2023.03.25
《岸田総理がウクライナ訪問》≪最悪のタイミングではないのか≫<米英NATO側が行ってかなり遅れて(浮いてしまった)・・・>【ロシア(背後に中国)からは日本政府だけが敵に映っている】
【詳しく】岸田首相 ウクライナ訪問など終え 帰国の途に
まさか!とは思ったが
日本の統一地方選へ向けての
政権浮揚の材料にという面も
地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物
岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが、分かった。松野博一官房長官が23日の会見で明かした。
ちなみに、日露戦争というのは
日本優位に立った瞬間に無理やり停戦!
実は大日本の敗北との説が多い
日本の有権者は、すぐに
総理大臣一人称で捉えたがるが
総理大臣が単体で行動など有り得ん
(そんなことは不可能なのだ)
「日本政府」が知恵を振り絞った末
総理大臣がこの行動に出た、それが
むしろ致命的な感じがしている・・・。
で国内大手マスコミのこの報道だ
<ウクライナ情勢まとめ>東部で「露軍失速」反転攻勢へ ウクライナ陸軍司令官(3月24日)
ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に侵攻するロシア軍の攻撃が失速しつつあり、近くウクライナ軍が反撃に着手すると述べた。
世界各国の富 、300年間の変化
これはかなりの衝撃だった
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性 櫻井ジャーナル
ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループはウクライナ軍の「地下要塞」があったソレダルを制圧した後、バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。降伏しなければ戦死するしかない状況だが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「死守しろ」と命令、それに従って抵抗している兵士もいるようだ。
中露会談で生じた衝撃波が世界へ広がる中、岸田首相はウクライナを電撃訪問 櫻井ジャーナル
インドを訪問していた岸田文雄首相はその足でウクライナへ向かったという。キエフでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会うのだろうが、すでにウクライナは国として機能していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロシア軍が攻撃を始めて間もない段階でゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めるが、アメリカやイギリスの命令で話し合いの道は断たれたわけだが、停戦交渉を仲介したイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットのインタビューが今年2月4日に公開されている。ベネットによると、話し合いで双方は妥協に応じ、停戦は実現しそうだった。ゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を諦めるとしたようだ。
2022年3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。ウクライナの治安機関SBUがゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ。SBUはCIAの下部機関だと見られている。
4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出され、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、その後の分析で事実でないことが確認されている。
ここで、改めて
『世界各国の富 、300年間の変化』
がズシンと来る訳なのである・・・。
≪米国・ロシア・中国。。大国間を交渉して回る総理、は大ウソ≫<外交能力ゼロ・敵国条項記載の日本は影響力無し>【総理に外交求めるのは無理がある!それより真の情報出せ!!】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
ベトナム戦争以外でも
米軍はそこそこ敗けているらしい
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
中国は台湾侵攻などしない
しかし、『尖閣はある』との専門家の説
そこで気になる米軍は
【尖閣を中国が占領なら米国はそれを護る】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
完全に「走狗」として利用されている
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
今回の岸田(日本政府)行動で完全に
「北方4島⇒「ゼロ(0)」になったと思われ
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
米国が護ってくれるなどは大間違い
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
昭和からそうなのだが
近年、ソレがより鮮明になった
《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】
米英は代理戦争なのでリスクは無い
と思うかも知れないが、そんなことは無い
何処かから、敗北のニュースが漏れ出る
「日本は大丈夫」とも思うかも知れないが
かなりリスクを背負っている気がする・・。
それはいずれハッキリとしてくるだろう
まさか!とは思ったが
日本の統一地方選へ向けての
政権浮揚の材料にという面も
地元広島の名産品「必勝しゃもじ」岸田首相がゼレンスキー大統領に贈呈 日露戦争勝利時の縁起物
岸田文雄首相が21日にウクライナを電撃訪問した際、地元広島の名産品「必勝しゃもじ」を手みやげとしてゼレンスキー大統領に渡していたことが、分かった。松野博一官房長官が23日の会見で明かした。
ちなみに、日露戦争というのは
日本優位に立った瞬間に無理やり停戦!
実は大日本の敗北との説が多い
日本の有権者は、すぐに
総理大臣一人称で捉えたがるが
総理大臣が単体で行動など有り得ん
(そんなことは不可能なのだ)
「日本政府」が知恵を振り絞った末
総理大臣がこの行動に出た、それが
むしろ致命的な感じがしている・・・。
で国内大手マスコミのこの報道だ
<ウクライナ情勢まとめ>東部で「露軍失速」反転攻勢へ ウクライナ陸軍司令官(3月24日)
ウクライナのシルスキー陸軍司令官は23日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺に侵攻するロシア軍の攻撃が失速しつつあり、近くウクライナ軍が反撃に着手すると述べた。
世界各国の富 、300年間の変化
これはかなりの衝撃だった
ゼレンスキー大統領はバフムート奪還を命じたが、最後の玉砕作戦になる可能性 櫻井ジャーナル
ロシア軍の一角を占めるワーグナー・グループはウクライナ軍の「地下要塞」があったソレダルを制圧した後、バフムート(アルチョモフスク)を包囲した。降伏しなければ戦死するしかない状況だが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「死守しろ」と命令、それに従って抵抗している兵士もいるようだ。
中露会談で生じた衝撃波が世界へ広がる中、岸田首相はウクライナを電撃訪問 櫻井ジャーナル
インドを訪問していた岸田文雄首相はその足でウクライナへ向かったという。キエフでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会うのだろうが、すでにウクライナは国として機能していない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ロシア軍が攻撃を始めて間もない段階でゼレンスキー政権はロシア政府と停戦交渉を始めるが、アメリカやイギリスの命令で話し合いの道は断たれたわけだが、停戦交渉を仲介したイスラエルの首相だったナフタリ・ベネットのインタビューが今年2月4日に公開されている。ベネットによると、話し合いで双方は妥協に応じ、停戦は実現しそうだった。ゼレンスキー大統領はNATOへの加盟を諦めるとしたようだ。
2022年3月5日にベネットはモスクワでプーチンと数時間にわたって話し合い、ゼレンスキーを殺害しないという約束をとりつけた。その足でベネットはドイツへ向かい、オラフ・シュルツ首相と会っている。ウクライナの治安機関SBUがゼレンスキー政権の交渉チームに加わっていたデニス・キリーエフを射殺したのはその3月5日だ。SBUはCIAの下部機関だと見られている。
4月に入ると西側の有力メディアはロシア軍がブチャで住民を虐殺したと宣伝し始める。マクサー・テクノロジーズなる会社から提供された写真を持ち出され、3月19日に死体が路上に存在していたと主張しているが、その後の分析で事実でないことが確認されている。
ここで、改めて
『世界各国の富 、300年間の変化』
がズシンと来る訳なのである・・・。
≪米国・ロシア・中国。。大国間を交渉して回る総理、は大ウソ≫<外交能力ゼロ・敵国条項記載の日本は影響力無し>【総理に外交求めるのは無理がある!それより真の情報出せ!!】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
ベトナム戦争以外でも
米軍はそこそこ敗けているらしい
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
中国は台湾侵攻などしない
しかし、『尖閣はある』との専門家の説
そこで気になる米軍は
【尖閣を中国が占領なら米国はそれを護る】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
完全に「走狗」として利用されている
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
今回の岸田(日本政府)行動で完全に
「北方4島⇒「ゼロ(0)」になったと思われ
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
米国が護ってくれるなどは大間違い
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
昭和からそうなのだが
近年、ソレがより鮮明になった
《新型コロナ「スーパー変異株」は〈米国発祥〉!》≪日本の「官界」「学界」「報道」は米国教の狂信者≫<中国、中国。。と米国筋からの情報垂れ流しの日本>【中国を警戒!ばかり強調するが、『世界最凶!米国』そして『日本』は相当ヤバいようだ】
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
《遅れ馳せながらスクープ記事!!》≪昨年のノルドストリーム爆破は『米政府が関与』との報道≫<いよいよ苦しい米英NATO>【いや、一番ヤバいのは「走狗」《日本政府》かも知れない】
米英は代理戦争なのでリスクは無い
と思うかも知れないが、そんなことは無い
何処かから、敗北のニュースが漏れ出る
「日本は大丈夫」とも思うかも知れないが
かなりリスクを背負っている気がする・・。
それはいずれハッキリとしてくるだろう
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バイデンの「ヤバい破壊工作」が暴露された…ロシアの「パイプライン」を爆破した可能性
米国の著名な調査報道記者、シーモア・ハーシュ氏が北極海の天然ガス・パイプライン、ノルドストリーム爆破事件について「米国の仕業だった」という暴露記事を発表した。事実なら、米国はウクライナ戦争の舞台裏で大胆な軍事作戦を実行していたことになる。いったい、何があったのか。
ルドストリームはロシアとドイツを海底で結んだパイプラインだ。延長は約1200キロ。ノルドストリーム1と2が、それぞれ2本ずつあり、1は2011年に開通、2は21年9月に完成した。ただし、ロシアのウクライナ東部2州の独立承認を受けて、ドイツは2の稼働を認めなかった。
1と2を合わせれば、ロシアから欧州に輸出する天然ガス輸出の約半分を供給する予定だった。ドイツにとっても、2だけで年間国内消費の半分以上が賄える量になる。
ノルドストリーム計画をめぐっては、当初から欧米で激しい賛否の議論があった。
ドイツは天然ガスの安定供給に期待する一方、米国のドナルド・トランプ前大統領や中東欧諸国は「欧州のロシア依存を強める」「既存のパイプラインの価値が下がる。安全保障上も戦略的に不安定になる」などと、強く反対していた。
ロシアによるウクライナ侵略戦争が始まった後の2022年9月26日、バルト海に面したデンマーク領のボーンホルム島沖でパイプラインが爆発し、4本のうち3本が損傷した。当時から、何者かによる破壊工作が指摘されていた。
バイデン大統領が爆破を指示した?
そんななか、ハーシュ氏が2月10日、自身のブログに「爆発はドイツのロシア依存を食い止めるために、ジョー・バイデン大統領の指示で実行された」という衝撃的な記事を発表したのである。この記事が無視できないのは、ハーシュ氏が世界的に知られた調査報道記者だからだ。
同氏は1969年、ベトナム戦争で起きた米軍中尉による「ソンミ村虐殺事件」のスクープでピューリッツァー賞を受賞したほか、イラク戦争中の2004年に起きた「アブグレイブ刑務所における捕虜虐待事件」など、数々の国際的スクープを放ってきた。
シーモア・ハーシュ
著名な調査報道記者
フリーランスの記者としてのデビューは1969年、ベトナム戦争中のウィリアム・カリー中尉によるソンミ村虐殺事件の暴露であった。当時「ディスパッチ・ニュース・サービス」という小さな個人通信社の記者であった彼は、借金をしながら証言者を求め全米を廻って記事を書いた。『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞。
その後ニューヨーク・タイムズ紙の特別記者(イジドール・ファインスタイン・ストーン同様、記事のノルマがない)として採用され、数々の大記事をスクープし、21世紀に入っても活動している。(以下のスクープには、NYタイムズ時代で無いものを含む)
主なスクープ
・CIAの国内スパイ計画「ケイオス作戦」を暴露(レジスタンス計画に繋がるもの。ただし、記事の誤りが多いとされ、ピューリッツァー賞はなし)
・多国籍企業報道(後にロッキード事件に発展)
・プロジェクト・ジェニファー(ソ連原子力潜水艦回収作戦)
・新聞王ロバート・マクスウェルの正体とイスラエルの核武装(マクスウェルは報じられた直後に謎の急死、イスラエルの核は200発、さりげなく台湾の核武装という重要記事が入っている)
・アブグレイブ刑務所における捕虜虐待
・ウォーターゲート事件のスクープ(ウッドとスタインのコンビに及ばず)
・大韓航空機事件の内幕
・ラベル空軍大将による北ベトナム無断爆撃事件
「ノルドストリーム爆破」事件、米国の〝秘密作戦〟との暴露報道 事実なら米露中の緊張がまた高まる 有力な傍証にバイデン氏の失言癖
実は、昨年からくすぶっていた事柄らしい
プーチン氏 「ノルドストリーム爆破に米国関与」
そしてこの記事を読めばより現実味が
米政府が関与か? ノルドストリーム爆破疑惑のバイデンと「迷走」岸田のコンビでは日本が危うい
米国のお家芸の秘密工作!?
昨年10月8日公開「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で疑問を呈した件について、ロイター2月10日「ロシア、ノルドストリーム爆破の真相解明要求」と報道された。
ピューリッツァー賞受賞記者のシーモア・ハーシュ氏が、ブログで匿名の情報筋の話として、「バイデン米大統領の命令を受け、米海軍のダイバーが爆発物を使用してパイプラインを破壊した」とコメントしたのだ。
彼のフリーランス記者としてのデビューは1969年。ベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件の暴露によるものであり、『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞している。
その後も、ベトナム戦争やイラク戦争などにおける米国の戦争犯罪や違法行為の報道で、権力の腐敗を糾弾してきた人物だ。
したがって、彼のブログでの発信は極めて信用度が高いのだが、オールドメディアのほとんどは、この「大スクープ」に対して「報道しない自由」を駆使している。
ベトナム戦争当時の若者であり現在85歳のハーシュ氏が、政府の腐敗を暴くために懸命に活動しているのに、はるかに若い世代の「オールドメディア」関係者が沈黙を守っているのは情けない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米国の同盟国は使い捨て?
