に対して、パイプラインを破壊することにより『ロシアとの関係を無理やり断ち』背水の陣に追い込む事が目的」だと考えられるのだ。

欧州各国の首脳も馬鹿ではないから、うすうす感じていたはずだが、スクープとして表面化した影響は大きい。彼らを自国の首脳として選ぶ「有権者」の考え方にも影響するからだ。「同盟国」を「捨て石」にするような国に好感を持つはずがない。

結論から言えば、歴史的に縁が深くNATOの同盟国である欧州諸国でさえ、「米国(ウクライナ)がロシアに勝つためなら駒のように使い捨て」するということだ。


いつまでもあると思うなバイデン民主党政権
バイデン民主党政権のこのような状況にも関わらず、岸田政権はまるで飼い犬のように従順だ。さらには、日本の世論も「アメリカ様は正しい」との雰囲気に満ち溢れている。

もちろん、ロシアや共産主義中国が正しいというわけではなく、むしろ間違いだらけともいえる。しかし、米国が正義の味方ではないということだ。

日本人は「日本というお花畑」に住んでいるから気が付きにくいが、日本の国境を越えれば、そこは魑魅魍魎が住む世界が広がっている。


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安倍氏亡き後の岸田政権が米国の思い通りに動いている姿を見ると、前記動画で触れた「米国の何らかの形での関与」という話も真実味を帯びてくる。

かつての強大な米国も落ちぶれ、現在は昨年10月14日公開「米国は1971年にすでに死んでいた!?インフレで見えた本当の姿」であり、副題の通り「頼りにするのはあまりに危険だ」である。

逆に、昨年3月29日公開「まさかRIC=露印中が大同団結?『第2次冷戦』の世界の本音とは」で述べたRICの他、OPECやASEAN諸国なども独自の動きを見せ始めている。

日本では米英のメディアを通して世界を見ているから間違えやすいが、米英の世界に占める地位は着実に低下しているのだ。



トルコとシリアで起こった地震とトルコ宇宙機関理事長の発言  櫻井ジャーナル


UFO騒動はパイプライン爆破から人々の関心を逸らすために仕組まれたとの指摘


シーモア・ハーシュ:ノード・ストリーム爆破は米海軍による秘密工作


軍事音痴のバイデンと岸田という
 文言が先の記事でもあった訳だが

特に米政府は、大統領が単独で
 動かせるはずなどないのは以前から

共和党・民主党も関係無いと思える



《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】


《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】


《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】


ゼレンスキーは信用出来ない

アメリカ側の報道で溢れ返っている
 のではなく、アメリカ側一色なのである



《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】


《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】


《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


日本は米国の同盟国ではなく
 属国ですらない、米軍基地である



《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


世界一米政府の思い通りになる
 国、それは日本・日本政府である




《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】


そのための増税など受け入れてたまるか



《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】


《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】


前回のこの記事よりもさらに
 米英NATO、特に米政府の不利
  が明確になったような気がしている


ヨタヨタ歩くバイデン大統領
 目は虚ろ、表情がヤバかった


何よりも、大国の政府が主体であり
 大統領はその代表なのであるから


その米政府に金魚のフンのように
 付き従う日本政府と国内大マスコミ
  これほどヤバい事態も無く不信感!




バイデン氏のキーウ訪問、出発数時間前にロシアに通知=補佐官


米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は20日、ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎えるタイミングでのバイデン米大統領のキーウ(キエフ)電撃訪問について、衝突回避のため出発数時間前にロシアに通知したと述べた。