もともと、ベトナムにおけるトンキン湾事件などの「自作自演の捏造」を行ってきたとされるのが米国の歴史である。
だが、「ノルドストリーム・パイプライン爆破」が米国の手によるものだとすれば、過去の歴史の範囲を超えた「歴史的大スキャンダル」である。
前記「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で、その理由の考察をした。要するに、「本音ではロシアとの全面対決を望んでいないドイツを始めとする欧州諸国に対して、パイプラインを破壊することにより『ロシアとの関係を無理やり断ち』背水の陣に追い込む事が目的」だと考えられるのだ。
欧州各国の首脳も馬鹿ではないから、うすうす感じていたはずだが、スクープとして表面化した影響は大きい。彼らを自国の首脳として選ぶ「有権者」の考え方にも影響するからだ。「同盟国」を「捨て石」にするような国に好感を持つはずがない。
結論から言えば、歴史的に縁が深くNATOの同盟国である欧州諸国でさえ、「米国(ウクライナ)がロシアに勝つためなら駒のように使い捨て」するということだ。
いつまでもあると思うなバイデン民主党政権
バイデン民主党政権のこのような状況にも関わらず、岸田政権はまるで飼い犬のように従順だ。さらには、日本の世論も「アメリカ様は正しい」との雰囲気に満ち溢れている。
もちろん、ロシアや共産主義中国が正しいというわけではなく、むしろ間違いだらけともいえる。しかし、米国が正義の味方ではないということだ。
日本人は「日本というお花畑」に住んでいるから気が付きにくいが、日本の国境を越えれば、そこは魑魅魍魎が住む世界が広がっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安倍氏亡き後の岸田政権が米国の思い通りに動いている姿を見ると、前記動画で触れた「米国の何らかの形での関与」という話も真実味を帯びてくる。
かつての強大な米国も落ちぶれ、現在は昨年10月14日公開「米国は1971年にすでに死んでいた!?インフレで見えた本当の姿」であり、副題の通り「頼りにするのはあまりに危険だ」である。
逆に、昨年3月29日公開「まさかRIC=露印中が大同団結?『第2次冷戦』の世界の本音とは」で述べたRICの他、OPECやASEAN諸国なども独自の動きを見せ始めている。
日本では米英のメディアを通して世界を見ているから間違えやすいが、米英の世界に占める地位は着実に低下しているのだ。
トルコとシリアで起こった地震とトルコ宇宙機関理事長の発言 櫻井ジャーナル
UFO騒動はパイプライン爆破から人々の関心を逸らすために仕組まれたとの指摘
シーモア・ハーシュ:ノード・ストリーム爆破は米海軍による秘密工作
軍事音痴のバイデンと岸田という
文言が先の記事でもあった訳だが
特に米政府は、大統領が単独で
動かせるはずなどないのは以前から
共和党・民主党も関係無いと思える
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
ゼレンスキーは信用出来ない
アメリカ側の報道で溢れ返っている
のではなく、アメリカ側一色なのである
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
日本は米国の同盟国ではなく
属国ですらない、米軍基地である
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
世界一米政府の思い通りになる
国、それは日本・日本政府である
《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】
そのための増税など受け入れてたまるか
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
前回のこの記事よりもさらに
米英NATO、特に米政府の不利
が明確になったような気がしている
ヨタヨタ歩くバイデン大統領
目は虚ろ、表情がヤバかった
何よりも、大国の政府が主体であり
大統領はその代表なのであるから
その米政府に金魚のフンのように
付き従う日本政府と国内大マスコミ
これほどヤバい事態も無く不信感!
米国の著名な調査報道記者、シーモア・ハーシュ氏が北極海の天然ガス・パイプライン、ノルドストリーム爆破事件について「米国の仕業だった」という暴露記事を発表した。事実なら、米国はウクライナ戦争の舞台裏で大胆な軍事作戦を実行していたことになる。いったい、何があったのか。
ルドストリームはロシアとドイツを海底で結んだパイプラインだ。延長は約1200キロ。ノルドストリーム1と2が、それぞれ2本ずつあり、1は2011年に開通、2は21年9月に完成した。ただし、ロシアのウクライナ東部2州の独立承認を受けて、ドイツは2の稼働を認めなかった。
1と2を合わせれば、ロシアから欧州に輸出する天然ガス輸出の約半分を供給する予定だった。ドイツにとっても、2だけで年間国内消費の半分以上が賄える量になる。
ノルドストリーム計画をめぐっては、当初から欧米で激しい賛否の議論があった。
ドイツは天然ガスの安定供給に期待する一方、米国のドナルド・トランプ前大統領や中東欧諸国は「欧州のロシア依存を強める」「既存のパイプラインの価値が下がる。安全保障上も戦略的に不安定になる」などと、強く反対していた。
ロシアによるウクライナ侵略戦争が始まった後の2022年9月26日、バルト海に面したデンマーク領のボーンホルム島沖でパイプラインが爆発し、4本のうち3本が損傷した。当時から、何者かによる破壊工作が指摘されていた。
バイデン大統領が爆破を指示した?
そんななか、ハーシュ氏が2月10日、自身のブログに「爆発はドイツのロシア依存を食い止めるために、ジョー・バイデン大統領の指示で実行された」という衝撃的な記事を発表したのである。この記事が無視できないのは、ハーシュ氏が世界的に知られた調査報道記者だからだ。
同氏は1969年、ベトナム戦争で起きた米軍中尉による「ソンミ村虐殺事件」のスクープでピューリッツァー賞を受賞したほか、イラク戦争中の2004年に起きた「アブグレイブ刑務所における捕虜虐待事件」など、数々の国際的スクープを放ってきた。
シーモア・ハーシュ
著名な調査報道記者
フリーランスの記者としてのデビューは1969年、ベトナム戦争中のウィリアム・カリー中尉によるソンミ村虐殺事件の暴露であった。当時「ディスパッチ・ニュース・サービス」という小さな個人通信社の記者であった彼は、借金をしながら証言者を求め全米を廻って記事を書いた。『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞。
その後ニューヨーク・タイムズ紙の特別記者(イジドール・ファインスタイン・ストーン同様、記事のノルマがない)として採用され、数々の大記事をスクープし、21世紀に入っても活動している。(以下のスクープには、NYタイムズ時代で無いものを含む)
主なスクープ
・CIAの国内スパイ計画「ケイオス作戦」を暴露(レジスタンス計画に繋がるもの。ただし、記事の誤りが多いとされ、ピューリッツァー賞はなし)
・多国籍企業報道(後にロッキード事件に発展)
・プロジェクト・ジェニファー(ソ連原子力潜水艦回収作戦)
・新聞王ロバート・マクスウェルの正体とイスラエルの核武装(マクスウェルは報じられた直後に謎の急死、イスラエルの核は200発、さりげなく台湾の核武装という重要記事が入っている)
・アブグレイブ刑務所における捕虜虐待
・ウォーターゲート事件のスクープ(ウッドとスタインのコンビに及ばず)
・大韓航空機事件の内幕
・ラベル空軍大将による北ベトナム無断爆撃事件
「ノルドストリーム爆破」事件、米国の〝秘密作戦〟との暴露報道 事実なら米露中の緊張がまた高まる 有力な傍証にバイデン氏の失言癖
実は、昨年からくすぶっていた事柄らしい
プーチン氏 「ノルドストリーム爆破に米国関与」
そしてこの記事を読めばより現実味が
米政府が関与か? ノルドストリーム爆破疑惑のバイデンと「迷走」岸田のコンビでは日本が危うい
米国のお家芸の秘密工作!?
昨年10月8日公開「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で疑問を呈した件について、ロイター2月10日「ロシア、ノルドストリーム爆破の真相解明要求」と報道された。
ピューリッツァー賞受賞記者のシーモア・ハーシュ氏が、ブログで匿名の情報筋の話として、「バイデン米大統領の命令を受け、米海軍のダイバーが爆発物を使用してパイプラインを破壊した」とコメントしたのだ。
彼のフリーランス記者としてのデビューは1969年。ベトナム戦争におけるソンミ村虐殺事件の暴露によるものであり、『ザ・ニューヨーカー』に掲載されたこの記事で、1970年度ピューリッツァー賞を受賞している。
その後も、ベトナム戦争やイラク戦争などにおける米国の戦争犯罪や違法行為の報道で、権力の腐敗を糾弾してきた人物だ。
したがって、彼のブログでの発信は極めて信用度が高いのだが、オールドメディアのほとんどは、この「大スクープ」に対して「報道しない自由」を駆使している。
ベトナム戦争当時の若者であり現在85歳のハーシュ氏が、政府の腐敗を暴くために懸命に活動しているのに、はるかに若い世代の「オールドメディア」関係者が沈黙を守っているのは情けない。
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米国の同盟国は使い捨て?
もともと、ベトナムにおけるトンキン湾事件などの「自作自演の捏造」を行ってきたとされるのが米国の歴史である。
だが、「ノルドストリーム・パイプライン爆破」が米国の手によるものだとすれば、過去の歴史の範囲を超えた「歴史的大スキャンダル」である。
前記「ノルドストリーム・パイプラインを破壊したのは、本当にロシアなのか?」で、その理由の考察をした。要するに、「本音ではロシアとの全面対決を望んでいないドイツを始めとする欧州諸国に対して、パイプラインを破壊することにより『ロシアとの関係を無理やり断ち』背水の陣に追い込む事が目的」だと考えられるのだ。
欧州各国の首脳も馬鹿ではないから、うすうす感じていたはずだが、スクープとして表面化した影響は大きい。彼らを自国の首脳として選ぶ「有権者」の考え方にも影響するからだ。「同盟国」を「捨て石」にするような国に好感を持つはずがない。
結論から言えば、歴史的に縁が深くNATOの同盟国である欧州諸国でさえ、「米国(ウクライナ)がロシアに勝つためなら駒のように使い捨て」するということだ。
いつまでもあると思うなバイデン民主党政権
バイデン民主党政権のこのような状況にも関わらず、岸田政権はまるで飼い犬のように従順だ。さらには、日本の世論も「アメリカ様は正しい」との雰囲気に満ち溢れている。
もちろん、ロシアや共産主義中国が正しいというわけではなく、むしろ間違いだらけともいえる。しかし、米国が正義の味方ではないということだ。
日本人は「日本というお花畑」に住んでいるから気が付きにくいが、日本の国境を越えれば、そこは魑魅魍魎が住む世界が広がっている。
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安倍氏亡き後の岸田政権が米国の思い通りに動いている姿を見ると、前記動画で触れた「米国の何らかの形での関与」という話も真実味を帯びてくる。
かつての強大な米国も落ちぶれ、現在は昨年10月14日公開「米国は1971年にすでに死んでいた!?インフレで見えた本当の姿」であり、副題の通り「頼りにするのはあまりに危険だ」である。
逆に、昨年3月29日公開「まさかRIC=露印中が大同団結?『第2次冷戦』の世界の本音とは」で述べたRICの他、OPECやASEAN諸国なども独自の動きを見せ始めている。
日本では米英のメディアを通して世界を見ているから間違えやすいが、米英の世界に占める地位は着実に低下しているのだ。
トルコとシリアで起こった地震とトルコ宇宙機関理事長の発言 櫻井ジャーナル
UFO騒動はパイプライン爆破から人々の関心を逸らすために仕組まれたとの指摘
シーモア・ハーシュ:ノード・ストリーム爆破は米海軍による秘密工作
軍事音痴のバイデンと岸田という
文言が先の記事でもあった訳だが
特に米政府は、大統領が単独で
動かせるはずなどないのは以前から
共和党・民主党も関係無いと思える
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
ゼレンスキーは信用出来ない
アメリカ側の報道で溢れ返っている
のではなく、アメリカ側一色なのである
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
日本は米国の同盟国ではなく
属国ですらない、米軍基地である
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
世界一米政府の思い通りになる
国、それは日本・日本政府である
《日本国民世論もナメられたもんだ》≪『財務省復権か』防衛費増大そして大増税!?≫<昭和なら「増税」と「憲法」口にするだけで政権吹っ飛んだ>【もう解っただろう。「党」レベルで観たらダメだ!《日本政府=霞が関だよ》見誤ってはいけない】
そのための増税など受け入れてたまるか
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
《米英NATOは敗北!?》≪ロシア経済は衰えていない≫<というより必死になっているのは米英NATO>【EU・独仏及びインド等は及び腰なのであり・・・】
前回のこの記事よりもさらに
米英NATO、特に米政府の不利
が明確になったような気がしている
ヨタヨタ歩くバイデン大統領
目は虚ろ、表情がヤバかった
何よりも、大国の政府が主体であり
大統領はその代表なのであるから
その米政府に金魚のフンのように
付き従う日本政府と国内大マスコミ
これほどヤバい事態も無く不信感!