バイデン氏のキーウ訪問では米国のウクライナ支援が再確認されたという。



これについては。。「撃たないで」と
 ロシアに事前通知。。米ホワイトハウス

米国は代理戦争なので
 直接攻撃される心配はないにせよ


決定的な勝利など無く、
 むしろ判定負け!
いや

ベトナム戦争・アフガン戦争
  のように敗北は充分にある



ブリンケンの「中国がロシアに武器提供」発言は、中国の和平案にゼレンスキーが乗らないようにするため


米政府は戦争そのものより
 米軍産複合体の繁栄を優先


危機を煽って、戦継続
 それが軍需産業のためになる


米政府にとって対ウクライナ支援
 という名の米軍需産業振興政策は
  実に理想的なものなのであろう。。



中国の王毅が2月22日にモスクワを訪問、中露の強固な関係を示した 櫻井ジャーナル


中国の外交部門で中心的な役割を果たしている王毅が2月22日にモスクワでウラジミル・プーチン大統領と会談、両国の連携強化を印象付けた。王毅は外交部長(外相)を経て中央外事工作委員会弁公室の主任に就任している。会談の中でプーチンは習近平国家主席のロシア訪問を期待していると伝えたという。

 2月21日にプーチン露大統領は連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと宣言した。アメリカ/NATOが長距離兵器をウクライナへ供給すれば、それに合わせてロシア軍は攻め込むともしている。




露とEUを戦争で疲弊させようとする米に対し、露大統領は新START条約の履行停止 櫻井ジャーナル


ロシアのウラジミル・プーチン大統領は2月21日に連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと語った。ウクライナを舞台としてアメリカ/NATO軍がロシア軍と戦っているわけで、驚きではない。

 ロシアとアメリカは軍事的な緊張を緩和するために幾つかの条約を結んだが、ソ連の消滅で自国が「唯一の超大国」になったと考えたアメリカの支配層はそうした束縛から逃れようとする。



「ノルドストリーム爆破に米国関与」…米ジャーナリストが暴露


ウクライナという話は聞いたが
 米政府が関与というのは初めて



ウクライナ侵攻開始からまもなく1年、ロシア経済を巡る状況は


ロシアによるウクライナ侵攻開始から約1年が経過しようとしているが、依然としてその道筋はみえない。欧米などがロシアへの圧力を強める一方、中国やインドがロシア産原油の輸入を拡大させるなど「抜け穴」となる動きもみられる。さらに、ロシアは自主的に原油の減産を決定するなど、原油価格の下支えを目指す動きをみせる。ただし、足下の企業マインドはサービス業を中心に弱含む展開が続くなど厳しい状況は変わらない。


対ロシア経済制裁、効果は限定的…昨年GDPは予想より小幅の2・1%減


ロシア統計局が20日発表した2022年の国内総生産(GDP)速報値は、前年比2・1%減となった。日米欧などの経済制裁が影響したが、減少率はリーマン・ショック後の09年(7・8%減)やコロナ禍が広がった20年(2・7%減)より小幅だった。輸出の柱の原油や天然ガスの価格が急騰し、個人消費や生産活動の落ち込みを補ったとみられ、経済制裁の効果が限られている実態が明らかになった。


《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】


《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】


《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】


《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】


これだな、言いたいことは
 国内大手マスコミは「負けた」
  時の身の処し方を考えておいた
   方が良い。。と言おうと思ったが


ムリだわな、米の植民地・米軍基地
 日本の官・報にはそんなことはムリだ



《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】


日本の「政」などに興味は無い
 映像投影機械は「官と報」であり

スクリーンである「政」つまり
 内閣や政権など観ても仕方ない



《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】


日本の国内大手マスコミ報道
 から少し距離を置いた方が良い


これは実に控えめに言っている・・・。
【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か


防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されると発表しました。

弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。



地図で確認してみたが
 北海道松前半島から程近い


渡島大島(おしまおおしま)から
 西200km。。ホントにすぐである



【速報】北朝鮮の弾道ミサイル「弾頭重量等によっては米国全土が射程に」浜田防衛大臣


北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、浜田防衛大臣が取材に応じ、「今回発射されたICBM級弾道ミサイルは今回の飛翔(ひしょう)軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万4000キロを超える射程となりうるとみられ、その場合、米国全土が射程に含まれることになる」と話しました。


日本EEZ内に落ちたよりも
 米国が射程内に入る!と

  
米国様、どう思いますか?
 何とか言って下さいよ。。
にしか

本当に主権国家か?日本よ



米・ホワイトハウス「北朝鮮による発射実験を強く非難」と声明


防衛省は、18日夕方、北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと推定されると発表しました。アメリカのホワイトハウスは「アメリカは北朝鮮による大陸間弾道ミサイルの発射実験を強く非難する」との声明を発表しました。

「複数の国連安保理決議に対する明白な違反だ」と批判し「不必要に緊張を高め、地域の安全保障環境を不安定にする危険性がある」と指摘しました。

また、「アメリカ本土や日本、韓国の安全の確保について必要な全ての措置を講じる」と強調しました。



さて。。これを聞いて安心するのか?
 日本国民世論よ「さすがアメリカだ!」と
  安堵するのだろうか?ホントに良いのか



北朝鮮ミサイル騒動後の、驚天動地の結末とは インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が大胆分析


アメリカは国務長官以上のレヴェルで「電撃訪朝」を仕組み、電光石火で和解をアピールするに違いない。そしてその結果、北朝鮮は名実ともに金融立国という意味も含めた「エマージングマーケット」として、世界へのデヴューを果たすというわけなのだ。

ところがそうなってしまうと困る国が一つあるのである。それはわが国である。「電撃訪朝による日本人拉致被害者の奪還」ほど、安倍政権にとって7月に行われる参議院選に向け好都合なカードはない。ところが非道な国家・北朝鮮が米欧の認める「エマージングマーケット」となってしまうのではこのカードを切ることもできず、困惑してしまうのである。

「アベノミクス」とはやしたてられ、名宰相とまで言われ始めた安倍晋三総理大臣。しかしその心中は、この意味で決して穏やかではないはずである。その急激な北朝鮮シフトが「安倍電撃訪朝」となって実現し、“再び真実”がうやむやにされないことを、ただ祈るばかりである。



この記事は、陰謀論者の
 おちゃらけなどではないのだ


これは10年前のものだが
 元外務省官僚だった人物


で、現にトランプによって
 実現してしまっているのだ




≪ものの見事にキタねぇ。。北朝鮮がICBM中止の模様!!≫<米国やロシア・欧州とも調整か?>【相場(通貨・株式)が大きく変動したから目的達成】


≪《北朝鮮ミサイル列島飛び越え》これは非常に興味深い現象だった≫<Jアラート発報より前に!!>【一気にユーロ安・ドル安が進んだ。。これは何を意味】


≪北朝鮮ミサイルに唯一いきり立つ日本≫<が、オフショア。。「敵国条項記載国日本」以外に>【歴史的に米国・ロシア・中国そして世界は日本とは思惑違い!】


≪トランプ大統領が「北朝鮮ミサイルを日本が迎撃すべきだった」≫<トランプの軌道修正はシンクタンクがする>【安倍の軌道修正は誰がするのか・・】


≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】


もう5年前か。。
 これは衝撃だった!

日本には北朝鮮への
 外交ルートも、外交手段も


外交戦略も全く無かった
 あるのはFAXだけだったのだ



≪北朝鮮が核実験とICBM弾道ミサイル発射の中止を発表!≫<ことの真相は我々には解らない、外務省ですら解らない>【が、《米国と北朝鮮は組んでいる》という疑念は生きている!!】


トランプ氏訪朝は 「驚異的」 北朝鮮メディアが伝える


これは底が抜けた。。
 こんな至近距離で親密に

必死になっている日本政府
 日本大手マスコミはいったい
  何なのか!!と言いたい訳だ



《G20大阪サミット直後電撃的に米朝会談》≪これはロシアそして中国と米国連携の結果≫<そういえば、サミットも米中・米ロ実に巧くいっていたなぁ>【北朝鮮そして韓国も加わっての作戦だろうか】