バイデン氏のキーウ訪問、出発数時間前にロシアに通知=補佐官
米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は20日、ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎えるタイミングでのバイデン米大統領のキーウ(キエフ)電撃訪問について、衝突回避のため出発数時間前にロシアに通知したと述べた。
バイデン氏のキーウ訪問では米国のウクライナ支援が再確認されたという。
これについては。。「撃たないで」と
ロシアに事前通知。。米ホワイトハウス
米国は代理戦争なので
直接攻撃される心配はないにせよ
決定的な勝利など無く、
むしろ判定負け!いや
ベトナム戦争・アフガン戦争
のように敗北は充分にある
ブリンケンの「中国がロシアに武器提供」発言は、中国の和平案にゼレンスキーが乗らないようにするため
米政府は戦争そのものより
米軍産複合体の繁栄を優先
危機を煽って、戦継続
それが軍需産業のためになる
米政府にとって対ウクライナ支援
という名の米軍需産業振興政策は
実に理想的なものなのであろう。。
中国の王毅が2月22日にモスクワを訪問、中露の強固な関係を示した 櫻井ジャーナル
中国の外交部門で中心的な役割を果たしている王毅が2月22日にモスクワでウラジミル・プーチン大統領と会談、両国の連携強化を印象付けた。王毅は外交部長(外相)を経て中央外事工作委員会弁公室の主任に就任している。会談の中でプーチンは習近平国家主席のロシア訪問を期待していると伝えたという。
2月21日にプーチン露大統領は連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと宣言した。アメリカ/NATOが長距離兵器をウクライナへ供給すれば、それに合わせてロシア軍は攻め込むともしている。
露とEUを戦争で疲弊させようとする米に対し、露大統領は新START条約の履行停止 櫻井ジャーナル
ロシアのウラジミル・プーチン大統領は2月21日に連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと語った。ウクライナを舞台としてアメリカ/NATO軍がロシア軍と戦っているわけで、驚きではない。
ロシアとアメリカは軍事的な緊張を緩和するために幾つかの条約を結んだが、ソ連の消滅で自国が「唯一の超大国」になったと考えたアメリカの支配層はそうした束縛から逃れようとする。
「ノルドストリーム爆破に米国関与」…米ジャーナリストが暴露
ウクライナという話は聞いたが
米政府が関与というのは初めて
ウクライナ侵攻開始からまもなく1年、ロシア経済を巡る状況は
ロシアによるウクライナ侵攻開始から約1年が経過しようとしているが、依然としてその道筋はみえない。欧米などがロシアへの圧力を強める一方、中国やインドがロシア産原油の輸入を拡大させるなど「抜け穴」となる動きもみられる。さらに、ロシアは自主的に原油の減産を決定するなど、原油価格の下支えを目指す動きをみせる。ただし、足下の企業マインドはサービス業を中心に弱含む展開が続くなど厳しい状況は変わらない。
対ロシア経済制裁、効果は限定的…昨年GDPは予想より小幅の2・1%減
ロシア統計局が20日発表した2022年の国内総生産(GDP)速報値は、前年比2・1%減となった。日米欧などの経済制裁が影響したが、減少率はリーマン・ショック後の09年(7・8%減)やコロナ禍が広がった20年(2・7%減)より小幅だった。輸出の柱の原油や天然ガスの価格が急騰し、個人消費や生産活動の落ち込みを補ったとみられ、経済制裁の効果が限られている実態が明らかになった。
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
これだな、言いたいことは
国内大手マスコミは「負けた」
時の身の処し方を考えておいた
方が良い。。と言おうと思ったが
ムリだわな、米の植民地・米軍基地
日本の官・報にはそんなことはムリだ
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
日本の「政」などに興味は無い
映像投影機械は「官と報」であり
スクリーンである「政」つまり
内閣や政権など観ても仕方ない
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
日本の国内大手マスコミ報道
から少し距離を置いた方が良い
これは実に控えめに言っている・・・。
米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は20日、ロシアのウクライナ侵攻から1年を迎えるタイミングでのバイデン米大統領のキーウ(キエフ)電撃訪問について、衝突回避のため出発数時間前にロシアに通知したと述べた。
バイデン氏のキーウ訪問では米国のウクライナ支援が再確認されたという。
これについては。。「撃たないで」と
ロシアに事前通知。。米ホワイトハウス
米国は代理戦争なので
直接攻撃される心配はないにせよ
決定的な勝利など無く、
むしろ判定負け!いや
ベトナム戦争・アフガン戦争
のように敗北は充分にある
ブリンケンの「中国がロシアに武器提供」発言は、中国の和平案にゼレンスキーが乗らないようにするため
米政府は戦争そのものより
米軍産複合体の繁栄を優先
危機を煽って、戦継続
それが軍需産業のためになる
米政府にとって対ウクライナ支援
という名の米軍需産業振興政策は
実に理想的なものなのであろう。。
中国の王毅が2月22日にモスクワを訪問、中露の強固な関係を示した 櫻井ジャーナル
中国の外交部門で中心的な役割を果たしている王毅が2月22日にモスクワでウラジミル・プーチン大統領と会談、両国の連携強化を印象付けた。王毅は外交部長(外相)を経て中央外事工作委員会弁公室の主任に就任している。会談の中でプーチンは習近平国家主席のロシア訪問を期待していると伝えたという。
2月21日にプーチン露大統領は連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと宣言した。アメリカ/NATOが長距離兵器をウクライナへ供給すれば、それに合わせてロシア軍は攻め込むともしている。
露とEUを戦争で疲弊させようとする米に対し、露大統領は新START条約の履行停止 櫻井ジャーナル
ロシアのウラジミル・プーチン大統領は2月21日に連邦議会で年頭の演説を行い、その中で「新START条約(戦略兵器削減条約)」の履行を停止、アメリカやNATOによる核施設の査察を許可しないと語った。ウクライナを舞台としてアメリカ/NATO軍がロシア軍と戦っているわけで、驚きではない。
ロシアとアメリカは軍事的な緊張を緩和するために幾つかの条約を結んだが、ソ連の消滅で自国が「唯一の超大国」になったと考えたアメリカの支配層はそうした束縛から逃れようとする。
「ノルドストリーム爆破に米国関与」…米ジャーナリストが暴露
ウクライナという話は聞いたが
米政府が関与というのは初めて
ウクライナ侵攻開始からまもなく1年、ロシア経済を巡る状況は
ロシアによるウクライナ侵攻開始から約1年が経過しようとしているが、依然としてその道筋はみえない。欧米などがロシアへの圧力を強める一方、中国やインドがロシア産原油の輸入を拡大させるなど「抜け穴」となる動きもみられる。さらに、ロシアは自主的に原油の減産を決定するなど、原油価格の下支えを目指す動きをみせる。ただし、足下の企業マインドはサービス業を中心に弱含む展開が続くなど厳しい状況は変わらない。
対ロシア経済制裁、効果は限定的…昨年GDPは予想より小幅の2・1%減
ロシア統計局が20日発表した2022年の国内総生産(GDP)速報値は、前年比2・1%減となった。日米欧などの経済制裁が影響したが、減少率はリーマン・ショック後の09年(7・8%減)やコロナ禍が広がった20年(2・7%減)より小幅だった。輸出の柱の原油や天然ガスの価格が急騰し、個人消費や生産活動の落ち込みを補ったとみられ、経済制裁の効果が限られている実態が明らかになった。
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
これだな、言いたいことは
国内大手マスコミは「負けた」
時の身の処し方を考えておいた
方が良い。。と言おうと思ったが
ムリだわな、米の植民地・米軍基地
日本の官・報にはそんなことはムリだ
《増税など大ウソ・インチキだった》≪外国の軍事力強化を支援する方針:無償資金協力≫<財政難など大ウソ!『天下り法人』に手を突っ込め!!>【やはり『特別会計』からだろう。しかも日本では報道されていない】
日本の「政」などに興味は無い
映像投影機械は「官と報」であり
スクリーンである「政」つまり
内閣や政権など観ても仕方ない
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
日本の国内大手マスコミ報道
から少し距離を置いた方が良い
これは実に控えめに言っている・・・。
2023.02.19
《北朝鮮ICBM》≪「EEZ内に落ちた!米国も射程範囲!!」と日本”官報”叫ぶも米国は反応鈍い≫<米国は迎撃態勢が整っているらしいが>【全ての黒幕米国は《米欧富裕層の代弁者》だからではないのか?】
【詳しく】北朝鮮のミサイル ICBM級 北海道西方のEEZ内落下か
防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されると発表しました。
弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。
地図で確認してみたが
北海道松前半島から程近い
渡島大島(おしまおおしま)から
西200km。。ホントにすぐである
【速報】北朝鮮の弾道ミサイル「弾頭重量等によっては米国全土が射程に」浜田防衛大臣
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、浜田防衛大臣が取材に応じ、「今回発射されたICBM級弾道ミサイルは今回の飛翔(ひしょう)軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万4000キロを超える射程となりうるとみられ、その場合、米国全土が射程に含まれることになる」と話しました。
日本EEZ内に落ちたよりも
米国が射程内に入る!と
米国様、どう思いますか?
何とか言って下さいよ。。にしか
本当に主権国家か?日本よ
米・ホワイトハウス「北朝鮮による発射実験を強く非難」と声明
防衛省は、18日夕方、北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと推定されると発表しました。アメリカのホワイトハウスは「アメリカは北朝鮮による大陸間弾道ミサイルの発射実験を強く非難する」との声明を発表しました。
「複数の国連安保理決議に対する明白な違反だ」と批判し「不必要に緊張を高め、地域の安全保障環境を不安定にする危険性がある」と指摘しました。
また、「アメリカ本土や日本、韓国の安全の確保について必要な全ての措置を講じる」と強調しました。
さて。。これを聞いて安心するのか?
日本国民世論よ「さすがアメリカだ!」と
安堵するのだろうか?ホントに良いのか
北朝鮮ミサイル騒動後の、驚天動地の結末とは インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が大胆分析
アメリカは国務長官以上のレヴェルで「電撃訪朝」を仕組み、電光石火で和解をアピールするに違いない。そしてその結果、北朝鮮は名実ともに金融立国という意味も含めた「エマージングマーケット」として、世界へのデヴューを果たすというわけなのだ。
ところがそうなってしまうと困る国が一つあるのである。それはわが国である。「電撃訪朝による日本人拉致被害者の奪還」ほど、安倍政権にとって7月に行われる参議院選に向け好都合なカードはない。ところが非道な国家・北朝鮮が米欧の認める「エマージングマーケット」となってしまうのではこのカードを切ることもできず、困惑してしまうのである。
「アベノミクス」とはやしたてられ、名宰相とまで言われ始めた安倍晋三総理大臣。しかしその心中は、この意味で決して穏やかではないはずである。その急激な北朝鮮シフトが「安倍電撃訪朝」となって実現し、“再び真実”がうやむやにされないことを、ただ祈るばかりである。
この記事は、陰謀論者の
おちゃらけなどではないのだ
これは10年前のものだが
元外務省官僚だった人物
で、現にトランプによって
実現してしまっているのだ
≪ものの見事にキタねぇ。。北朝鮮がICBM中止の模様!!≫<米国やロシア・欧州とも調整か?>【相場(通貨・株式)が大きく変動したから目的達成】
≪《北朝鮮ミサイル列島飛び越え》これは非常に興味深い現象だった≫<Jアラート発報より前に!!>【一気にユーロ安・ドル安が進んだ。。これは何を意味】
≪北朝鮮ミサイルに唯一いきり立つ日本≫<が、オフショア。。「敵国条項記載国日本」以外に>【歴史的に米国・ロシア・中国そして世界は日本とは思惑違い!】
≪トランプ大統領が「北朝鮮ミサイルを日本が迎撃すべきだった」≫<トランプの軌道修正はシンクタンクがする>【安倍の軌道修正は誰がするのか・・】
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
もう5年前か。。
これは衝撃だった!
日本には北朝鮮への
外交ルートも、外交手段も
外交戦略も全く無かった
あるのはFAXだけだったのだ
≪北朝鮮が核実験とICBM弾道ミサイル発射の中止を発表!≫<ことの真相は我々には解らない、外務省ですら解らない>【が、《米国と北朝鮮は組んでいる》という疑念は生きている!!】
トランプ氏訪朝は 「驚異的」 北朝鮮メディアが伝える
これは底が抜けた。。
こんな至近距離で親密に
必死になっている日本政府
日本大手マスコミはいったい
何なのか!!と言いたい訳だ
《G20大阪サミット直後電撃的に米朝会談》≪これはロシアそして中国と米国連携の結果≫<そういえば、サミットも米中・米ロ実に巧くいっていたなぁ>【北朝鮮そして韓国も加わっての作戦だろうか】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
世界に冠たる半導体産業
あってこその日米同盟の造語
正式には日米安保である
だから今は、その資格を失った
という話
《「日本政府VS北朝鮮」の行方》≪”統一教会”問題から生じた『北朝鮮ミサイルへの疑念』再び≫<いったい誰が”日本向けミサイル”撃たせているのか>【全ての黒幕は統一教会だったのか!?・・・・・・いや!!】
安倍が”させている”と思ったことは無い。
それではなぜ金正恩に会えなかったのか。
「来いよ」と言われていたのに行かなかった。
《統一教会と北朝鮮ミサイル》≪『安倍晋三が撃たせていた』などというバカげた妄想は完全否定された≫<しかし統一教会に関しては・・・>【その完全解明は日本政府や自民党には無理だろう】
要は。。北朝鮮に軽く捻られ
日本政府・霞が関がダメだった
しかも。。米国がバックに控える
その可能性すら否定出来ない・・・。
防衛省は18日夕方、北朝鮮からICBM=大陸間弾道ミサイル級の弾道ミサイル1発が発射され、北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されると発表しました。
弾頭の重量などによっては射程距離は1万4000キロを超え、アメリカ全土が射程に含まれる可能性があるとしています。
地図で確認してみたが
北海道松前半島から程近い
渡島大島(おしまおおしま)から
西200km。。ホントにすぐである
【速報】北朝鮮の弾道ミサイル「弾頭重量等によっては米国全土が射程に」浜田防衛大臣
北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、浜田防衛大臣が取材に応じ、「今回発射されたICBM級弾道ミサイルは今回の飛翔(ひしょう)軌道に基づいて計算すると、弾頭重量等によっては1万4000キロを超える射程となりうるとみられ、その場合、米国全土が射程に含まれることになる」と話しました。
日本EEZ内に落ちたよりも
米国が射程内に入る!と
米国様、どう思いますか?
何とか言って下さいよ。。にしか
本当に主権国家か?日本よ
米・ホワイトハウス「北朝鮮による発射実験を強く非難」と声明
防衛省は、18日夕方、北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイル級のミサイル1発を発射し、日本のEEZ=排他的経済水域内に落下したと推定されると発表しました。アメリカのホワイトハウスは「アメリカは北朝鮮による大陸間弾道ミサイルの発射実験を強く非難する」との声明を発表しました。
「複数の国連安保理決議に対する明白な違反だ」と批判し「不必要に緊張を高め、地域の安全保障環境を不安定にする危険性がある」と指摘しました。
また、「アメリカ本土や日本、韓国の安全の確保について必要な全ての措置を講じる」と強調しました。
さて。。これを聞いて安心するのか?