《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】


世界に冠たる半導体産業
 あってこその日米同盟の造語


正式には日米安保である
 だから今は、その資格を失った

という話



《「日本政府VS北朝鮮」の行方》≪”統一教会”問題から生じた『北朝鮮ミサイルへの疑念』再び≫<いったい誰が”日本向けミサイル”撃たせているのか>【全ての黒幕は統一教会だったのか!?・・・・・・いや!!】


安倍が”させている”と思ったことは無い。
それではなぜ金正恩に会えなかったのか。
「来いよ」と言われていたのに行かなかった。



《統一教会と北朝鮮ミサイル》≪『安倍晋三が撃たせていた』などというバカげた妄想は完全否定された≫<しかし統一教会に関しては・・・>【その完全解明は日本政府や自民党には無理だろう】


要は。。北朝鮮に軽く捻られ
 日本政府・霞が関がダメだった


しかも。。米国がバックに控える
 その可能性すら否定出来ない・・・。

日本のウクライナ支援を疑問視 森元首相「ロシア負けず」


森喜朗元首相は25日、東京都内のホテルで開かれた会合で、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、日本政府の対応を疑問視した。「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」と述べた。



日本は、ロシアのウクライナ侵攻について「不当かつ残虐な侵略戦争」(岸田文雄首相)と非難しており、森氏の発言は物議を醸しそうだ。

 森氏は、自身がかつて会長を務めた「日印協会」の会合に出席。「今のロシア問題もそうだ。せっかく(日ロ関係を)積み立てて、ここまで来ている」として、ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。



親ロシア、親プーチンで
 知られる森喜朗らしい発言


SNS
「バカじゃないのか」
「やはり小泉・安倍を生んだ森だ」

国民世論
「これを世界(米・欧)
 が聞けばどうなるか」(60代女性)


当方
「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか」
では同調するものであり

「ロシアが負けることは考えられない」
 ではなく(戦場ジャーナリストでもないので)
   そんなことは解らないが、

案外、米英NATOが負ける可能性
 もあるのではないか、
と感じている



ウクライナへ米独戦車供与、地上戦一変の可能性…高火力・弾薬補給を容易に


ドイツと米国の主力戦車がウクライナに供与されれば、ロシア軍との地上戦を一変させる可能性がある。


米国べったりの国内大手マスコミ
 そう言わざるを得ないのだろうが


「ロシアが敗北は確定的」
 論調一色だった大手マスコミ


一変させる可能性、とは。。
 劣勢を認めてしまっているのでは?



ゼレンスキー大統領の周辺にアメリカの巨大金融機関が集まった背景  櫻井ジャーナル


キエフ政権のウォロディミル・ゼレンスキー大統領がブラックロックを率いるラリー・フィンクと結びついたのは昨年9月のことだと言われている。ウクライナは兵器のほか「復興資金」を西側政府から提供されているが、その資金の使い道に関するアドバイスを受ける契約をブラックロックと結んだという。

 このブラックロックはバンガードやステート・ストリートと同じように、1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した銀行ではない金融機関、いわゆる「闇の銀行」のひとつ。メディアやシリコンバレーのハイテク企業を含むアメリカの主要500社の9割近くを支配している。



ブラックロックがゼレンスキー
 とくっ付いているのか・・・。



ブラックロック

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。

2021年末における同社の運用資産残高(AUM)は10兆ドル(約1,153兆円)と日本のGDPの2倍に相当する。世界30ヶ国・70のオフィスに合計18,000名超の従業員が在籍している。ファンドを通じて主要な上場企業の大株主となっており、S&P500種株価指数を構成する企業の80%以上において、持ち株比率の上位3位までに入っている。


その上で
そうした中、ウクライナへ戦車の供給するという話が持ち上がるのだが、アメリカやドイツは嫌がる。アメリカは自国の主力戦車「M1エイブラムズ」の無様な姿を晒したくなく、ドイツはウクライナの戦争へ引き摺り込まれることを嫌ったと見られている。そうした中、積極的だったのはポーランドとイギリス。イギリスは自国の主力戦車である「チャレンジャー2」の提供を申し出るが、これはドイツに「レオパルト2」を提供させるための催促だったと推測する人は少なくない。ポーランドのエリートは歴史的に反ロシア感情が強く、イギリスに従属してきた。今でもポーランドはロシアの崩壊を望んでいる。

 戦闘能力や供給ラインの問題でウクライナが最も欲しがっていたのはレオパルト2のようだが、こうした戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。



戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。
 

独外相が「われわれはロシアと戦争している」と公言  櫻井ジャーナル

​ドイツのアンゲラ・メルケル元首相​は昨年12月7日、ツァイトのインタビューでウクライナの戦力を増強するための時間稼ぎに過ぎなかったと語り、メルケルと同じようにミンスク合意の当事者だった​フランソワ・オランド元仏大統領​もその事実を認めている。EU/NATOはアメリカに従い、ロシアを殲滅する目的で戦争を始めたということだろう。

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バイデン政権は最初からアメリカ/NATOはロシアとの軍事的な緊張を高めようとしいるが、これは彼が副大統領だったバラク・オバマ政権の政策を引き継いだことを意味する。ロシア政府はアメリカ/NATOのそうした政策を変えられないと腹を括ったのが昨年秋のことだ。脅せば屈するだろうというネオコンの甘い考えは崩れ、アメリカ/NATOの好戦派は追い詰められている。そうした好戦派に属しているベアボックは開き直ったのかもしれない。


2月17日に「切羽詰まった米英の好戦的私的権力」というテーマで話します  櫻井ジャーナル


ソ連消滅後、アメリカのネオコンは自分たちの世界制覇計画を明らかにし、軍事力を行使しながらNATOを東へ拡大させますが、ソ連消滅から10年ほどでロシアが曲がりなりにも主権を取り戻し、米英私的権力の計画は揺らぎ始めます。それでも米英の私的権力は計画を実行しようとします。

 そして2014年2月、私的権力に操られていたアメリカのバラク・オバマ政権はキエフでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させます。それに対し、クーデターに反対する東部や南部の人びとは抵抗を始め、内戦になりました。その内戦でアメリカやその従属国はクーデター体制を支援、戦闘員を訓練するだけでなく兵器を供給、軍事情報なども伝えているようです。

 それがロシア軍の介入を招き、キエフ体制が劣勢になったことからアメリカ/NATOは軍事的な支援を強化しています。すでにアメリカやイギリスは特殊部隊をウクライナへ入れ、戦闘に参加させているようですが、これまでの「代理戦争」を止め、NATO軍やアメリカ軍を直接ロシア軍と戦わせようという動きもあります。そこまで追い詰められていると言えるでしょう。



《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】


《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】


《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】


《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】


《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】


《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】


《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】


《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】


《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】


《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】


《”史上最長政権”の元総理がこの発言》≪防衛予算増大『GDP比2%に』でないと世界の笑いもの≫<原爆2発落とされた日本が〈平和路線・社会保障〉ではなく防衛増>【ロシアプーチンに媚びへつらいビビりまくったのは皆が知っている】


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
森元首相がゼレンスキー氏批判「ウクライナ人苦しめた」


一言。。森喜朗には言って欲しくなかった


米軍高官「ウクライナ、軍事的勝利は当面ない」 政治解決に期待


米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は16日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻に関して「ロシアがウクライナ全土を征服するという戦略目標を実現できる可能性はゼロに近い。ただ、ウクライナが軍事的に勝利することも当面ないだろう」と指摘した。その上で「ロシア軍は大きなダメージを受けており、政治的判断で撤退する可能性はある」と述べ、攻勢に出ているウクライナにとっては交渉の好機だとの考えを示した。

ミリー氏は「防衛に関して、ウクライナは大成功を収めている。ただ、攻撃に関しては、9月以降にハリコフ州とヘルソン州(の領域奪還)で成功したが、全体から見れば小さな地域だ。ウクライナ全土の約20%を占領するロシア軍を軍事的に追い出すことは非常に難しい任務だ」と指摘した。