日本国民世論よ「さすがアメリカだ!」と
安堵するのだろうか?ホントに良いのか
北朝鮮ミサイル騒動後の、驚天動地の結末とは インテリジェンスのプロ、原田武夫氏が大胆分析
アメリカは国務長官以上のレヴェルで「電撃訪朝」を仕組み、電光石火で和解をアピールするに違いない。そしてその結果、北朝鮮は名実ともに金融立国という意味も含めた「エマージングマーケット」として、世界へのデヴューを果たすというわけなのだ。
ところがそうなってしまうと困る国が一つあるのである。それはわが国である。「電撃訪朝による日本人拉致被害者の奪還」ほど、安倍政権にとって7月に行われる参議院選に向け好都合なカードはない。ところが非道な国家・北朝鮮が米欧の認める「エマージングマーケット」となってしまうのではこのカードを切ることもできず、困惑してしまうのである。
「アベノミクス」とはやしたてられ、名宰相とまで言われ始めた安倍晋三総理大臣。しかしその心中は、この意味で決して穏やかではないはずである。その急激な北朝鮮シフトが「安倍電撃訪朝」となって実現し、“再び真実”がうやむやにされないことを、ただ祈るばかりである。
この記事は、陰謀論者の
おちゃらけなどではないのだ
これは10年前のものだが
元外務省官僚だった人物
で、現にトランプによって
実現してしまっているのだ
≪ものの見事にキタねぇ。。北朝鮮がICBM中止の模様!!≫<米国やロシア・欧州とも調整か?>【相場(通貨・株式)が大きく変動したから目的達成】
≪《北朝鮮ミサイル列島飛び越え》これは非常に興味深い現象だった≫<Jアラート発報より前に!!>【一気にユーロ安・ドル安が進んだ。。これは何を意味】
≪北朝鮮ミサイルに唯一いきり立つ日本≫<が、オフショア。。「敵国条項記載国日本」以外に>【歴史的に米国・ロシア・中国そして世界は日本とは思惑違い!】
≪トランプ大統領が「北朝鮮ミサイルを日本が迎撃すべきだった」≫<トランプの軌道修正はシンクタンクがする>【安倍の軌道修正は誰がするのか・・】
≪安倍政権と日本政府外務省には《北朝鮮への外交ルート》など無かった≫<何と!外交ルートとは《FAXのこと》だった>【文民統制も電撃訪朝も絵に描いた餅だったのだ】
もう5年前か。。
これは衝撃だった!
日本には北朝鮮への
外交ルートも、外交手段も
外交戦略も全く無かった
あるのはFAXだけだったのだ
≪北朝鮮が核実験とICBM弾道ミサイル発射の中止を発表!≫<ことの真相は我々には解らない、外務省ですら解らない>【が、《米国と北朝鮮は組んでいる》という疑念は生きている!!】
トランプ氏訪朝は 「驚異的」 北朝鮮メディアが伝える
これは底が抜けた。。
こんな至近距離で親密に
必死になっている日本政府
日本大手マスコミはいったい
何なのか!!と言いたい訳だ
《G20大阪サミット直後電撃的に米朝会談》≪これはロシアそして中国と米国連携の結果≫<そういえば、サミットも米中・米ロ実に巧くいっていたなぁ>【北朝鮮そして韓国も加わっての作戦だろうか】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
世界に冠たる半導体産業
あってこその日米同盟の造語
正式には日米安保である
だから今は、その資格を失った
という話
《「日本政府VS北朝鮮」の行方》≪”統一教会”問題から生じた『北朝鮮ミサイルへの疑念』再び≫<いったい誰が”日本向けミサイル”撃たせているのか>【全ての黒幕は統一教会だったのか!?・・・・・・いや!!】
安倍が”させている”と思ったことは無い。
それではなぜ金正恩に会えなかったのか。
「来いよ」と言われていたのに行かなかった。
《統一教会と北朝鮮ミサイル》≪『安倍晋三が撃たせていた』などというバカげた妄想は完全否定された≫<しかし統一教会に関しては・・・>【その完全解明は日本政府や自民党には無理だろう】
要は。。北朝鮮に軽く捻られ
日本政府・霞が関がダメだった
しかも。。米国がバックに控える
その可能性すら否定出来ない・・・。
2023.01.28
《森喜朗「ロシアが負けることは考えられない」発言》≪日本国民世論は呆れ返っているが≫<「これを世界(米・欧)が聞いたらどうなるか」って>【案外、『米英NATOが負ける』可能性有るかもよ(知らんけど)】
日本のウクライナ支援を疑問視 森元首相「ロシア負けず」
森喜朗元首相は25日、東京都内のホテルで開かれた会合で、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、日本政府の対応を疑問視した。「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」と述べた。
日本は、ロシアのウクライナ侵攻について「不当かつ残虐な侵略戦争」(岸田文雄首相)と非難しており、森氏の発言は物議を醸しそうだ。
森氏は、自身がかつて会長を務めた「日印協会」の会合に出席。「今のロシア問題もそうだ。せっかく(日ロ関係を)積み立てて、ここまで来ている」として、ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。
親ロシア、親プーチンで
知られる森喜朗らしい発言
SNS
「バカじゃないのか」
「やはり小泉・安倍を生んだ森だ」
国民世論
「これを世界(米・欧)
が聞けばどうなるか」(60代女性)
当方
「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか」
では同調するものであり
「ロシアが負けることは考えられない」
ではなく(戦場ジャーナリストでもないので)
そんなことは解らないが、
案外、米英NATOが負ける可能性
もあるのではないか、と感じている
ウクライナへ米独戦車供与、地上戦一変の可能性…高火力・弾薬補給を容易に
ドイツと米国の主力戦車がウクライナに供与されれば、ロシア軍との地上戦を一変させる可能性がある。
米国べったりの国内大手マスコミ
そう言わざるを得ないのだろうが
「ロシアが敗北は確定的」
論調一色だった大手マスコミ
一変させる可能性、とは。。
劣勢を認めてしまっているのでは?
ゼレンスキー大統領の周辺にアメリカの巨大金融機関が集まった背景 櫻井ジャーナル
キエフ政権のウォロディミル・ゼレンスキー大統領がブラックロックを率いるラリー・フィンクと結びついたのは昨年9月のことだと言われている。ウクライナは兵器のほか「復興資金」を西側政府から提供されているが、その資金の使い道に関するアドバイスを受ける契約をブラックロックと結んだという。
このブラックロックはバンガードやステート・ストリートと同じように、1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した銀行ではない金融機関、いわゆる「闇の銀行」のひとつ。メディアやシリコンバレーのハイテク企業を含むアメリカの主要500社の9割近くを支配している。
ブラックロックがゼレンスキー
とくっ付いているのか・・・。
ブラックロック
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。
2021年末における同社の運用資産残高(AUM)は10兆ドル(約1,153兆円)と日本のGDPの2倍に相当する。世界30ヶ国・70のオフィスに合計18,000名超の従業員が在籍している。ファンドを通じて主要な上場企業の大株主となっており、S&P500種株価指数を構成する企業の80%以上において、持ち株比率の上位3位までに入っている。
その上で
そうした中、ウクライナへ戦車の供給するという話が持ち上がるのだが、アメリカやドイツは嫌がる。アメリカは自国の主力戦車「M1エイブラムズ」の無様な姿を晒したくなく、ドイツはウクライナの戦争へ引き摺り込まれることを嫌ったと見られている。そうした中、積極的だったのはポーランドとイギリス。イギリスは自国の主力戦車である「チャレンジャー2」の提供を申し出るが、これはドイツに「レオパルト2」を提供させるための催促だったと推測する人は少なくない。ポーランドのエリートは歴史的に反ロシア感情が強く、イギリスに従属してきた。今でもポーランドはロシアの崩壊を望んでいる。
戦闘能力や供給ラインの問題でウクライナが最も欲しがっていたのはレオパルト2のようだが、こうした戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。
戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。
独外相が「われわれはロシアと戦争している」と公言 櫻井ジャーナル
ドイツのアンゲラ・メルケル元首相は昨年12月7日、ツァイトのインタビューでウクライナの戦力を増強するための時間稼ぎに過ぎなかったと語り、メルケルと同じようにミンスク合意の当事者だったフランソワ・オランド元仏大統領もその事実を認めている。EU/NATOはアメリカに従い、ロシアを殲滅する目的で戦争を始めたということだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バイデン政権は最初からアメリカ/NATOはロシアとの軍事的な緊張を高めようとしいるが、これは彼が副大統領だったバラク・オバマ政権の政策を引き継いだことを意味する。ロシア政府はアメリカ/NATOのそうした政策を変えられないと腹を括ったのが昨年秋のことだ。脅せば屈するだろうというネオコンの甘い考えは崩れ、アメリカ/NATOの好戦派は追い詰められている。そうした好戦派に属しているベアボックは開き直ったのかもしれない。
2月17日に「切羽詰まった米英の好戦的私的権力」というテーマで話します 櫻井ジャーナル
ソ連消滅後、アメリカのネオコンは自分たちの世界制覇計画を明らかにし、軍事力を行使しながらNATOを東へ拡大させますが、ソ連消滅から10年ほどでロシアが曲がりなりにも主権を取り戻し、米英私的権力の計画は揺らぎ始めます。それでも米英の私的権力は計画を実行しようとします。
そして2014年2月、私的権力に操られていたアメリカのバラク・オバマ政権はキエフでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させます。それに対し、クーデターに反対する東部や南部の人びとは抵抗を始め、内戦になりました。その内戦でアメリカやその従属国はクーデター体制を支援、戦闘員を訓練するだけでなく兵器を供給、軍事情報なども伝えているようです。
それがロシア軍の介入を招き、キエフ体制が劣勢になったことからアメリカ/NATOは軍事的な支援を強化しています。すでにアメリカやイギリスは特殊部隊をウクライナへ入れ、戦闘に参加させているようですが、これまでの「代理戦争」を止め、NATO軍やアメリカ軍を直接ロシア軍と戦わせようという動きもあります。そこまで追い詰められていると言えるでしょう。
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】
《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】
《”史上最長政権”の元総理がこの発言》≪防衛予算増大『GDP比2%に』でないと世界の笑いもの≫<原爆2発落とされた日本が〈平和路線・社会保障〉ではなく防衛増>【ロシアプーチンに媚びへつらいビビりまくったのは皆が知っている】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
森喜朗元首相は25日、東京都内のホテルで開かれた会合で、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、日本政府の対応を疑問視した。「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」と述べた。
日本は、ロシアのウクライナ侵攻について「不当かつ残虐な侵略戦争」(岸田文雄首相)と非難しており、森氏の発言は物議を醸しそうだ。
森氏は、自身がかつて会長を務めた「日印協会」の会合に出席。「今のロシア問題もそうだ。せっかく(日ロ関係を)積み立てて、ここまで来ている」として、ウクライナに肩入れしすぎれば日ロ関係が崩壊しかねないとの認識を示した。
親ロシア、親プーチンで
知られる森喜朗らしい発言
SNS
「バカじゃないのか」
「やはり小泉・安倍を生んだ森だ」
国民世論
「これを世界(米・欧)
が聞けばどうなるか」(60代女性)
当方
「こんなにウクライナに力を入れてしまって良いのか」
では同調するものであり
「ロシアが負けることは考えられない」
ではなく(戦場ジャーナリストでもないので)
そんなことは解らないが、
案外、米英NATOが負ける可能性
もあるのではないか、と感じている
ウクライナへ米独戦車供与、地上戦一変の可能性…高火力・弾薬補給を容易に
ドイツと米国の主力戦車がウクライナに供与されれば、ロシア軍との地上戦を一変させる可能性がある。
米国べったりの国内大手マスコミ
そう言わざるを得ないのだろうが
「ロシアが敗北は確定的」
論調一色だった大手マスコミ
一変させる可能性、とは。。
劣勢を認めてしまっているのでは?