いきなり出てきて驚いた
 情勢が一変する可能性もある



保守派から即座に包囲網が敷かれた、トランプの出馬宣言


この会見ですが、アメリカではそれほど大きなインパクトをもって受け止められてはいません。まず、リベラルなメディア、例えば3大ネットワークの1つであるNBCでは、翌朝のニュース番組「Today」でトップ扱いでしたが、演説の内容における事実誤認を指摘するなど冷ややかでした。

では、保守系のメディアや共和党の動向はどうかというと、こちらはもっと露骨に「トランプ包囲網」を敷いた格好になっています。

まず、注目されるのがペンス前副大統領です。ペンス氏は、このトランプの出馬宣言の行われた15日に著書を刊行しています。『So Help Me God(神よ助け給え)』という意味深長なタイトルの自伝ですが、その宣伝を兼ねて、翌朝にはテレビに出演しています。

その番組は 「Fox and Friends」 というFOXニュースの朝のトークショーで、ここでペンス氏はハッキリと「共和党にはニュースタイルのリーダーシップが必要」と述べて、2024年の大統領予備選においてはトランプを支持しないと明言しました。


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保守系のFOXニュースが、トランプの出馬宣言の翌朝に、そのペンス氏を呼んでトランプの立候補を批判させるというのは、もちろんFOXの編成方針に過ぎません。ですが、こうした姿勢には、ある程度は現時点での保守系の視聴者の支持があると考えることができます。

議会の方も動きが急となっています。まず、共和党は中間選挙の結果を受けて来年1月に招集される「第118期連邦議会」へ向けて、多数党となる見込みの下院としては下院議長候補を、少数党となる上院では少数党院内総務の、それぞれ選出を行いました。

具体的には、下院議長候補としてはケビン・マッカーシー議員、上院院内総務としてはミッチ・マコネル議員が選出され、いずれも各院の議員団のリーダーは続投という順当な選択となっています。ですが、特にマコネル議員に関しては、トランプが「中間選挙敗北の責任を取って交代すべき」と強く迫っていたわけで、これを一蹴した形となっています。


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では、どうしてこんな時期に「出馬宣言」をしたのかというと、一部には「正式な大統領候補となれば」FBIや国税(内国歳入庁=IRS)による捜査活動や起訴を「大統領選を歪める政治的行為」だとして牽制できるから、という解説があります。

さらに別の見方としては、共和党系のアナリストであるパリス・デナードによれば、「トランプは政治献金を集めるのに必死で、早期に出馬宣言したのは寄付をしてくれる資産家へのメッセージ」という見解もあります。こうしたコメントが、超保守系のサイトで、かつては「トランプ御用メディア」であった「ブライトバイト」が紹介しているあたりに、アメリカの保守世論の現在の一面が見られるように思います。



バイデン大統領も口にできなかったミサイルの嘘を声高に叫ぶイギリスのメディア  櫻井ジャーナル

マーク・ミリー統合参謀本部議長が述べたように​、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さい。ウォロディミル・ゼレンスキー政権がドンバスへ送り込んでいた軍や親衛隊は4月から5月の段階で壊滅、兵士を補充するために18歳から60歳の男子が出国することを禁じて動員の対象にしていたが、すでに45歳以上の男子も戦場へ駆り出されている。

 アメリカ/NATOは兵器だけでなく軍事衛星からのデータを含む機密情報を提供、通信システムも供給し、今では指揮もNATOが行なっていると言われているが、それでもウクライナ軍にはロシア軍と戦う能力はない。NATO軍かアメリカ軍をロシア軍と直接戦わせなければならない状態なのだが、それは世界大戦、つまり核戦争を意味する。

 そうした中、ポーランドのプシェボドフが2機のミサイルで攻撃されて2名が死亡したと同国政府は発表、ウクライナ政府ともどもロシア政府を批判している。このミサイルはS-300防空システム用の5V55K。射程距離は75キロメートルしかない。ちなみにウクライナ西部の都市リビウからミサイルの到達地点までが約70キロメートル。つまりロシア軍が撃った可能性はゼロに等しい。