ゼレンスキー大統領の周辺にアメリカの巨大金融機関が集まった背景 櫻井ジャーナル
キエフ政権のウォロディミル・ゼレンスキー大統領がブラックロックを率いるラリー・フィンクと結びついたのは昨年9月のことだと言われている。ウクライナは兵器のほか「復興資金」を西側政府から提供されているが、その資金の使い道に関するアドバイスを受ける契約をブラックロックと結んだという。
このブラックロックはバンガードやステート・ストリートと同じように、1970年代から始まった金融規制の大幅な緩和によって誕生した銀行ではない金融機関、いわゆる「闇の銀行」のひとつ。メディアやシリコンバレーのハイテク企業を含むアメリカの主要500社の9割近くを支配している。
ブラックロックがゼレンスキー
とくっ付いているのか・・・。
ブラックロック
アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。
2021年末における同社の運用資産残高(AUM)は10兆ドル(約1,153兆円)と日本のGDPの2倍に相当する。世界30ヶ国・70のオフィスに合計18,000名超の従業員が在籍している。ファンドを通じて主要な上場企業の大株主となっており、S&P500種株価指数を構成する企業の80%以上において、持ち株比率の上位3位までに入っている。
その上で
そうした中、ウクライナへ戦車の供給するという話が持ち上がるのだが、アメリカやドイツは嫌がる。アメリカは自国の主力戦車「M1エイブラムズ」の無様な姿を晒したくなく、ドイツはウクライナの戦争へ引き摺り込まれることを嫌ったと見られている。そうした中、積極的だったのはポーランドとイギリス。イギリスは自国の主力戦車である「チャレンジャー2」の提供を申し出るが、これはドイツに「レオパルト2」を提供させるための催促だったと推測する人は少なくない。ポーランドのエリートは歴史的に反ロシア感情が強く、イギリスに従属してきた。今でもポーランドはロシアの崩壊を望んでいる。
戦闘能力や供給ラインの問題でウクライナが最も欲しがっていたのはレオパルト2のようだが、こうした戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。
戦車が提供されても戦況が大きく変化することはないだろう。
独外相が「われわれはロシアと戦争している」と公言 櫻井ジャーナル
ドイツのアンゲラ・メルケル元首相は昨年12月7日、ツァイトのインタビューでウクライナの戦力を増強するための時間稼ぎに過ぎなかったと語り、メルケルと同じようにミンスク合意の当事者だったフランソワ・オランド元仏大統領もその事実を認めている。EU/NATOはアメリカに従い、ロシアを殲滅する目的で戦争を始めたということだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バイデン政権は最初からアメリカ/NATOはロシアとの軍事的な緊張を高めようとしいるが、これは彼が副大統領だったバラク・オバマ政権の政策を引き継いだことを意味する。ロシア政府はアメリカ/NATOのそうした政策を変えられないと腹を括ったのが昨年秋のことだ。脅せば屈するだろうというネオコンの甘い考えは崩れ、アメリカ/NATOの好戦派は追い詰められている。そうした好戦派に属しているベアボックは開き直ったのかもしれない。
2月17日に「切羽詰まった米英の好戦的私的権力」というテーマで話します 櫻井ジャーナル
ソ連消滅後、アメリカのネオコンは自分たちの世界制覇計画を明らかにし、軍事力を行使しながらNATOを東へ拡大させますが、ソ連消滅から10年ほどでロシアが曲がりなりにも主権を取り戻し、米英私的権力の計画は揺らぎ始めます。それでも米英の私的権力は計画を実行しようとします。
そして2014年2月、私的権力に操られていたアメリカのバラク・オバマ政権はキエフでネオ・ナチを使ったクーデターを成功させます。それに対し、クーデターに反対する東部や南部の人びとは抵抗を始め、内戦になりました。その内戦でアメリカやその従属国はクーデター体制を支援、戦闘員を訓練するだけでなく兵器を供給、軍事情報なども伝えているようです。
それがロシア軍の介入を招き、キエフ体制が劣勢になったことからアメリカ/NATOは軍事的な支援を強化しています。すでにアメリカやイギリスは特殊部隊をウクライナへ入れ、戦闘に参加させているようですが、これまでの「代理戦争」を止め、NATO軍やアメリカ軍を直接ロシア軍と戦わせようという動きもあります。そこまで追い詰められていると言えるでしょう。
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】
《自動車産業だけではない》≪日本産業界が世界半導体市場から退場させられた報い≫<これは予想された事態だろうねぇ>【『日本政府筋』と『産業界』の失敗!今後益々あらゆるところに波及する】
《”史上最長政権”の元総理がこの発言》≪防衛予算増大『GDP比2%に』でないと世界の笑いもの≫<原爆2発落とされた日本が〈平和路線・社会保障〉ではなく防衛増>【ロシアプーチンに媚びへつらいビビりまくったのは皆が知っている】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《『ロシア・ウクライナ』世界で唯一米国に無条件で尻尾振る日本政府と国内大手マスコミ》≪欧州は是々非々のようだ≫<本当について行って良いのか>【オセロゲームのように一気に国際世論が変化したとき日本はどうするのか】
森元首相がゼレンスキー氏批判「ウクライナ人苦しめた」
一言。。森喜朗には言って欲しくなかった
米軍高官「ウクライナ、軍事的勝利は当面ない」 政治解決に期待
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は16日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻に関して「ロシアがウクライナ全土を征服するという戦略目標を実現できる可能性はゼロに近い。ただ、ウクライナが軍事的に勝利することも当面ないだろう」と指摘した。その上で「ロシア軍は大きなダメージを受けており、政治的判断で撤退する可能性はある」と述べ、攻勢に出ているウクライナにとっては交渉の好機だとの考えを示した。
ミリー氏は「防衛に関して、ウクライナは大成功を収めている。ただ、攻撃に関しては、9月以降にハリコフ州とヘルソン州(の領域奪還)で成功したが、全体から見れば小さな地域だ。ウクライナ全土の約20%を占領するロシア軍を軍事的に追い出すことは非常に難しい任務だ」と指摘した。
いきなり出てきて驚いた
情勢が一変する可能性もある
保守派から即座に包囲網が敷かれた、トランプの出馬宣言
この会見ですが、アメリカではそれほど大きなインパクトをもって受け止められてはいません。まず、リベラルなメディア、例えば3大ネットワークの1つであるNBCでは、翌朝のニュース番組「Today」でトップ扱いでしたが、演説の内容における事実誤認を指摘するなど冷ややかでした。
では、保守系のメディアや共和党の動向はどうかというと、こちらはもっと露骨に「トランプ包囲網」を敷いた格好になっています。
まず、注目されるのがペンス前副大統領です。ペンス氏は、このトランプの出馬宣言の行われた15日に著書を刊行しています。『So Help Me God(神よ助け給え)』という意味深長なタイトルの自伝ですが、その宣伝を兼ねて、翌朝にはテレビに出演しています。
その番組は 「Fox and Friends」 というFOXニュースの朝のトークショーで、ここでペンス氏はハッキリと「共和党にはニュースタイルのリーダーシップが必要」と述べて、2024年の大統領予備選においてはトランプを支持しないと明言しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保守系のFOXニュースが、トランプの出馬宣言の翌朝に、そのペンス氏を呼んでトランプの立候補を批判させるというのは、もちろんFOXの編成方針に過ぎません。ですが、こうした姿勢には、ある程度は現時点での保守系の視聴者の支持があると考えることができます。
議会の方も動きが急となっています。まず、共和党は中間選挙の結果を受けて来年1月に招集される「第118期連邦議会」へ向けて、多数党となる見込みの下院としては下院議長候補を、少数党となる上院では少数党院内総務の、それぞれ選出を行いました。
具体的には、下院議長候補としてはケビン・マッカーシー議員、上院院内総務としてはミッチ・マコネル議員が選出され、いずれも各院の議員団のリーダーは続投という順当な選択となっています。ですが、特にマコネル議員に関しては、トランプが「中間選挙敗北の責任を取って交代すべき」と強く迫っていたわけで、これを一蹴した形となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、どうしてこんな時期に「出馬宣言」をしたのかというと、一部には「正式な大統領候補となれば」FBIや国税(内国歳入庁=IRS)による捜査活動や起訴を「大統領選を歪める政治的行為」だとして牽制できるから、という解説があります。
さらに別の見方としては、共和党系のアナリストであるパリス・デナードによれば、「トランプは政治献金を集めるのに必死で、早期に出馬宣言したのは寄付をしてくれる資産家へのメッセージ」という見解もあります。こうしたコメントが、超保守系のサイトで、かつては「トランプ御用メディア」であった「ブライトバイト」が紹介しているあたりに、アメリカの保守世論の現在の一面が見られるように思います。
バイデン大統領も口にできなかったミサイルの嘘を声高に叫ぶイギリスのメディア 櫻井ジャーナル
マーク・ミリー統合参謀本部議長が述べたように、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さい。ウォロディミル・ゼレンスキー政権がドンバスへ送り込んでいた軍や親衛隊は4月から5月の段階で壊滅、兵士を補充するために18歳から60歳の男子が出国することを禁じて動員の対象にしていたが、すでに45歳以上の男子も戦場へ駆り出されている。
アメリカ/NATOは兵器だけでなく軍事衛星からのデータを含む機密情報を提供、通信システムも供給し、今では指揮もNATOが行なっていると言われているが、それでもウクライナ軍にはロシア軍と戦う能力はない。NATO軍かアメリカ軍をロシア軍と直接戦わせなければならない状態なのだが、それは世界大戦、つまり核戦争を意味する。
そうした中、ポーランドのプシェボドフが2機のミサイルで攻撃されて2名が死亡したと同国政府は発表、ウクライナ政府ともどもロシア政府を批判している。このミサイルはS-300防空システム用の5V55K。射程距離は75キロメートルしかない。ちなみにウクライナ西部の都市リビウからミサイルの到達地点までが約70キロメートル。つまりロシア軍が撃った可能性はゼロに等しい。
題の時、NATOはAWACS(早期警戒管制機)のE-3Aを飛行させていたので、ミサイルがどこから発射されたかを知っている。アメリカの大統領も軍もロシアが発射したとする話に否定的な理由はそこにあるだろうが、イギリスのメディアは「ロシアがやった」と宣伝している。
9月26日にノード・ストリームとノード・ストリーム2が爆破されたが、ロシア国防省はイギリス海軍が実行したと10月29日に発表した。その日にクリミアのセバストポリをキエフ政権が9機のUAV(無人機)と7隻の無人艦で攻撃したとされているが、ロシア政府によると攻撃したのはウクライナの第73海軍特殊作戦センターの隊員で、その隊員を訓練したのはオチャコフにいるイギリスの専門家だという。
日本や韓国と合同軍事演習を繰り返すアメリカ 櫻井ジャーナル
アメリカ軍は陸上自衛隊の与那国駐屯地を使用している模様だが、この駐屯地は2016年に建設されている。自衛隊は2019年には奄美大島と宮古島にも駐屯地を建設、23年には石垣島でも完成させる予定だ。
アメリカ国防総省系シンクタンク「RANDコーポレーション」が今年出したレポートによると、アメリカ軍はGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲しようと計画しているのだが、インド太平洋地域でそうしたミサイルの配備を容認する国は日本以外にないとされている。済州島や台湾にも配備される可能性はあるが、日本ほど確実ではないのだろう。
その日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約があるため、アメリカはASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力するという形にすることになり、そのASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成された。
日本政府は射程距離が1000キロメートル程度のミサイルを開発、艦艇、戦闘機、そして地上から発射できるようにし、地上発射の改良型は2024年度にも配備する方針だというが、アメリカの想定通りに事態が進んでいないためなのか、日本政府はアメリカから亜音速の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する意向だという。
ポーランドに着弾したミサイルはウクライナ軍が意図的に撃ち込んだ可能性がある 櫻井ジャーナル
ポーランドのプシェボドフに着弾した2機のミサイルがS-300防空システム用で、射程距離が75キロメートルの5V55Kだということは確定的だ。ポーランド政府やアメリカ政府など反ロシア勢力もそれを認めている。そのミサイルを発射したのはロシア軍だとウクライナ政府は言い張り、それにしがみついている「戦時プロパガンダ機関」もあるようだが、その可能性はゼロに近い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦場で戦う戦闘員はウクライナ人が中心だとしても、4月以降、ロシアと戦っている本体はアメリカ/NATOになったと言えるだろう。実際、NATOが指揮しているという。そして8月24日にはジョンソン英首相(当時)がキエフを訪問、ロシアとの和平交渉を進める時間的な余裕はないと釘を刺した。ゼレンスキー政権は戦争を継続、兵器と資金が大量に流れ込む状況を好ましく感じるようになったのか、兵器や資金をもっとよこせと言っているようだ。そうした中、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さいと言われても困るとゼレンスキー政権は思うだろう。
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
ゼレンスキー大統領は
ユダヤ人だと言われる。。
米国はユダヤ支配の国
ロビー活動でガチガチなのか
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
日本にはアメリカに詳しい人は
たくさん居るようだが、ロシアに詳しい人
はポンコツではないのか?(知らんけど)
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
アメリカこそ、かなりのことを
今までやってきているのだが
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《米国中間選挙》≪民主党・共和党の不自然な伯仲≫<誰か「強力な存在」が交通整理している>【超党派勢力の思惑は、『今少しバイデン(トランプ終了)で』なのだろう】
主要国で日本ほど米国一辺倒の国は
無いらしいのだ。。アメリカ目線の報道
垂れ流しの国内大手マスコミである
列島国民世論はマスコミによって
作られるのは、大昔からであるから
それで良いのか!?ということだ
一言。。森喜朗には言って欲しくなかった
米軍高官「ウクライナ、軍事的勝利は当面ない」 政治解決に期待
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は16日の記者会見で、ロシアのウクライナ侵攻に関して「ロシアがウクライナ全土を征服するという戦略目標を実現できる可能性はゼロに近い。ただ、ウクライナが軍事的に勝利することも当面ないだろう」と指摘した。その上で「ロシア軍は大きなダメージを受けており、政治的判断で撤退する可能性はある」と述べ、攻勢に出ているウクライナにとっては交渉の好機だとの考えを示した。
ミリー氏は「防衛に関して、ウクライナは大成功を収めている。ただ、攻撃に関しては、9月以降にハリコフ州とヘルソン州(の領域奪還)で成功したが、全体から見れば小さな地域だ。ウクライナ全土の約20%を占領するロシア軍を軍事的に追い出すことは非常に難しい任務だ」と指摘した。
いきなり出てきて驚いた
情勢が一変する可能性もある
保守派から即座に包囲網が敷かれた、トランプの出馬宣言
この会見ですが、アメリカではそれほど大きなインパクトをもって受け止められてはいません。まず、リベラルなメディア、例えば3大ネットワークの1つであるNBCでは、翌朝のニュース番組「Today」でトップ扱いでしたが、演説の内容における事実誤認を指摘するなど冷ややかでした。
では、保守系のメディアや共和党の動向はどうかというと、こちらはもっと露骨に「トランプ包囲網」を敷いた格好になっています。
まず、注目されるのがペンス前副大統領です。ペンス氏は、このトランプの出馬宣言の行われた15日に著書を刊行しています。『So Help Me God(神よ助け給え)』という意味深長なタイトルの自伝ですが、その宣伝を兼ねて、翌朝にはテレビに出演しています。
その番組は 「Fox and Friends」 というFOXニュースの朝のトークショーで、ここでペンス氏はハッキリと「共和党にはニュースタイルのリーダーシップが必要」と述べて、2024年の大統領予備選においてはトランプを支持しないと明言しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
保守系のFOXニュースが、トランプの出馬宣言の翌朝に、そのペンス氏を呼んでトランプの立候補を批判させるというのは、もちろんFOXの編成方針に過ぎません。ですが、こうした姿勢には、ある程度は現時点での保守系の視聴者の支持があると考えることができます。
議会の方も動きが急となっています。まず、共和党は中間選挙の結果を受けて来年1月に招集される「第118期連邦議会」へ向けて、多数党となる見込みの下院としては下院議長候補を、少数党となる上院では少数党院内総務の、それぞれ選出を行いました。
具体的には、下院議長候補としてはケビン・マッカーシー議員、上院院内総務としてはミッチ・マコネル議員が選出され、いずれも各院の議員団のリーダーは続投という順当な選択となっています。ですが、特にマコネル議員に関しては、トランプが「中間選挙敗北の責任を取って交代すべき」と強く迫っていたわけで、これを一蹴した形となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、どうしてこんな時期に「出馬宣言」をしたのかというと、一部には「正式な大統領候補となれば」FBIや国税(内国歳入庁=IRS)による捜査活動や起訴を「大統領選を歪める政治的行為」だとして牽制できるから、という解説があります。
さらに別の見方としては、共和党系のアナリストであるパリス・デナードによれば、「トランプは政治献金を集めるのに必死で、早期に出馬宣言したのは寄付をしてくれる資産家へのメッセージ」という見解もあります。こうしたコメントが、超保守系のサイトで、かつては「トランプ御用メディア」であった「ブライトバイト」が紹介しているあたりに、アメリカの保守世論の現在の一面が見られるように思います。
バイデン大統領も口にできなかったミサイルの嘘を声高に叫ぶイギリスのメディア 櫻井ジャーナル
マーク・ミリー統合参謀本部議長が述べたように、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さい。ウォロディミル・ゼレンスキー政権がドンバスへ送り込んでいた軍や親衛隊は4月から5月の段階で壊滅、兵士を補充するために18歳から60歳の男子が出国することを禁じて動員の対象にしていたが、すでに45歳以上の男子も戦場へ駆り出されている。
アメリカ/NATOは兵器だけでなく軍事衛星からのデータを含む機密情報を提供、通信システムも供給し、今では指揮もNATOが行なっていると言われているが、それでもウクライナ軍にはロシア軍と戦う能力はない。NATO軍かアメリカ軍をロシア軍と直接戦わせなければならない状態なのだが、それは世界大戦、つまり核戦争を意味する。
そうした中、ポーランドのプシェボドフが2機のミサイルで攻撃されて2名が死亡したと同国政府は発表、ウクライナ政府ともどもロシア政府を批判している。このミサイルはS-300防空システム用の5V55K。射程距離は75キロメートルしかない。ちなみにウクライナ西部の都市リビウからミサイルの到達地点までが約70キロメートル。つまりロシア軍が撃った可能性はゼロに等しい。
題の時、NATOはAWACS(早期警戒管制機)のE-3Aを飛行させていたので、ミサイルがどこから発射されたかを知っている。アメリカの大統領も軍もロシアが発射したとする話に否定的な理由はそこにあるだろうが、イギリスのメディアは「ロシアがやった」と宣伝している。
9月26日にノード・ストリームとノード・ストリーム2が爆破されたが、ロシア国防省はイギリス海軍が実行したと10月29日に発表した。その日にクリミアのセバストポリをキエフ政権が9機のUAV(無人機)と7隻の無人艦で攻撃したとされているが、ロシア政府によると攻撃したのはウクライナの第73海軍特殊作戦センターの隊員で、その隊員を訓練したのはオチャコフにいるイギリスの専門家だという。
日本や韓国と合同軍事演習を繰り返すアメリカ 櫻井ジャーナル
アメリカ軍は陸上自衛隊の与那国駐屯地を使用している模様だが、この駐屯地は2016年に建設されている。自衛隊は2019年には奄美大島と宮古島にも駐屯地を建設、23年には石垣島でも完成させる予定だ。
アメリカ国防総省系シンクタンク「RANDコーポレーション」が今年出したレポートによると、アメリカ軍はGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲しようと計画しているのだが、インド太平洋地域でそうしたミサイルの配備を容認する国は日本以外にないとされている。済州島や台湾にも配備される可能性はあるが、日本ほど確実ではないのだろう。
その日本には「専守防衛」の建前と憲法第9条の制約があるため、アメリカはASCM(地上配備の対艦巡航ミサイル)の開発や配備で日本に協力するという形にすることになり、そのASCMを南西諸島に建設しつつある自衛隊の施設に配備する計画が作成された。
日本政府は射程距離が1000キロメートル程度のミサイルを開発、艦艇、戦闘機、そして地上から発射できるようにし、地上発射の改良型は2024年度にも配備する方針だというが、アメリカの想定通りに事態が進んでいないためなのか、日本政府はアメリカから亜音速の巡航ミサイル「トマホーク」を購入する意向だという。
ポーランドに着弾したミサイルはウクライナ軍が意図的に撃ち込んだ可能性がある 櫻井ジャーナル
ポーランドのプシェボドフに着弾した2機のミサイルがS-300防空システム用で、射程距離が75キロメートルの5V55Kだということは確定的だ。ポーランド政府やアメリカ政府など反ロシア勢力もそれを認めている。そのミサイルを発射したのはロシア軍だとウクライナ政府は言い張り、それにしがみついている「戦時プロパガンダ機関」もあるようだが、その可能性はゼロに近い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦場で戦う戦闘員はウクライナ人が中心だとしても、4月以降、ロシアと戦っている本体はアメリカ/NATOになったと言えるだろう。実際、NATOが指揮しているという。そして8月24日にはジョンソン英首相(当時)がキエフを訪問、ロシアとの和平交渉を進める時間的な余裕はないと釘を刺した。ゼレンスキー政権は戦争を継続、兵器と資金が大量に流れ込む状況を好ましく感じるようになったのか、兵器や資金をもっとよこせと言っているようだ。そうした中、ウクライナ軍がロシア軍に勝利する可能性は小さいと言われても困るとゼレンスキー政権は思うだろう。
《よりヤバい国になってきた米国》≪アメリカ中心の日本大手マスコミ報道では騙される≫<その陰で通貨為替・株式相場が動き儲ける勢力もある>【日本は安倍政権時に『ロシアの恫喝』により”北方領土の幻想”は完全消滅せざるを得なかった】
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
ゼレンスキー大統領は
ユダヤ人だと言われる。。
米国はユダヤ支配の国
ロビー活動でガチガチなのか
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
日本にはアメリカに詳しい人は
たくさん居るようだが、ロシアに詳しい人
はポンコツではないのか?(知らんけど)
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
アメリカこそ、かなりのことを
今までやってきているのだが
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
《難しい国際政治の話をしている場合ではない》≪我々はロシアとかウクライナとかNATO・EUなんか解らないんだ≫【世界最悪!】<国内足元の国政与党に火種があるのを放置してしまっている>【7年8ヶ月もバカを総理に就任させ続けたことを忘れるな】
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
《米国中間選挙》≪民主党・共和党の不自然な伯仲≫<誰か「強力な存在」が交通整理している>【超党派勢力の思惑は、『今少しバイデン(トランプ終了)で』なのだろう】
主要国で日本ほど米国一辺倒の国は
無いらしいのだ。。アメリカ目線の報道
垂れ流しの国内大手マスコミである
列島国民世論はマスコミによって
作られるのは、大昔からであるから
それで良いのか!?ということだ
米中間選挙、上院多数派維持へ民主党あと1議席 アリゾナ州制す
【米中間選挙】 民主党、アリゾナ州で上院の議席獲得 上院選は49対49の大接戦
米国の2大政党制。。
気持ち悪いほどの接戦
この不自然な伯仲に疑問
日本の大マスコミのような
「ねじれ」などという報道は無視
超党派勢力が
両党を掌で天秤にかけ
こう思う方が自然ではないか
【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫
≪米欧の政治は、ここが日本と決定的に違う!≫<良いか悪いかは知らないが>【交通整理する強力な超党派勢力の存在!!】
≪ドナルド・トランプ大統領誕生への赤い絨毯?≫<さてさて今後がお楽しみである>【共和党が日本とは相性が良い、という愚説は通用しない】
共和党が日本と相性が良い
などという日本大手マスコミが
垂れ流すウソ・デマに騙されるな
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
《米国大統領選まで1ヶ月》≪現職ドナルド・トランプが新型コロナ感染≫<しかし、民主党バイデン候補も>【史上最悪!米国大統領も堕ちた】
《米大統領選もほぼ決まったか》≪やはりトランプは『為政者』の「認証」を受けていなかった≫<シンクタンクに助けを求めなかったトランプは”裸の王様”か>【これでアメリカも従来の何の面白みも無い政府政権に戻っていくのだろうか】
米国大統領職などが
支配者であるはずがない
たった1期で終了!
誰かの手で終わらされた
そう考えた方が良いだろうな
《日本の政治とは全然違う》≪『米国大統領』の役職や『米合衆国連邦政府』の権威・法律が優先≫<「トランプ」や「バイデン」という人物がどうであれ>【政府の権威や信用が地に墜ちた日本!】
《米国大統領はその役職が重要》≪今後、米国はバイデン政権中心で動いていく≫<『カルトに囲まれた男』どうでも良い人物は退任後即抹殺される>【それに比べて日本は。。《安倍⇒菅》同じ穴の狢が続いている】
《トランピスト?全く理解不能》≪出発点は、『そもそも人間なんて不完全で弱い存在』≫<なんで、古希(70歳)大きく越えた爺さんに帰依出来る?>【日本の自称保守(安倍ウヨ)にはそれ以下の感想しか無い】
トランプはカルト世界の人間
《COVID-19はやはり米国米軍!?》≪米軍が持ち込んだ新型コロナ≫<一昨年の推論が現実になった>【ずっとインフルエンザとしていた米国政府だが。。突然オセロゲームのようにコロナ世界一】
COVID-19は米国米軍発祥!?
その重大な疑惑、決着ついてない
《安倍国葬の無茶ぶりがコレでハッキリ》≪エリザベス女王そして≫<ゴルバチョフ元大統領も>【こういう”筋書き”だったのか。。『神(ジュピター)の見えざる手』が動いたのか?】
《イ-ロン・マスクのTwitter買収》≪取締役全員解任・従業員半数解雇で≫<日本のSNS。。だけでなく「ある変化」が・・・>【さすが属国ですらない『米軍基地日本列島』だ!今後日本ネット闇社会が激変するだろう】
トランプはカルトの御輿
米大統領職に復帰など
色々マズいのであろうな
この選挙でハッキリしたのは
トランプ退場!ということだろう
”トランプ抜き”でも
ロシアが盛り返ししてくる
可能性もある訳で・・・。
【米中間選挙】 民主党、アリゾナ州で上院の議席獲得 上院選は49対49の大接戦
米国の2大政党制。。
気持ち悪いほどの接戦
この不自然な伯仲に疑問
日本の大マスコミのような
「ねじれ」などという報道は無視
超党派勢力が
両党を掌で天秤にかけ
こう思う方が自然ではないか
【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫
≪米欧の政治は、ここが日本と決定的に違う!≫<良いか悪いかは知らないが>【交通整理する強力な超党派勢力の存在!!】
≪ドナルド・トランプ大統領誕生への赤い絨毯?≫<さてさて今後がお楽しみである>【共和党が日本とは相性が良い、という愚説は通用しない】
共和党が日本と相性が良い
などという日本大手マスコミが
垂れ流すウソ・デマに騙されるな
≪米トランプ政権が就任7ヶ月で大変なことになっている≫<が!日本のメディア・ジャーナリスト・論者お歴々の見方には大いに疑問>【要は支配層と超党派シンクタンクが政権をどうするかで決まる】
《米国大統領選まで1ヶ月》≪現職ドナルド・トランプが新型コロナ感染≫<しかし、民主党バイデン候補も>【史上最悪!米国大統領も堕ちた】
《米大統領選もほぼ決まったか》≪やはりトランプは『為政者』の「認証」を受けていなかった≫<シンクタンクに助けを求めなかったトランプは”裸の王様”か>【これでアメリカも従来の何の面白みも無い政府政権に戻っていくのだろうか】
米国大統領職などが
支配者であるはずがない
たった1期で終了!
誰かの手で終わらされた
そう考えた方が良いだろうな
《日本の政治とは全然違う》≪『米国大統領』の役職や『米合衆国連邦政府』の権威・法律が優先≫<「トランプ」や「バイデン」という人物がどうであれ>【政府の権威や信用が地に墜ちた日本!】
《米国大統領はその役職が重要》≪今後、米国はバイデン政権中心で動いていく≫<『カルトに囲まれた男』どうでも良い人物は退任後即抹殺される>【それに比べて日本は。。《安倍⇒菅》同じ穴の狢が続いている】
《トランピスト?全く理解不能》≪出発点は、『そもそも人間なんて不完全で弱い存在』≫<なんで、古希(70歳)大きく越えた爺さんに帰依出来る?>【日本の自称保守(安倍ウヨ)にはそれ以下の感想しか無い】
トランプはカルト世界の人間
《COVID-19はやはり米国米軍!?》≪米軍が持ち込んだ新型コロナ≫<一昨年の推論が現実になった>【ずっとインフルエンザとしていた米国政府だが。。突然オセロゲームのようにコロナ世界一】
COVID-19は米国米軍発祥!?