題の時、NATOはAWACS(早期警戒管制機)のE-3Aを飛行させていたので、ミサイルがどこから発射されたかを知っている。アメリカの大統領も軍もロシアが発射したとする話に否定的な理由はそこにあるだろうが、イギリスのメディアは「ロシアがやった」と宣伝している。

 9月26日にノード・ストリームとノード・ストリーム2が爆破されたが、ロシア国防省はイギリス海軍が実行したと10月29日に発表した。その日にクリミアのセバストポリをキエフ政権が9機のUAV(無人機)と7隻の無人艦で攻撃したとされているが、ロシア政府によると攻撃したのはウクライナの第73海軍特殊作戦センターの隊員で、その隊員を訓練したのはオチャコフにいるイギリスの専門家だという。




日本や韓国と合同軍事演習を繰り返すアメリカ  櫻井ジャーナル


アメリカ軍は陸上自衛隊の与那国駐屯地を使用している模様だが、この駐屯地は2016年に建設されている。自衛隊は2019年には奄美大島と宮古島にも駐屯地を建設、23年には石垣島でも完成させる予定だ。

 アメリカ国防総省系シンクタンク​「RANDコーポレーション」が今年出したレポート​によると、アメリカ軍はGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲しようと計画しているのだが、インド太平洋地域でそうしたミサイルの配備を容認する国は日本以外にないとされている。済州島や台湾にも配備される可能性はあるが、日本ほど確実ではないのだろう。



 その日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約があるため、アメリカはASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力するという形にすることになり、そのASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成された。

 ​日本政府は射程距離が1000キロメートル程度のミサイルを開発、艦艇、戦闘機、そして地上から発射できるようにし、地上発射の改良型は2024年度にも配備する方針​だというが、アメリカの想定通りに事態が進んでいないためなのか、​日本政府はアメリカから亜音速の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する意向​だという。




ポーランドに着弾したミサイルはウクライナ軍が意図的に撃ち込んだ可能性がある  櫻井ジャーナル


ポーランドのプシェボドフに着弾した2機のミサイルがS-300防空システム用で、射程距離が75キロメートルの5V55Kだということは確定的だ。ポーランド政府やアメリカ政府など反ロシア勢力もそれを認めている。そのミサイルを発射したのはロシア軍だとウクライナ政府は言い張り、それにしがみついている「戦時プロパガンダ機関」もあるようだが、その可能性はゼロに近い。

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戦場で戦う戦闘員はウクライナ人が中心だとしても、4月以降、ロシアと戦っている本体はアメリカ/NATOになったと言えるだろう。実際、NATOが指揮しているという。そして8月24日にはジョンソン英首相(当時)がキエフを訪問、ロシアとの和平交渉を進める時間的な余裕はないと釘を刺した。ゼレンスキー政権は戦争を継続、兵器と資金が大量に流れ込む状況を好ましく感じるようになったのか、兵器や資金をもっとよこせと言っているようだ。そうした中、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さいと言われても困るとゼレンスキー政権は思うだろう。


《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】


《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】


ゼレンスキー大統領は
 ユダヤ人だと言われる。。


米国はユダヤ支配の国
 ロビー活動でガチガチなのか



《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】


日本にはアメリカに詳しい人は
 たくさん居るようだが、ロシアに詳しい人
  はポンコツではないのか?(知らんけど)



《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】


アメリカこそ、かなりのことを
 今までやってきているのだが



《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】


《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】


《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】


《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】


《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】


《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】


《米国中間選挙》≪民主党・共和党の不自然な伯仲≫<誰か「強力な存在」が交通整理している>【超党派勢力の思惑は、『今少しバイデン(トランプ終了)で』なのだろう】


主要国で日本ほど米国一辺倒の国は
 無いらしいのだ。。
アメリカ目線の報道
  垂れ流しの国内大手マスコミである


列島国民世論はマスコミによって
 作られるのは、大昔からであるから


それで良いのか!?ということだ