その重大な疑惑、決着ついてない
《安倍国葬の無茶ぶりがコレでハッキリ》≪エリザベス女王そして≫<ゴルバチョフ元大統領も>【こういう”筋書き”だったのか。。『神(ジュピター)の見えざる手』が動いたのか?】
《イ-ロン・マスクのTwitter買収》≪取締役全員解任・従業員半数解雇で≫<日本のSNS。。だけでなく「ある変化」が・・・>【さすが属国ですらない『米軍基地日本列島』だ!今後日本ネット闇社会が激変するだろう】
トランプはカルトの御輿
米大統領職に復帰など
色々マズいのであろうな
この選挙でハッキリしたのは
トランプ退場!ということだろう
”トランプ抜き”でも
ロシアが盛り返ししてくる
可能性もある訳で・・・。
ネット言論どう変わる?Twitter買収のイーロン・マスク氏がCEO就任 取締役9人は全員解任…従業員“解雇計画”報道も
総額6兆4000億円でTwitter社を買収したイーロン・マスク氏が、CEOに就任したことが分かりました。取締役は全員解任され、従業員解雇計画の報道も出ています。マスク氏はTwitterをどう変えていくのでしょうか。
シリコンバレーに激震!イーロン・マスクの買収でツイッターはどう変わるか
10月27日、イーロン・マスクがツイッターを440億ドルで買収し、31日、最高経営責任者(CEO)に就任した。既に、従業員の大量解雇で激震に見舞われている。ツイッターのSNSとしてのあり方に批判的だったマスクだが、この買収でツイッターは何がどこまで変わるのか。
イーロン・マスク氏、Twitter社の従業員にメール「在宅勤務を今後認めない」
この在宅勤務というのが、なんかミソだな
マスク氏「日本には素晴らしいコンテンツがある」──買収後のTwitter、その方針は?
で。。日本を「特殊な」目でみているようだ
悪い意味で、だと思う
イーロン・マスク氏「倒産の可能性」について言及 Twitter社の従業員向けの演説で 米報道 国際
米巨大優良企業に
突然「倒産可能性」報道の衝撃
【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫
イ-ロン・マスクは共和党らしい
トランプと親しいなどといわれてきた
が、しかし!違うのではないか?
≪米中は対立・冷戦状態などではない≫<米欧闇の政府の演出。。米ソ冷戦も仕組まれたらしい>【日本政府は見事に踊らされ、またも米中頭越し外交にコケる】
《日本の政治とは全然違う》≪『米国大統領』の役職や『米合衆国連邦政府』の権威・法律が優先≫<「トランプ」や「バイデン」という人物がどうであれ>【政府の権威や信用が地に墜ちた日本!】
日本の政治・社会を見る目で
アメリカを観たら大いに間違う
裁判所も強いしね。
大統領でも一発でアウトなのだ
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
超大国アメリカと属国いや
それ以下の米軍基地列島日本
を結ぶ懸け橋は、外務省でも大企業
でもなく。。カルト統一教会なのか?
《DAPPI問題に新展開!!》≪DAPPIと自民党事務総長元宿氏の関係?≫<Dappi運営は『ワンズクエスト』!>【まぁ、ここまで大掛かりなネット工作・翼賛体制を敷かないと存続できない自民党】
《DAPPIスキャンダル考》≪「余人をもって代えがたい」はずの金庫番事務総長元宿仁の名がアッサリ出る≫<一言で言って安っぽい自民党>【むしろヤッパリ名前が出ない内閣官房=公安を疑う】
日本の下世話な世界。。政治だけで
なく。。SNSなりすまし、いや出会い系
サイトの”なりすまし業者”も逃亡??
11月7日辺りから、いや
11月6日中にはもぬけの殻?
いずれにせよ、未開国日本!
激烈な変化がありそうで楽しみだ
総額6兆4000億円でTwitter社を買収したイーロン・マスク氏が、CEOに就任したことが分かりました。取締役は全員解任され、従業員解雇計画の報道も出ています。マスク氏はTwitterをどう変えていくのでしょうか。
シリコンバレーに激震!イーロン・マスクの買収でツイッターはどう変わるか
10月27日、イーロン・マスクがツイッターを440億ドルで買収し、31日、最高経営責任者(CEO)に就任した。既に、従業員の大量解雇で激震に見舞われている。ツイッターのSNSとしてのあり方に批判的だったマスクだが、この買収でツイッターは何がどこまで変わるのか。
イーロン・マスク氏、Twitter社の従業員にメール「在宅勤務を今後認めない」
この在宅勤務というのが、なんかミソだな
マスク氏「日本には素晴らしいコンテンツがある」──買収後のTwitter、その方針は?
で。。日本を「特殊な」目でみているようだ
悪い意味で、だと思う
イーロン・マスク氏「倒産の可能性」について言及 Twitter社の従業員向けの演説で 米報道 国際
米巨大優良企業に
突然「倒産可能性」報道の衝撃
【<シンクタンク超党派組織>を抜きに米国の外交・政治システムは、理解出来ないだろう】<共和党、民主党を分けて考えるのはナンセンス>≪日本の自民党国会議員なんかに解ってたまるか≫
イ-ロン・マスクは共和党らしい
トランプと親しいなどといわれてきた
が、しかし!違うのではないか?
≪米中は対立・冷戦状態などではない≫<米欧闇の政府の演出。。米ソ冷戦も仕組まれたらしい>【日本政府は見事に踊らされ、またも米中頭越し外交にコケる】
《日本の政治とは全然違う》≪『米国大統領』の役職や『米合衆国連邦政府』の権威・法律が優先≫<「トランプ」や「バイデン」という人物がどうであれ>【政府の権威や信用が地に墜ちた日本!】
日本の政治・社会を見る目で
アメリカを観たら大いに間違う
裁判所も強いしね。
大統領でも一発でアウトなのだ
《やはり不自然!組織的工作の結果だった》≪このポンコツ政権が足掛け7年多数派・高支持率維持≫<テレビが籠絡されたのも原因>【黒幕はあのカルト教団数々、何より『政府中枢=内閣官房』が結託が異常!】
超大国アメリカと属国いや
それ以下の米軍基地列島日本
を結ぶ懸け橋は、外務省でも大企業
でもなく。。カルト統一教会なのか?
《DAPPI問題に新展開!!》≪DAPPIと自民党事務総長元宿氏の関係?≫<Dappi運営は『ワンズクエスト』!>【まぁ、ここまで大掛かりなネット工作・翼賛体制を敷かないと存続できない自民党】
《DAPPIスキャンダル考》≪「余人をもって代えがたい」はずの金庫番事務総長元宿仁の名がアッサリ出る≫<一言で言って安っぽい自民党>【むしろヤッパリ名前が出ない内閣官房=公安を疑う】
日本の下世話な世界。。政治だけで
なく。。SNSなりすまし、いや出会い系
サイトの”なりすまし業者”も逃亡??
11月7日辺りから、いや
11月6日中にはもぬけの殻?
いずれにせよ、未開国日本!
激烈な変化がありそうで楽しみだ
2022.05.29
《結局NATOは〈米〉・〈英〉だけか》≪フランスとドイツが崩れる気配≫<最も興味深い米政権バイデン大統領の暴走>【米国は(シンクタンク他の御輿)大統領だけではどうにもならないだろう】
プーチン大統領 欧米からウクライナへの兵器供与について警告
プーチン大統領はフランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相との電話会談を行い、欧米からウクライナへの相次ぐ兵器の供与について「事態のさらなる不安定化と人道危機の悪化を招く」と警告しました。
プーチン氏「制裁解除で穀物輸出も」 独仏首脳に
制裁でどうにもならないロシア
という訳でもないのではないか
それとも苦しいのは苦しいのか
しかし、困っているのは
米欧という構図に見えてくるが
プーチン氏、仏独首脳と電話会談 ウクライナ産穀物輸出検討の用意
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は28日、フランス、ドイツ両国首脳と電話会談し、西側諸国がウクライナ侵攻をめぐる対ロ制裁を解除すれば、ウクライナの港で滞留している穀物の輸送方法を検討する用意があると述べた。
プーチン氏はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領とオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)独首相に対し、世界市場で穀物供給が阻害されているのは「西側諸国の誤った経済・金融政策」のためだと主張。
大統領府(クレムリン、Kremlin)によると、プーチン氏は「黒海(Black Sea)沿岸の港からのウクライナ産穀物の輸出など、妨害を受けないで済む穀物輸出手段について、選択肢の模索に協力する用意がある」と伝えた。
米英が強硬で。。独仏は
なんとなく軟化しそうな、いや
一番先行きを心配なのか
対して、ロシアプーチン大統領は
色々言われる中、まだ何枚腰か
余力が有る風にも見えてくる訳だ
バイデン氏、台湾侵攻に軍事介入明言 米高官、政策変わらずと釈明
バイデン米大統領は23日、日米首脳会談後の共同記者会見で、中国が台湾に侵攻した場合に米国が軍事介入する意思があるかと問われ、「イエス。それがわれわれの責務だ」と明言した。
やっぱり、大した大統領ではないな
前トランプ同様、米国の地位を墜とす
バイデン氏、台湾侵攻に軍事介入明言 米高官、政策変わらずと釈明
注目するのはココだ
ホワイトハウス高官はその後、米国の台湾政策に変更はないと釈明したが、中国は直ちに反発した。
ホワイトハウス。。がやはり
米政権の権力を執行している
そう考えて良いのだろうか。。
そこにはシンクタンクも絡むだろう
中国との戦争宣言とも受け取れる米大統領の発言を米政府が軌道修正 櫻井ジャーナル
来日したジョー・バイデン米大統領は5月23日に岸田文雄首相と会談し、台湾を中国軍が攻撃した場合には軍事介入すると発言した。アメリカの大統領だったリチャード・ニクソンが1972年2月に中国を訪問、両国の国交を正常化した。その際にアメリカ政府は中国を唯一の正当な政府と認め、台湾の独立を支持しないことを表明している。
バイデン大統領の発言はこの合意を否定するものだと受け取られ、中国政府が反発しただけでなく、アメリカ政府も軌道修正を図った。アメリカの対中国政策に変化はないと発表したのだ。バイデン大統領の周辺にはロシアや中国に対して好戦的な集団が存在しているが、それに抑制しようとしている勢力も存在しているのだろう。
様々な勢力が大統領を
取り巻くのは昔からである
米国大統領を超ワンマンで
スーパーマンで世界の政治に
辣腕振るうというのは間違い!
これだけは確実と言って良いだろう
「大変良い、最高の失言」自民・佐藤氏 バイデン大統領の台湾への軍事関与発言で
自民党の佐藤正久外交部会長は24日に行われた自民党の会合で、バイデン大統領の発言を「大変良い失言、最高の失言だ」と指摘。「ホワイトハウスは火消しに回ったように、アメリカのこれまでの台湾に対する曖昧戦略から、一線を越えた発言だ。大統領の本音が出た極めて良い失言だ」と評価した。
日本の国会議員。。たとえ
それが大臣であっても総理でも
だいたいこんなもんだ特に与党
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
まず、超党派シンクタンクや
財閥からなる超権力集団が
あるらしく、メディアだけでなく
米国大統領を操縦・支配のようだ
米英。。特に米国追従報道
それが日本大マスコミの姿勢
丸ごと信用していたら
「なんか違うな」となる可能性も
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
半導体市場から退場の日本
元々”日米同盟”などは存在せず!
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
世界の軍事費の4割近くを占める
米国であるから、圧倒的強者のはず
しかし、核兵器ではロシアが世界最多
米国の思惑通りには中々ならない
あれ?世界の警察では?の瞬間も
いましばらく、見守る必要があろう
プーチン大統領はフランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相との電話会談を行い、欧米からウクライナへの相次ぐ兵器の供与について「事態のさらなる不安定化と人道危機の悪化を招く」と警告しました。
プーチン氏「制裁解除で穀物輸出も」 独仏首脳に
制裁でどうにもならないロシア
という訳でもないのではないか
それとも苦しいのは苦しいのか
しかし、困っているのは
米欧という構図に見えてくるが
プーチン氏、仏独首脳と電話会談 ウクライナ産穀物輸出検討の用意
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は28日、フランス、ドイツ両国首脳と電話会談し、西側諸国がウクライナ侵攻をめぐる対ロ制裁を解除すれば、ウクライナの港で滞留している穀物の輸送方法を検討する用意があると述べた。
プーチン氏はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領とオラフ・ショルツ(Olaf Scholz)独首相に対し、世界市場で穀物供給が阻害されているのは「西側諸国の誤った経済・金融政策」のためだと主張。
大統領府(クレムリン、Kremlin)によると、プーチン氏は「黒海(Black Sea)沿岸の港からのウクライナ産穀物の輸出など、妨害を受けないで済む穀物輸出手段について、選択肢の模索に協力する用意がある」と伝えた。
米英が強硬で。。独仏は
なんとなく軟化しそうな、いや
一番先行きを心配なのか
対して、ロシアプーチン大統領は
色々言われる中、まだ何枚腰か
余力が有る風にも見えてくる訳だ
バイデン氏、台湾侵攻に軍事介入明言 米高官、政策変わらずと釈明
バイデン米大統領は23日、日米首脳会談後の共同記者会見で、中国が台湾に侵攻した場合に米国が軍事介入する意思があるかと問われ、「イエス。それがわれわれの責務だ」と明言した。
やっぱり、大した大統領ではないな
前トランプ同様、米国の地位を墜とす
バイデン氏、台湾侵攻に軍事介入明言 米高官、政策変わらずと釈明
注目するのはココだ
ホワイトハウス高官はその後、米国の台湾政策に変更はないと釈明したが、中国は直ちに反発した。
ホワイトハウス。。がやはり
米政権の権力を執行している
そう考えて良いのだろうか。。
そこにはシンクタンクも絡むだろう
中国との戦争宣言とも受け取れる米大統領の発言を米政府が軌道修正 櫻井ジャーナル
来日したジョー・バイデン米大統領は5月23日に岸田文雄首相と会談し、台湾を中国軍が攻撃した場合には軍事介入すると発言した。アメリカの大統領だったリチャード・ニクソンが1972年2月に中国を訪問、両国の国交を正常化した。その際にアメリカ政府は中国を唯一の正当な政府と認め、台湾の独立を支持しないことを表明している。
バイデン大統領の発言はこの合意を否定するものだと受け取られ、中国政府が反発しただけでなく、アメリカ政府も軌道修正を図った。アメリカの対中国政策に変化はないと発表したのだ。バイデン大統領の周辺にはロシアや中国に対して好戦的な集団が存在しているが、それに抑制しようとしている勢力も存在しているのだろう。
様々な勢力が大統領を
取り巻くのは昔からである
米国大統領を超ワンマンで
スーパーマンで世界の政治に
辣腕振るうというのは間違い!
これだけは確実と言って良いだろう
「大変良い、最高の失言」自民・佐藤氏 バイデン大統領の台湾への軍事関与発言で
自民党の佐藤正久外交部会長は24日に行われた自民党の会合で、バイデン大統領の発言を「大変良い失言、最高の失言だ」と指摘。「ホワイトハウスは火消しに回ったように、アメリカのこれまでの台湾に対する曖昧戦略から、一線を越えた発言だ。大統領の本音が出た極めて良い失言だ」と評価した。
日本の国会議員。。たとえ
それが大臣であっても総理でも
だいたいこんなもんだ特に与党
《ウクライナ:ロシアの脅威は本当か》≪米国・欧州(特に英)中心の報道妄信もほどほどに≫<米英に逆らえない日本政府・国内大手マスコミはもっと信用出来ない>【日本は米国・NATO陣営と思い込んでいるが『属国ですらない』】
《ロシアのウクライナ侵攻》≪アメリカ発の報道で溢れ返っている≫<『超党派シンクタンクCFR=外交問題評議会』発と言い換えるべきか>【考えたら、「アメリカの専門家(金魚の糞:ウ☆コ)」は星の数ほど居るが、ロシアに詳しい人って??】
まず、超党派シンクタンクや
財閥からなる超権力集団が
あるらしく、メディアだけでなく
米国大統領を操縦・支配のようだ
米英。。特に米国追従報道
それが日本大マスコミの姿勢
丸ごと信用していたら
「なんか違うな」となる可能性も
《チキンレース》≪NATO=ほぼ米軍は、ロシア(ソ連=旧ワルシャワ条約機構そのもの)と出来ることなら対峙したくない≫<ロシアも対ウクライナに苦戦気味>【米国も偉そうなこと言えた義理ではない】
《ロシア・ウクライナ戦争》≪ウクライナのNATO加入はNO!≫<そしてEU加盟も実に困難>【ロシアプーチンをヒトラーナチスに擬える人は多いが《今やモンゴル大帝国に近づいている》】
《アレ?何か変化有った!?》≪「力による現状変更」。。日本は対中国だけでしょ?≫<インドは全然違うことを考えている>【『バイデン大統領次男の疑惑認めた!』と。。米ホワイトハウスが大変なことになってきた!】
《日本に「軍事」など求めていない米国は『カネと戦死』要求》≪日本政府とタカ派系は勘違いも甚だしく≫<というよりも単に便乗>【日米同盟という語は半導体から退場後に出現した】
半導体市場から退場の日本
元々”日米同盟”などは存在せず!
《自称「未だ世界の警察」米国》≪ロシア・ウクライナ戦争は代理戦争?≫<いや、米政府・軍産複合体の利権があるようだ>【様々な見解!諸説乱舞だが。。日本が「被占領国」として利用されないことを祈る】
世界の軍事費の4割近くを占める
米国であるから、圧倒的強者のはず
しかし、核兵器ではロシアが世界最多
米国の思惑通りには中々ならない
あれ?世界の警察では?の瞬間も
いましばらく、見守る必要があろう
日本に「継戦能力なし」 安倍氏
自民党の安倍晋三元首相は20日のインターネット番組で、自衛隊の状況について「機関銃の弾からミサイル防衛の(迎撃ミサイル)『SM3』に至るまで、十分とは言えない。継戦能力がない」と述べた。弾薬の備蓄が不十分だとして防衛費増の必要性を強調した発言だ。
まぁ。。過去に
岸信介、中曾根康弘、小泉純一郎
いろんな元総理が居たが
ココまで酷いのはまず居らんわな
彼は内閣総理大臣職
そして元総理の立場を理解してない
一言でいうと、品が無いのだよホント
単に”カルト信者”の立場でしか話してない
G20の中で最も信頼できる国 中国が日本上回る 外務省調査
外務省が東南アジアの9か国で行った世論調査で、G20=主要20か国の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ、中国が19%、日本が16%と中国が日本を上回りました。
この世論調査は外務省が民間の会社に委託して、ことし1月にインターネットや対面形式で行われ、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国のうち、ミャンマーを除く9か国の18歳から59歳の合わせて2700人が対象となりました。
それによりますと、G20の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ
▽ASEANが20%で最も高く
次いで
▽中国が19%
▽日本が16%
▽アメリカが14%などと、中国が日本を上回りました。
世界軍事費ランキングとパワー・バランス ~SIPRI軍事費2022年版公表、日本の防衛費の行方は~
世界の軍事費の4割占める
米国米軍、その基地列島日本に
そもそも継戦能力など不必要だ
米国米軍も日本には基地
(とカネ)としての期待しかしていない
その証拠に作戦には加われんだろうが
≪日本は、属国未満の植民島。。米軍基地だということをお忘れか!≫<御用ジャーナリストもここまでくれば>【解り易い一例は、日米地位協定!!】
≪特定カルトが「政府=内閣官房」の《影の総理はじめ各省》と手を組んだ安倍政権≫<その御輿安倍総理に不利な勢力はパージ>【カルトと官と大手マスコミの翼賛体制】
《偉そうに言えた立場か安倍》≪あの7年8ヶ月は内閣官房恫喝翼賛体制のお陰≫<酷い戦後日本政治でも飛び抜けて酷い体制>【記者クラブはじめカルト新興宗教まで乗る】
7年8ヶ月も総理大臣の職に
在った安倍には「総理」の意識は
希薄だったわな。。そらそうだ!
カンペ・プロンプター読むだけで
最長政権の大総理に祭り上げられ
《昭和の総理大臣物語はもうヤメにしようぜ》≪総理大臣が自分の頭で判断していると思うな≫<閣議でそんなやり取り有ったのかを疑え!>【ことは深刻である。『政府=内閣官房のカンペがもたない』ということ】
《日本政治最大のタブー在日米軍基地》≪COVID-19は日本政治の決定的弱点を直撃≫<絶対に物言えない米軍に向き合えるのか?>【日本「内閣官房・日本会議」列島は属国などではなく植民地なのだよ】
日本の総理・与党保守議員群
は米軍を例に挙げるが。。実は
日米合同委員会の目を意識している
しかしだ、その日米合同委員会
本体は日本外務省じゃないのかね?
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
日本は基地の立場でアレコレ
考えない方が良いのであるから
米軍の世界戦略の足枷になる!
半導体産業からの退場で
日米同盟など御伽噺になったのだ
《”史上最長政権”の元総理がこの発言》≪防衛予算増大『GDP比2%に』でないと世界の笑いもの≫<原爆2発落とされた日本が〈平和路線・社会保障〉ではなく防衛増>【ロシアプーチンに媚びへつらいビビりまくったのは皆が知っている】
内閣官房・各省のペーパー
読んだだけのクセに偉そうに(以下略)
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
内閣官房・日本会議政権(以下略)
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
《コロナ予備費、使途不明金16兆円》≪まだまだ増えそうだが、こんな話は過去に何度もあった≫<日本は政党政治などではない、官僚機構が政党を操って政権執行>【このまま「自公維」政体では日本沈没、有権者が賢くならないと無理だな】
防衛費なんかよりコロナ予備費
使途不明金16兆円の解明が先だ!
《コレ、盲点だろうよ!興味深い仮説》≪細田博之衆議院議長のスキャンダル≫<前細田派会長を潰すか恫喝の動き>【安倍晋三が泣きついて『公安=内調』(日本会議)が動いたことを疑う】
細田衆院議長の追い落とし
かの元総理は誰に頼んだのだろうか
あ、いやいや
米国米軍は日本のカネだけ期待!
日本は財政難では?
特別会計があるだろうが
世界稀に見る日本の特別会計
一般会計の数倍の比率はGHQ
の産物であり、米国が主力なのだ
自民党の安倍晋三元首相は20日のインターネット番組で、自衛隊の状況について「機関銃の弾からミサイル防衛の(迎撃ミサイル)『SM3』に至るまで、十分とは言えない。継戦能力がない」と述べた。弾薬の備蓄が不十分だとして防衛費増の必要性を強調した発言だ。
まぁ。。過去に
岸信介、中曾根康弘、小泉純一郎
いろんな元総理が居たが
ココまで酷いのはまず居らんわな
彼は内閣総理大臣職
そして元総理の立場を理解してない
一言でいうと、品が無いのだよホント
単に”カルト信者”の立場でしか話してない
G20の中で最も信頼できる国 中国が日本上回る 外務省調査
外務省が東南アジアの9か国で行った世論調査で、G20=主要20か国の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ、中国が19%、日本が16%と中国が日本を上回りました。
この世論調査は外務省が民間の会社に委託して、ことし1月にインターネットや対面形式で行われ、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国のうち、ミャンマーを除く9か国の18歳から59歳の合わせて2700人が対象となりました。
それによりますと、G20の中で最も信頼できる国や機関を尋ねたところ
▽ASEANが20%で最も高く
次いで
▽中国が19%
▽日本が16%
▽アメリカが14%などと、中国が日本を上回りました。
世界軍事費ランキングとパワー・バランス ~SIPRI軍事費2022年版公表、日本の防衛費の行方は~
世界の軍事費の4割占める
米国米軍、その基地列島日本に
そもそも継戦能力など不必要だ
米国米軍も日本には基地
(とカネ)としての期待しかしていない
その証拠に作戦には加われんだろうが
≪日本は、属国未満の植民島。。米軍基地だということをお忘れか!≫<御用ジャーナリストもここまでくれば>【解り易い一例は、日米地位協定!!】
≪特定カルトが「政府=内閣官房」の《影の総理はじめ各省》と手を組んだ安倍政権≫<その御輿安倍総理に不利な勢力はパージ>【カルトと官と大手マスコミの翼賛体制】
《偉そうに言えた立場か安倍》≪あの7年8ヶ月は内閣官房恫喝翼賛体制のお陰≫<酷い戦後日本政治でも飛び抜けて酷い体制>【記者クラブはじめカルト新興宗教まで乗る】
7年8ヶ月も総理大臣の職に
在った安倍には「総理」の意識は
希薄だったわな。。そらそうだ!
カンペ・プロンプター読むだけで
最長政権の大総理に祭り上げられ
《昭和の総理大臣物語はもうヤメにしようぜ》≪総理大臣が自分の頭で判断していると思うな≫<閣議でそんなやり取り有ったのかを疑え!>【ことは深刻である。『政府=内閣官房のカンペがもたない』ということ】
《日本政治最大のタブー在日米軍基地》≪COVID-19は日本政治の決定的弱点を直撃≫<絶対に物言えない米軍に向き合えるのか?>【日本「内閣官房・日本会議」列島は属国などではなく植民地なのだよ】
日本の総理・与党保守議員群
は米軍を例に挙げるが。。実は
日米合同委員会の目を意識している
しかしだ、その日米合同委員会
本体は日本外務省じゃないのかね?
《中国が尖閣諸島に!ロシアが北方領土~北海道に上陸する日!?》≪安倍が言っていた日米同盟のウソ≫<安保条約を言い換えただけの『造語』>【米国が日本を重用は半導体が全て!半導体産業から退場させられた日本などとは関わりたくないはず】
日本は基地の立場でアレコレ
考えない方が良いのであるから
米軍の世界戦略の足枷になる!
半導体産業からの退場で
日米同盟など御伽噺になったのだ
《”史上最長政権”の元総理がこの発言》≪防衛予算増大『GDP比2%に』でないと世界の笑いもの≫<原爆2発落とされた日本が〈平和路線・社会保障〉ではなく防衛増>【ロシアプーチンに媚びへつらいビビりまくったのは皆が知っている】
内閣官房・各省のペーパー
読んだだけのクセに偉そうに(以下略)
《安倍元総理の「北方4島⇒2島返還に後退」に疑義!》≪国家主権を放棄の初の”宰相”だって≫<元外務省事務次官が書物刊行>【官僚内閣制「日本」ならこれはオカシイ!ヤッタのは「外務省」と「内閣官房」だろう】
内閣官房・日本会議政権(以下略)
《入国禁止リスト『63人』》≪政府の総理・閣僚から「報」関係者・学者まで≫<ロシアは「日本為政者及び周辺」をよく調べている>【イザ!というときは中枢にズドンと来そうだ】
《コロナ予備費、使途不明金16兆円》≪まだまだ増えそうだが、こんな話は過去に何度もあった≫<日本は政党政治などではない、官僚機構が政党を操って政権執行>【このまま「自公維」政体では日本沈没、有権者が賢くならないと無理だな】
防衛費なんかよりコロナ予備費
使途不明金16兆円の解明が先だ!
《コレ、盲点だろうよ!興味深い仮説》≪細田博之衆議院議長のスキャンダル≫<前細田派会長を潰すか恫喝の動き>【安倍晋三が泣きついて『公安=内調』(日本会議)が動いたことを疑う】
細田衆院議長の追い落とし
かの元総理は誰に頼んだのだろうか
あ、いやいや
米国米軍は日本のカネだけ期待!
日本は財政難では?
特別会計があるだろうが
世界稀に見る日本の特別会計
一般会計の数倍の比率はGHQ
の産物であり、米国が主力なのだ